りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド

月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
運用実績
【設定日】 米ドルコース:2014年5月23日 米ドルコース以外の各コース:2011年9月30日
【決算日】 原則、毎月10日
アジア通貨コース
┃基準価額および純資産総額
基準価額
純資産総額
┃基準価額・ 純資産の推移
6,838円
25,000
2011/09/30~2016/01/29
(単位:円)
(単位:億円)
523.87億円
900
800
※ 基準価額は、分配金控除後です。
20,000
700
600
15,000
┃期間別騰落率
当ファンド
過去1ヵ月間
-3.67%
過去3ヵ月間
-3.51%
過去6ヵ月間
-5.24%
過去1年間
0.12%
過去3年間
20.83%
過去5年間
-
設定来
500
400
10,000
300
200
5,000
100
0
0
11/9 12/1 12/5 12/9 13/1 13/5 13/9 14/1 14/5 14/9 15/1 15/5 15/9
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)(左軸)
※ 基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前の分配金を決算日の基準価額で再投資した
ものとして委託会社にて計算しており、実際の騰落率とは異なります(以下同じ)。
※ 基準価額及び基準価額(税引前分配金再投資)の計算において信託報酬(後掲「ファンドの
費用」参照)は控除されております(以下同じ)。
※ 当ファンドは、ベンチマークを設定しておりません。
※ 分配実績がない場合、あるいは設定来累計の分配金額が少額の場合、基準価額及び基準
価額(税引前分配金再投資)のグラフが重なって表示される場合があります。
※ 2013 年 7 月 8 日より投資信託証券「ライオンアジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」を主要投
資対象に追加しております。
117.22%
※ ファンドの騰落率は、基準価額(税引前分配金再投資)で計算しております。
※ 設定来のファンド騰落率は、10,000 円を基準として計算しております。
┃構成比率
┃分配実績 ( 直近5 期分/ 1万口当たり、 税引前)
2015年09月
250円
2015年10月
160円
NikkoAM Asia Investment Series-NikkoAM AsiaHighYieldBondFund IV
60.89%
2015年11月
160円
Lion Global Investors Asian High Yield Bond Fund Class 4 (AC)
34.23%
2015年12月
160円
マネープールマザーファンド
1.00%
2016年01月
160円
コール・ローン等
3.89%
直近1年間累計
設定来累計
純資産比
2,790円
12,430円
※ 収益分配金額は委託会社が決定します。分配を行わないこともあります。
<アジア通貨コースの概況>
┃組入上位5ヵ国・地域
国・地域
中国
香港
インドネシア
フィリピン
インド
┃組入上位5業種
純資産比
47.1%
13.3%
8.0%
8.0%
6.1%
業種
不動産
銀行
建設・土木
各種金属・鉱業
石油・ガス
純資産比
48.6%
9.9%
2.9%
2.9%
2.7%
┃利回り等
最終利回り
修正デュレーション(年)
※
※
※
※
6.4%
3.7
「アジア通貨コースの概況」は、日興アセットマネジメント アジア リミテッドとライオングローバルインベスターズが作成したデータをもとに、当社が算出したものです。
各投資信託証券の数値をアジア通貨コースの構成比率で加重平均し、合算しております。
マネープールマザーファンドは除きます。
最終利回りは、ファンド全体の期待利回りを示すものではありません。
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の1枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
運用実績
高金利通貨コース
┃基準価額および純資産総額
基準価額
純資産総額
┃基準価額・ 純資産の推移
4,981円
(単位:億円)
250
85.58億円
※ 基準価額は、分配金控除後です。
┃期間別騰落率
当ファンド
過去1ヵ月間
-5.34%
過去3ヵ月間
-7.09%
過去6ヵ月間
-14.46%
過去1年間
-16.98%
過去3年間
-1.72%
過去5年間
-
設定来
2011/09/30~2016/01/29
(単位:円)
25,000
20,000
200
15,000
150
10,000
100
5,000
50
0
0
