Nagoya University of Arts and Sciences 名古屋学芸大学 推薦入試(一般公募推薦) 一般入試前期(2科目型) 一般入試前期(3科目型) 一般入試前期プラスセンター 一般入試センター利用(前期2科目型) 一般入試センター利用(前期3科目型) 一般入試後期 一般入試センター利用(後期) 管理栄養学部 管理栄養学科 ヒューマンケア学部 子どもケア学科 ・子どもケア専攻 [養護教諭コース・子ども心理コース] ・幼児保育専攻 メディア造形学部 映像メディア学科 デザイン学科 ファッション造形学科 2016年度 学生募集要項 [出願の諸注意] 個人情報の取り扱いについて 名古屋学芸大学(以下本学 )は、個人情報保護に関連する法令を遵守します。また収 集した個人情報は、厳格に管理します。 ・利用目的について 出願にあたって提出された氏名、住所その他の個人情報は、本学において、①出願・選 考・入学手続、②学事に関する管理、連絡および手続、③学生生活全般に関する管理、 連絡および手続、④学内の施設・設備利用に関する管理、連絡および手続、⑤本人およ び保証人宛に送付する各種書類の発送その他の連絡、⑥個人を特定しない形式での統計 資料作成と、これらに付随する事項を行うために利用します。 ・第三者への個人情報の提供について 取得した個人情報を本人の同意なく第三者に提供することはありません。ただし、個人 情報の保護に関する法律の定めるところにより、提供すべき義務を負う場合には、本人 の同意を得ることなく個人情報を提供することがあります。 〈 問い合わせ先〉 名古屋学芸大学 入試課 〒470-0196 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57 Tel:0561-75-1745 Fax:0561-75-2095 URL:http://www.nagoyagakugei.com/ CONTENTS 1 アドミッションポリシー 2 2 学部・学科/専攻/コース、募集人員 4 3 入学試験日程 4 4 入学試験科目等 5 5 出願について 13 6 出願方法 17 7 受験にあたって 22 8 合格発表 31 9 入学手続 34 10 学費・委託徴収費 35 出願は 「ネット出願」 (インターネットによる出願) に限ります。 詳細は 「❻・❼」 で確認してください。 ネット環境がない方は、入試課 (TEL.0561-75-1745) までお問い合わせください。 注 意 ■この冊子は2016年度名古屋学芸大学出願時における、出願事項のネットへの登録方法およ び試験日、日程等を記載したものです。出願する前に必ず一読してください。 ■入試の種類により、出願書類および出願期間が異なりますので注意してください。 ■一般公募推薦入試用の「面接資料」 「推薦書」は、本学所定の書類をネット出願サイトから ダウンロードして提出してください。 1 1 アドミッションポリシー 管理栄養学部 【管理栄養学科】 管理栄養学部では、専門職業人としての知識、技術、態度を持ち、疾病予防、健康増進、生活の質の向上に寄与で きる 「管理栄養士」の養成を目指しており、入学を希望する人には、次のような意欲や能力を求めています。 ・食と健康に関わる様々な分野について総合的に学習しようとする意欲のある人 ・社会における食と健康に関する問題に関心を持つと同時に、様々な課題について考察し、 自分の考えをまとめ、 プレゼンテーションする能力を高める意欲のある人 ・管理栄養士として活躍し、将来的にはその指導的な役割をになう意欲のある人 ヒューマンケア学部 【子どもケア学科】 本学科は、保育・教育学領域をはじめとする主要7領域に関する専門知識を有し、0歳から18歳までの「子ども」の健 全な成長・発達および社会化を支援できる保育・幼児教育活動、学校保健活動および心理面での支援活動をはじめ、 広く子どもケアの実践活動が行える人材の養成を目指しています。 この目的を達成するために、人間性豊かな、多様な 能力・適性を持った次のような学生を求めています。 ・高等学校で履修した教科について基礎的レベル (教科書レベル) の知識を有している人(知識面) ・多面的に物事を考察することができ、 自らの考えをわかりやすく口頭並びに文章で表現できる人(思考・判断力 および表現力・コミュニケーション能力) ・広く子どもに関する諸問題に関心を持ち、身につけた知識・技術を社会で役立てたいという強固な意思がある人 (関心・意欲および態度) 2 メディア造形学部 【映像メディア学科】 映像メディア技術の進展は写真や映画の登場にはじまり20世紀全体の世界観を大きく変え、 さらに現在のデジタル 映像メディアは、 21世紀を新たに方向付けようとしています。 いままでの価値観や社会の仕組みが激しく揺さぶられるな かで、映像メディアを新しい文脈でとらえ直していくべきであり、 その上で映像における専門性を高めると同時に、知識や 技能を幅広く拡大していくことを目指しています。 この目標に基づき、次のような学生を求めています。 ・「見る」 「聞く」 「考える」そして「創る」 という人間の基本的な営みを新しい文脈でとらえ、 クリエイティブに未来を 志向する人 ・映像に対する「好奇心」を常に持ち続け、 「自分から学ぶ」 「自分から気づく」主体性のある、積極的に行動 する人 【デザイン学科】 衣食住の多角的な生活用具から情報系のコミュニケーションツール、都市計画、 トランスポーテーション等々と人間生活 が円滑に営まれる総ての行為をサポートするところにデザインが介在しています。 本学科は、 「 人と情報・メディア」、 「 人とモノ」、 「 人と技術」、 「 人と環境」の関係の中心に、教育理念「人と心」 をすえ、 ビジュアルコミュニケーションデザイン、 スペース・プロダクトデザイン、学究・デザインビジネスなどの広範なデザインの分野を 全体として理解したうえで、特にいずれかの分野に熟達した人材の養成を目指しています。 この目的を達成するために 次のような学生を求めています。 ・基本的なコミュニケーション能力(会話・文章) のある人 ・デザインを通して表現技法の取得を目指している人 ・デザインに興味があり、 当該する分野の技術や知識の習得を目指す人 ・社会の出来事に興味を持ち、解決する方法や技術を見つけ出そうとする好奇心が旺盛で意欲がある人 【ファッション造形学科】 ファッションは、人種、言語に関係なくあらゆる国の人々に感動を与えるものであると言われており、多くの国の中で、 日本におけるファッション教育は世界のトップクラスに位置していることは周知のとおりです。 しかし国際化に関しては今後 に期待されています。 本学科はこれらの点を考慮し、基礎や個性を大切にしながらファッション関連の深い知識の修得と、今後の国際化に 対応できるプロフェッショナル養成を目指しています。 また、卒業後の活躍を意識し、社会人に必要な知識を身につける 教育も心がけています。従来のファッション教育ではなく、時代を読むことができ、幅広い動きができる能力を備えた人材 の育成を目指しています。 このようなポリシーの実現に向け、人間性豊かで社会性に富んだ意欲のある学生の入学を希望します。 ・ファッションに対する強い意欲と好奇心を持ち、自らの感性を豊かに表現できるようになるための努力を惜しま ない人 ・社会と人間性の係わりをファッションの視点から捉え、 それを実践するための創造性と表現力および創作技術の 習得に励む人 ・ファッションの知識だけでなく広範な分野にも強い興味を示し向学心が旺盛で、柔軟性に富む人 3 2 学部・学科/専攻/コース、募集人員 試 験 別 の 募 集 人 員 学部 学科/専攻/コース 一般公募 推薦 管理栄養学部 ヒューマンケア 学部 一般入試 一般入試センター利用 一般入試 一般入試 前期 前期 センター利用 後期 後期 3科目型 プラスセンター 2科目型 3科目型 10名 3名 3名 12名 12名 10名 一般入試前期 管理栄養学科 40名 2科目型 30名 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 養護教諭コース 15名 11名 4名 4名 4名 3名 2名 2名 10名 8名 2名 2名 2名 2名 2名 2名 30名 26名 4名 9名 9名 6名 3名 3名 17名 18名 5名 8名 3名 2名 14名 14名 4名 5名 3名 2名 12名 12名 3名 5名 3名 2名 138名 119名 39名 45名 19名 16名 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 子ども心理コース 子どもケア学科/ 幼児保育専攻 映像メディア学科 メディア造形学部 デザイン学科 ファッション造形学科 合計 20名 21名 〈子どもケア学科の受験者〉 第2志望調査について 子どもケア学科の受験者は、第2志望専攻・コースを届け出ることができます。第2志望は子どもケア学科内において、 第1志望の専攻・コースを除くいずれかの専攻・コースに届け出ることができます。入学試験日当日、適性検査・試験終 了後に第2志望専攻・コース調査を行います (合否判定は第1志望を優先します)。 注)前期(2科目型) ・ (3科目型) を併願した場合は、第2志望専攻・コースは両科目型とも同一専攻・コースとなります。 センター利用(前期2科目型) ・ (前期3科目型) およびセンター利用(後期)受験者は、出願時に第2志望専攻・コースを届け出ることになります。 前期プラスセンターの第2志望専攻・コースは、前期の各試験日に届け出たものと同じになります。 3 入学試験日程 入試の種類 出願期間※4) (締切日消印有効) 試験日・試験会場 一般公募推薦 10月 9 日 (金)~ 10月21日 (水) 17時まで 11月 1 日 (日) 本学会場 ※1、3)一般入試前期 (2科目型) 合格発表日 第1次入学手続 第2次入学手続 締切日 締切日 2016年 11月12日 (木) 11月24日 (火) 1 月25日 (月) 2月6日 (土) ・7日 (日) ・8日 (月) 【 2月6日 ( 土) ・7 日 (日)】 ※1、3)一般入試前期 (3科目型) 2016年 1月6日 (水)~ ※2)一般入試前期 1 月22日 (金) プラスセンター 17時まで 一般入試センター利用 ※3) (前期2科目型) 一般入試センター利用 ※3) (前期3科目型) 学費返還 申出期限 本学・浜松・津・金沢会場 :全学部・全学科 ※地方試験会場ではデザイン学 科は一般科目型のみ実施 【 2月8日 (月)】 本学会場:全学部・全学科 2016年 3月31日 (木) 17時まで 2 月19日 (金) 2 月26日 (金) 3 月 9 日 (水) 3 月16日 (水) 3 月23日 (水) 大学入試センター試験 1 月16日 (土) 1 月17日 (日) 一般入試後期 2016年 2 月16日 (火)~ 2 月23日 (火) 17時まで 3月4日 (金) 本学会場 一般入試 センター利用 (後期) 2016年 2 月16日 (火)~ 3 月 8日 (火) 17時まで 大学入試センター試験 1 月16日 (土) 1 月17日 (日) ※1)試験日、試験会場自由選択・複数日併願可 ※2)一般入試前期出願必須 ※3)2科目型・3科目型併願可 ※4)出願に必要な書類の郵送は各締切日の消印有効。インターネットによる登録をこの日程表の日時までに完了させること。 6 」 詳細については 「 を参照すること。 4 期 限までに 入 学 辞退を 申し出た者 については、 入 学 金を除 いた 学 費 (授業料・教 育 充 実 費・ 実験実習 費 )を 返 還 する。 4 入学試験科目等 一般公募推薦 学部 ヒューマンケア 学部 学科/専攻 [コース] 管理栄養学科 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 [養護教諭コース] [子ども心理コース] 幼児保育専攻 推薦 基準 全体の評定平均値が3. 2以上。 ( 欠席が過度に多くない者 ) 管理栄養学部 特別選抜入試、AO入試Ⅱ・推薦入試ネット出願フリーパス対象入試(詳細は14ページ参照) 選考方法 ◆調査書 ◆適性検査 (化学基礎) 60分 適性検査(生物基礎) 60分 から1科目 ◆面接 ※適性検査については全問マークシート方式 ◆調査書 ◆適性検査(国語総合) ※古文・漢文を除く 60分 適性検査 (コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ) から1科目 ※リスニングを除く 60分 ◆面接 ※適性検査については全問マークシート方式 ◆調査書 ◆適性検査 (個性のプレゼンテーション) 〈実技〉 120分 適性検査 (国語総合) ※古文・漢文を除く 60分 映像メディア学科 デザイン学科 ファッション造形 学科 特に定めない。 ( 欠席が過度に多くない者 ) メディア造形 学部 から1科目 ◆面接 ※適性検査(国語総合) については全問マークシート方式 ◆調査書 ◆適性検査 (鉛筆デッサン) 〈実技〉 180分 適性検査(国語総合) ※古文・漢文を除く 60分 ◆面接 ※適性検査 (国語総合) については全問マークシート方式 ◆調査書 ◆適性検査 (国語総合) ※古文・漢文を除く 60分 ◆面接 ※適性検査については全問マークシート方式 適性検査の選択については出願時に届け出ること。 面接:個人面接 合否判定は、調査書、適性検査、面接評価による総合判定。 5 から1科目 一般入試ネット出願フリーパス対象入試(詳細は14ページ参照) 一般入試前期 (2科目型) 試験会場 学部 管理栄養学部 一般入試前期(3科目型) との併願可。 