針刺し事故へ 対策 3 安全装置付注射針 感 感 性廃棄物 第 71 回 感 クマネ 性廃棄物 メント 考え方 感 そ 6 前々回 針刺 故 対策 い 解説 針刺 防 策 変 廃棄物容器 主 前回 現状 最 全性 高い 全装置付注射針 いわ 全針 全器材 実 写真等 紹 共 解説 針 剥 出 普通 注 射器 い 全度 い 高い い 思い 例 限 全器材 以 全装置付注射針 損傷防 装置 付 注射針 翼状針 総称 用い 用い 療 最 針刺 故 無 いう ッ 高い あ 論 何故 わ 国 各 療機関 広 使わ い い う ？ 入 阻害 唯一 全器材 従来 用い い 注射針 当然価格 高い 安全器材 解説 性 高い エ ッ 使用 針刺し損傷防止機構付 静脈留置カテ テ 入 前 本当 全器材 用い 果 検証 類 結果 あ 通常 器材 針刺 故 比較 社；従来器材 図 安全器材 社；安全器材 針刺し損傷防止機構付 評価 そ 1 ン いう考え方 い 全 調査結果 全器材 社；安全器材 静脈留置カテ テ 評価 全機構 付い い い静脈留置 社；従来器材 重」 6 〜重6 里 里4里,重5里 本使用中 針刺し 56 件発生 社；安全器材 針刺 損傷防 機構付 静脈留置 -1- 重7 里 〜重里 1「 ンサ 社；安全器材 置 重重 「 〜00 7 「74,」里「 本使用中 針刺し 13 件発生 針刺 」」1,516 本使用中 損傷防 機構付 静脈留 針刺し 1 件発生 図2 安全装置付注射針 一例；静脈留置針 イプ 外針 内側 内針 入 いる 外針 ら内針を抜く 外針 血管 残る 内針 カバ 中 入る カテ テ 挿入 時 適度 コ 留置後 軟性を 持 透明 ある Ｘ線不透過 外針 ら内針を抜く 内針 鋭利 先を 属 片 覆い 鈍化させる 外針 血管 残る 図 安全器材 静脈留置針 例； イプ 10 回静脈留置 実施 場 い針刺 故 起 比較 結果 明 社 安全器材 0.3 6.6 比 何 1/22 針刺 故 社 従来器材 通常 器材 全器材 い 全性 高い 示 い 針刺し 翼状針 縫 療機関 少 原因器材 ４大針刺し事故器材 安全器材 評価 そ 2 様 エ ッ 調査結果 器材 針刺 故 割 個々 施設 全器材 使用 い う 断 あ 調査期間 故率 減少 い 使用 増加傾 推定 静脈留置針 い 顕著 針刺 故 減少 真空採血針 通常 注射針 針刺 故 減少 針 針刺 故 増加 大 ン ン ン型注射器 用い 場 全器材 開発 い 普及 い 器材 針刺 故 増加 -2- 療 一般的 析 挙 針刺 使い捨 用い い 故 主 原因器材 注射器 針 滴や血液採 静脈留置針 液 注入 通常 薬液 生体 注入 用い 翼状針 腎透 管 い縫 針 前 者 開発 損傷防 装置 全装置付 いえ 全器材 注射針 普及 途 あ 結果 統計的 針刺 故 減少 効果 出 い いえ 一方 縫 針 い い 夫 改善 い 画期 的 全器材 未 開発 い 増加 一途 あ いわ ン ン注射用 ン型自己注射器 糖 病患者 福音 い わ 国 開発 世界一 い いわ 」4 0.1里ｍｍ 0.1ｍｍ 注射針 使用 い 夫 針 付い 全 自 自 注射 打 注射器 療関 者 扱う 注射針 針 い 注射器 い 全 縫 針 並 針刺 故 増加中 最近 全器材 開発 価格 高い 現在 あ 普及 い 縫合針 増加 ン自己注射 い 安全針 イン い ため の安全対策製品カ ログ集 第第 版版〕〕 〔〔 出典 ；職業感染制御研究会、職業感染防止 の 図３ 針 刺 し の原因器材 注射針 針刺 安全針 使用 少 