2 自然の家の生活 利用にあたって 円滑な生活のためにお願いしたいこと な す高原自然の家では、利用さ れる皆様が快適に研修してい ただけるよう、次の項目についてご 理解、ご協力をお願いしております。 ・行 動食や飲み物の持ち込みは最小 ・喫 煙は決められた場所と時間を守 る。 限とする。 ※食堂にておやつ類や冷水、飲み物類の注 文を受けておりますので、事前にお申し 込みください。 ・持ち込んだゴミは、持ち帰る。 ・施 設、設備、用具の破損、紛失等 は引率者を通して直ちに所員に届 自然の家の生活 ※食堂と宿泊棟2階には、飲み物の自動販 ・プ ログラム調整後の計画に沿って 生活する。やむを得ず計画を変更 する場合は、必ず担当所員に連絡 する。 ・食 べ物(生もの)やアルコール類 の持ち込みはしない。 ける。 売機が設置してあります。 ・宿泊室内での飲食はしない。 ※施設、設備、用具の破損は、弁償していただ ※宿泊棟での飲食は、談話コーナーのみとなり きます。 ます。 ・食 事や調理活動前には手洗い消毒 を行う。 活動プログラム 持ち物 ●生活に関するもの □ 上履き ( 引率者も含む) □ 洗面用具(タオル・歯ブラシ・歯磨き粉・コップ等) □ 寝間着(パジャマ・運動着等) □ 入浴用具(タオル・石けん・シャンプー・リンス等) □ 健康保険証 □ 着替え(下着・上着・防寒用衣料等) 利用計画の作成 □ 透明または半透明のゴミ袋(ゴミの持ち帰りにご協力ください。) □ 常備薬 □ その他必要と思われるもの ●屋外活動に関するもの(屋外での活動がある場合にご用意ください) 付録 □ 長袖シャツ・長ズボン □ 雨具(カッパやポンチョ) □ 防寒・防風着 □ 帽子 □ 軍手 □ 防虫スプレー □ タオル・ティッシュペーパー □ 水筒(ペットボトルでも可) □ 日焼け止め(紫外線に弱い人) □ その他必要と思われるもの ●活動プログラムに関するもの(「3活動プログラム(P16~39)」を参照してください。) ●その他(必要に応じてご用意ください。) □ ドライヤー(大浴場にもありますが、持参の場合は各部屋1台まででお願いします。) □ 茶葉(湯茶セット、ポットは貸し出しできますが、茶葉はご持参ください。) □ 公衆電話用硬貨(当自然の家の公衆電話は、カードが使えません。また、館内は携帯電話がつながりにくい場所 にあります。 ) □ 防水シーツ 8 自然の家の生活 標準生活時間 ●入所・退所時間 入所は9: 00~16:00、退 所は9:00~16:30の時間帯 でお願いします。入退所式は12: 時 間 起 床 6:00~ 朝 食 7:00~8:30 利 用 料 等 支 払 い( 退 所 日 ) 8:35~ 8:45~(この時間までに、宿泊室から ようにお願いします。 部 屋 チ ェ ッ ク( 退 所 日 ) ●朝食、昼食、夕食 午前の活動プログラム 9:00~12:00 昼 食 11:30~13:30 午後の活動プログラム 13:00~17:00 宿 泊 室 へ の 入 室 時 間 14:00~ 宿泊団体代表者打合せ 16:30~17:00 食堂を利用する場合は、右の時間 内で片付けを含めて45分~1時間 以内を目安に設定してください。 ●活動プログラム します。なお、17 時以降の活動は、 夕 食 所員による指導はありません。 入 ●利 用料等支払い、部屋 チェック(退所日) 夜 の 活 動 プ ロ グ ラ ム 18:30~22:00 情 報 交 換 会 21:00~22:30 指 導 者 入 浴 21:30~22:30 消 灯 就 寝 ~22:30 退所日は右の時間に、利用料等支 払いと部屋チェックを行います。利 部屋チェックについてはP13を参 ・ ( 12~3月)18:30~21:30 ●入浴 ●指導者入浴 入浴は45分~1時間を目安に設 指導者の入浴が別になる場合は、 ●宿泊団体代表者打合せ 定してください。なお、冬季(12 上記の時間で利用計画書に記入して 月~3月)の入浴時間は、18:3 ください。 との打合せを16:30から事務室 0~21:3 0となります。 照してください。 毎日、宿直者と各宿泊団体代表者 で行います。 (時間厳守) ●情報交換会 ※22:30~翌朝6:00の間、 の時間開放します。事前にお知らせ 館内への出入りはできません。 ください。 入所前の準備 す。 ●自然の家の生活の確認 参加者全員の健康状態を把握して 自然の家では、利用に関して様々 おいてください。特に留意する必要 ついて事前に確認を行ってくださ なルールが存在します。この「利用 のある方がいる場合は、事前にお知 い。活動ごとに担当指導者を決めて ガイド」を使って、自然の家の生活 らせください。 おくと、入所後の活動がスムーズに について事前に確認しておいてくだ 行われます。 さい。 ●利 用目的や利用計画等 の確認 ●持ち物の確認 参加者全員が、利用の目的や活動 確認をお願いします。また、記名も 内容・時間・場所等を理解しておく お忘れなく。 指導者の役割分担や、指導体制に ●健康状態の把握 P8のリストを参考に、持ち物の ことが、充実した研修につながりま なす高原自然の家 9 付録 ●指 導体制・役割分担の 確認 利用計画の作成 食堂を情報交換会会場として上記 活動プログラム 用料等支払いは事務室で行います。 浴 17:00~19:30 (4~11月)17:00~21:30 自然の家の生活 午前の活動は9時以降にお願い ご退室ください。) 利用にあたって 00~13:00を避けていただく 活 動 入所時 自 然の家に到着の際は、所員の ・利用許可書の提示 式(進行:団体)の有無は団体にお 案内で入館してください。入 ・利用者名簿の確認 任せしますが、入所式を実施しない 館は正面玄関脇の団体専用入口から ・利 用人数・食事人数・人の出入り 場合でも、オリエンテーション(利 になります。館内は、土足厳禁です。 利用にあたって 下駄箱に団体名が記されていますの の確認 用説明)の時間を必ず30分程度設 ・活 動プログラム、入室・食事・入 で、そちらに下履きを入れてくださ 浴時間の確認 い。その後、荷物を事前に決められ の場合は、この限りではありません。 ・部 屋のカギ・清掃用雑巾・おそう た部屋に置き、上履きに履きかえ、 けてください。ただし、日帰り利用 じシートの受け取り なお、入所式で「所長あいさつ」を ご希望の場合は、事前にお知らせく 自然の家の生活 入所式・オリエンテーションの会場 ・資料(アンケート等)の受け取り ださい。 に移動します。 なお、貴重品等を事務室でお預かり 入所式・オリエンテーション終了 代表の方は、この間に入所の手続 することも可能です。 後、活動開始となります。 きを事務室で済ませてください。入 入所の手続き終了後、入所式・オ 所の手続きの内容は次の通りです。 リエンテーションになります。入所 所 入 到着 入館 代表者 正面玄関より の 荷物を置く 流 れ 入所式 オリエンテーション 事前に指定した場所 入所の手続き 活動プログラム 代表者以外 外階段から 時 □利用許可書の提示 □利用者名簿(所定の様式)の確認 □利用人数・食事人数・人の出入りの確認 □ 活動プログラム、入室・食事・入浴時間の確認 □部屋のカギ・清掃用雑巾・おそうじシートの受け取り 利用計画の作成 □ 資料(アンケート等)の受け取り 活動プログラム 当 付録 自然の家では様々な活動プ い。なお、午前はその日退所する ください。小研修室や中研修室は ログラムを用意しておりま 団体を、午後はその日入所する団 基本的にカギをかけませんが施錠 す( 次 章 参 照 )。 各 活 動 プ ロ グ ラ 体を優先に調整を行います。 もできますので、ご希望の方はお ムの指導は、講師や自然の家所員 活動プログラムごとに団体の担 申し出ください。なお、使用した が直接教える方法と、団体の代表 当者を決めておき、その方が担当 部屋は活動終了後、清掃をお願い 者が指導する方法の2つがありま 所 員 と 連 絡 を 取 り な が ら、 準 備・ します。 す。どちらを選択するかは、プロ 実施・片づけができると、活動が グラムや団体によって異なります スムーズにできます。また、活動 ので、事前にご相談ください。 に関する備品等の準備や会場設営 活動プログラムの実施希望場 は、団体の方が中心となって行っ 所・時間が複数の団体で重なって てください。後片付けについても しまった場合は、自然の家で調整 同様にお願いします。 を行いますので、調整終了後の利 体育館・体験プラザを使用する 用計画に基づいて活動してくださ 際は、事務室にカギを取りに来て 10 自然の家の生活 食事 食 00~22:30まで使用できま 分に手を洗ってください。 ないようにご協力をお願いしま す。