試験会場 試験日 対象学科 本学 2月6日 (土) ・2月7日 (日) ・2月8日 (月) 全学科 浜松・津・金沢 2月6日 (土) ・2月7日 (日) 学科/専攻 [コース] 管理栄養学科 全学科 ※デザイン学科は一般科目型のみ 試験科目 (選) 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 から1科目 100点 (選) 数学 数学Ⅰ・数学A 60分 理科 化学基礎 60分 生物基礎 60分 から1科目 100点 ※全教科、全問マークシート方式 ヒューマンケア 学部 (選) 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 (*注:国語・外国語は1科目以上必須) 地理歴史 日本史B 60分 世界史B 60分 理科 生物基礎 60分 ※全教科、全問マークシート方式 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 [養護教諭コース] [子ども心理コース] 幼児保育専攻 映像メディア学科 (選) 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 数学 数学Ⅰ・数学A 60分 から2科目 100点×2 から2科目 100点×2 ※全教科、全問マークシート方式 ○デッサン型、一般科目型よりいずれか選択(出願時届出制) 〈デッサン型〉 メディア造形 学部 デザイン学科 (必) 鉛筆デッサン 〈実技〉 180分 200点 (選) 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 〈一般科目型〉 (選) 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 数学 数学Ⅰ・数学A 60分 から1科目 100点 から2科目 100点×2 ※国語・外国語・数学については全問マークシート方式 ファッション造形 学科 (必) 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 100点 (必) 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 100点 ※全教科、全問マークシート方式 選択科目・試験会場については出願時に届け出ること。 「数学A」は「場合の数と確率」 「整数の性質」 「図形の性質」の3項目のうち、2項目以上を履修した者に対応した出題とし、問題を選択 解答できます。 管理栄養学科と子どもケア学科においては一般入試前期(3科目型) と併願することができます。詳細については7ページを参照してくだ さい。 一般入試前期プラスセンター併願の注意点 ①一般入試前期と一般入試前期プラスセンターは同時に出願すること (出願後の追加、変更、取消は認められません) 。 ②一般入試前期(2科目型) の試験科目を2科目とも受験すること (2科目受験しなかった場合、前期もプラスセンターも欠席扱いと なります)。 ③デザイン学科<デッサン型>受験者は一般入試前期の選択科目の国語または英語も必ず受験すること (鉛筆デッサンのみを 受験することはできません)。 6 一般入試ネット出願フリーパス対象入試(詳細は14ページ参照) 一般入試前期 (3科目型) 試験会場 一般入試前期 (2科目型) と共通です。6ページを参照してください。 学部 学科/専攻 [コース] 一般入試前期(2科目型) との併願可。 試験科目 (必) 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 100点 (必) 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 100点 管理栄養学部 管理栄養学科 (選) 数学 数学Ⅰ・数学A 60分 理科 化学基礎 60分 生物基礎 60分 から1科目 100点 ※全教科、全問マークシート方式 ヒューマンケア 学部 (必) 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 100点 (必) 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 子どもケア学科/ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 100点 子どもケア専攻 [養護教諭コース](選) 地理歴史 日本史B 60分 [子ども心理コース] 世界史B 60分 から1科目 100点 幼児保育専攻 理科 生物基礎 60分 ※全教科、全問マークシート方式 選択科目・試験会場については出願時に届け出ること 「数学A」は「場合の数と確率」 「整数の性質」 「図形の性質」の3項目のうち、2項目以上を履修した者に対応した出題とし、問題を選択 解答できます。 一般入試前期プラスセンター併願の注意点 ①一般入試前期と一般入試前期プラスセンターは同時に出願すること (出願後の追加、変更、取消は認められません) 。 ②一般入試前期(3科目型) の試験科目を3科目とも受験すること (3科目受験しなかった場合、前期もプラスセンターも欠席扱いと なります)。 同一試験日における一般入試前期(2科目型) と一般入試前期 (3科目型) の併願について ・同一試験日において、2 科目型と 3 科目型を併願することができます(同一志望学科・専攻・コースに限る)。 これにより、両試験科目型の受験番号が付与されますが、受験に際しては、本学が指定する-般入試前期(3科目型) の受験番号 で受験をしてください。一般入試前期(3科目型) の得点は、一般入試前期(2科目型) の得点としても利用されます。 ・出願後に、試験科目型の追加出願はできません。 ・試験会場は、同じ試験会場になります。 ・出願時に、選択科目を届け出る際、下表の事項に注意してください。 管理栄養学科 試験時限 科目 1時限目 国語 2時限目 英語 化学 3時限目 生物 数学 2科目型 どちらか 1科目選択 子どもケア学科 3科目型 科目 必須 国語 必須 英語 日本史 1科目選択 (2科目型、3科目型で 同じ科目を選択すること) 世界史 生物 2科目型 1科目以上必須 英語または国語 で1科目のみ選 択した場合は1 科目選 択( 3 科 目型と同じ科目 を選択すること) 3科目型 必須 必須 1科目選択 ・試験日当日、やむをえない理由により、一般入試前期(3 科目型) で届け出た 3 科目のうち 1 科目でも受験しなかった場合は、一般入 試前期(3 科目型) については欠席扱い (選考対象外) となりますが、結果的に、同一試験日において併願している一般入試前期(2 科目型) で届け出た 2 科目を受験していれば、一般入試前期(2 科目型) については選考対象となります。 また、一般入試前期プラス センターを併願している場合、一般入試前期(2 科目型) の受験は成立しているため、一般入試前期プラスセンターも選考対象となります。 7 一般入試前期プラスセンター 一般入試ネット出願フリーパス対象入試(詳細は14ページ参照) ※2016( 平成28)年度本学(地方会場含む)実施の一般入試前期と2016( 平成28)年度大学入試センター試験の 各指定科目を組み合わせた入学試験です (一般入試前期出願時に同時出願)。 出願条件 ①2016年度本学一般入試前期の各試験日に届け出た科目を全て必ず受験すること。 ②2016年度大学入試センター試験の各指定科目のうち1科目以上を受験すること。 合否判定方法 一般入試前期の成績と2016年度大学入試センター試験の成績を合わせて合否判定を行います。 各学科における2016( 平成28)年度本学一般入試前期利用科目と2016( 平成28)年度大学入試センター試験利用科目 学部 管理栄養学部 学科/専攻[コース] 一般入試前期利用科目(2科目型・3科目型共通) 管理栄養学科 数学 理科 子どもケア学科/ 国語 子どもケア専攻 ヒューマンケア [養護教諭コース] 外国語 学部 [子ども心理コース] 幼児保育専攻 映像メディア学科 メディア造形 学部 デザイン学科 ファッション造形 学科 数学Ⅰ・数学 A 化学基礎、生物基礎 から選択した1科目 100点 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B から高得点 コミュニケーション英語Ⅰ・ 1科目を利用 コミュニケーション英語Ⅱ・ 100点 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く センター試験利用科目 国語 『国語』 ( 近代以降の文章) *1 外国語 『英語』 (リスニングを除く) *2 から高得点1科目を 利用 100点 地理歴史「世界史B」、 「日本史B」、 「 地理B」 数学 『数学Ⅰ・数学A』、 『 数学Ⅱ・数学B』 理科 「化学基礎」および「生物基礎」、 「化学」、 「 生物」 から高得点 1科目を利用 100点 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分(100点)として扱う) 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 国語 から選択 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・ した2科目 国語 『国語』 コミュニケーション英語Ⅱ・ (近代以降の文章) *1 200点 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 地理歴史「世界史A」、 「世界史B」、 「日本史A 」、 数学Ⅰ・数学A 「日本史B」、 「地理A」、 「地理B」 数学 公民 「現代社会」、 「倫理」、 「政治・経済」、 から高得点 <デッサン型> 『倫理、 政治・経済』 1科目を利用 鉛筆デッサン 〈実技〉 200点 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ・数学A』、 200点 「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ・数学B』、 <一般科目型> 「工業数理基礎」 『 簿記・会計』、 〔外国語200点 *3、 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 『情報関係基礎』 その他の科目 から選択 理科 「物理基礎」、 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・ 200点(100点を 「化学基礎」、 200点に換算)〕 した2科目 コミュニケーション英語Ⅱ・ 「生物基礎」、 「地学基礎」、 「物理」、 200点 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 「化学」、 「生物」、 「地学」 数学 数学Ⅰ・数学A (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分(100点)として扱う) 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 国語 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・ コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 外国語 『英語 』 (リスニングを除く) 2科目 200点 ※本学一般入試前期試験科目との重複は可。 一般入試前期の選択科目・試験会場については出願時に届け出ること。 一般入試前期プラスセンターの志望学科/専攻/コースは第1志望・第2志望とも、一般入試前期で届け出たものと同じになります。 一般入試前期プラスセンター併願の注意点 ①一般入試前期と一般入試前期プラスセンターは同時に出願すること (出願後の追加、変更、取消は認められません) 。 ②一般入試前期の試験科目を3科目型は3科目、2科目型は2科目とも受験すること (1科目でも受験しなかった場合、前期もプラス センターも欠席扱いとなります) 。 ( 一般入試前期 (2科目型) ・ (3科目型) を同一試験日において併願した場合は7ページ参照) ③デザイン学科<デッサン型>受験者は一般入試前期の選択科目の国語または英語も必ず受験すること (鉛筆デッサンのみを 受験することはできません) 。 ④一般入試前期 (2科目型) ・ (3科目型) を同一試験日において併願した場合もプラスセンターでの判定は1回です。 *1 国語は古文・漢文を除いた100点からの得点とする。 *2 英語はリスニングを除いた200点を100点に換算する。 *3 工業数理基礎は旧教育課程履修者のみ選択可。 8 一般入試センター利用 (前期2科目型) 一般入試ネット出願フリーパス対象入試(詳細は14ページ参照) 一般入試センター利用 (前期3科目型) との併願可。 学部 試験科目 学科/専攻[コース] 2教科2科目利用 ○2016( 平成28)年度大学入試センター試験のみ利用 (選)国語 ( 近代以降の文章) 『国語』 『数学Ⅰ ・数学A』、 『 数学Ⅱ ・数学B』 数学 (リスニングを除く) 外国語 『英語』 管理栄養学部 から1科目 100点 管理栄養学科 (選)理科 「化学基礎」および「生物基礎」、 「化学」、 「生物」 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分 (100点) として扱う) から1科目 100点 ※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。 ※個別学力試験は実施しない。 2教科2科目利用 ○2016 (平成28) 年度大学入試センター試験のみ利用 (選)国語 『国語』 (近代以降の文章) から1科目以上 (リスニングを除く) 外国語 『英語』 「 世界史B」、 「日本史A」、 「日本史B」、 「 地理A」、 「 地理B」 (選)地理歴史 「世界史A」、 子どもケア学科/ 「現代社会」、 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理、政治・経済』 公民 子どもケア専攻 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、 「 数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ・数学B』、 数学 ヒューマンケア [養護教諭コース] 「工業数理基礎」*、 『 簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 学部 [子ども心理コース] 「物理基礎」、 「 化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」、 理科 幼児保育専攻 「物理」、 「 化学」、 「 生物」、 「 地学」 から2教科 2科目 100点×2 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分 (100点) として扱う) ※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。 ※国語または英語を含む2教科2科目選択(国語と英語の組み合わせは可)。 ※個別学力試験は実施しない。 *工業数理基礎は旧課程履修者のみ選択可。 2教科2科目利用 映像メディア学科 メディア造形 学部 デザイン学科 ○2016(平成28)年度大学入試センター試験のみ利用 ( 近代以降の文章) 『国語』 (選)国語 「 世界史B」、 「日本史A」、 「日本史B」、 「 地理A」、 「 地理B」 地理歴史 「世界史A」、 「現代社会」、 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理、政治・経済』 公民 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、 「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ・数学B』、 数学 「工業数理基礎」*、 『 簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 「物理基礎」、 「化学基礎」、 「生物基礎」、 「地学基礎」、 理科 「物理」、 「化学」、 「生物」、 「地学」 から2教科 2科目 100点×2 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分 (100点) として扱う) 外国語 ファッション造形 学科 『英語』 (リスニングを除く) ※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。 ※地理歴史と公民の組み合わせは不可。 ※個別学力試験は実施しない。 *工業数理基礎は旧課程履修者のみ選択可。 各学科/専攻/コースとも2教科2科目利用の計200点で判定。 ①国語は古文・漢文を除いた100点からの得点とする。 ②英語はリスニングを除いた200点を100点に換算する。 9 一般入試センター利用 (前期3科目型) 一般入試ネット出願フリーパス対象入試(詳細は14ページ参照) 一般入試センター利用 (前期2科目型) との併願可。 学部 学科/専攻[コース] 試験科目 3教科3科目利用 ○2016( 平成28)年度大学入試センター試験のみ利用 (選) 国語 『国語』 ( 近代以降の文章) 外国語 『英語』 (リスニングを除く) 管理栄養学部 (選) 数学 理科 管理栄養学科 『数学Ⅰ ・数学A』、 『 数学Ⅱ ・数学B』 「化学基礎」および「生物基礎」、 「 化学」、 「 生物」 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分 (100点) として扱う) から1科目 100点 から2科目 100点×2 ※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。 と 「生物」、 【「化学基礎」および「生物基礎」】 と 「化学」 または「生物」の組み合わせ(この場合 ※「化学」 は2教科3科目) は可。 ※個別学力試験は実施しない。 3教科3科目利用 ○2016( 平成28)年度大学入試センター試験のみ利用 (選) 国語 『国語』 ( 近代以降の文章) から1科目以上 外国語 『英語』 (リスニングを除く) (選) 地理歴史「世界史A」、 「 世界史B」、 「日本史A」、 「日本史B」、 「 地理A」、 「 地理B」 公民 「現代社会」、 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理、政治・経済』 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、 「 数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 「工業数理基礎」*、 『 簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 理科 「物理基礎」、 「 化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」、 「物理」、 「 化学」、 「 生物」、 「 地学」 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 ヒューマンケア [養護教諭コース] 学部 [子ども心理コース] 幼児保育専攻 から3教科 3科目 100点×3 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分 (100点) として扱う) ※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。 ※国語または英語を含む3教科3科目選択(国語と英語の組み合わせは可)。 ※地理歴史と公民の組み合わせは不可。 ※個別学力試験は実施しない。 *工業数理基礎は旧課程履修者のみ選択可。 各学科/専攻/コースとも3教科3科目利用の計300点で判定。 ①国語は古文・漢文を除いた100点からの得点とする。 ②英語はリスニングを除いた200点を100点に換算する。 10 一般入試後期 一般入試ネット出願フリーパス対象入試(詳細は14ページ参照) 試験会場:本学 学部 管理栄養学部 学科/専攻 [コース] 管理栄養学科 試験科目 (選) 国語 外国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ から1科目 100点 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 (選) 理科 化学基礎 60分 生物基礎 60分 から1科目 100点 ※全教科、全問マークシート方式 ヒューマンケア 学部 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 100点 子どもケア学科/ (必) 国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 子どもケア専攻 (必) 外国語 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 100点 [養護教諭コース] [子ども心理コース] 幼児保育専攻 ※全教科、全問マークシート方式 (必) 国語 (必) 外国語 映像メディア学科 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 100点 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 100点 ※全教科、全問マークシート方式 メディア造形 学部 デザイン学科 (選) 鉛筆デッサン 〈実技〉 180分 から2科目 国語 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 100点×2 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 ※国語・外国語については全問マークシート方式 (必) 国語 (必) 外国語 ファッション造形学科 国語総合(古文・漢文を除く) ・現代文B 60分 100点 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・ 英語表現Ⅰ ※リスニングを除く 60分 100点 ※全教科、全問マークシート方式 選択科目については出願時に届け出ること。 11 一般入試センター利用 (後期) 学部 一般入試ネット出願フリーパス対象入試(詳細は14ページ参照) 学科/専攻[コース] 試験科目 2教科2科目利用 ○2016( 平成28)年度大学入試センター試験のみ利用 (選)国語 『国語』 ( 近代以降の文章) 外国語 『英語』 (リスニングを除く) 管理栄養学部 管理栄養学科 (選)数学 理科 から1科目 100点 『 数学Ⅰ ・数学A』、 『 数学Ⅱ ・数学B』 「化学基礎」および「生物基礎」、 「化学」、 「生物」 から1科目 100点 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分 (100点) として扱う) ※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。 ※個別学力試験は実施しない。 2教科2科目利用 ○2016( 平成28)年度大学入試センター試験のみ利用 (選)国語 外国語 『国語』 ( 近代以降の文章) 『英語』 (リスニングを除く) から1科目以上 (選)地理歴史 「世界史A」、 「 世界史B」、 「日本史A」、 「日本史B」、 「 地理A」、 「 地理B」 子どもケア学科/ 「現代社会」、 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理、政治・経済』 公民 子どもケア専攻 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、 「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ・数学B』、 数学 ヒューマンケア [養護教諭コース] 「工業数理基礎」*、 『 簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 学部 [子ども心理コース] 「物理基礎」、 「化学基礎」、 「生物基礎」、 「地学基礎」、 理科 幼児保育専攻 「物理」、 「化学」、 「生物」、 「地学」 から2教科 2科目 100点×2 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分 (100点) として扱う) ※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。 ※国語または英語を含む2教科2科目選択(国語と英語の組み合わせは可)。 ※個別学力試験は実施しない。 *工業数理基礎は旧課程履修者のみ選択可。 映像メディア学科 メディア造形 学部 デザイン学科 2教科2科目利用 ○2016( 平成28)年度大学入試センター試験のみ利用 (選)国語 『国語』 ( 近代以降の文章) 「 世界史B」、 「日本史A」、 「日本史B」、 「 地理A」、 「 地理B」 地理歴史 「世界史A」、 「現代社会」、 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理、政治・経済』 公民 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、 「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ・数学B』、 数学 「工業数理基礎」*、 『 簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 「物理基礎」、 「化学基礎」、 「生物基礎」、 「地学基礎」、 理科 「物理」、 「化学」、 「生物」、 「地学」 から2教科 2科目 100点×2 (注:理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分 (100点) として扱う) 外国語 ファッション造形 学科 『英語』 (リスニングを除く) ※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。 ※地理歴史と公民の組み合わせは不可。 ※個別学力試験は実施しない。 *工業数理基礎は旧課程履修者のみ選択可。 各学科/専攻/コースとも2教科2科目利用の計200点で判定。 ①国語は古文・漢文を除いた100点からの得点とする。 ②英語はリスニングを除いた200点を100点に換算する。 12 5 出願について 1.出願資格 次の (1) ~ (3) のいずれかに該当する者。 (1)高等学校または中等教育学校を卒業した者、 および2016年3月卒業見込みの者。 (2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者、 および2016年3月修了見込みの者。 (3)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、 および2016年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ①外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2016年3月31日までに修了見込みの者、 また はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在 外教育施設の当該課程を修了した者および2016年3月31日までに修了見込みの者。 ③専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定する者。 ④文部科学大臣の指定した者。 ⑤大学入学資格検定に合格した者、 または高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2016年3月31日まで に合格見込みの者で、2016年3月31日までに18歳に達する者。 ⑥学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、本学において、大学における教育を受ける にふさわしい学力があると認めた者。 ⑦本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18 歳に達した者。 ※本学個別入学資格審査により出願しようとする方は、入学試験出願開始前に個別審査を行いますので、入学試験出願開始日の2ヶ月 前 (前期プラスセンター、 センター利用の場合は大学入試センター試験出願開始の3週間前) までにお問い合わせください。 一般公募推薦については、以下の条件も満たしていること。 次の (1) または (2) のいずれかに該当し、 かつ (3) を満たす者。 (1) 日本の高等学校(特別支援学校の高等部を含む) または中等教育学校を2015年3月以降卒業した者、および 2016年3月卒業見込みの者。 (2)通常の課程による12年の学校教育(高等専門学校第3学年) を2015年3月以降修了した者、および2016年3月 修了見込みの者。 (3)学校長の推薦がある者。 ※外国の学校等、在外教育施設は上記出願資格には含みません。 ※本学および他大学との併願ができます。 ただし本学の指定校推薦との併願はできません。 13 2.入学検定料 【一般公募推薦】 特別選抜入試、AO入試Ⅱ・ 推薦入試 ネット出願フリーパスを適用した検定料 検 定 料 試 験 ① 一般公募推薦 特別選抜(自己推薦入試)またはAO入試Ⅱ (文章理解・表現型)に出願している場合 35,000円 ①の検定料は不要 【一般入試】 試 験 ② 一般入試前期(2科目型) 一般入試前期(3科目型) 一般入試ネット出願フリーパスを適用した検定料 併願・出願日数に関わらず 一括同時出願に限り 35,000円 一般入試前期プラスセンター ③ (注:必ず②と一括同時出願) 一般入試センター利用 ④ (前期2科目型) 一般入試センター利用 併願・出願日数に 関わらず 一括同時出願に限り どのような組み合わせでも 一括同時出願に限り 35,000円 15,000円 ⑤ (前期3科目型) 15,000円 ⑥ 一般入試後期 35,000円 ⑦ 一般入試センター利用(後期) 15,000円 35,000円 ただし、④⑤のみの組み合わせは15,000円 一括同時出願 15,000円 一括同時出願 35,000円 ②④⑤いずれか1つでも ネット出願している場合 ⑥⑦の検定料は不要 (1)一括同時出願とは、 ネット出願で1度に同時登録した場合を意味します。 よって、出願後の追加、変更、取消は認め られません。 (2)下記の各『ネット出願フリーパス』内において、対象入試をどのように組み合わせても、入試日程をどのように組み合 わせても、上限35,000円で出願できます(詳細については上記の表にて確認してください)。 特別選抜入試、AO入試Ⅱ・推薦入試ネット出願フリーパス対象入試 一般入試ネット出願フリーパス対象入試 〈一般入試〉 前期(2科目型) 前期(3科目型) 前期プラスセンター センター利用 (前期2科目型) センター利用 (前期3科目型) 後期 センター利用後期 〈特別選抜入試〉 管理栄養学部特別選抜 (自己推薦入試) ヒューマンケア学部特別選抜(自己推薦入試) 〈AO入試〉 AO入試Ⅱ (文章理解・表現型) 〈推薦入試〉 一般公募推薦 6 出願方法」 (3)入学検定料の納入方法については「 を確認してください。 14 3.出願の流れ 出願は 「ネット出願」 に限ります。 「ネット出願」は「インターネット」 を使用して出願することができる制度です。 6 出願方法」 大きく分けて次の3ステップで出願が可能です。詳細は「 ( 17ページ以降) を参照してください。 ①ネット出願サイトより出願情報を登録します。 ・24時間全国どこからでも登録することができます。 ・パソコンから画面の指示に従って必要事項を選択/入力するだけで、簡単に登録することができます。 ・登録時には、 システムの自動チェックが実行され、出願に際しての記入漏れ・間違いを防ぐことができます。 ・登録後にインターネット上で、出願内容を確認することができます。 ②検定料を払い込みます。 コンビニエンスストアや郵便局・銀行(Pay-easy〈ペイジー〉対応銀行) の現金自動預払機(ATM) ・ ・入学検定料は、 インターネットバンキング (一部のPay-easy〈ペイジー〉対応銀行以外も含む)、 クレジットカードによる決済からの払い 込みとなります。 ③必要書類を郵送します。 ・次の「出願に必要な書類」 を一括して、 「 速達・簡易書留」で郵送してください。 ・事前に調査書または各種証明書(次ページ参照) を取り寄せておくようにしてください。 出願に必要な書類 【一般公募推薦】 ① ② ③ ④ ネット出願確認票 面接資料(本学所定用紙 ※ ) A4サイズ 面接時の資料として使用します。出願の動機や将来の計画、 自己アピール等を記入してください。 調査書(16ページ参照) 各1枚 (通) 推薦書(本学所定用紙 ※ ) A4サイズ 出身学校長が記載した署名捺印のあるものを提出してください。 ※本学所定用紙は、 ネット出願サイ トからダウンロードしたものをA4サイズにプリントアウトしてください。 【一般入試】 2016 ( 平成28) 年度 ネット出願 大学入試センター試験成績請求票 確認票 私立大学・公私立短期大学用 試 験 (出願の組み合わせ) 調査書※ (または 各種証明書) 1枚 - 1通 1枚 1枚 1通 1枚 1枚 1通 一般入試センター利用(前期2科目型)・(前期3科目型) 1枚 1枚 1通 一般入試後期 1枚 - 1通 1枚 1枚 1通 1枚 1枚 1通 一般入試前期(2科目型) ・ (3科目型) 一般入試前期(2科目型) ・ (3科目型)および 一般入試前期プラスセンター 一般入試前期(2科目型) ・ (3科目型) (およびプラスセンター)および 一般入試センター利用(前期2科目型) ・ (前期3科目型) 一般入試後期および一般入試センター利用 (後期) 一括同時出願 一括同時出願 一般入試センター利用 (後期) ※複数日、 または複数の試験を出願しても、一括同時出願(ネットで同時に登録し、1枚のネット出願確認票で出願) する 場合は、調査書(または各種証明書) は1通で結構です。調査書(または各種証明書) は、 ネット出願確認票1枚につ き1通提出とお考えください。 ・検定料払込の際の領収書 (レシート) 、利用明細書等は、提出の必要はありません。 お手元に保管しておいてください。 6 出願方法 (17ページ以降) も参照してください。 15 [調査書・各種証明書について] ・調査書および各種証明書(コピー不可) は、出願前3ヶ月以内に発行されたものに限ります。 ・調査書は、文部科学省指定の様式により、出身学校長が証明し出願3ヶ月以内に作成・厳封したもの (高等学校在学 中に留学により単位認定を受けた者については、調査書に認定単位数を明記したものを提出すれば外国の学校の 成績証明書は不要)。 ・外国における12年の課程を修了 (見込) した者は、①修了 (見込)証明書と②成績証明書を提出してください。 ただし、 日本と外国の両方に在学した者は、③日本の高等学校在学中の調査書も提出してください。 ・高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定の合格者は、合格成績証明書を提出してください。 ・高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定の合格者で、免除科目がある場合は、高等学校の成績証明 書等、免除科目を証明できる書類を添付してください (コピー不可)。 ・高等学校在学中で、高等学校卒業程度認定試験の一部の科目に合格している場合は、①高等学校の調査書と ②高等学校卒業程度認定試験の合格見込成績証明書を提出してください。 ・その他、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者(見込者) は、①その修了(見込)証明書と ②成績証明書を提出してください。出身学校長の作成する調査書が提出できる場合は、調査書も提出してください。 16 6 出願方法 1.出願期間等 試 験 出願期間 必要書類郵送締切日 入学検定料払込期間 〜 出願登録後~2日以内 2015年10月 9 日 (金) (水) ※最終払込期限 2015年10月21日 ※締切日消印有効 10月21日 (水) 10月21日 (水) 23時59分まで 17時まで 一般公募推薦 一般入試前期(2科目型) ・ (3科目型) 一般入試前期プラスセンター 一般入試センター利用 (前期2科目型) ・ (前期 3科目型) のみ出願 2016年 2 月16日 (火) 出願登録後~2日以内 (火) 2016年 2 月23日 ※最終払込期限 ※締切日消印有効 2 月23日 (火) 2 月23日 (火) 17時まで 23時59分まで 一般入試後期と 一括同時出願 一般入試センター利用 (後期) のみ出願 2016年 2 月16日 (火) 3月8日 (火) 17時まで 〜 一般入試センター利用 (後期) 出願登録後~2日以内 ※最終払込期限 1 月22日 (金) 23時59分まで 〜 一般入試後期 2016年 1 月 6 日 (水) (金) 2016年 1 月22日 ※締切日消印有効 1 月22日 (金) 17時まで 〜 一般入試センター利用 (前期2科目型) ・ (前期3科目型) 一般入試前期と 一括同時出願 2016年 3 月 8 日 (火) ※締切日消印有効 出願登録後~2日以内 ※最終払込期限 3月8日 (火) 23時59分まで ・上記の出願期間に、 インターネットにより登録を行い、入学検定料を払込期間中に払い込み、出願に必要な書類 (15ページ 参照) を締切日 (締切日消印有効) までに郵送してください。 また、 ・入学検定料は出願登録後2日以内に払い込んでください。期限内に払い込まなかった場合、登録は無効になります。 出願締切日までに2日以上の猶予がない時点で登録をした場合は、最終払込期限までに払い込みを行ってください。 ・疾病・負傷や身体に障害のあるため、受験時や入学後に配慮を希望する方は、出願前に入試課へ申し出てください (Tel : 0561-75-1745〈直通〉) 。 ・インターネット環境の不調等により、出願期間までに登録が完了しなかった場合、出願期間最終日の18時までに必ず入試 課 (Tel : 0561-75-1745〈直通〉) に連絡してください。 ・コンビニエンスストアでの払い込みの場合は営業時間内、Pay-easy〈ペイジー〉対応銀行の現金自動預払機 (ATM) による 払い込みの場合は稼動時間内となります。 また、Pay-easy〈ペイジー〉対応銀行 (一部のPay-easy〈ペイジー〉対応銀行以 外も含む) のインターネットバンキングによる払い込みの場合やクレジットカード決済による払い込みの場合、 メンテナンス等で サービスが停止することがありますので注意してください。 ・払い込まれた入学検定料は、 いかなる理由(受験辞退を含む) でも返還できません。 2.出願手順 ■名古屋学芸大学受験生サイトにアクセス http://www.nagoyagakugei.com/ ・名古屋学芸大学受験生サイ トにアクセスし、 「ネット出願」 をクリックしてください。 ※図はイメージ図であり、実際のものとは異なる 場合があります。 17 ■出願に必要な情報を入力 ※図はイメージ図であり、実際のものとは異なる場合があります。 ・「ネット出願」 をクリックすると、 「 名古屋学芸大学 インター ネット出願ガイダンス」の画面が表示されます。 ネット出願に 【名古屋学芸大学 インターネット出願ガイダンス】 関する手順や注意事項が表示されますので、必ず読んでく ださい。 ・読み終わったら、 「出願申込」 をクリックしてください。 ・画面の指示に従って、登録等を行ってください。 ①試験種別、志望学科・専攻・コース、選択科目、試験会場、 2016年度 志願者情報等を登録してください。 <一般公募推薦注意事項> 特別選抜(自己推薦入試) またはAO入試Ⅱ (文章理解・表現型) に 出願している場合は、推薦入試(一般公募推薦) の検定料が免除さ れます。該当する場合は、画面の指示に従って、 ネット出願フリーパス の認証画面に、特別選抜(自己推薦入試) またはAO入試Ⅱ (文章理 解・表現型) の出願時に登録した氏名(カナ)、生年月日、整理番号を 正確に入力してください。 <一般入試後期・センター利用後期注意事項> 一般入試前期(2科目型・3科目型) ・センター利用前期(2科目型・3科目型) のいずれかに出願している場合は、一般入試後期・センター利用 後期の検定料が免除されます。該当する場合は、画面の指示に従って、 ネット出願フリーパスの認証画面に、一般入試前期(2科目型・3科目 型) ・センター利用前期 (2科目型・3科目型) の出願時に登録した氏名 (カナ) 、生年月日、整理番号を正確に入力してください。 ②入学検定料を払い込む方法として、 「クレジットカード」 と 「クレジットカード以外」 (コンビニエンスストア・銀行) を選択してく ださい (クレジットカードの場合は、 「ネット出願確認票」の印刷よりも前に払い込みを行います。 コンビニエンスストア・銀 行の場合は、 「ネット出願確認票」の印刷後に払い込みを行います) 。 ③クレジットカードを選択した場合、決済のガイダンスに従って、個人情報等を入力してください。 クレジットカード ・VISA ・MasterCard ・JCB ・American Express ・Diners Club ④「ネット出願確認票」 を、2部 (本学郵送用および本人保管用) プリントアウトしてください。 ⑤入学検定料を払い込む方法として、 クレジットカード以外 (コンビニエンスストア・銀行) を選択した場合、利用可能なコン ビニエンスストア・銀行を、 お支払方法選択サイトで確認し、払い込み方法を選択してください。 コンビニエンスストアの場 合は、店頭設置端末か店頭レジで、銀行の場合は、現金自動預払機 (ATM) かインターネットバンキングとなります。 