い 翼状針 安全装 置付 普及 進 事故 減少 5 図 3 針刺し 原因器材 エピネット調査 手順 1 針刺し事故 発生 そ 回避へ アプロ チ 全器材 い 前回 写真や原理 解説 全性 高い 十 理解 思い 費用的 高い いう 全器材 う -3- 統計的 療機関 普及 良い う 療機関 ン 考え方 理解 う 処理業者 持 中々難 い 処理業者側 考え方 持 出 当 理 あ 全器材 使 用 法制化 エ 流行 感染 被害面 視 療関 者 健康 尊 あ 全器材 用い 療 流 感染性廃棄物 処理 い 感染性廃棄物処理業者 針刺 故 いう う 避 い大 恐怖 全 保 確実 方法 あ いえ わ 国 健康保険制度 制 あ いえ 全 尊 置 100 床当 件 いう針刺 故 起 い いう 現状 比 10～15 遅 療 全 後 国 いう 誉 甘 得 処理業者側 手順 触 全器材 使用 療側 処 理業者側 大 心 生 廃棄物全体 考え 廃棄物費用 価 方 改善 要素 持 い 強調 え 底 ン 考え方 解説 手順 ピ 針刺 事故 発生 そ 回避へ ク ネ メント 考え方 従来 器材 用い い 限 全器材 比 費用 価 一見 大変経済効率 良い う 思え 一 針刺 故 起 場 図4 示 う う 故発生費用 主 図 4 右側 検査費用 掛 型肝炎 型肝炎 発症 兆 あ 治療費用 休業補償 賠償費用 発生 何 要視 特 療関 方 留意 一般企業 いう （Ｔち万ＴちＦ下ご ８ＴＨじＦせ ７ご上万ＴＳ上じＧじせじ下と 企業 社会的貢献性 招い う いう費用 換算 い部 私論 針刺 故 起 従業 員 健康 い 療機関 患者 心 掛 いう 療機関 信頼 失墜 療 良い 大 損 療機関 単 診療面 評 信頼度 社会貢献性 い 費 用 掛 獲得 い う 要 面 返 付 い 結果 招 考え方 尊 全器材 用い 予防 全対策費用 比 図 4 左側 前 い ワ ワ ン接種 必須 ワ ン 接種 ン あ 療関 必要 -4- 者 応 全員 残念 破傷風や 型肝炎 型肝炎 風疹 結 エ ワ ン 対策 器材 針 中心 積極的使用 推 感染予防全体 留意 積 地 針刺 図 事故 □ 予防安全対策 あ 針刺 故 代表 療関 者 適 廃棄物容器 適 配置 療機関 院 感染防 滅菌 消毒 徹底 図 要 要素 力 療機関 結び い い ク ネ メント 考え方 安全器材 使用 一見費用 掛 う 事故 発生 そ 以上 大 費用 発生 予防安全対策費用 事故発生費用 事前 ワク ン接種 針廃棄容器配置 廃棄容器配置 安全器材 安全器材 積極的使用 感染予防･滅菌･消毒 徹底 a 検査費用 治療費用 休業補償 賠償補償 E 医療機関信頼度 原田 優 図 4 針刺 事故 全 ク ネ メント 普通 注射針 全器材 比 全器材 確 費用高 機関 信頼度 代表 数々 要素 念頭 療機関 針刺 故 減少 防 繋 療機関 信頼度 高 Ｐ 考え方 従来 費用面 費用 置 流 寄 比較 表 え い 全器材 使用 処理業者 針刺 療 故 手順 フ 針刺 事故 発生 ク ネ メント 試算 療機関 う 解説 針刺 故 ン 考 え方 理解 全器材 使用 普及 い いえ 一朝一 納得 い 難 い 思え 山口 あ 診療 い 中央病院 全器材 入 図 針刺 故 ン 考え方 実 病院 針刺 故発生件 数等 病院 生 基 い 試算 次頁 表 採血 いう最 針刺 故 型肝炎 型肝炎 感染 -5- 可能性 高 全器材 あ 療行 用い 翼状針 翼状針 対比 通常 費用効果 い 翼状針 試算 図 実例 図5 安全器材 翼状針 抜く 同時 針 