その際の飲み物等は、事前(利 食 堂 利 用 時 は、 混 雑 緩 和 の た す。また、各回の食堂利用者総数 用計画書提出時)にご注文くださ め、事前に団体ごとに時間の調整 が20名未満の場合は、盛り渡し い。情報交換会実施の際は時間を を行っております。調整された時 になる場合もあります。なお、食 厳守してください。また、後片付 間に食事が始められるよう、また、 後は備え付けの布巾や清掃用具 けや清掃も、通常の食事と同様に 時間内に片付けまで終わるように で、机上や床の清掃をお願いしま お願いします。 ご協力をお願いします。 す。 団体の最初の食堂利用の際に 特別支援学校等で刻み食、ミキ は、食堂の職員から団体責任者に、 サー食などの希望があれば事前に 利用する上でのお願いをお伝えし お知らせください。 ます。 食物アレルギーの方がいる場合 食 堂 は 正 席 1 5 0 席、 予 備 席 は、事前にお知らせいただければ、 30席です。時間が早い団体から 献立や食材表をお知らせすること 順番に、詰めてご利用ください。 もできます。ただし、アレルギー 朝、昼、夕食ともセルフサービ の食材を抜いた調理を個別に用意 ス形式ですが、食べ放題ではあり することはできません。 ません。数に限りのある食材もご 事 前 の 計 画 が あ れ ば、 情 報 交 ざいますので、食べられる分だけ 換 会 の 会 場 と し て、 食 堂 を 2 1: 自然の家の生活 盛りつけ、残飯をできるだけ出さ 活動プログラム 入浴 入 利用にあたって 事 や 調 理 活 動 の 前 に は、 十 150円の入湯税がかかります。 にならないよう、時間の調整 講師室等のお風呂は24時間給湯 を行いますので、決められた時間内 可能ですので、自由にお使いくださ に入浴が完了するようお願いしま い。講師室のお風呂を使用された場 す。それ以外の時間の入浴はできま 合は清掃をお願いします。バリアフ せん。また、利用者数が少ない場合 リー部屋のお風呂を使用される場合 は、浴室1ヶ所を、時間を区切って は、事前にお知らせください。また、 男女別に使用していただく場合があ 浴室用の車いすや可動式のシャワー ります。 チェアーが必要な場合は、お知らせ 浴室にはタオル、石けん、シャン ください。 利用計画の作成 浴は、基本的に他団体と一緒 プー、リンス等は置いてありません 付録 ので、 持参してください。ドライヤー は、脱衣所に備え付けてあります。 脱衣カゴは50個、シャワーは15 箇所設置してあります。 入浴後は、洗い桶や椅子を元の場 所に重ね(右写真参照) 、脱衣所も 整理・清掃してください。 なお、高校生を除く16歳以上の 入浴心得 ・体を洗ってから湯船に入る。 ・湯船にタオルを入れない。 ・体をよく拭いてから浴室を出る。 利用者は1泊に付き、一人あたり なす高原自然の家 11 宿泊室の利用法 入 利用にあたって 自然の家の生活 室 の 際 は、 部 屋 の カ ギ、 清 定盤は暖房専用です。 等の行為はご遠慮ください。 掃 用 雑 巾( 各 部 屋 1 枚、 冬 宿泊部屋での飲食・喫煙はご遠 宿 泊 室 を 空 け る 際 や 就 寝 時 は、 季2枚)、おそうじシート1枚、リ 慮ください。飲食は談話コーナー、 必ずベランダ側の窓と部屋の入り ネン袋(シーツ2枚、枕カバー1 喫煙は研修棟2F正面玄関外でお 口の施錠をお願いします。1Fは 枚在中)を持って入室してくださ 願いします。なお、各宿泊室のゴ 昼間時部屋を空ける際に、レース い。 ミ箱を使用する際は、リネンの袋 のカーテンも閉めてください。な 入室後、最初に自分の部屋の位 をゴミ箱にかけて使用してくださ お、 外 出 及 び 外 で の 活 動 の 際 は、 置及び非常口、避難経路(各部屋 い。談話コーナーのゴミ箱は、自 部屋のカギを事務室に預けてくだ に資料掲示)を、次に備品の整頓 動販売機から出たゴミ専用です。 さい。 状況(布団、カーテン他)を確認 ベッドの上での飛び跳ねや枕投 貴重品は、事務室でお預かりす してください。照明のスイッチは げ、排煙ボタンを押す、廊下を走 ることも可能です。 自動にし、音量スイッチにはさわ る、宿泊室前犬走りやベランダを らないでください。また、温度設 利用して、他の宿泊室へ移動する ッ ベ 活動プログラム 掛け布団 毛布 シーツ ド メ イ キ ン グ ベッドパッド シーツ あらかじめ敷いてあるベッドパッドの上にシーツを敷き、その上にシーツ、毛布、掛け布団の順に敷いてください。 