【大谷清運 株式会社】 産業廃棄物処理の一連の工程(平成26年4月

【大谷清運 株式会社】
産業廃棄物処理の一連の工程(平成26年4月~平成27年3月)
廃棄物の種類(t)
当社での処理(t)
破 砕
1171.6
廃プラスチック類
1703.6
65.3%
圧縮・梱包
300
破 砕
391
受入れ
金属くず
579
22.2%
選別・圧縮
188
ガラス・コンクリートく
及び陶磁器くず
178
6.8%
破 砕
178
廃プラスチック類
132
5.1%
紙くず
7.2
0.3%
木くず
7.2
0.3%
受入量(t)
2607
100%
圧縮・固化
146.4
処理前保管量
処理後保管量
持出先 搬出量(t)
割合
持出先における利用方法(処理委託又は売却)
NK社
S社
T社
E社
KK社
TS社
SK社
163
77.3
854.3
27
42
4.8
3.2
6.9%
3.3%
36.0%
1.1%
1.8%
0.2%
0.1%
TG社
P社
TP社
K社
R社
E社
29
75
13
118
32.5
32.5
1.2%
3.2%
0.5%
5.0%
1.4%
1.4%
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
I社
K社
MS社
MST社
SEK社
N社
SK社
K社
53.7
158
149.9
12.1
1
2.3%
6.7%
0.0%
0.7%
0.0%
6.3%
0.5%
0.0%
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
安定型埋立処理
金属製品原料として売却
K社
I社
M社
E社
142.4
6.1
23.7
15.8
6.0% 金属製品原料として売却
0.3% 金属製品原料として売却
1.0% 金属製品原料として売却
0.7% 金属製品原料として売却
16.3
J社
TB社
SK社
O社
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
プラスチック原料として売却
安定型埋立処理
141
21
16
5.9% カレットとして再利用
0.9% 管理型埋立処理
0.7% 安定型埋立処理
146.4
6.2% 固形燃料として売却
102
130
持出量(t)
2375
91.1%
当社での処理(t)
持出先 搬出量(t)
産業廃棄物処理の一連の工程(平成27年4月~平成28年1月)
リサイクルプラント リボーン
廃棄物の種類(t)
廃プラスチック類
圧縮・梱包
195t
234
58.5%
割合
持出先における利用方法(処理委託又は売却)
P社
K社
T社
R社
E社
27
168
7.5%
46.5%
0.0%
0.0%
0.0%
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
I社
K社
E社
K社
9.1
106.7
23.2
27
2.5%
29.6%
6.4%
7.5%
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
受入れ
金属くず
166
41.5%
受入量(t)
400
100%
選別・圧縮
166t
処理前保管量
処理後保管量
20t
19t
持出量(t)
361
90.3%
リサイクルプラント リボーン2010
廃棄物の種類(t)
当社での処理(t)
破 砕
858
廃プラスチック類
1185
71.8%
圧縮・梱包
113
受入れ
金属くず
294
17.8%
破 砕
294
ガラス・コンクリートく
及び陶磁器くず
160
9.7%
破 砕
160
廃プラスチック類
104
6.3%
紙くず
5.5
0.3%
木くず
5.5
0.3%
受入量(t)
1650
100%
圧縮・固化
115
処理前保管量
処理後保管量
42
68
持出先 搬出量(t)
割合
持出先における利用方法(処理委託又は売却)
NK社
S社
T社
E社
KK社
TS社
SK社
113
36
662.6
17
22
5.3
2.1
7.3%
2.3%
43.0%
1.1%
1.4%
0.3%
0.1%
TG社
R社
TP社
SI社
R社
K社
6
71
0.4%
4.6%
0.0%
0.0%
1.2%
1.1%
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
プラスチック原料として売却
1.6%
9.7%
0.0%
1.4%
0.0%
5.8%
0.5%
0.0%
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
金属製品原料として売却
安定型埋立処理
金属製品原料として売却
19
17
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
燃料として焼却処理(サーマルリサイクル)、残渣は溶融スラグとして再利用
プラスチック原料として売却
安定型埋立処理
I社
K社
MS社
MST社
SEK社
N社
SK社
K社
25.2
150
J社
TB社
SK社
N社
34
16
11.9
98.1
2.2% カレットとして再利用
1.0% 管理型埋立処理
0.8% 安定型埋立処理
カレットとして再利用
115
7.5% 固形燃料として売却
21.3
89.1
8.4
O社
持出量(t)
1540
93.3%