Google Apps のデータ移行方法

2016年1月
今年度卒業予定の皆さんへ
Google Appsのデータ移行方法
卒業後利用できなくなるサービス
①
②
③
④
⑤
⑥
Google Apps(Gmail、Googleドライブ、Googleカレンダー等)の利用
ポータルサイト「ポタロウ」
出席管理システム
図書館システム
学内パソコン利用
学内ネットワーク利用者認証
※就職支援システム JobHunter+s は、卒業後も1年間利用できます。
卒業式後、大学から付与されているアカウント(s学籍番号)が停止となるため、上記のサービス
が利用できなくなります。特に注意してもらいたいのは、①のGoogle Appsのサービスです。
アカウントが停止されると同時にGmail、Googleドライブ、Googleカレンダーに保存されている
データを読取ることができなくなります。データのバックアップや手続き方法を紹介しますので、
卒業前に各操作を必ずおこなってください。
また、学外の就職支援サービス等の各種ウェブサイトに s学籍番号@surugadai.ac.jp を
連絡先として登録している場合は、個人のメールアドレス等に変更してください。
目 次
バックアップの作業を行うには、本学Gmailアカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)及び
個人用Gmailアカウント(例:[email protected])が必要となります。個人用Gmailアカウント
(@gmail.com)を既に取得している学生は、「Gmailのデータをバックアップする(p.1)」へ
進んでください。まだ、取得していない学生は、以下の「個人用Gmailアカウントを取得する
(p.20)」から始めてください。
なお、本冊子はメディアセンター設置Windows PC環境での操作を想定しているため、個人用
パソコンの環境によって操作イメージが違う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Gmail のデータをバックアップする .......................................................................................... 1
1.
メールデータの移行 .................................................................................................................................... 1
2.
連絡先データの移行 .................................................................................................................................. 9
Google ドライブをバックアップする ........................................................................................12
1.
ファイルをダウンロードする ..................................................................................................................... 12
2.
保存したフォルダを移動する ............................................................................................................... 13
Google カレンダーをバックアップする ...................................................................................16
1.
カレンダーのデータをエクスポートする ............................................................................................. 16
2.
カレンダーのデータをインポートする .................................................................................................. 18
個人用 Gmail アカウントを取得する 【未取得者のみ】 ....................................................20
Gmail のデータをバックアップする
本学Gmailアカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)で送受信したメールや登録された連絡先(アドレス帳)データを
移行します。
1. メールデータの移行
(1) IMAP接続を有効化する。
① ウェブブラウザで https://mail.google.com/ にアクセスし、
本学Gmailアカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)にログインする。
② 画面右上の
をクリックし、「設定」をクリックする。
③ 「メール転送と POP/IMAP」をクリックし、
“IMAP アクセス”「IMAP を有効にする」を選択し、
画面下部にある「変更を保存」をクリックする。
④ 画面右上のアイコン
をクリックして、
