特別講演 (1)「エビデンスに基づく産業衛生を考える」 中山 健夫 (京都大学大学院) (2)「復職デイケアと認知行動療法」 井上 和臣 (内海メンタルクリニック) 教育講演 (1)「ワーク・エンゲイジメント：健康でいきいきと働くために」 島津 明人 (東京大学大学院医学系研究科) (2)「組織における自殺対策、職場内のゲートキーパー育成」 本橋 豊 (京都府立医科大学) (3)「発達障害の理解と職業生活の支援」 本田 秀夫 (信州大学付属病院) シンポジウム予定演題 (1)「多様な専門職が担う復職支援の普及と精度向上」 (2)「発達障害を抱える労働者支援の課題と対応」 (3)「職場のメンタルヘルスの第一次予防～職場が元気になる効果的アプローチ」 (4)「ストレスチェック制度の効果的活用を考える」 参加対象者 医師、産業保健スタッフ（保健師、看護師、臨床心理士、産業カウンセラーetc.）、社会保険労務士、人事労務担当者、経営者 ホームページ http://sangyo-stress23.jp プログラム(予定) 12 月 11 日(金) 12 月 12 日(土) ●会長講演 ●教育講演（3）「発達障がいの理解と職業支援の課題と対応」 ●シンポジウム(1)「多様な専門職が担う復職支援の普及と精度向上」 渡辺 洋一郎（医療法人渡辺クリニック） 本田 秀夫（信州大学付属病院） ●シンポジウム(３)「発達障害を抱える労働者支援の課題と対応」 片桐 陽子（バックアップセンター・きょうと） 窪 貴志（エンカレッジ代表取締役） 日比野 大輔（労務管理事務所フォージョウハーフ） 広野 ゆい（NPO 法人発達障害をもつ大人の会） 座長：山田 達治（京セラ株式会社本社 塩田 直樹（宇部興産株式会社） 環境本部 安全防災部 健康管理室） ●特別講演(1)「エビデンスに基づく産業衛生を考える」 藤里 智子（三菱マテリアル株式会社） ●ワークショップ「休職中のうつ病患者へのポジティブ心理手法を 中山 健夫（京都大学大学院医学研究科 健康情報学分野） ●教育講演（1）「ワーク・エンゲイジメント：健康でいきいきと働くために」 島津 明人（東京大学大学院） ●シンポジウム(2)「職場のメンタルヘルスの第一次予防 ～職場が元気になる効果的アプローチ」 吉岡美千子 （京都府 給与厚生課 用いたグループセラピーの効果」 須賀英道(龍谷大学保健管理センター) ●学会賞 功労賞 奨励賞講演 ●特別講演（2）「復職デイケアと認知行動療法」 井上 和臣（内海メンタルクリニック） 健康管理担当） 中田 ゆかり（参天製薬株式会社 滋賀プロダクトサプライセンター） ●シンポジウム（4）「ストレスチェック制度の効果的活用を考える」 永野 浩二（追手門学院大学心理学部）島津 明人（東京大学大学院） 岡田 邦夫（プール学院大学） 山田 長伸（山田総合法律事務所） ●教育講演（2）「組織における自殺対策、職場内のゲートキーパー育成」 川畑 真理（株式会社ＳＣＲＥＥＮ） 水本 正志 （京都工場保健会） ●市民公開講座 本橋 豊(京都府立医科大学) 松本 俊彦（国立研究開発法人 国立精神・神経医療 研究センター 精神保健研究所） ●懇親会 京都市共催 薬物依存研究部 部長） 参加費用 事前登録： 学会員 6,000 円 非会員 7,000 円 学生 2,000 円 （懇親会 4,000 円） 当日登録： 学会員 7,000 円 非会員 8,000 円 学生 3,000 円 （懇親会 5,000 円） ※日本医師会認定産業医制度研修単位 申請中 ※日本臨床心理士研修ポイント収得可 各種日程 演 題 募 集 期 間：2015 年 6 月 10 日（水）～9 月 10 日（木） 事前参加登録期間：2015 年 5 月 1 日（金）～11 月 7 日（土） ※演題募集ならびに事前参加登録は表面記載のホームページよりお申込みください。 後 援 日本産業保健総合支援センター（京都・滋賀・大阪・兵庫）／ 京都府医師会 ／ 関西産業健康管理研究協議会 ／ 京都精神科診療所協会 ／京都精神科病院協会／ 日本臨床心理士会 ／日本産業衛生学会ほか 関係学会・関係団体 多数 【第 23 回日本産業ストレス学会事務局】 事務局長 清水康代 〒611-0041 京都府宇治市槙島町千足 80 京都文教大学臨床心理学部 森崎研究室 【第 23 回日本産業ストレス学会運営事務局】 ㈱アカデミック・ブレインズ 〒540-0033 大阪市中央区石町 1-1-1 天満橋千代田ビル 2 号館 9 階 TEL：06-6949-8137 FAX：06-6949-8138 E-mail:[email protected]
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