コンビニエンスストア 〈店頭設置端末〉 ・ローソン ・ファミリーマート ・サークルK ・サンクス ・ミニストップ ・セイコーマート 〈店頭レジ〉 ・セブンイレブン ・デイリーヤマザキ ・ヤマザキデイリーストアー ・スリーエフ 銀行 〈現金自動預払機 (ATM)〉 ・ゆうちょ銀行 ・三菱東京UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・三井住友銀行 ・りそな銀行 ・各地方銀行 他 〈インターネットバンキング〉 ・じぶん銀行 ・ジャパンネット銀行 ・住信SBIネット銀行 ・楽天銀行 ・ゆうちょ銀行 ・三菱東京UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・三井住友銀行 ・りそな銀行 ・各地方銀行 ・各信用金庫 ・各信用組合 他 ・コンビニエンスストア・銀行を選択した場合、 お支払方法選択サイトから、 「入学検定料を払い込むのに必要な各種番 を印刷することが可能です (インターネットバンキングでは、用紙を印刷することなく、入学検定料 号が記載された用紙」 を払い込むことができます) 。 18 ■入学検定料と払込方法 5 出願について」 (1)入学検定料については 「 の「2.入学検定料」 ( 14ページ) を参照してください。 6 出願方法」 (2)払込期間については 「 の「1.出願期間等」 ( 17ページ) を参照してください。 (3)払込手数料について ・コンビニエンスストア、郵便局・銀行、 クレジットカードのいずれの場合も、払込手数料は本学が負担します。 (4) クレジットカードでの払込の場合 ・下記クレジットカードが利用できます。 ・VISA ・MasterCard ・JCB ・American Express ・Diners Club ・クレジットカード発行会社によっては、決済処理に時間がかかる場合がありますので注意してください。 ・利用明細書 (取引内容) 等はプリントアウトする等して、必ず保管しておいてください (本学への郵送は不要) 。 払込方法(利用者ID・パスワードの入力を含む操作等はガイダンスに従ってください。下記は、利用者ID・パスワードの入力 等を省略した一般的な操作方法です) 払込内容 (取引内容) の確認を行ってください。 ↓ ガイダンスに従って、 カード名義人氏名、 カード番号、有効期限、 セキュリティコードを入力してください。 ↓ 決済完了後、利用明細書(取引内容) (パソコン画面)等はプリントアウトをする等して、必ず保管しておいてください (本 学への郵送は不要) 。 (5) コンビニエンスストアでの払込の場合 ・プリントアウトした「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」 を持参し、 コンビニエンスストアで 払い込みを行ってください。 ・コンビニエンスストアにより払い込みの方法が異なりますので、 インターネット出願ガイ ダンス画面またはお支払い方法選択サイト画面で事前に確認しておいてください。 ・領収書(レシート) は必ず保管しておいてください (本学への郵送は不要)。 ①店頭設置端末での払込方法(ローソン・ミニストップの「ロッピー (Loppi)」、 ファミリー マートの「Famiポート」、 サークルK・サンクスの「Kステーション」、 セイコーマートの「クラブステーション」) 画 面より「 各 種サービスメニュー⇒ 各 種 代 金 ⇒ 各 種 代 金お支 払い ⇒マルチペイメントサービス」 (「ロッピー (Loppi)」)、 「代金支払い⇒各種代金お支払い⇒番号入力画面に進む」 (「Famiポート」)、 「 各種支払い⇒11ケタ の番号をお持ちの方⇒マルチペイメントサービス」 (「Kステーション」)、 「インターネット受付各種代金お支払い」 (「ク ラブステーション」) を選択してください。 ↓ 「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」からお客様番号/オンライン決済番号並びに確認 番号(確認番号は、 「クラブステーション」では必要ありません) を入力してください。 ↓ (画面の指示に従ってください) 請求情報の確認を行ってください。 ↓ 申込券が発券されますので30分以内にレジで払い込みを行ってください。 ②店頭レジでの払込方法(セブンイレブン、 デイリーヤマザキ、 ヤマザキデイリーストアー、 スリーエフ) レジで「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」 を提示し、 「セブンイレブン インターネット代金 支払」 (セブンイレブン)、 「オンライン決済」 (デイリーヤマザキ、 ヤマザキデイリーストアー、 スリーエフ) であることを店員に 伝えてください。 ↓ 店員の指示に従い請求内容を確認して払い込みを行ってください。 19 (6)郵便局・銀行の現金自動預払機(ATM) またはインターネットバンキングでの払込の場合 ・対応可能な銀行の情報は、 インターネット出願ガイダンス画面またはお支払方法選択サイトの画面で事前に確認して おいてください。 ①現金自動預払機 (ATM) による払込 ・プリントアウトした 「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」 を持参し、郵便局・銀行の現金自動 預払機 (ATM) で払い込みを行ってください。 ・現金自動預払機 (ATM) による払い込みは、対応銀行のみで可能となります。 対応可能な銀行を必ずインターネット出願ガイダンス画面またはお支払方法選択サイト画面で確認してください。 ・コンビニエンスストアに設置されている現金自動預払機 (ATM) は使用できません。 ・最後に現金自動預払機 (ATM) から出力されるご利用明細書は必ず保管しておいてください (本学への郵送は不要) 。 払込方法 (操作等不明な点については係員にお問い合わせください) 郵便局・銀行の各現金自動預払機 (ATM) のメニュー画面でボタンを選択してください。 (ボタンの例: 「税金・各種料金払込」 「税金・料金払込」 「ペイジー」) ↓ 「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」の収納機関番号、 お客様番号、確認番号を入力してください。 ↓ お支払い方法で「現金」若しくは「キャッシュカード」 を選択してください。 ↓ 支払い完了後、 ご利用明細書を必ず受け取り、大切に保管しておいてください (本学への郵送は不要) 。 ②インターネットバンキングによる払込 ・銀行のインターネットバンク口座を持っている場合に限ります。 対応可能な銀行を必ずインターネット出願ガイダンス画面またはお支払方法選択サイト画面で確認してください。 ・利用明細書 (取引内容) 等はプリントアウトをする等して、必ず保管しておいてください (本学への郵送は不要) 。 払込方法 (利用者ID・パスワードの入力を含む操作等は各銀行のガイダンスに従ってください。 また、操作等不明な点に ついては、各銀行にお問い合わせください。下記は、利用者ID・パスワードの入力等を省略した一般的な操作方法です) お支払方法選択サイトの「ネットバンキング」 より利用する銀行を選択し、 インターネットバンキングにログインしてください。 ↓ 表示された収納機関番号・お客様番号・確認番号等を確認してください (払い込みに必要な情報は自動的に送信されます) 。 ↓ 払込口座の確認を行ってください。 ↓ 払込内容 (取引内容) の確認を行ってください。 ↓ 払込完了後、利用明細書 (取引内容) 等はプリントアウトをする等して、必ず保管しておいてください (本学への郵送は不要) 。 20 ■必要書類の郵送 ・「出願に必要な書類」 ( 15ページ参照) を 「名古屋学芸大学 入試課」 まで、必ず「速達・簡易書留」で郵送してくださ い。 ・郵送には、市販の角形2号(240mm×332mm) の大きさの封筒を用いて、 「 出願に必要な書類」 を一括して封入してく ださい。必ず「速達・簡易書留」で郵送してください。 送付先:〒470-0196 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57 名古屋学芸大学 入試課 をプリントアウトし、封筒に貼り付けて使用してください。 また、一 ・インターネット上で送付用封筒の宛先表記(宛名ラベル) 般公募推薦の「面接資料」 「 推薦書」の本学所定書式をダウンロードしてください。詳細はネット上の「名古屋学芸大学 インターネット出願ガイダンス」 を参照してください。 ・「ネット出願確認票」 と 「出願に必要な書類」の発送時に郵便局から受け取った受領書は、必ず受験票・写真票(ただ し、一般入試センター利用(前期2科目型) ・ (前期3科目型)、一般入試センター利用(後期) は受験票のみ) が届くまで 各自保管しておいてください。 ■出願上の注意 ・出願書類の不備なものは受付ができません。 ・出願後の志望学科・専攻・コース、試験日、科目型、選択科目および試験会場の変更、追加出願や取消等は認められ ません。 ・出願書類および入学検定料は、返還できません。 21 7 受験にあたって 1.試験日 試験 試 験 日 一般公募推薦 2015年11月 1 日 (日) 一般入試前期 (2科目型) 一般入試前期 (3科目型) 2016年 2 月 6 日 (土) 、7 日 (日) 、8 日 (月) 一般入試前期プラスセンター 一般入試センター利用 (前期2科目型) 2016年 1 月16日 (土) 、17日 (日) (大学入試センター試験) 一般入試センター利用 (前期3科目型) 2016年 3 月 4 日(金) 一般入試後期 2016年 1 月16日 (土) 、17日 (日) (大学入試センター試験) 一般入試センター利用 (後期) 2.受験票・写真票 (次ページの見本参照) 受験票・写真票は出願受付後、順次発送します。 ただし一般入試センター利用(前期2科目型) ・ (前期3科目型) ・ (後期) は受験票のみの発送です。 (1) 受験票・写真票は入学志願票またはネット出願で登録した 「住所」宛に送付します。正確に記入・登録してください。 (2)受験票・写真票の交付は出願後日数がかかりますので、早めに出願してください。試験日の3日前(一般入試センター 利用前期・後期の場合は出願締切日の3日後) になっても受験票・写真票が届かない場合は、入試課へ問い合わせ てください。 (3) 受験票・写真票が送付され次第、 すぐに開封し記載事項を確認し、注意事項を必ず読んでください (裏面も確認して ください)。 (4)入学試験日当日までに、写真票に顔写真を貼り付けておいてください。顔写真を貼付欄にのり付けし、 その上から保護 シール (受験票・写真票に同封されています) を点線の枠内に貼り付け固定してください。顔写真については、以下の 点に注意してください。 ・最近3ヶ月以内に撮影した、正面上半身無帽のもの (4cm×3cm厳守) を使用してください。 ・前髪が目にかかっている、 レンズに色の付いた眼鏡をかけている等、顔全体が鮮明に写っていないものは使用 しないでください。 (5) 写真票は受験票から切り離さず、入学試験日当日必ず、持参してください。 (6)受験票・写真票を忘れたり、紛失した場合は、入学試験当日、試験会場の係に申し出て、入試事務室で仮受験 票・仮写真票の発行を受けてください。 ※前期プラスセンター併願の受験生の受験票は、受験番号が2種類併記された受験票となりますので必ず確認して ください。 ※同一試験日に、前期(2科目型) と前期(3科目型) を併願し、 さらに前期プラスセンターを併願した受験生の受験票 は、受験番号が3種類併記された受験票となりますので必ず確認してください。 同一試験日に、前期(2科目型) と前期(3科目型) を併願する場合、受験票に記載されている前期 (3 科目型) の受験番号で受験してください。 22 【受験票・写真票見本:一般入試前期(試験日:2月6日) 一般入試前期(2科目型) ・ (3科目型) ・プラスセンター併願】 A A 写真票 2 0 1 6 年度 名古屋学芸大学 480 - 1114 愛知県長久手市長配 一般入試前期3科目型/2科目型/プラスセンター 3-5-3 ガクゲイマンション57 京子 殿 231D00001 ※インターネット等による合否案内を利用する際に本受験番号が必要となります。 本受験票は受験後も大切に保管して下さい。 2 0 1 6 年度 名古屋学芸大学受験票 受験番号 31D00001/31D06001/31S00001 試験区分 一般入試前期3科目型/2科目型/プラスセンター フリガ ナ ハセガワ キヨウコ 氏 名 長谷川 京子 志 望 学科/専攻 ヒューマンケア学部 子どもケア学科 子どもケア専攻 養護教諭コース 試 験 日 2016年 2 月 6 日 試 験 科 目 型 3科目型 試験会場 *注意 試験日に、試験監督の指示があるまで切り離さないで下さい。 長谷川 顔写真貼付欄 のり付けしてから 同封の保護シール で顔写真を固定 して下さい。 (タテ4cm×ヨコ3cm) 試 日 31D00001 フリガ ナ ハセガワ キヨウコ 名 選択科目等 選択科目 英語 国語 世界史 2016 年 2 月 6 日 受験番号 氏 本学 験 長谷川 京子 ① ② ③ 3科目型 英語 国語 世界史 ④ ※顔写真は必ず貼り付けて下さい。 ※受験票と切り離さずに試験日当日持参して下さい。 ※試験当日は 31D00001 の受験番号で受験すること。 ※上記選択科目は試験日当日の受験科目で、2科目型で利用する選択科目は「英語・国語」が登録されて います。 23 3.各入試の試験日日程 【一般公募推薦】 学科/専攻 [コース] 管理栄養学科 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 [養護教諭コース] [子ども心理コース] 幼児保育専攻 映像メディア学科 選 考 試験時間 適性検査 (化学基礎または生物基礎) 面接(個人面接) ファッション造形学科 9:45~ 12:00~ 国語総合または 適性検査 コミュニケーション英語Ⅰ・ コミュニケーション英語Ⅱ 60分 面接(個人面接) 9:45~ 12:00~ 開始~終了時間 10:00~11:00 12:15~ 10:00~11:00 12:15~ 適性検査(国語総合) 60分 9:45~ 10:00~11:00 適性検査(個性のプレゼンテーション) 〈 実技〉 120分 9:45~ 10:00~12:00 面接(適性検査を国語総合で受験した者。