「ログアウト」をクリックする。
Gmail のデータをバックアップする
1
⑤ 次に個人用Gmailアカウント(例:[email protected])にログインする。
※これ以降は①~④で行った同様の操作になります。
⑥ 画面右上の
をクリックし、「設定」をクリックする。
⑦ 「メール転送と POP/IMAP」をクリックし、
“IMAP アクセス”「IMAP を有効にする」を選択し、
画面下部にある「変更を保存」をクリックする。
をクリックして、
⑧ 画面右上のアイコン
「ログアウト」をクリックする。
Gmail のデータをバックアップする
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(2) メールソフトThunderbirdをインストールする。
① ウェブブラウザで http://www.mozilla.jp/thunderbird/にアクセスし、
「無料ダウンロード」をクリックする。
② 画面下に表示されたポップアップの[実行]クリックする。
③ 「ユーザー アカウント制御」ウィンドウが表示される場合は、
[いいえ]をクリックする。
④ セットアップ画面が表示されるので、[次へ]をクリックする。
⑤ “セットアップの種類”を「標準インストール」に設定し、
“Thunderbirdを既定のメールプログラムとして使用する”の
チェックを外した後、[次へ]をクリックする。
1
2
3
Gmail のデータをバックアップする
3
⑥ セットアップの設定確認画面が表示されるので、
[インストール]をクリックする。
⑦ セットアップ完了画面が表示されるので、
「今すぐ Mozilla Thunderbird を起動」にチェックが
入っていることを確認後、[完了]をクリックする。
(3) メールソフトThunderbirdを使用して、メールデータを移行する。
① 「Thunderbirdのご利用ありがとうございます」画面が
表示されるので、[このウィンドウを閉じて後で設定する]を
クリックする。
※下図の画面が表示されます。
②[
(メニューボタン)]をクリックし、
>「オプション」
>「アカウント設定」を選択する。
Gmail のデータをバックアップする
4
③ アカウント設定画面が表示されるので、[アカウント操作]を
クリックし、「メールアカウントを追加」を選択する。
④ “あなたのお名前”、“メールアドレス”、“パスワード”に本学Gmail
アカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)を入力し、[続ける]を
クリックする。
<入力例>
あなたのお名前
[email protected]
メールアドレス
[email protected]
パスワード
(ポタロウのログインに
使用するパスワードと同一)
パスワードを記憶する
オン(チェックを入れる)
⑤ 入力した項目の下に、受信サーバ、送信サーバが表示
されるので、「IMAP(リモートフォルダ)」を選択後、[完了]を
クリックする。
※表示されない場合は、上部の入力に誤りがあります。
もう一度入力し直してください。
⑥ Googleアカウントのログイン認証画面が表示されるので、
パスワードを入力し、[ログイン]をクリックする。
⑦ 「imap.gmail.comアカウント [email protected] の
認証情報を入力してください」画面が表示されるので、
[許可]をクリックする。
Gmail のデータをバックアップする
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⑧ 続けて個人用Gmailアカウント(@gmail.com)を追加する。
[アカウント操作]をクリックし、[メールアカウントを追加]を
選択する。
⑨ “あなたのお名前”、“メールアドレス”、“パスワード”に個人用Gmail
アカウント(@gmail.com)を入力し、[続ける]をクリックする。
<入力例>
あなたのお名前
[email protected]
メールアドレス
[email protected]
パスワード
(個人用Gmailアカウントのパスワード)
パスワードを記憶する
オン(チェックを入れる)
⑩ 入力した項目の下に、受信サーバ、送信サーバが表示
されるので、「IMAP(リモートフォルダ)」を選択後、
[完了]をクリックする。
※正しいパスワードを入力しているにもかかわらず、設定が完了しない
(「ユーザー名またはパスワードが無効です」と 表示される)場合、
個人用Gmailアカウント設定アクセスを無効化している場合があります。
ウ ェ ブ ブ ラ ウ ザ よ り 個 人 用 Gmail ア カ ウ ン ト に ロ グ イ ン 後 、 「 Google
アカウント:安全性の低いアプリのアクセスが有効になりました」メールが
配信されている場合、メール本文に従い、「安全性の低いアプリの
許可」を有効にしてください。
⑪ Googleアカウントのログイン認証画面が表示されるので、
パスワードを入力し、[ログイン]をクリックする。
⑫ 「imap.gmail.comアカウント [email protected] の
認証情報を入力してください」画面が表示されるので、
[許可]をクリックする。
Gmail のデータをバックアップする
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⑬ 左のアカウント一覧に個人用Gmailアカウントが
追加されたことを確認し、[OK]をクリックする。
※少なくとも@surugadai.ac.jpと@gmail.comの2つのアカウントが
表示された状態
⑭ 画面左に追加されたアカウントの受信トレイをクリックし、
送受信メールフォルダ等が表示されることを確認する。
.