引っ込 針を抜く 同時 針 引っ込 図 安全器材 翼状針 抜く 考え方 単純 従来 損傷防 装置付 翼状針 表 針刺 事故 針刺 表 □ 従来 同時 ネ メント 事故 病院納入価格 間額 ×月使用数 × ヶ月 コ 較 費用比較 ＋ フ6万 フ6万 ク ネ メント □ 安全装置付翼状針 ト ピ07万 ピ07万 1 万 万 －1 －1 ◎ 安全装置付翼状針使用 図 実際 コ ト 病院納入価格 40 間額 96万 96万 ×月使用数 ピ,000本 ピ,000本 × ヶ月 万 安全装置付翼状針 あっ 使用中 避け い 起こ 事故 要 費用 ピピ万 ピピ万 検査 45,7ピ0 ×4.9件 4.9件* ピピ4,0ピ8 15 フ6万 フ6万 ピ,000本 ピ,000本 万 +171万 +171万 ピ07万 ピ07万 前回紹 比 実際 翼状針使用 事故 171万 要 費用 171万 検査 45,7ピ0 ×フ7.4件 フ7.4件* 1,709,9ピ8 比 引っ込 翼状針 単価 15 対 わ 全器材 翼状針 40 ク 翼状針 針 方 安全 万 96万 96万 +ピピ万 +ピピ万 9万 9万 118万 118万 費用節減 原田 優 -6- Ｐ 易 換算 い わ 療機関 信頼度 単純 翼状針 費用 針刺 故 起 場 検査 要 費用 当時 病院 実 45,7「0 従来 翼状針 用い い 時 針刺 故件数 」7.4 件 推計 全器材 翼状針 替え 時 針刺 故件数 4.重 件 数値 比較 試 数値 算出 配慮 い 日本 療機関 療従 者 針刺 故 起 場 情 い 自 怠慢 あ 申 出 い 多い 前 触 エ ッ 趣 一針刺 故 起 う 状況 起 詳 報告 故防 繋 報告 故 い把握 対策 故 療従 者 感染 い 報告 何 ※ 知 交差感染 患者 院 感染 起 報告 い い針刺 故件数 病院 患者 型肝炎ウ 保持者数 推計 補 算出 件数 」7.4 件 用い 試算 い 手順 4 試算 含 先 検査費用 然 賠償補償等 ン 含 出 費用 った針刺 事故 ク ネ メント推定費用 ン 出 故発生費用 い 針刺 故 実 訟 治療費用 支払 例 出 当 想定さ 針刺 事故 ク ネ メント 要 推定費用 検査費用 ～10 治療費用 」00 ～5,000 型肝炎 型肝炎 エ 等 患 休業費用 100 賠償補償 100 ～500 准 護師 針刺 故 型肝炎 発症 病院 賠償補償 「,740 支払 いう例 あ 療機関 信頼度 金 換算 い い 療従 者 感染 いう 針刺 故 療機関 療 測 尺度 いわ い 療関 者 感染 発見 遅 的 故 懸念 患者 交差感染※等 ※交差感染 危惧 療関 者 患者 感染 患者 患者 患者 療関 者 院 感染 いい 手順 廃棄物 考慮 た安全器材 入 た 採算性検討 ン 考え方 試算 い 解説 廃棄物 費用 考え い 全器材 用い 場 感染性廃棄物 費用 い 検討 -7- 余地 あ 普通 注射針 廃棄物処理 通常 針専用容器 使用 当然主 プ 容器 用い い 筆者 私案 注射針 全器 材 替え プ 容器 必要 袋入 段 容器 十 全 図 いう大 ッ あ 差 全器材 購入費用 振 返 いう考え方 全器材 使用廃棄物容器 結び 検討 ほ い 筆者 全器材 使用 療従 者 処理業者 双方 針刺 故防 策 現在最 効果 大 い方策 あ 考え い 全器材 使用 普及 遅 い コ 高 起因 い あ 全器材 使用 方策 実現 最 肝要 考 え 処理業者 皆 良い や 夫 追加 考え い 全器材 普及 方策 教え い 幸い 廃棄物容器をプ 容器 段ボ 容器 