個人面接) 12:00~ 12:15~ 面接(適性検査を個プレで受験した者。個人面接) 13:00~ 13:15~ 適性検査(国語総合) デザイン学科 60分 諸連絡 適性検査(鉛筆デッサン) 〈 実技〉 60分 9:45~ 10:00~11:00 180分 9:20~ 10:00~13:00 面接(適性検査を国語総合で受験した者。個人面接) 12:00~ 12:15~ 面接(適性検査を鉛筆デッサンで受験した者。個人面接) 14:00~ 14:15~ 適性検査(国語総合) 60分 面接(個人面接) 9:45~ 12:00~ 10:00~11:00 12:15~ 【一般入試前期(2科目型) ・一般入試前期 (3科目型)】 教科・科目 試験時間 諸連絡 開始~終了時間 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 数学または理科 60分 14:00~ 14:15~15:15 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 地理歴史または理科 60分 14:00~ 14:15~15:15 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 数学 60分 14:00~ 14:15~15:15 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 鉛筆デッサン 〈実技〉 180分 13:50~ 14:30~17:30 数学 60分 14:00~ 14:15~15:15 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 学科/専攻 [コース] 管理栄養学科 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 [養護教諭コース] [子ども心理コース] 幼児保育専攻 映像メディア学科 デザイン学科 〈 デッサン型 〉 〈 一般科目型 〉 ファッション造形学科 24 【一般入試後期】 学科/専攻 [コース] 管理栄養学科 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 [養護教諭コース] [子ども心理コース] 幼児保育専攻 映像メディア学科 デザイン学科 ファッション造形学科 教科・科目 試験時間 諸連絡 開始~終了時間 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 理科 60分 14:00~ 14:15~15:15 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 鉛筆デッサン 〈実技〉 180分 13:50~ 14:30~17:30 国語 60分 9:45~ 10:00~11:00 外国語 60分 11:35~ 11:50~12:50 注意事項 ・諸連絡開始の5分前までに入室してください。 ・遅刻限度時刻(各適性検査・試験および面接開始後30分) を過ぎると受験資格がなくなりますので注意してください。 〈子どもケア学科の受験者〉 第2志望調査について 子どもケア学科の受験者は、第2志望専攻・コースを届け出ることができます。第2志望は子どもケア学科内において、第1 志望の専攻・コースを除くいずれかの専攻・コースに届け出ることができます。入学試験日当日、適性検査・試験終了後に 第2志望専攻・コース調査を行います (合否判定は第1志望を優先します)。 注)前期(2科目型) ・ (3科目型) を併願した場合は、第2志望専攻・コースは両科目型とも同一専攻・コースとなります。 センター利用(前期2科目型) ・ (前期3科目型) およびセンター利用(後期)受験者は、出願時に第2志望専攻・コースを届け出ることになります。 前期プラスセンターの第2志望専攻・コースは、前期の各試験日に届け出たものと同じになります。 25 4.試験会場 本学会場 本学へのアクセス 交通案内図 付近図 至岐阜羽島 名神高速道路 名古屋 伏見 栄 千種 蟹甲 名鉄豊田線 日進市 浅間下 路 道 地下鉄 鶴舞線 岩藤 速 日進郵便局 〒 名古屋学芸大学 高 名鉄豊田線 梅坪駅 岩崎 高針 J.C.T. 至豊田 平針 名古屋学芸大学 赤池 米野木 名鉄豊田線 日進 名古屋外国語大学に隣接 地下鉄東山線 名古屋駅 JR名古屋駅 牧野ヶ池 名 至豊橋 常滑 愛知学院大学 極楽 専用バス各駅より約15分 徳重 竹ノ山 猪高緑地 岩崎北 野並 名鉄河和線 中部国際空港 セントレア 口論議 運動公園 八草 長久手 古戦場 赤池 名古屋I.C. 名古屋市 名東区 山越 杁 ヶ 池 東 名古屋港 名鉄常滑線 金城ふ頭 東部丘陵線 リニモ 地下鉄鶴舞線 新瑞橋 地下鉄 名城線 上社I.C. 八事 地下鉄 桜通線 地下鉄 名港線 名古屋I.C. 名古屋大学 御器所 金山 上社 東部丘陸線 リニモ 長久手古戦場 グリーンロード 古戦場 長久手市 藤が丘 本山 今池 鶴舞 上前津 八田 あおなみ線 砂田橋 大曽根 N アピタ 杁ヶ池公園 杁ヶ池 本郷 新瀬戸 愛知環状鉄道 丸の内 上社 東名高速道路 平安通 久屋 大通 はなみずき通 本郷 地下鉄 東山線 名鉄瀬戸線 地下鉄 上飯田線 名鉄名古屋本線 庄内緑地 公園 春日井 勝川 上飯田 高畑 高速道路 高蔵寺 春日井I.C. 楠J.C.T. 上小田井 近鉄名古屋線 地下鉄 名鉄線 J R 線 名鉄小牧線 名古屋空港 JR東海道本線 名鉄犬山線 至岐阜 名古屋第二環状 自動車道 JR関西本線 至桑名 至多治見 小牧J.C.T. JR中央本線 地下鉄東山線 中村区役所 藤が丘 中央自動車道 小牧I.C. 地下鉄東山線 上社駅 約22分 専用バスで 約15分~20分 名鉄豊田線/地下鉄鶴舞線 赤池駅 約18分 本 学 専用バスで 約15分~20分 専用バス時刻表 専用バス 入学試験当日は、地下鉄東山線「上社」駅および地下鉄鶴舞線「赤池」駅から本学専用バスを受験生用 として運行します。乗車時に受験票を提示することにより、付添者を含め、無料で利用できます(途中下車 はできませんので注意してください)。 受験生専用バス乗車場および運行ダイヤ ※当日は係の指示に従って乗車してください。 上社駅乗車場案内 赤池駅乗車場案内 N 1番乗車場 バスターミナル 専用バス 乗車場 上社駅 名鉄バスロータリー 1番出口 赤池駅 愛知銀行 「上社駅」発車時刻 分 20 30 40 50 00 10 20 30 40 50 00 10 20 30 40 50 05 20 35 50 「赤池駅」発車時刻 ピアゴ マクドナルド 至豊田 至伏見 上社交差点 至藤が丘 至名古屋 県道名古屋・長久手線 時 8 9 10 11 北側バスターミナル1番乗車場 N ネッツトヨタ 一般公募推薦 2015年11月1日 (日) 一般入試前期 2016年2月6日 (土) ・7日 (日) ・8日 (月) 一般入試後期 2016年3月4日 (金) 時 8 9 10 11 分 20 40 00 20 40 00 20 50 00 20 50 1番出入口北西側 愛知銀行駐車場隣 ・志願者数に応じて、上記ダイヤに加え専用バスを増発する場合があります。 ・帰宅用の「上社」駅⇔大学間、 「赤池」駅⇔大学間の専用バスの発車時刻および乗車場所は、入学試験当日に連絡します。 ・受験生用駐車場は用意できませんので、必ず専用バスを利用してください。 ・受験生送迎のための自家用車およびタクシーは学内に入構できません。待ち合わせは、学外(「上社」駅並びに「赤池」駅) で行ってく ださい。 また、大学周辺の道路は駐車禁止ですので、注意してください。 ・道路状況・事故・天候等により混雑する場合もあるため、 あらかじめ余裕をもって試験場に向かうようにしてください。 ・本学会場の下見および試験当日等、入学前の来学時に専用バスを利用する場合は、受験票を提示することにより、付添者を含め無 料で乗車できます。 本学へのアクセスは下記からも確認できます。 http://www.nagoyagakugei.com/(携帯電話からもアクセスできます) 26 学内地図 入学試験当日、図㋑の校舎の1階で試験会場案内図を配付しますので必ず受け取ってから 入室してください (配付場所が変更になる場合があります。当日は係員の誘導に従ってください) 。 イ 外大5号館 ウ 外大3号館 エ 外大K館 オ 外大6号館 カ 外大2号館 キ 外大1号館 ク 外大本館 ア 外大7号館 コ 体育館 ス 中央図書館 サ アトリウム シ 東館 ケ コミュニケーションプラザ ナ 学芸4号館 セ 学芸本館 ソ 学芸1号館 タ 学芸2号館 チ 学芸3号館 ツ 学芸6号館 テ 学芸5号館 ト 南食堂 ネ メディア造形学部A棟・B棟・C棟 ノ レ・アール棟 ニ 学芸8号館 ヌ モスバーガー ヒ ハ ヒューマンケア学部A棟 ヒューマンケア学部B棟・C棟 地方会場 【浜松会場】 試 験 日 学 科 2月6日 (土) 2月7日 (日) 全学科 (ただし、 デザイン学科は 一般科目型のみ実施) 会 場 名 住 所 秀英予備校 浜松校 静岡県浜松市中区板屋町512 ☆ JR浜松駅北口より徒歩約10分 【津会場】 試 験 日 学 科 2月6日 (土) 2月7日 (日) 全学科 (ただし、 デザイン学科は 一般科目型のみ実施) 会 場 名 大原簿記医療観光専門学校 津校 住 所 三重県津市大谷町148-1 ☆ JR・近鉄津駅西口より徒歩約 1 分 27 【金沢会場】 試 験 日 2月6日 (土) 2月7日 (日) 学 全学科 (ただし、 デザイン学科は一般科目型のみ実施) 科 会 場 名 協同組合金沢問屋センター 金沢流通会館 4 階 住 石川県金沢市問屋町2-61 所 ☆JR金沢駅西口、4番バス乗場から北陸鉄道バス 「70番粟崎三丁目行」で「問屋センター」下車、徒歩1分 ☆JR金沢駅西口、4番バス乗場から北陸鉄道バス 「70番内灘駅行」で「問屋センター」下車、徒歩1分 ☆JR金沢駅西口、4番バス乗場から北陸鉄道バス 「70番コマツ金沢工場行」で「問屋センター」下車、 徒歩1分 サンクス ☆北陸鉄道三口駅下車、徒歩10分 注意事項 (本学会場・地方会場共通) (1)試験会場の下見等 ①試験前日は建物内に立ち入ることはできません。試験場の位置の確認にとどめておいてください。 ②地方会場に関する問い合わせ等(入学試験当日を含む) はすべて本学入試課へ問い合わせてください。 (2)試験会場への入退場 ①本学会場は午前8時45分開門です。地方会場は午前9時00分より入室可能です。 ②試験室には諸連絡開始の5分前までに入室してください。 ③試験開始20分前には、受験生の出席確認、顔写真の照合を行いますので静粛に待機してください。 ④遅刻は試験開始時刻後30分まで認められますが、試験時間の延長は認められません。開始後30分を過ぎると 受験資格がなくなりますので注意してください。 ⑤試験時間途中の退場は原則として認められません。 ⑥休憩時間および昼食時間には、 できる限り試験会場から出ないでください。 ⑦試験会場内は禁煙です。 入学試験日当日、最寄駅、試験会場付近で、合否結果を知らせると称して料金を要求する者等がいても、 本学とはまったく関係ありませんので注意してください。 28 5.メディア造形学部 試験持参用具等一覧 映像メディア学科 デザイン学科 個性のプレゼンテーション 鉛筆デッサン 黒鉛筆またはシャープペンシル各種 黒鉛筆各種 消具 消具 色鉛筆(種類・数は問わない) 定規(種類・数は問わない) 定規(種類・数は問わない) 鉛筆削りまたはカッターナイフ 鉛筆削りまたはカッターナイフ 羽ぼうき ※その他のデッサン用具持参可 <大学配付用具> <大学配付用具> 下書き用紙2枚(A3・上質紙) 鉛筆削り用紙 モチーフ カルトン (四ツ切半用シングル) クリップ (ダブルクリップ) 下書き用紙1枚(B4・上質紙) 台紙(ケント紙・白・B全) 受験番号シール 鉛筆削り用紙1枚(B4・上質紙) 6.受験上の注意 (1)受験票・写真票は必ず持参し、監督者が見やすいように、座席票の手前に置いてください。 (2) メディア造形学部における実技試験(個性のプレゼンテーション、鉛筆デッサン) で持参する用具については「5.メディア 造形学部 試験持参用具等一覧」 を参照してください。 (3) マークシート方式の解答には必ずHBまたはBの黒鉛筆を使用してください。 (4)試験室では試験問題の内容に関する質問には一切答えられません。 (5)試験室には時計がありませんので各自、用意してください。 (6)電卓、翻訳機、計算機付腕時計、辞書付腕時計等、機器類の試験室への持ち込みはできません (メディア造形学部の 試験で持参を指示された用具等についてはその限りではありません)。 (7)試験中の耳栓の使用は認められません。 (8)下敷や上履きは持参する必要はありません。 (9)試験当日は付添者控室(本学試験会場のみ)、 自習室(一般入試前期のみ) を用意します。受験する科目間で空き時間 がある場合は自習室を利用した学習や昼食・休憩等にあててください。 10試験中に身体の具合が悪くなったときは、監督者に申し出てください。 ただし一時退出が認められても、試験時間の延長 は認められません。 7.昼食 入学試験当日は各自昼食を持参してください。 29 8.受験生用宿泊案内 ・受験のため、 ホテル・旅館等を利用する場合は、下記に各自直接お問い合わせください。 その際、本学受験生であることを告げ、地下鉄東山線の各駅(特に名古屋駅・伏見駅・栄駅) に近い宿泊先を予約すると 便利です。 