11/9 12/1 12/5 12/9 13/1 13/5 13/9 14/1 14/5 14/9 15/1 15/5 15/9
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)(左軸)
※ 基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前の分配金を決算日の基準価額で再投資した
ものとして委託会社にて計算しており、実際の騰落率とは異なります(以下同じ)。
※ 基準価額及び基準価額(税引前分配金再投資)の計算において信託報酬(後掲「ファンドの
費用」参照)は控除されております(以下同じ)。
※ 当ファンドは、ベンチマークを設定しておりません。
※ 分配実績がない場合、あるいは設定来累計の分配金額が少額の場合、基準価額及び基準
価額(税引前分配金再投資)のグラフが重なって表示される場合があります。
※ 2013 年 7 月 8 日より投資信託証券「ライオンアジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」を主要投
資対象に追加しております。
75.62%
※ ファンドの騰落率は、基準価額(税引前分配金再投資)で計算しております。
※ 設定来のファンド騰落率は、10,000 円を基準として計算しております。
┃構成比率
┃分配実績 ( 直近5 期分/ 1万口当たり、 税引前)
2015年09月
220円
2015年10月
130円
NikkoAM Asia Investment Series-NikkoAM AsiaHighYieldBondFund III
69.77%
2015年11月
130円
Lion Global Investors Asian High Yield Bond Fund Class 3 (HYC)
26.61%
2015年12月
130円
マネープールマザーファンド
0.99%
2016年01月
130円
コール・ローン等
2.63%
直近1年間累計
設定来累計
純資産比
2,350円
12,390円
※ 収益分配金額は委託会社が決定します。分配を行わないこともあります。
<高金利通貨コースの概況>
┃組入上位5ヵ国・地域
国・地域
中国
香港
フィリピン
インドネシア
インド
┃組入上位5業種
純資産比
47.3%
13.8%
8.0%
7.6%
6.6%
業種
不動産
銀行
各種金属・鉱業
石油・ガス
建設・土木
純資産比
48.6%
10.9%
2.8%
2.7%
2.6%
┃利回り等
最終利回り
修正デュレーション(年)
※
※
※
※
6.4%
3.9
「高金利通貨コースの概況」は、日興アセットマネジメント アジア リミテッドとライオングローバルインベスターズが作成したデータをもとに、当社が算出したものです。
各投資信託証券の数値を高金利通貨コースの構成比率で加重平均し、合算しております。
マネープールマザーファンドは除きます。
最終利回りは、ファンド全体の期待利回りを示すものではありません。
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の2枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
運用実績
ブラジルレアルコース
┃基準価額および純資産総額
基準価額
純資産総額
┃基準価額・ 純資産の推移
4,237円
25,000
79.74億円
2011/09/30~2016/01/29
(単位:億円)
(単位:円)
900
800
※ 基準価額は、分配金控除後です。
20,000
700
600
15,000
┃期間別騰落率
当ファンド
過去1ヵ月間
-5.96%
過去3ヵ月間
-4.47%
過去6ヵ月間
-15.37%
過去1年間
-24.56%
過去3年間
-8.66%
過去5年間
-
設定来
500
400
10,000
300
200
5,000
100
0
0
11/9 12/1 12/5 12/9 13/1 13/5 13/9 14/1 14/5 14/9 15/1 15/5 15/9
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)(左軸)
※ 基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前の分配金を決算日の基準価額で再投資した
ものとして委託会社にて計算しており、実際の騰落率とは異なります(以下同じ)。
※ 基準価額及び基準価額(税引前分配金再投資)の計算において信託報酬(後掲「ファンドの
費用」参照)は控除されております(以下同じ)。
※ 当ファンドは、ベンチマークを設定しておりません。
※ 分配実績がない場合、あるいは設定来累計の分配金額が少額の場合、基準価額及び基準
価額(税引前分配金再投資)のグラフが重なって表示される場合があります。
※ 2013 年 7 月 8 日より投資信託証券「ライオンアジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」を主要投