替え こ 費用削減 ｂ 安全器材 使用 実現 処理業者 方 素人考え 思わ う 筆者 持論 あ 療機関 処理業者 方々 車 両輪 あ 感染性廃棄物等 適 処理 いう目標 誠意あ 信頼 良 あ いう 廃棄物処理 委 金 払う側 側 通 一 関 互い 信頼 基 い 対等 関 い 困 関 互い 手 歩 い いう 理想的関 う 関 あ 全器材 使用 視 入 え う う 関 無い 機会 う 良 い関 発展 行 期 容 簡単 各 療機関 数 異 体的 廃棄物 費用 全器材 費用 総 的 体的数値 入 試算 全器材 使用増加 伴う プ 容器使用 段 容器 使用 移行 場 処理業者 基 試算 詳 各 状況 異 検討 い い 現在 全器材 使わ い ン 改善 余地 無い 考え 全体的 費用 削減 繋 思い 何 全針 使用 繰 返 感染性廃棄物処 理 療機関 中間処理や最終処 考え 療機関 無論 注射針 扱う 療機関 流 あ 処理業者全般 針刺 故 危険 回避 いう 大 ッ -8- 段 診療所 容器 40ℓ 費用 プ 差 処理可能 図6 診療所/ 診療所/ プ 容器 中間処理 11% 診療所 ℓを段ボ 容器 移行 プ 容器ピ0 ℓ 容器ピ0ℓ 容器 16% 容器ピ0 ℓ 個 ピ,567 /フ.8ｋｇ 容器ピ0ℓ /フ.8ｋｇ 容器 プ フピ0 重量 740ｇ 740ｇ 中間処理 65 /1ｋｇ /1ｋｇ ピ47 収集運搬 ピ,000 収集 運搬 7フ% 段ボ 容器 「0ℓ 感染性廃棄物 段 全器材 購入 可能 中間処理 11% 差額 11% 容器40 ℓ 容器40ℓ 容器 5% 40ℓ 40ℓ 個 1,967 /5.8ｋｇ /5.8ｋｇ 容器 段ボ 90 重量 45ピｇ 45ピｇ 中間処理 65 /1ｋｇ /1ｋｇ フ77 収集運搬 1,500 収集 運搬 7フ% 原田 優 図 6 診療所/プ 容器 ピ0ℓを段ボ 図7 病院 / プ 病院 収集 運搬 ピ% 容器 移行 同 費用 容器 40 ℓ を段ボ Ｐ 40ℓを処理可能 容器 移行 プ 容器40 ℓ 容器40ℓ 容器 40ℓ 40ℓ 容器 プ 中間処理 収集運搬 中間処理 41% 容器 57% 個 9ピ8 /5.8ｋｇ 5.8ｋｇ 550 重量1,40 0ｇ 重量1,400 65 /1ｋｇ /1ｋｇ フ77 1 容器 無料 い 段ボ 容器40 ℓ 容器40ℓ 容器 節約 鍵 中間処理 11% 差額 11% 容器 40ℓ 40ℓ 個 9ピ8 /5.8ｋｇ /5.8ｋｇ 容器 段ボ 90 重量45ピ ｇ 重量45ピｇ 中間処理 65 /1ｋｇ /1ｋｇ 467 収集運搬 461 容器 5% 収集 運搬 7フ% 原田 優 図 病院/プ 容器 40ℓを段ボ 容器 40ℓ -9- 移行 460 剰余 Ｐ 段 行 料 繋 プ 容器 40ℓ 感染性廃棄物 段 容器 40ℓ 移 460 費用削減 多 療機関 プ 容器 無 い い 適 使用 費用削減 療機関 中間処理 収集運搬 費用 節 療機関 全器材 購入 振 替え 可能 全器材 価格 大 使用 価 あ 地域 実勢価格 参考 掲載 最近時 い 価 い 思い 診療所 使用 少 い やや価格的 高 面 否 表 病院 安全器材 価格 9.フ％高 9.フ％高 14.フ％高 14.