【お問い合わせ先】 ■名鉄観光サービス (株)名古屋教育旅行支店(担当:都築・髙羽・椿野) ・F A X 052-561-6680 ・E - M a i l [email protected] ・営業時間 9:00~18:00( 土・日・祝定休) ・住 所 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-24-8 EME名古屋ビル2F 名 古 屋 駅 付 近 伏 見 駅 付 近 栄 駅 付 近 シングル バス・ トイレ付 ¥7,200より (朝食付) ツ イ ン バス・ トイレ付 ¥6,200より (朝食付) シングル バス・ トイレ付 ¥7,500より (朝食付) ツ イ ン バス・ トイレ付 ¥6,200より (朝食付) シングル バス・ トイレ付 ¥5,900より (朝食付) ツ イ ン バス・ トイレ付 ¥5,900より (朝食付) ・上記料金は、1人分の料金、 サービス料込、税込。 ・お申し込みは原則FAXまたはE-Mailにて受け付けております。 ・お申し込みの際には、宿泊される方の氏名(フリガナ) ・宿泊日・試験日・電話番号・FAX番号(FAXでお申し込みの方) ・ パソコン用アドレス (E-Mailでお申し込みの方) ・郵便番号・住所・宿泊人数・希望条件 (宿泊地区・料金・食事条件・部屋タイプ 等) を明記してください。 ・お申し込みをいただいた後、回答書をもって申込完了・入金手続きとなります。 ・宿泊前一週間を切ってのお申し込みはお受けできないことがあります、予めご了承ください。 ・その他不明点につきましては上記担当者へご連絡ください (TEL:052 - 561 - 6681) 。 ■JTB東海名古屋栄店 ・T E L 052-243-3860 ・F A X 052-243-3869 ・営業時間 10:30~18:30( 火曜定休) ・住 所 〒460-0008 名古屋市中区栄3丁目6-20 辰晃ビル内 名 古 屋 駅 付 近 伏 見 駅 付 近 栄 駅 付 近 シングル バス・ トイレ付 ¥6,900より (朝食付) ツ イ ン バス・ トイレ付 ¥6,400より (朝食付) シングル バス・ トイレ付 ¥6,700より (朝食付) ツ イ ン バス・ トイレ付 ¥6,300より (朝食付) シングル バス・ トイレ付 ¥8,400より (朝食付) ツ イ ン バス・ トイレ付 ¥6,600より (朝食付) ・上記以外にも各種用意致します。 ・上記料金は、1人分の料金、 サービス料込、税込。 ・宿泊施設によっては、 お弁当を用意致します(有料)。 ・宿泊施設によっては、電気スタンドや学習机を備えた部屋を用意致します。 ・夕食付またはルームチャージのみ (食事なし) も用意できます。 ・FAXでお申し込みの方は、宿泊日・試験日・氏名(フリガナ) ・電話番号・FAX番号・郵便番号・住所・宿泊人数・希望条件 (宿泊地区・料金・食事条件・部屋タイプ等) を明記してください。 ・宿泊施設のお申し込みとともにJR券をお求めになると運賃を割引する場合があります。詳しくはお問い合わせください。 30 8 合格発表 1.合格発表日 試験 合格発表日 一般公募推薦 2015年11月12日 (木) 一般入試前期(2科目型) 一般入試前期(3科目型) 一般入試前期プラスセンター 2016年 2 月19日 (金) 一般入試センター利用 (前期2科目型) 一般入試センター利用 (前期3科目型) 一般入試後期 2016年 3 月16日 (水) 一般入試センター利用 (後期) (1)合格者に選考結果を速達・簡易書留で発送します。不合格者には選考結果を送付しません。 また、大学での直接交付並びに学内での掲示による発表は行いません。 (2)選考結果を、 インターネット (携帯電話・パソコン) ・電話を利用した 「合否案内サービス」でお知らせします。 (3)合格者で合格発表日を2日経過しても選考結果(合格証) が届かない場合は、最寄りの郵便局または本学入試課へ問い 合わせてください。 (4)合格者の入学手続状況により、繰上合格候補者の高順位の者から繰り上げて合格とすることがあります(一般公募推薦 では繰上合格は行いません)。繰上合格候補者へは正規の合格発表日に繰上合格候補通知を速達・簡易書留で発送 します。 2.合否案内サービス 操作方法、受験学科や受験番号等に関する問い合わせにはお答えできませんので、「受験票」と「学生募集要項・ 出願の諸注意」は、合格発表日まで大切に保管してください。 (1) インターネット (携帯電話・パソコン) による合否案内サービス 合否案内サービス http://www.gouhi.com/nuas/ ①「名古屋学芸大学 合否案内センター」へ携帯電話(iモード・EZweb・Yahoo!ケータイ) およびパソコンからアクセスし、 合否結果の確認ができます。 ②受験票に記載されている8桁の「受験番号」 を半角大文字で入力してください。 ③合否案内サービスは、合格発表日の10時00分から3日間に限り利用できます。 ④操作方法は、 【 利用手順】 を参照してください。 ⑤試験種類ごとに操作してください。 このサービスの「誤操作」「見間違い」等を理由とした苦情や、入学手続期間終了後の入学手続は一切認めません。 【利用手順】 http://www.gouhi.com/nuas/にアクセスし下図の手順に従って操作してください。 ステップ1 URLを入力 ステップ2 URL入力 名古屋学芸大学 Internetアドレス あなたの受験番号8桁 を入力して下さい。 http://www. ステップ3 受験番号を入力 受験番号を確認 名古屋学芸大学 あなたの受験番号は 受験番号○○○○○○○○ 受験番号○○○○○○○○ OK Cancel よろしいですか? はい ステップ4 誕生日を入力 名古屋学芸大学 あなたの誕生月日を 4桁で入力して下さい。 (例:3月5日→0305) よろしいですか? よろしいですか? はい いいえ はい いいえ いいえ ステップ5 合否を確認 注:一般入試前期、一般入試前期プラスセンター および一般入試センター利用 (前期) において 複数日および複数科目型併願している場合は、 全ての合否が同時に案内されます。 ・図はイメージ図であり、実際の画面とは異なる場合があります。 ・別の試験種類の合否を確認したい場合は もどる を押すと ステップ2に戻るので、続けて操作してください。 ・すべて確認したら、切断してください。 ( 終了) 【合格】 【不合格】 名古屋学芸大学 名古屋学芸大学 ■■入試 ●●学部▲▲学科■■専攻 ◆◆コース、 受験番号○○○○○○○○ の 方 は、おめでとうござい ます。合格です。 合格証を郵送しました。 ■■入試 ●●学部▲▲学科■■専攻 ◆◆コース、 受験番号○○○○○○○○ の方は、残念ながら合格に 届きませんでした。 もどる もどる 31 【第2志望合格】 名古屋学芸大学 ■■入試 ヒューマンケア学部 子どもケア学科■■専攻 ◆◆コース、 受験番号○○○○○○○○ の方は、第2志望のヒューマ ンケア学部子どもケア学科 □ □ 専 攻 ◇ ◇コースに合 格です。合格証を郵送しま した。 もどる 【繰上合格候補】 名古屋学芸大学 ■■入試 ●●学部▲▲学科■■専攻 ◆◆コース、 受験番号○○○○○○○○ の方は、繰上合格候補とな りました。詳 細については、 郵 送します通 知 書で確 認し て下さい。 もどる (2)電話による合否案内サービス 合否案内センター TEL:052-456-0134 ①「名古屋学芸大学 合否案内センター」への電話で、合否結果の確認ができます。 ②家庭用電話・携帯電話・PHSを利用してください。機器条件により利用できない場合もあります。利用できない場合は、 公衆電話(プッシュ式) を利用してください。 ダイヤル式電話では利用できません。 ③合否案内サービスは、合格発表日の10時00分から3日間に限り利用できます。 ④合否案内センターの電話番号、電話の操作方法は、 【 利用手順】 を参照してください。 ⑤試験種類ごとに操作してください。 ⑥合否照会用受験番号について 合否を照会する際は、受験番号のアルファベットを下表の数字に置き換え、 【 利用手順】 に従って操作してください。 変換例1 受 験 番 号(8桁) 11 合否照会用受験番号(9桁) 11 D 04 変換例2 00001 00001 受 験 番 号(8桁) 22 合否照会用受験番号(9桁) 22 S 19 00001 00001 受験番号の アルファベット 置き換え数字 受験番号の アルファベット 置き換え数字 受験番号の アルファベット 置き換え数字 受験番号の アルファベット 置き換え数字 受験番号の アルファベット 置き換え数字 受験番号の アルファベット 置き換え数字 A B C D 01 02 03 04 E F G H 05 06 07 08 I J K L 09 10 11 12 M N O P 13 14 15 16 Q R S T 17 18 19 20 U V W X 21 22 23 24 受験番号の アルファベット 置き換え数字 Y Z 25 26 電話での「誤操作」「聞き違い」等を理由とした苦情や、入学手続期間終了後の入学手続は一切認めません。 【利用手順】下記事項を確認の上、音声ガイダンスの指示に従い操作を行ってください。 受験生の操作 指定電話番号 052-456-0134へ電話をする。 音声ガイダンス こちらは名古屋学芸大学合否案内センターです。回線を確認いたしますので「*」印と 「0」 をプッシュしてください。 ステップ1 ↓ 受験生の操作 「*」 「0」 をプッシュする。 【正しく入力されなかった場合】確認できませんでした。もう一度「*」印と 「0」 をプッシュしてください。 ステップ2 【2回目も確認できなかった場合】そちらの電話機からの「0」 を確認できませんでした。 お近くのグリーン若しくはグレーの公衆電話、 または携帯電話・PHSからお掛け直しください。 ( 切断) ↓ 音声ガイダンス 受験生の操作 あなたの合否照会用受験番号9桁をプッシュしてください。 合否照会用受験番号9桁をプッシュする。 【確認できなかった場合】確認できませんでした。もう一度あなたの合否照会用受験番号9桁を ステップ3 プッシュしてください。 ( 3回目も該当する受験番号がなかった場合は切断) ↓ 音声ガイダンス あなたの受験番号は、○○○○○○○○ですね。正しければ「1」を、間違っている場合は「5」をプッシュしてください。 受験生の操作 正しければ「1」 を、間違っている場合は 「5」 をプッシュする。 【「1」 「5」以外を押した場合】該当する番号はありませんでした。 (もう一度「1」 「5」 をプッシュ) ステップ4 【「5」の場合】 (ステップ3からやり直し) ↓ 音声ガイダンス あなたの誕生日の月日4桁を続けてプッシュしてください。 32 受験生の操作 誕生日の月日4桁をプッシュする。 (例:3月5日 → 0305) 【誕生日の月日4桁が間違っていた場合】確認できませんでした。もう一度あなたの誕生日の 月日4桁を続けてプッシュしてください。 ( 3回目も該当する誕生日がなかった場合は切断) ↓ 音声ガイダンス (注:一般入試前期、 一般入試前期プラ スセンターおよび 一般入試センター ステップ5 利用 (前期) におい て複数日および複 数科目型併願して いる場合は、全ての 合否が同時に案内 されます。一般入試 前期の科目型名は 案内されないため、 受験番号により確 認をしてください。) 【合格の場合】■■入試、●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、 おめでとうございます。合格です。合格証を郵送しました。 【不合格の場合】■■入試、●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、 残念ながら合格に届きませんでした。 【第2志望合格の場合】ヒューマンケア学部子どもケア学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○ ○○○の方は、第2志望のヒューマンケア学部子どもケア学科□□専攻◇◇ コースに合格です。合格証を郵送しました。 【繰上合格候補の場合】■■入試、●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の 方は、繰上合格候補となりました。詳細については、郵送します通知書で確認してください。 音声ガイダンス 次に確認したい、 あなたの合否照会用受験番号9桁をプッシュしてください。 すべて確認された方は、電話をお切りください。 ↓ ステップ6 受験生の操作 次に確認したい合否結果があれば、 その合否照会用受験番号をプッシュする。ステップ3~5のガイダンスが 繰り返される。 ステップ7 受験生の操作 確認を終えたら、受話器を置く。 ( 終了) 3.出身学校への情報開示 〔一般公募推薦〕 出身学校長の推薦を受けた 『学校推薦』のため、原則として志願者の出身学校に対し合否の結果を通知します。 〔一般入試〕 原則として出身学校へ合否の結果を通知します。 あらかじめ了承の上、出願してください。何らかの理由で出身学校への 合否通知を希望されない方は、出願の際、 A4用紙に本人直筆で「出身学校への情報開示を希望しない」旨の一文と、 郵便番号・住所・氏名・フリガナ・電話番号・情報開示を希望しない入試種別名・学校名を記入、捺印の上、 ネット出願確認 票に同封してください。 33 9 入学手続 1.入学手続 (1) 入学手続書類は選考結果通知書に同封します。 (2) 入学手続については、第1次入学手続締切日までに入学金を、第2次入学手続締切日までに1年次前期分の授業料、 教育充実費および実験実習費を納付する二段階手続です (一般入試後期および一般入試センター利用 [後期] につ いては、第1次入学手続締切日・第2次入学手続締切日とも同一日となっています) 。 (3) 入学手続期間経過後の入学手続は一切認められません。 (4) 入学手続方法については、合格者に送付される 「入学手続にあたって」に従ってください。 (5) 入学手続は納付金の金融機関 (ゆうちょ銀行を除く) における振込をもって手続完了とします。 (6) 大学での現金並びに為替等の直接受付けは行いません。納付金は、金融機関 (ゆうちょ銀行を除く) から、必ず窓口で 「電信扱い」で振込んでください。