登録管理料 - 日本マルチペイメントネットワーク運営機構

平成27年9月28日
マルチペイメントネットワーク登録管理料
日本マルチペイメントネットワーク運営機構
平成28年度以降の登録管理料は以下のとおりとする。
表中「推進協議会会員」とは日本マルチペイメントネットワーク推進協議会会員(オブザーバー会員を
除く)をいう。
Ⅰ.直接収納機関
1.収納サービス
(1)初期登録料(税抜)
一
般
100,000円
推進協議会会員
無
料
(2)幹事金融機関登録料(税抜)
幹事金融機関数
一
般
推進協議会会員
1
1,000円
無
~ 3
3,000円
1,500円
~10
10,000円
5,000円
~20
40,000円
20,000円
料
・幹事金融機関数が増加する都度見直すこととし、差額が生じた場合には差額分を負担するもの
とする。
・幹事金融機関数に係るマルチペイメントネットワークセンタのシステムの許容範囲が20金融機
関であるため、幹事金融機関が20を超える場合については、別途相談するものとする。
・平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除する。
(3)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
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2.口座振替受付サービス(収納機関受付方式)
(1)初期登録料(税抜)
一
般
100,000円
推進協議会会員
無
料
(2)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
※ オプション仕様である「2ステップ方式」でマルチペイメントネットワークを使う場合の登録料
については、別途検討することとする。
3.口座振替受付サービス(金融機関受付方式)
(1)初期登録料(税抜)
一
般
100,000円
推進協議会会員
無
料
(2)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
4.口座情報確認サービス
(1)初期登録料(税抜)
一
般
100,000円
推進協議会会員
無 料
(2)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
5.口座振替データ伝送サービス
(1)初期登録料(税抜)
一
般
100,000円
推進協議会会員
無
料
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(2)幹事金融機関登録料 (税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
(3)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
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Ⅱ.金融機関
(1)初期登録料(税抜)
一
般
推進協議会会員
100,000円
サービス毎
無
料
(2)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
Ⅲ.情報処理センター(口座振替受付サービス)
(1)初期登録料(税抜)
一
般
推進協議会会員
1,000,000円
無
料
(2)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
Ⅳ.収納機関共同利用センター(通信)
(1)初期登録料(税抜)
一
般
1,000,000円
推進協議会会員
無
料
(2)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
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Ⅴ.収納機関共同利用センター(通信決済・決済)
(1)初期登録料(税抜)
一
般
1,000,000円
推進協議会会員
無
料
(2)幹事金融機関登録料(税抜)
幹事金融機関数
一
般
推進協議会会員
1
1,000円
無 料
~ 3
3,000円
1,500円
~10
10,000円
5,000円
~20
40,000円
20,000円
・幹事金融機関数が増加する都度見直すこととし、差額が生じた場合には差額分を負担するもの
とする。
・幹事金融機関数に係るマルチペイメントネットワークセンタのシステムの許容範囲が20金融機
関であるため、幹事金融機関が20を超える場合については、別途相談するものとする。
・平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除する。
(3)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
Ⅵ.金融機関共同利用センター
(1)初期登録料(税抜)
一
般
1,000,000円
推進協議会会員
無
料
(2)年間利用登録料(税抜)
平成28年度以降は一般、推進協議会会員とも免除とする。
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(ご参考)
年間利用登録料について
1.収納サービス
年間利用登録料(税抜)
① 基本料・・・・・・・・・ 200,000円
・マルチペイメントネットワークに収納機関番号を登録した収納機関が負担。
・マルチペイメントネットワークに金融機関番号を登録した金融機関が負担。
② 従量部分(金額は「表1」のとおり)
・マルチペイメントネットワークを利用する収納機関が年間請求書発行枚数に応じ負担。
・利用の多い収納機関から多い金額を、利用がそれなりの収納機関からはそれなりに負担いた
だくものとします。ただし、利用が多くなればその分、単価的には逓減していく体系としま
す。
(表1)
(前年度年間請求書発行枚数)
数
~50万
~100万
~200万
~500万
~1000万
~1500万
~2000万
2000万超
登録料
30,000
40,000
60,000
100,000
200,000
300,000
350,000
400,000
枚
2.口座振替受付サービス(収納機関受付方式)
年間利用登録料(税抜)
① 基本料・・・・・・・・・ 200,000円
・マルチペイメントネットワークに収納機関番号を登録した収納機関が負担。
・マルチペイメントネットワークに金融機関番号を登録した金融機関が負担。
② 従量部分(金額は「表2」のとおり)
・マルチペイメントネットワークを利用する収納機関が収納機関における年間口座振替受付件
数(全金融機関分)および登録端末台数に応じ負担。
・端末台数は、①サービス開始時はサービス開始当初の端末台数、②次年度以降は前年度末の
登録端末台数とします。
・他収納機関の端末を利用している場合は、利用端末台数合計をもって、登録端末台数としま
す。
(表2)
(前年度年間口座振替(収納機関)受付件数・全金融機関分)
口座振替受付件数
~30万
~50万
~100万 100万超
~5000
~1万
~5万
~10万
50台超
30,000
40,000
60,000
100,000 200,000 300,000 350,000 400,000
~50台
15,000
20,000
30,000
50,000
端末台数
登 録 料
100,000 150,000 180,000 200,000
※ オプション仕様である「2ステップ方式」でマルチペイメントネットワークを使う場合の登録料
については、別途検討することといたします。
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3.その他のサービス・金融機関
・口座振替受付サービス(金融機関受付方式)
・口座情報確認サービス
・口座振替データ伝送サービス
・金融機関
年間利用登録料(税抜)
現状未定
4.情報処理センター(口座振替受付サービス)
年間利用登録料(税抜)
① 基本料・・・・・・・・・ 2,000,000円
・情報処理センターとして登録する機関が負担。
5.共同利用センター
年間利用登録料(税抜)
① 基本料・・・・・・・・・ 2,000,000円
・共同利用センターとして収納機関番号を登録する機関が負担。
以
上
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(別 表)
登録管理料
■収納機関
サービス
収納サービス
口座振替受付サービス
(収納機関受付方式)
口座振替受付サービス
(金融機関受付方式)
口座情報確認サービス
口座振替データ伝送
サービス
28 年度以降
登録管理料
会
員
非会員
○
初期登録料
幹事金融機関登録料
年間登録料-基本
年間登録料-従量
初期登録料
年間登録料-基本
年間登録料-従量
初期登録料
▲
●
○
▲
●
○
●
○
●
○
▲
年間登録料
初期登録料
▲
年間登録料
初期登録料
幹事金融機関登録料
年間登録料
▲
●
■共同利用センター・情報処理センター
サービス
収納機関共同利用センタ
(通信)
収納機関共同利用センタ
(通信決済・決済)
金融機関共同利用センタ
情報処理センタ
28 年度以降
登録管理料
会
初期登録料
年間登録料
初期登録料
幹事金融機関登録料
年間登録料
初期登録料
年間登録料
初期登録料
年間登録料
員
非会員
▲
○
●
○
▲
●
○
●
○
●
▲
▲
■金融機関
28 年度以降
登録管理料
サービス毎
会
初期登録料
年間登録料
員
▲
非会員
○
●
(注)1.○:課金(一般料金)、●:免除(一般料金)
、△:課金(会員料金)
、▲:免除(会員料金)
、
空欄:無料
2.料金体系を見直す場合、理事会で審議する。
3.表中の「会員」「非会員」は日本マルチペイメントネットワーク推進協議会における資格を指す。
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