移行元
(@surugadai.ac.jp)
.
移行先
(@gmail.com)
⑮ 移行データの保存場所として、個人用Gmailアカウント
(@gmail.com)に新しいフォルダを作成する。画面左の
アカウント一覧から移行先(@gmail.com)のメールアドレスを
右クリックして、「新しいフォルダ(または 「新しいサブフォルダ」 )」
をクリックする。
⑯ フォルダの名前を入力し、[フォルダを作成]をクリックする。
※本学Gmailアカウントのメールを保存するフォルダを作るので、
ここではわかりやすく「s*******@surugadai.ac.jp」とします。
Gmail のデータをバックアップする
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⑰ 移行先(@gmail.com)の受信トレイに
「s*******@surugadai.ac.jp」フォルダが作成できたことを
確認する。
⑱ 本学Gmailアカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)の
受信トレイをクリックし、受信メールのすべてを選択する。
※“すべて選択” = キーボードの[Ctrl]+[A]を押す
⑲[
(メニューボタン)]をクリックし、
>「メッセージ」
>「別のフォルダにコピー」
>「(個人用Gmailアドレス:@gmail.com)」
>「(移行先フォルダ名:⑮~⑯で作成したフォルダ
「s*******@surugadai.ac.jp」)」を選択する。
※受信完了を待ちます。
移行データ数が多い場合、コピーに時間がかかります。
その他、『すべてのメール』 『送信済みメール』 『下書き』など
すべてのフォルダに対して ⑮~⑲ の操作をおこなってください。
Gmail のデータをバックアップする
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2. 連絡先データの移行
(1) 本学Gmailアカウント(@surugadai.ac.jp)から連絡先データをエクスポート(書き出し)する。
① ウェブブラウザ https://mail.google.com/ にアクセスし、
本学Gmailアカウント(@surugadai.ac.jp)にログインする。
② [メール]をクリックし、「連絡先」を選択する。
③ [その他]をクリックし、「エクスポート」を選択する。
④ 各項目が以下のように選択されていることを確認し、
[エクスポート]をクリックする。
<設定内容>
エクスポートする連絡先 すべての連絡先
エクスポート形式
「Google CSV 形式」
⑤ 画面下に表示されたポップアップの[保存]ボタン横の「▼」を
クリックして、「名前を付けて保存」を選択する。
Gmail のデータをバックアップする
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⑥ 保存先は“デスクトップ”に指定してファイルを保存する。
(ファイル名は、変更しなければ「google.csv」で保存される)
⑦ 画面右上のアイコン
をクリックして、
「ログアウト」をクリックする。
※以上で、本学Gmailアカウントの連絡先をエクスポートする
手順は完了です。
(2) 個人用Gmailアカウント(@gmail.com)に連絡先データをインポート(読み込み)する。
① ウェブブラウザで https://mail.google.com/ にアクセスし、
個人用Gmailアカウント(@gmail.com)にログインする。
<連続して作業する場合>
「別のアカウントでログイン」 > 「アカウントを追加」 をクリックする。
② [Gmail]をクリックし、「連絡先」を選択する。
Gmail のデータをバックアップする
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<コンタクトのプレビューで表示された場合>
画面左のメニューにある「コンタクトのプレビューを終了」を
クリックする。
③ [その他]をクリックし、「インポート」を選択する。
④ [参照…]をクリックして、p.10の⑥でダウンロードした
CSVファイルを選択する。
⑤ [インポート]をクリックする。
※Myコンタクト内に「インポート(yyyy/mm/dd)」グループが
作成されたことが確認できたら、個人用Gmailアカウントに
連絡先をインポートする手順は完了です。
Gmail のデータをバックアップする
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Googleドライブをバックアップする
本学Gmailアカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)のGoogleドライブからファイルをダウンロードし、USBメモリや
