真空装置使用環境調査書 - ダイエンジニアリング

株式会社ダイエンジニアリング
真空装置使用環境確認書
上田営業技術部
担当:柴田
TEL 0268-72-8150
御中
様
FAX 0268-72-8151
E-Mail : [email protected]
Ver. 4.0.3
この度は、弊社真空装置のご注文ありがとう御座います。
真空装置の付属品を確定する為に以下の項目にご回答をお願い致します。
又、機種の選定をご依頼される場合は項目 No.1~12 に記載頂ければ最適な物を納品致します。
1
2
3
4
5
6
ダイカストマシン名
種類
型式(Ton 数)
金型の状態
鋳造サイクルタイム
立会トライ予定
コールドチャンバー
t
7
真空対応済・真空対応改造予定
8
9
1 サイクル
秒
10
要
・
不要
・ ホットチャンバー
アルミ・亜鉛・その他
主な鋳造品
方案の検討依頼
要 ・ 不要
立会以外の操作説明
要 ・ 不要
銘板、提出書類の言語 日本語・英語・中国語
吸引ホース
工
場
エ
ア
ー
真
空
装
置
信号線
制
御
盤
電源線
エアーホース
①
11
付属品
設置場所や真空
ブロックの種類
によって付属品
が違いますので
ご記入をお願い
致します。
弊社真空バルブ ・ チルベント ・ その他
バルブ・チルベントなどの型式 [
工場エアー圧
②
必要圧力
③
エアーホース 長さ
吸引ホース 長さ
④
⑤
(左の項目を選択願います)
]
MPa
(30L, 80L = 0.45MPa)
(120L, 200L, 300L = 0.4MPa)
m
m
(最寄りのカプラーより真空装置までの距離)
(真空ブロックより真空装置までの距離)
少し余裕を見て長さを記入して下さい
信号線
長さ
m
(制御盤より真空装置までの距離、立上り・立下りを考慮して記入して下さい)
電源線
長さ
m
(電源元より真空装置までの距離、立上り・立下りを考慮して記入して下さい)
電源電圧仕様 [
]
例( 単相 100V 60Hz、三相 200V 50Hz など電圧と周波数をご記入ください)
(真空装置 40L,80L は単相電源 120,200L,300L は三相電源を使用します)
⑥
電源線の標準 端末仕様
単相 100V
三相 200V
ご要望の端末仕様など御座いました記入ください。検討致します。
●[メーカー名:
型式:
12
その他に情 報など御座い
ましたらご記入ください
次ページのご記入時、注意事項をご参照ください。
1/2
]
ご記入時の注意事項とお願い
1.電源線・信号線の長さ
①電源線・信号線は装置背面 床から約1mの高さにあります。
②ダイカストマシン制御盤までの距離。
③ダイカストマシン取付のメタルコネクタの床からの高さ。
ケーブルの長さ = ① + ② + ③
※電源ケーブルも電源を接続するブレーカおよびコンセントの高さを考慮してください。
真空装置 背面
ダイカストマシン制
御盤
ブレーカまたは
コンセント位置
電源線
信号線
立
上
り
分
立
下
り
分
立
下
り
分
立
上
り
分
弊社提供メタルコネクタ
距離
距離
2.他社製チルベントの接続
弊社真空装置付属吸引チューブ
チルベント用:外径φ12 の吸引チューブ(型式:TS1209B)
他社製チルベントおよびバルブをご使用になられる場合、御社にて上記チューブまたはホースの接続を
お願い致します。
また、チルベントの吸引口のネジサイズをお教え頂ければ有償にて対応致します。ご相談ください。
真空吸引接続口
拡大
以上よろしくお願い致します。
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