資対象に追加しております。
54.53%
※ ファンドの騰落率は、基準価額(税引前分配金再投資)で計算しております。
※ 設定来のファンド騰落率は、10,000 円を基準として計算しております。
┃構成比率
┃分配実績 ( 直近5 期分/ 1万口当たり、 税引前)
2015年09月
150円
2015年10月
100円
NikkoAM Asia Investment Series-NikkoAM AsiaHighYieldBondFund II
2015年11月
100円
Lion Global Investors Asian High Yield Bond Fund Class 2 (BRL)
5.30%
2015年12月
100円
マネープールマザーファンド
1.20%
2016年01月
100円
コール・ローン等
2.51%
直近1年間累計
設定来累計
純資産比
90.99%
1,800円
11,565円
※ 収益分配金額は委託会社が決定します。分配を行わないこともあります。
<ブラジルレアルコースの概況>
┃組入上位5ヵ国・地域
国・地域
中国
香港
フィリピン
インド
インドネシア
┃組入上位5業種
純資産比
46.0%
14.6%
7.9%
7.7%
6.2%
業種
不動産
銀行
電気通信サービス
石油・ガス
各種金属・鉱業
純資産比
47.0%
12.9%
2.9%
2.7%
2.6%
┃利回り等
最終利回り
修正デュレーション(年)
※
※
※
※
6.2%
4.1
「ブラジルレアルコースの概況」は、日興アセットマネジメント アジア リミテッドとライオングローバルインベスターズが作成したデータをもとに、当社が算出したものです。
各投資信託証券の数値をブラジルレアルコースの構成比率で加重平均し、合算しております。
マネープールマザーファンドは除きます。
最終利回りは、ファンド全体の期待利回りを示すものではありません。
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の3枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
運用実績
米ドルコース
┃基準価額・ 純資産の推移
┃基準価額および純資産総額
基準価額
10,647円
純資産総額
7.74億円
14,000
2014/05/23~2016/01/29
(単位:円)
(単位:億円)
8
12,000
※ 基準価額は、分配金控除後です。
9
7
10,000
6
8,000
5
当ファンド
6,000
4
過去1ヵ月間
-2.18%
4,000
過去3ヵ月間
-3.10%
2,000
過去6ヵ月間
-4.75%
┃期間別騰落率
過去1年間
3.61%
過去3年間
-
過去5年間
-
設定来
3
2
1
0
0
14/5
14/7
14/9 14/11 15/1 15/3
純資産総額(右軸)
15/5
基準価額(左軸)
15/7
15/9 15/11 16/1
基準価額(税引前分配金再投資)(左軸)
※ 基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前の分配金を決算日の基準価額で再投資し
たものとして委託会社にて計算しており、実際の騰落率とは異なります(以下同じ)。
※ 基準価額及び基準価額(税引前分配金再投資)の計算において信託報酬(後掲「ファンド
の費用」参照)は控除されております(以下同じ)。
※ 当ファンドは、ベンチマークを設定しておりません。
※ 分配実績がない場合、あるいは設定来累計の分配金額が少額の場合、基準価額及び基
準価額(税引前分配金再投資)のグラフが重なって表示される場合があります。
※ 2013 年 7 月 8 日より投資信託証券「ライオンアジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」を主要投
資対象に追加しております。
17.73%
※ ファンドの騰落率は、基準価額(税引前分配金再投資)で計算しております。
※ 設定来のファンド騰落率は、10,000 円を基準として計算しております。
┃分配実績 ( 直近5 期分/ 1万口当たり、 税引前)
┃構成比率
純資産比
2015年09月
70円
2015年10月
70円
Lion Global Investors Asian High Yield Bond Fund Class 5 (JPY)
47.52%
2015年11月
70円
NikkoAM Asia Investment Series-NikkoAM AsiaHighYieldBondFund V
47.29%
2015年12月
70円
マネープールマザーファンド
1.04%
2016年01月
70円
コール・ローン等
4.15%
直近1年間累計
設定来累計
760円
1,110円
※ 収益分配金額は委託会社が決定します。分配を行わないこともあります。
<米ドルコースの概況>
┃組入上位5ヵ国・地域
国・地域
中国
香港
インドネシア
フィリピン
インド
┃組入上位5業種