クラウドサービスに移動する。
1. ファイルをダウンロードする
(1) 本学Gmailアカウント(@surugadai.ac.jp)から保存ファイルを
ダウンロードする。
① ウェブブラウザで https://drive.google.com/ にアクセスし、
本学Gmailアカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)に
ログインする。
② 必要なファイル又はフォルダをクリックする。
※複数のファイル又はフォルダを選択するときは、
キーボードのCtrlキーを押しながらクリックする。
③ 「その他の操作
」をクリックし、「ダウンロード」をクリックする。
④ (ダウンロードの準備が開始されます。)
Google ドライブをバックアップする
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⑤ 画面下に表示されたポップアップの[保存]ボタン横にある「▼」を
クリックして、「名前を付けて保存」を選択する。
⑥ 保存先は“デスクトップ”に指定してファイルを保存する。
(ファイル名は、変更しなければ
「documents-export-yyyy-mm-dd.zip」で保存される)
※保存されたzipファイルが確認できたらファイルを
ダウンロードする手順は完了です。
<すぐにディスクトップ画面を確認したい場合>
キーボードの[Windowsロゴ]+[D]を押す
2. 保存したフォルダを移動する
(1) P.13の⑥でダウンロードした「documents-export-yyyy-mm-dd.zip」 をすべて展開する。
① 「documents-export-yyyy-mm-dd.zip」 を
右クリックし、「すべて展開」をクリックする。
② [展開]をクリックする。
※完了後、展開されたフォルダは一旦閉じる。
Google ドライブをバックアップする
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(2) ダウンロードしたファイルを以下どちらかの方法で移動する。
 自分のUSBメモリに移動する場合は、 p.14 移動方法A へ
 個人用Gmailアカウント(@gmail.com)に移動する場合は、 p.15 移動方法B へ
移動方法A : 自分のUSBメモリに移動する
① USBメモリをパソコンに接続する。
② リムーバブル ディスク(USBのフォルダ)を開く。
キーボードの[Windowsロゴ]+[E]を押す。
⇒ 「リムーバブルディスク」をクリックする。
③ P.13の②で展開した「documents-export-yyyy-mm-dd」フォルダを
開く。
④ 「documents-export-yyyy-mm-dd」フォルダ内のすべての
ファイルを選択する。
※“すべて選択” = キーボードの[Ctrl]+[A]を押す
⑤ 選択したファイルをリムーバブル ディスクへドラッグ&ドロップする。
※リムーバブル ディスクにファイルがコピーされたことが
確認できたらUSBに保存する手順は完了です。
Google ドライブをバックアップする
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移動方法B : 個人用Gmailアカウント(@gmail.com)に移動する。
① ウェブブラウザで https://drive.google.com/ にアクセスし、
個人用Gmailアカウント(@gmail.com)にログインする。
② ドライブホーム画面左上にある「
「ファイルをアップロード...」を選択する。
」をクリックし、
③ アップロードしたいファイルを選択し、[開く]をクリックする。
※“アップロードが完了しました。”と表示が出たら、
個人用Gmailアカウント(@gmail.com)に移動する手順は
完了です。
Google ドライブをバックアップする
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Googleカレンダーをバックアップする
本学Gmailアカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)のGoogleカレンダーからデータをCSVファイルにエクスポートし、
個人用Gmailアカウント(例:[email protected])のGoogleカレンダーにインポートします。
1. カレンダーのデータをエクスポートする
(1) 本学GmailアカウントのGoogleカレンダーからデータを
CSVファイルにエクスポートする。
① https://calendar.google.com/にアクセスし、
本学Gmailアカウント(例:s学籍番号@surugadai.ac.jp)に
ログインする。
② 画面左の[マイ カレンダー]の横にある「▼」をクリックし、
