日程表

日　程　表
第 1 会場
第 2 会場
（12F 特別会議場）
50
9:00
00
開会の辞
10
一般演題 1（1 ∼ 5）
医療情報の収集･管理･発信
症例 1
座長：藤本泰久（吹田徳洲会病院）
10:00
11:00
未来の巨匠による勉強会
座長：吉村吾郎（市立岸和田市民病院）
藤本泰久（吹田徳洲会病院）演者：宮坂美和子（和歌山県立医科大学）
浅野有香（大阪市立大学）
綱島亮（大阪府立急性期・総合医療センター）
松本純明（京都大学）
00
進行再発乳癌治療における
Bevacizumab 治療の現状と展望
座長：尾浦正二（和歌山県立医科大学）
演者：増田慎三（大阪医療センター）
症例 2
10
一般演題 3（11 ∼ 16）
再発治療
42
45
座長：高島勉（大阪市立大学）
一般演題 4（17 ∼ 21）
座長：宮坂美和子（和歌山県立医科大学）
00
00
00
15
15
15
ランチョンセミナー 2
座長：芳林浩史（日本赤十字社和歌山医療センター）
座長：尾浦正二（和歌山県立医科大学）
演者：大谷彰一郎（広島市民病院）
演者：高島勉（大阪市立大学）
共催：大鵬薬品工業株式会社
15
30
30
座長：菰池佳史（近畿大学）
演者：遠山竜也（名古屋市立大学）
ミニシンポジウム 1
演者：荒木和浩（がん研有明病院）
00
10
閉会の辞
看護セミナー第 1 部
座長：芝英一（大阪ブレストクリニック）
一般演題
座長：田中敦子（北野病院）
共催：関西BCN研究会,アストラゼネカ株式会社
基調講演 15：05∼16：05
乳がん患者と家族への「就労支援」
−医療者は何をどこまですればよいか？
演者：高橋都（国立がん研究センター）
座長：金昇晋（大阪大学）
演者：尾浦正二（和歌山県立医科大学）
德田由紀子（大阪大学）
粉川庸三（和歌山県立医科大学）
転移・再発乳癌に対する抗 HER2 療法
−Biology から考える治療選択―
演者：三好康雄（兵庫医科大学）
共催：中外製薬株式会社
00
一般演題 9（40 ∼ 43）
再建
看護セミナー第 2 部
日本乳癌学会教育・研修委員会
教育セミナー
シンポジウム 16：10∼17：00
シンポジスト：松並展輝（大阪労災病院）
濱沢智美（大阪労災病院）
宮坂美和子（和歌山県立医科大学）
新垣友佳子（和歌山県立医科大学）
00
ミニシンポジウム 3
共催：ファイザー株式会社
座長：小山拡史（市立奈良病院）
谷口章子（市立奈良病院）
30
00
00
05
共催：アストラゼネカ株式会社
パネリスト：清井めぐみ（橋本市民病院）
徳本真央（大阪市立大学）
稲留遵一（大阪大学）
共催：ノバルティスファーマ株式会社
15
ER 陽性乳癌にまつわる諸問題
30
エストロゲン受容体陽性・
HER2 陰性進行再発乳癌の薬物療法
座長：芳林浩史（日本赤十字社和歌山医療センター）
座長：小山拡史（市立奈良病院）
演者：山神和彦（神鋼記念病院）
ミニシンポジウム 2
特別講演
乳がんを美しく治す
【自家組織乳房再建のこれまでとこれから】
座長：粉川庸三（和歌山県立医科大学）
演者：佐武利彦（横浜市立大学附属市民総合医療センター）
30
ランチョンセミナー 3
ER 陽性 HER2 陰性閉経後進行再発乳癌
− 特に、m-TOR 阻害剤の実臨床への検討 −
共催：エーザイ株式会社
15
座長：小山拡史（市立奈良病院）
症例 4
座長：島津研三（大阪大学）
ＡＣＰも活用した進行再発乳癌治療
ーとりあえず、、ハラヴェン！！ー
一般演題 7（31 ∼ 34）
一般演題 8（35 ∼ 39）
治療・副作用対策
ランチョンセミナー 1
座長：阪口晃一（京都府立医科大学）
HER2
17
20
18
20
一般演題 6（27 ∼ 30）
HER2、その他
30
QOL を重視した再発乳がんの薬物療法
17:00
座長：柄川千代美（関西労災病院）
座長：岩本充彦（大阪医科大学）
共催：中外製薬株式会社
16:00
症例 3
一般演題 2（6 ∼ 10）
教育講演 2
教育講演 3
15:00
一般演題 5（22 ∼ 26）
50
00
14:00
30
座長：八十島宏行（大阪医療センター）
演者：吉村吾郎（市立岸和田市民病院）
13:00
（11F 1101 ∼ 1102）
粉川庸三（和歌山県立医科大学）
教育講演 1
12:00
第 3 会場
（12F 1202）
共催：関西BCN研究会,アストラゼネカ株式会社
32
座長：松谷崇弘（加藤乳腺クリニック）
一般演題 10（44 ∼ 48）
手術
座長：櫻井照久（和歌山県立医科大学）
12
一般演題 11（49 ∼ 52）
症例 5
座長：清水幸生（南和歌山医療センター）
44

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