お休みになるときは、シーツとシーツの間に寝てください。和室の場合も同様にお願いします。なお、防水シーツ が必要な場合は団体で持参するようお願いします。 利用計画の作成 退所日 ●宿泊室の清掃 はP7をご参照ください。また、事 退所日の朝は、宿泊室の清掃をお 務室での精算の後に、食事関係の確 願いします。清掃は、宿泊室だけで 認を食堂でお願いします。 結構です。右の10項目や、次ペー ジを参考に行ってください。 ●部屋チェック 所 員 が 部 屋 の チ ェ ッ ク を、 8: 付録 ●荷物の移動 45から行います。事前に指導者が 荷物は8:45までに、指定され 右の10項目について部屋の状況を た場所へご移動ください。移動後の 確認し、その後、所員がチェックを 宿泊棟利用はご遠慮ください。 行います。各階1~2名の立ち会い をお願いします。 ●各種精算 宿泊料他の精算を、8:35から 事務室で行います。その際、宿泊室 ●退所式 退所式の有無は団体にお任せしま のカギの返却、アンケートの提出も す。実施の際の進行は、団体の方に お願いします。精算の内容について お願いします。 12 自然の家の生活 No 1 チェックポイント 布団・毛布・まくらを、元の通りに整頓 する。 2 おそうじワイパーとほうきで掃除をする。 洗面台のまわりやトイレの水まわりは雑 3 巾がけをする。 4 窓枠や棚のほこりを拭き取る。 おそうじシート、トイレットペーパーの 芯・汚物を、ゴミ箱にあける。 ゴミ箱のゴミを団体で一つにまとめ、ゴ 5 ミステーションに捨てる。持ち込みゴミ は、持ち帰る。 シーツ・枕カバー・コップ・雑巾・リネン袋・ 6 使用済みの講師室のバスマットをリネン 返却コーナーに返す。 カーテンをベルトでまとめ、窓は開けて 7 おく。1Fのレースカーテンは、閉めて おく。 8 ハンガーがベッドの数と同じか確認する。 電気のスイッチを「切」にし、ボリュー 9 ムのスイッチは「3」にする。 忘れ物はないか確認する。部屋のドアは 10 開けておく。 部屋チェック ふとんのたたみ方 3 毛布もまず縦に、次に横に たたみ、ベッドに乗せる。 ふとんカバーに手を入れ、ふとん をカバーの端まで届かせ、ふとん とカバーの両方を持つ。 4 ポイント② ふとんと毛布の4つの角を そろえ , しわを伸ばすと、 きれいに見えるよ! シーツは、シーツの入って いた袋に入る大きさまでた たみ、リネン返却コーナー に返す。 最後に、左の写真のように ベッドの上にきちんと重ね れば完成。和室のふとんは、 押し入れにしまう。 ふとんはまず縦に、次に横にたた み、ベッドに乗せる。 ポイント① 次の項目も必ずお願いします 1布団・毛布・まくらを、 2おそうじワイパーと 元の通りに整頓する。 ほうきで掃除をする。 3洗面台のまわりやト イレの水まわりは雑 巾がけをする。 5ゴミ箱のゴミをゴミ ステーションに捨て る。ティッシュ等以 外の持ち込みゴミは、 持ち帰る。 9電気のスイッチを 「切」 10 忘れ物はないか確認 にし、ボリュームの する。部屋のカギは スイッチは「3」に 開けておく。 する。 なす高原自然の家 13 付録 6シーツ・枕カバー・コッ 7カーテンをベルトでま 8ハンガーがベッドの プ・雑巾・リネン袋・ とめ、窓を開けておく。 数と同じか確認する。 使用済みの講師室の 1Fのレースカーテン バスマットをリネン は閉めておく。 返却コーナーに返す。 4おそうじシート、トイ レットペーパーの芯・ 汚物を、ゴミ箱にあ ける。 利用計画の作成 ふとんと毛布のわ(折り目の部分)が ベッドの外側になる向きに置く。 活動プログラム 5 2 自然の家の生活 1 利用にあたって ~退所日の朝に行ってほしいこと~ ? ! OK 健康管理 利用にあたって 自然の家の生活 指 導者は、参加者全員の健康状 的外使用(例:タオルを入浴時に使 態を把握するように心掛けて 用する等)はご遠慮ください。 ください。また、参加者の中に体調 病人やけが人が出た場合は、速や 不良で特別な配慮が必要な人がいる かに事務室にご連絡ください。必要 場合は、事務室までご連絡ください。 に応じて保健室の利用や、近隣の病 食物アレルギーの人がいる場合 院を紹介します。健康保険証を、指 は、事前にお知らせいただければ、 導者も含めて全員持参してくださ 献立や食材表をお知らせすることも い。