短大で学ぶということよねたんて短っ米今まで知らなかったことを知ることはとても楽しいものです。それま ? 学な大どんで眺めていただけの街中のアルファベットが、英語を学ぶことにより、そ米短の３つの特徴を知ろうたくさんの出会いと学びで自分の未来が見えてくる！の意味が分かったとき、皆さんはどんな風に感じましたか？本学は、国語国文学科、英語英文学科、日本史学科、社会情報学科とアットホームな雰囲気で学ぶ２年間多彩な4学科を有する総合短期大学です。高校で学んだことをもう少し本学は多彩な専門学科を擁する総合短期大学です。少人数の授業では、お茶を飲みながら教員と学生がやりとりする姿を見ることができる、そんなアットホームな雰囲気で学ぶことのできる大学です。深めてみたい、高校では十分学べなかったことを将来に向けて学んでみたい、そんな思いがある方は、是非、米短で学んでみませんか？もっと学びたくなったら、4年制大学への3年次編入の道も拓けてきます。毎年多くの先輩たちが、就職に、進学にと元気に巣立っていきます。米短で学ぶことにより、今まで見えてこなかった未来が見えてきます。もちろん、社会経験を積んだ方の学び直しも大歓迎です。理事長・学長鈴木道子 POINT 1 総合短期大学だからできる、多彩な教養教育本学は総合短期大学としての強みを最大限に活かし、非常に幅の広い教養科目を開講しています。さらに、各学科の専門科目本学のアドミッションポリシー 1 好奇心に富み、自ら課題を発見して、主体的に課題解決に取り組む意欲がある人。本学のあゆみ専門分野において、基礎的な勉学を着実に積み重ねる努力を厭わず、かつ幅広い教養にも関心を持ち、柔軟な発想ができる人。本評価結果の中で「長所として特記すべき事項」として、次の事項が特に評価されました。（１）教育内容・方法・成果 ①少人数教育・きめ細やかな教育体制 ②堅調な就職状況 ③国公立大学などへの編入学（２）社会連携・社会貢献は、各分野の第一線で活躍する方のお話を伺い、自分の将来について考えることができます。昭和38年 4月県立に移管承継家政科を家政学科、国語科を国語国文学科 POINT 2 実践力を養う、高度で充実した専門教育教養教育によって幅広い知識や人間性を養うとともに、本学に名称変更（A号館）昭和47年 8月校舎を新築移転では各学科の専門教育にも意を用いています。そしてこれらの昭和51年 4月家政学科被服別科廃止授業を展開するために優れた教授陣を配置しています。また、施（Ｂ号館）を増築昭和58年 11月新校舎深く設の面でも最新の機器を導入し、学生の要望に応えています。数多くの最新のコンピューターは学生が自由に使えますし、各種日本史学科開設昭和59年 4月英語英文学科、ＡＶ機器も豊富です。蔵書数１０万冊を誇る静かな環境の図書館平成 6年 4月社会情報学科、健康栄養学科開設もあります。（食物専攻を改組）（Ｃ号館）を増築平成 6年 8月新校舎平成 7年 3月家政学科廃止 ①学生主体の取り組み平成21年 4月公立大学法人化 ②キャリア教育平成25年 10月山形県立米沢栄養大学校舎（Ｄ号館）を新築 POINT 3 （１法人２大学体制）（米短健康栄養学科を改組）平成27年 3月健康栄養学科廃止可能性を広げ、未来を拓くキャリア支援２年間という限られた時間の中で、一人ひとりが希望する未来平成26年 4月山形県公立大学法人に法人名称変更山形県立米沢栄養大学開学 04 ができます。また、本学独自のカリキュラム「総合教養講座」で昭和31年 4月国語科開設家政学科に家政専攻と食物専攻を開設本学は、2013年度に実施した短期大学認証評価の結果、公益財団法人大学基準協会から「本協会の短期大学基準に適合していると認定する。」との評価を受けました。広く昭和27年 4月米沢女子短期大学家政科・被服別科開学昭和45年 4月山形県立米沢女子短期大学と名称変更 2 のうち、教養教育に有益な科目は他学科の学生も受講することきめ細やかを実現するために、本学ではきめ細かいキャリア支援を実施しています。「中学校教諭」「図書館司書」など所定の科目を履修することで取得できる免許資格のほか、日商ＰＣ検定や日商簿記検定に向けて入学後の早い時期から多様なガイダンスや各種試験対策講座などを実施しています。 05