「設定」を選択します。
③ 「カレンダー設定」ページで、[カレンダー] セクションの
中央にある 「カレンダーをエクスポート」リンクをクリックする。
④ 画面下に表示されたポップアップの[保存]ボタン横の「▼」を
クリックして、「名前を付けて保存」を選択する。
Google カレンダーをバックアップする
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⑤ 保存先は“デスクトップ”に指定してファイルを保存する。
(ファイル名は、変更しなければ、
「s******@surugadai.ac.jp.ical.zip」で保存される)
⑥ 画面右上のアイコン
をクリックして、
「ログアウト」をクリックする。
※以上で、本学Gmailの連絡先をエクスポートする
手順は完了です。
自分自身で作成・管理していない[他のカレンダー(表示のみが可能なカレンダー)] リスト
のカレンダーをエクスポートすることはできません(リストに追加した一般公開カレンダー、
閲覧権限しか持っていない共有カレンダーなど)。圧縮されているフォルダ内に、[変更
および共有の管理権限] が設定されているカレンダーの ics ファイルが表示されている
ことを確認してください。
Google カレンダーをバックアップする
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2. カレンダーのデータをインポートする
(1) P.17の⑤でダウンロードした 「s******@surugadai.ac.jp.ical.zip」 をすべて展開する。
① 「s******@surugadai.ac.jp.ical.zip」 を右クリックし、
「すべて展開」を選択する。
② [展開]をクリックする。
※完了後、展開されたフォルダは一旦閉じる。
(2) 個人用Gmailアカウント(@gmail.com)にGoogleカレンダーのcsvファイルをインポートする。
① ウェブブラウザで https://calendar.google.com/ に
アクセスし、個人用Gmailアカウント(@gmail.com)にログインする。
② 画面左の「他のカレンダー」の横にある「▼」をクリックし、
「カレンダーをインポート」を選択する。
Google カレンダーをバックアップする
18
③ [参照...]をクリックする。
④ インポートファイル(icsファイル)を選択し、[開く]をクリックする。
※ここで選択するicsファイルは、
s******@surugadai.ac.jp.ics です。
⑤ [インポート] をクリックする。
⑥ 「○件の予定を正常にインポートしました。」と表示されたら、
カレンダーのデータをインポートする手順は完了です。
※インポートファイルが複数ある場合は、②~⑤の手順を繰り返してください。
参考 URL:Google 公式ヘルプページ
<エクスポート>
カレンダーの書き出し
https://support.google.com/calendar/answer/37111
<イ ン ポ ー ト >
Google カレンダーへの予定の読み込み
https://support.google.com/calendar/answer/37118
Google カレンダーをバックアップする
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個人用Gmailアカウントを取得する 【未取得者のみ】
① ウェブブラウザで https://accounts.google.com/signup に
アクセスする。
② 必頇項目の「名前」、「ユーザー名」、「パスワード」、
「生年月日」、「性別」を入力する。
③ 下にスクロールし、「テキスト(CAPTCHA)」を入力し、
「Googleの利用規約とプライバシーポリシーに同意します。」に
チェックを入れ、[次のステップ]をクリックする。
※「テキスト(CAPTCHA)」は自動でアカウントが登録されるのを防ぐため
のものです。画面に表示されている文字列を入力してください。
個人用 Gmail アカウントを取得する 【未取得者のみ】
20
④ 入力内容によっては、アカウント完了直前に携帯メールアドレスによる
最終確認等が必要となります。その場合は、⑤~⑦を設定してください。
⑤~⑦の表示がされない場合は、⑧を参照してください。
⑤ [国旗マーク]をクリックし、「日本」を選択する。
⑥ 携帯メールアドレスを設定し、[次へ]をクリックする。
⑦ 確認コードを入力し、[次へ]をクリックする。
※携帯電話に[email protected]から受信メールに記載された
番号を入力する。
⑧ 「ようこそ○○さん」という画面がと表示されたら、
個人用Gmailアカウント(@gmail.com)を取得する手順は完了です。
個人用 Gmail アカウントを取得する 【未取得者のみ】
21