三菱東京UFJ銀行本支店に限り、振込手数料は大学側が負担します。 また、 ATM (現金自動預払機) は利用しないでください。 2.入学手続日程 試験 一般公募推薦 一般入試前期 (2科目型) 一般入試前期 (3科目型) 一般入試前期プラスセンター 一般入試センター利用 (前期2科目型) 一般入試センター利用 (前期3科目型) 一般入試後期 一般入試センター利用 (後期) 第 1 次入学手続締切日 2015年11月 24 日 (火) 第2次入学手続締切日 2016年 1 月25日 (月) 2016年 2 月26日 (金) 2016年 3 月 9 日 (水) 2016年 3 月23日 (水) ・締切日納付金振込有効 3.入学手続時納付金(2016年度入学者予定) 次の納付金を各期限までに本学所定の振込用紙で振り込んでください。 注)2016年度入学者の納付金額は合格発表時にお知らせします。 学 部 学科/専攻 [コース] 入学手続時 納付金合計 第1次手続金 入学金 内 訳 第2次手続金 授業料 教育充実費 実験実習費 (1年次前期分) (1年次前期分) (1年次前期分) 管理栄養学部 管理栄養学科 797,500円 200,000円 382,500円 190,000円 25,000円 ヒューマンケア学部 子どもケア学科/ 子どもケア専攻 [養護教諭コース] [子ども心理コース] 幼児保育専攻 765,000円 200,000円 350,000円 190,000円 25,000円 メディア造形学部 映像メディア学科 デザイン学科 ファッション造形学科 937,500円 912,500円 837,500円 200,000円 200,000円 200,000円 487,500円 487,500円 412,500円 200,000円 200,000円 200,000円 50,000円 25,000円 25,000円 4.納付金返還制度 納付金返還申出期限 2016年3月31日 (木) 17時まで 期限までに電話で入学辞退を申し出た場合に限り、入学手続時に振込まれた納付金のうち、入学金を除いた学費 (授業 料・教育充実費・実験実習費) を返還します。 なお、返還申出期限以降については、返還できませんので注意してください (入学金については いかなる理由でも返還できません) 。 5.入学手続時納付金の移行措置 本学の学科(専攻・コース)間および学校法人中西学園が設置する学校間(名古屋学芸大学、名古屋外国語大学、 NS C専門学校) においては、入学手続時納付金を移行することができます (※指定校推薦、AO入試Ⅰ (体験型) 、管理栄養 学部特別選抜 (自己推薦入試) の合格者およびヒューマンケア学部特別選抜 (自己推薦入試) の第1志望専攻/コー ス合格者を除く) 。 [移行例:名古屋外国語大学に納めた納付金を名古屋学芸大学に移行] 注意事項:入学手続時納付金の移行については原則として下記の条件が必要です。 ①移行元の各入学試験の第1次・第2次手続金が両方とも各締切日厳守で納付されていること。 ②移行先の第1次手続締切日までに 「移行措置願」 ( 本学所定用紙) を提出すること。 34 10 学費・委託徴収費(2016年度入学者予定) 本学は2期制(前期・後期) 注)2016年度入学者の納付金額は合格発表時にお知らせします。 ■管理栄養学科 ①学費 1年次 入学手続時 後期 200,000 382,500 382,500 190,000 190,000 25,000 25,000 797,500 597,500 費 用 入 学 金 授 業 料 教育充実費 実験実習費 合 計 前期 2年次 382,500 190,000 25,000 597,500 3年次 後期 前期 382,500 190,000 25,000 597,500 387,500 190,000 50,000 627,500 後期 前期 387,500 190,000 50,000 627,500 387,500 190,000 50,000 627,500 ②委託徴収費 費 用 前期 5,000 10,000 15,000 学生会費 後援会費 合 計 1年次 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 2年次 後期 4,000 10,000 14,000 〈教職資格取得費〉 希望者のみ 取得可能な資格 徴収時期 2年次後期 4年次前期 栄養教諭 費用 履修費 実習費 前期 4,000 10,000 14,000 3年次 (単位:円) 4年次 後期 387,500 190,000 50,000 627,500 (単位:円) 4年次 前期 後期 4,000 4,000 10,000 10,000 14,000 14,000 後期 4,000 10,000 14,000 (単位:円) 金額 20,000 20,000 ・実習先での実費(実習委託費・教材コピー経費など) および資格申請費用は個人負担となります。 ■子どもケア学科 〈 子どもケア専攻(養護教諭コース・子ども心理コース)/幼児保育専攻 〉 ①学費 費 用 入 学 金 授 業 料 教育充実費 実験実習費 合 計 (単位:円) 1年次 入学手続時 後期 200,000 350,000 350,000 190,000 190,000 25,000 25,000 765,000 565,000 前期 2年次 360,000 190,000 25,000 575,000 3年次 後期 前期 360,000 190,000 25,000 575,000 370,000 190,000 25,000 585,000 後期 前期 370,000 190,000 25,000 585,000 380,000 190,000 25,000 595,000 ②委託徴収費 費 用 学生会費 後援会費 合 計 前期 5,000 10,000 15,000 1年次 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 2年次 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 3年次 〈教職およびその他資格取得費〉 希望者のみ 専攻 コース 養 護 教 諭 子どもケア 子ども心 理 幼 児 保 育 徴収時期 3年次後期 4年次後期 後期 4,000 10,000 14,000 費用 履修費※ 実習費 履修費※ 実習費 金額 20,000 20,000 20,000 30,000 3年次後期 履修費* 20,000 3年次後期または 4年次前期 実習費* 20,000 幼稚園教諭 小学校教諭 3年次後期 履修費* 実習費* 20,000 20,000 保育士 3年次前期 実習費 30,000 中学校・高等学校教諭 (保健) 養護教諭 幼稚園教諭 小学校教諭 3年次後期 ・実習先での実費 (実習委託費、教材コピー経費など) および資格申請費用は個人負担となります。 ・養護教諭コース:※印の履修費については複数申請した場合でも一律20,000円です。 ・子ども心理コース・幼児保育専攻: *印の幼稚園教諭と小学校教諭の履修費および実習費は共通です。 35 後期 380,000 190,000 25,000 595,000 (単位:円) 4年次 前期 後期 4,000 4,000 10,000 10,000 14,000 14,000 (単位:円) 取得可能な資格 4年次 ■映像メディア学科 ①学費 (単位:円) 1年次 入学手続時 後期 200,000 487,500 487,500 200,000 200,000 50,000 50,000 937,500 737,500 費 用 入 学 金 授 業 料 教育充実費 実験実習費 合 計 前期 2年次 487,500 200,000 50,000 737,500 後期 前期 487,500 200,000 50,000 737,500 492,500 200,000 50,000 742,500 3年次 後期 前期 492,500 200,000 50,000 742,500 492,500 200,000 50,000 742,500 ②委託徴収費 4年次 後期 492,500 200,000 50,000 742,500 (単位:円) 費 用 前期 5,000 10,000 15,000 学生会費 後援会費 合 計 1年次 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 2年次 後期 4,000 10,000 14,000 〈資格取得費〉 希望者のみ 前期 4,000 10,000 14,000 3年次 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 4年次 後期 4,000 10,000 14,000 (単位:円) 取得可能な資格 徴収時期 2年次後期 4年次前期 学芸員 費用 履修費 実習費 金額 10,000 10,000 ・実習先での実費(実習委託費・教材コピー経費など) および資格申請費用は個人負担となります。 ■デザイン学科 ①学費 (単位:円) 1年次 入学手続時 後期 200,000 487,500 487,500 200,000 200,000 25,000 25,000 912,500 712,500 費 用 入 学 金 授 業 料 教育充実費 実験実習費 合 計 前期 2年次 487,500 200,000 25,000 712,500 後期 前期 487,500 200,000 25,000 712,500 492,500 200,000 50,000 742,500 3年次 後期 前期 492,500 200,000 50,000 742,500 492,500 200,000 50,000 742,500 ②委託徴収費 費 用 学生会費 後援会費 合 計 後期 492,500 200,000 50,000 742,500 (単位:円) 前期 5,000 10,000 15,000 1年次 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 2年次 後期 4,000 10,000 14,000 〈教職およびその他資格取得費〉 希望者のみ 取得可能な資格 中学校・高等学校教諭(美術) 学芸員 4年次 徴収時期 2年次後期 4年次前期 2年次後期 4年次前期 前期 4,000 10,000 14,000 3年次 (単位:円) 費用 履修費 実習費 履修費 実習費 金額 20,000 20,000 10,000 10,000 ・実習先での実費(実習委託費・教材コピー経費など) および資格申請費用は個人負担となります。 36 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 4年次 後期 4,000 10,000 14,000 ■ファッション造形学科 ①学費 (単位:円) 1年次 入学手続時 後期 200,000 412,500 412,500 200,000 200,000 25,000 25,000 837,500 637,500 費 用 入 学 金 授 業 料 教育充実費 実験実習費 合 計 前期 2年次 412,500 200,000 25,000 637,500 後期 前期 412,500 200,000 25,000 637,500 417,500 200,000 50,000 667,500 3年次 後期 前期 417,500 200,000 50,000 667,500 417,500 200,000 50,000 667,500 ②委託徴収費 費 用 後期 417,500 200,000 50,000 667,500 (単位:円) 前期 5,000 10,000 15,000 学生会費 後援会費 合 計 4年次 1年次 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 2年次 後期 4,000 10,000 14,000 〈資格取得費〉 希望者のみ 取得可能な資格 学芸員 前期 4,000 10,000 14,000 3年次 後期 4,000 10,000 14,000 前期 4,000 10,000 14,000 4年次 後期 4,000 10,000 14,000 (単位:円) 徴収時期 2年次後期 4年次前期 費用 履修費 実習費 金額 10,000 10,000 ・実習先での実費(実習委託費・教材コピー経費など) および資格申請費用は個人負担となります。 納 入 方 法 ・入学手続時の入学金・授業料・教育充実費・実験実習費(各前期分) は、本学指定振込用紙を使用し、 ゆうちょ銀行を除いた 銀行等金融機関より振込にて納入してください。 ・入学後の学費(入学手続時の納付分を除く)、委託徴収費、教職およびその他資格取得費はすべて三菱東京UFJ銀行 もしくは、ゆうちょ銀行からの引き落し扱い (キャッシュレスシステム) となります。入学手続時以降にどちらかの口座を開設し てください (既に口座のある場合は必要ありません)。 これにより、1年次前期以降の委託徴収費、資格取得費等から、指定 口座より引き落します(なお、 キャッシュレスシステムの指定口座などの手続については、入学手続以降にお知らせします)。 ・引き落し時期 1年次前期(入学手続時の学費を除く) 5月1日 1・2・3・4年次後期 9 月16日 2・3・4年次前期 4月1日 (金融機関が休業日の場合は、翌営業日の引き落し) ・学費、委託徴収費等の詳細については、合格発表時に連絡します。 専用バスについて ・本学には地下鉄「上社」駅および「赤池」駅と大学間を約15分で結ぶ専用バスが運行されています。 ・利用に関する詳細については、合格者に送付する 「入学手続にあたって」で連絡します。 37 Nagoya University of Arts and Sciences 名古屋学芸大学 入試課 http://www.nagoyagakugei.com/ 〒470-0196 愛知県日進市岩崎町竹ノ山 57 TEL 0561-75-1745(直通)
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