フ％高 奈良県総務部人事課 奈良県立医科大学病院 針刺 事故 対策 成ピピ ト ック 研修 Ｈピピ.9 成ピピ 度 院 感染防止 Ｈピピ.9 原田 優 一部加 全器材 使用 全 確保 段 容器 使用 可 能 特 採血 用い 翼状針 全器材 使用 針刺 故 防 効果 大 感染防 大 貢献 費用的 方法 良い いう 処理業者側 療機関側 申 う 課 先 療機関 良 関 生 い 機会 作 い いう 異 淡々 全面 費用面 説明 納得 意 いう プ 望 い 思い 先 全器材 利用 図 針刺 故 減少 図 示 全器材 コ -10- 高 あ ン う 考え方 入 表 エ 容器 費用面 段 大 実 針刺 故 発生 試算 示 ン 十 感染性廃棄物容器 容器 使用 ッ 得 全器材 使用面 使用 析 益 あ いえ 入 う 全性 確保 プ 明 使用容器 手 高価 プ 容器 価 段 容器 替 え 療機関側 処理費用 価 願 い 価 通常 処理業者側 ッ い 単純 いえ 感染性廃棄物 処理費用 廃棄物 容器数 比例 い 問 い 害 療廃棄物研究会 成 「4 成金研究 い 筆者 い い 処理業者 方 協力 得 試算 両者 一 ッ 得 方法 適 容器 使用 費用 いう 当 前 いえ 当 前 結論 物 プ 容器 使う いう あ 処理費用 大 部 占 プ 容器 他 夫 袋入 段 容器 使う いう 大 費用削減 可能 療機関 収集運搬処理業 者 中間処理業者 方 大 ッ 生 いう 解説 他 機会 譲 簡単 いえ プ 容 器 いうコ 高 使わ 処理業者側 費用 節 処 理 廃棄物 減 わ あ 処理費用全体 容器 価 材料 あ 当初 う 療機関 択 療機関側 処理業者側 い 中間処理 焼却 大多数 あ 燃や う 価 双方 無駄 費用 削減 いう大 ッ 生 焼却 いう中間処理 想定 資源節 Ｏ「 減 要因 少 い い い 関連 情や条件 あ 大 問 い う 例え プ 容器 いう 療機関 あ 段 適 使用 入 いう 療機関側 処理業者側 情 理解 無駄 省 考え方 望 い 段 液状物 入 鋭利物 杜撰 入 い 十 配慮 必要 あ いう あ 現実 注射針 注射器専用プ 容器 他 段 段 使用率 高 プ 容器 乱暴 注射器 投 込 注射針 突 出 処理業者 針刺 起 故 え 配慮 う -11- いう追加 底 ッ 生 筆者 持論 あ 頼関 注業者 理業者 1 執着 あ い 替え 処理 生 い い 療機関 処理業者 対等 誠意あ 信 療機関 単 処理業者 単 処理 価 処理 良い 単価 引 処理業者 余計 いう 他 処 いい い や あ 良い いう提案や相談 い う 後 感染性廃棄物 適 処理 望 理想的 関 い う 理想的 感染性廃棄物 全 効率 良い 真 意味 適 処理 目 指 互い 信頼感 持 対等 誠意 持 い い 考え 関 前提 針刺 故 防 策 感染予防 可能 思い う 療機関側 処理業者側 良 関 地 あ う 後 感染性廃棄物 適 処理 大 要因 間 いあ 後 良 関 前提 針刺 故 防 感染予防 考 え い い 思い 回 感染性廃棄物 感染 最後 感染性廃棄物 感 染予防 い 解説 々回 排出 業者責任 ？ 療機関 処理 業者双方 い う う対応 無視 い う 考え い い 思い 第 71 回 ア メント 第 71 回 解説 中 設問 用意 興味 あ 答え い 解答 回 い 普通 注射針 廃棄物処理 通常 針専用容器 使用 当然主 プ 容器 用い い 注射針 替え プ 容器 必要 袋入 十 全 図 いう大 ッ あ 差 全器材 振 返 いう考え方 第 70 回 解答 結 う 行 わ 防 策 使 要求 容器 改善 加え 得 い限 注射針 針 抜 注射行 針 針刺 故 避 時 鋭利 -12- 出 方法 エボ 出血熱 最新状況 「015 15 日付 世界保健機関 Ｗ Ｏ 情報 エ 出血熱 発生状況 以 エ 出血熱 患者数 「7,67里 人 死亡者数 11,「76 人 7 1「 日 1 間 1」 人 」人 エ 14 人 計 」0 人 エ 出血熱確定患者 報告 確定患者 数 前 数 あ 感染伝播 発生地 移動 Ｍ 中東呼吸器症候群 最新状況 「015 7 16 日付 世界保健機関 Ｗ Ｏ 情報 中東呼吸器症候群 ２道７８ 患者 計数 死亡者 」6 人 死者 感染！ 