また、指導のスタッフにできる 衛生処理セットには、マスク・手袋・ できます。ただし、アレルギーの食 だけ養護教諭や看護師を加えてくだ 新聞・使い捨てタオル・ビニール袋 材を抜いた調理を個別に用意するこ さい。 とはできません。 病院への搬送は団体引率者の車、 嘔吐物の処理用に、各部屋に衛生 タクシー、または救急車を使ってい 処理セットが置いてあります。使用 ただきます。自然の家の公用車や所 した場合は事務室に申し出てくださ 員の車での人員搬送は行っていませ い。また、中に入っている備品の目 ん。 (黒・半透明)が入っています。 那須合同タクシー 0287-76-3166 近隣病院一覧 活動プログラム 病院名 診療科 休診日 電話 所在地 自然の家 から ( 分) 那須野が原菅間記念病院 内科・外科他 日・祝日 0287-62-0733 那須塩原市大黒町2-5 30 国際医療福祉大学病院 0287-37-2221 那須塩原市井口537-3 30 内科・外科他 日・祝日 日・祝、 那須赤十字病院 内科・外科他 第 2・4・5 土曜、 0287-23-1122 大田原市中田原 1081 ー 4 60 平日午後 利用計画の作成 福島整形外科病院 整形外科 見川医院 内科・小児科 もみの木医院 内科 ・ 小児科 アマリリス小児科クリニック 小児科 水 ・ 祝、火午後 0287-62-0805 那須塩原市弥生町1-10 火・木・祝 金・土・日午後 日・祝、金、 土午後 火 0287-76-2204 那須町湯本212 0287-76-4333 那須町高久丙一つ樅 1195-701 0287-74-2835 那須町湯本 348 ー 18 30 5 15 10 ※ 夜 間 対 応 付録 病院名 那須地区夜間急患診療所 時間 当番日 電話 所在地 自然の家から 19:00 ~ 22:00 無休 0287-47-5663 那須赤十字病院本館1階 60 国際医療福祉大学病院 22:00 以降 月 ・ 水・金 ・ 土 0287-37-2221 那須塩原市井口537-3 30 那須赤十字病院 22:00 以降 火・木・日 0287-23-1122 大田原市中田原 1081 ー 4 60 小児二次救急病院 14 自然の家の生活 安全管理 行動してください。避難後の集合場 る火気の取り扱いとその処理には、 表示してありますので、入室 所は自然の家前の県営駐車場です。 十分な注意を払ってください。 時にご確認ください。ただし、冬季 警備員が定期的に館外を巡回して 調理活動やクラフトで使用する刃 は避難経路に積雪や凍結箇所等が考 おりますが、宿泊室には入りません 物については、使用方法、片づけ方 えられるので、所員の指示に従って ので、宿泊室の施錠は団体の方が責 等、所員の指示に従うとともに、事 避難してください。 任を持って行ってください。 前指導を行うなど十分注意してくだ 災害等が発生した場合は、所員の 調理活動やキャンプ(キャンドル) さい。 指示に従い、落ち着いて、速やかに ファイヤー、一部クラフト等におけ 那須塩原警察署 0287(67)0110 黒磯那須消防組合那須湯本分署 0287(76)3200 利用にあたって 災 害時避難場所、経路は各室に 自然の家の生活 避 難 経 路 活動プログラム 利用計画の作成 その他 ●ゴミ処理について 予約がキャンセルになる場合は、 ゴミは、基本的にお持ち帰りくだ ゴミステーションは研修棟1F廊 できるだけ早く連絡をお願いしま さい。ただし次の場合はゴミをゴミ 下西側の扉の外側にあります(P4 す。また、後日、利用取消届出書を ステーションに捨てていただいて結 参照) 。ゴミステーションのシャッ 提出していただくことになります。 構です。 (半透明または透明のゴミ ターの開閉は団体の指導者の方が 袋をご持参ください。 ) 行 っ て く だ さ い。 開 閉 ボ タ ン は ・初 日に外で食べた持参弁当の残飯 シャッター左側にあります。 や容器 ・最 終日に部屋の掃除をした際に出 たゴミ ・活 動プログラムによって出たゴミ なお、食堂で注文した飲み物や弁 当・おやつの残飯やゴミは、食堂に 戻していただいて結構です。 ●キャンセルについて なす高原自然の家 15 付録 (調理活動の残飯等)
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