7人 ウイ 重症熱性血 韓国 含 1里6 人 板減少症症候群 注意！ ウ 感染 症熱性血 板減少症候 群 発症 成虫 ～ 血 吸う ン 以 ～ 日 潜伏期間 経 発熱や う 腹痛 症 状 出 麻酔液 近い唾液 出 咬 直後 自覚症状 あ 白血球 血 板 特徴 国 西日本 中心 」0 府 人 発症 人 死亡 い や鹿 ウサ 生動物 体 付い 人 近 運 民 家 裏山や 草 潜 接近 人や動物 血 吸い ウ や 菌 保 人 吸血 ８達９８ や日本 斑熱 感 染 数日後 高熱 出 死 場 あ 厚労省 全国 広 い 考え 草や木 多い場所 入 肌 出 い う注意 ほ い 呼び掛 い い 体的 対策 ▽露出 い長袖 長 ン 着用 ▽地面 直接寝 敷物 使う ▽ 山 入 後 入浴 体 除 増え 媒 者 増え い 注意 必要 笹薮 入 あ ン 見 結構付い い 多い 右 通常 ～ ｍｍ 血 吸 ｃｍ以 http://soyanrunandski.blog97.fc2.co m/blog-entry-308.html -13- 頭 皮膚 い 突 込 出 10 日 血 soyanrunandski.blog97.fc2.com 吸 ［引用 参考文献］ 職業感染制御研究会 し下下万野//すちざＴじＨ万.つＲじＳ.ＦＨ.す万/じＳ正ごで.し下Ｒせ 職業感染制御研究会 エ ッ 日本版 い し下下万野//すちざＴじＨ万.つＲじＳ.ＦＨ.す万/じＳ正ごでぎご万じＳご下す万.し下Ｒせ 職業感染制御研究会 版医「01「 奈良 職業感染防 全対策製品 集第 週 総 部人 立病院 開催 課 奈良 立 科大学付属病院 「「 度 院 針刺 故 感染防 ッ 対策 研修 し下下万野//与与与.万ちごさ.ＳＦちＦ.す万/上ごＨつちご/56「重0/すじちごじ01.万正さ 川徹 針刺 療従 者 職業感染 対策 患者 院 感染防 課 し下下万野//すちざＴじＨ万.つＲじＳ.ＦＨ.す万/ＦＨ下じ不じ下と/どごちＴ正Ｆと/「01」0716.万正さ 日本 ン ッ ンソン 針刺 損傷/日本 現状 ６&A し下下万野//与与与.Ｇ正す.ＨＴ.す万/上Ｆさご下と/1さ」万ちＴ00000正4すさ下.し下Ｒせ ）Ｆ下Ｆ ８ＴつちＨご 道せご不ごＳ下し AＳＳつＦせ ８ＨじごＳ下じさじＨ ２ごご下じＳざ 「001 ８－道A , ９ＴちＴＳ下Ｔ, （ＦＳＦ正Ｆ 矢 邦夫他 針刺 故防 感染対策 日本 ン ッ ンソン 「001.里 環境省監修 日本 師会 日本産業廃棄物処理振興 ン 成 「1 度 療関 機関等 対象 特 管理産業廃棄物管理責任者 関 講習会 第 章 び資料編 原 担当部 日本 師会 日本産業廃棄物 処理振興 ン 「00重.重 10 湯川順子 関 立中央病院 針刺 故防 コ い 11 害 療廃棄物研究会 第 」0 回研究講演会要 集 「011.7 害 療 廃棄物研究会 1「 原 優 排出者 診療所 考え 何 害 療廃棄物研究 会誌 「5 1 「 17-「1 「01」 1」 原 優 療機関 排出 廃棄物 あ 方 い 害 療廃棄物研究会誌 「6 1 「 1」-」6 「014 -14-
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