純資産比
47.8%
12.7%
8.8%
8.0%
5.4%
業種
不動産
銀行
建設・土木
各種金融サービス
各種金属・鉱業
純資産比
49.4%
8.6%
3.3%
3.0%
3.0%
┃利回り等
最終利回り
修正デュレーション(年)
※
※
※
※
6.4%
3.6
「米ドルコースの概況」は、日興アセットマネジメント アジア リミテッドとライオングローバルインベスターズが作成したデータをもとに、当社が算出したものです。
各投資信託証券の数値を米ドルコースの構成比率で加重平均し、合算しております。
マネープールマザーファンドは除きます。
最終利回りは、ファンド全体の期待利回りを示すものではありません。
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の4枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
運用実績
日本円コース
┃基準価額・ 純資産の推移
┃基準価額および純資産総額
基準価額
純資産総額
8,113円
16,000
7.92億円
2011/09/30~2016/01/29
(単位:円)
(単位:億円)
※ 基準価額は、分配金控除後です。
160
12,000
120
8,000
100
6,000
80
当ファンド
-0.63%
過去3ヵ月間
-1.25%
過去6ヵ月間
-0.14%
過去1年間
3.26%
過去3年間
5.77%
過去5年間
-
設定来
140
10,000
┃期間別騰落率
過去1ヵ月間
200
180
14,000
60
4,000
40
2,000
20
0
0
11/9 12/2 12/7 12/12 13/5 13/10 14/3 14/8 15/1 15/6 15/11
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)(左軸)
※ 基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前の分配金を決算日の基準価額で再投資
したものとして委託会社にて計算しており、実際の騰落率とは異なります(以下同じ)。
※ 基準価額及び基準価額(税引前分配金再投資)の計算において信託報酬(後掲「ファン
ドの費用」参照)は控除されております(以下同じ)。
※ 当ファンドは、ベンチマークを設定しておりません。
※ 分配実績がない場合、あるいは設定来累計の分配金額が少額の場合、基準価額及び
基準価額(税引前分配金再投資)のグラフが重なって表示される場合があります。
36.29%
※ ファンドの騰落率は、基準価額(税引前分配金再投資)で計算しております。
※ 設定来のファンド騰落率は、10,000 円を基準として計算しております。
┃分配実績 ( 直近5 期分/ 1万口当たり、 税引前)
┃構成比率
純資産比
2015年09月
60円
2015年10月
60円
NikkoAM Asia Investment Series-NikkoAM AsiaHighYieldBondFund I
2015年11月
60円
Lion Global Investors Asian High Yield Bond Fund Class 1 (JPY)
6.17%
2015年12月
60円
マネープールマザーファンド
1.17%
2016年01月
60円
コール・ローン等
3.59%
直近1年間累計
設定来累計
89.06%
920円
5,170円
※ 収益分配金額は委託会社が決定します。分配を行わないこともあります。
<日本円コースの概況>
┃組入上位5ヵ国・地域
国・地域
中国
香港
フィリピン
インド
インドネシア
┃組入上位5業種
純資産比
45.5%
14.4%
7.9%
7.6%
6.2%
業種
不動産
銀行
電気通信サービス
石油・ガス
各種金属・鉱業
純資産比
46.6%
12.7%
2.8%
2.7%
2.6%
┃利回り等
最終利回り
修正デュレーション(年)
※
※
※
※
6.1%
4.0
「日本円コースの概況」は、日興アセットマネジメント アジア リミテッドとライオングローバルインベスターズが作成したデータをもとに、当社が算出したものです。
各投資信託証券の数値を日本円コースの構成比率で加重平均し、合算しております。
マネープールマザーファンドは除きます。
最終利回りは、ファンド全体の期待利回りを示すものではありません。
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の5枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
投資信託証券(日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド)
本項目は、日興アセットマネジメント アジア リミテッドが作成したデータを掲載しております。
┃ポートフォリオの状況
┃構成比率
純資産比
90.1%
9.9%
債券等
現金等
クーポン
最終利回り
修正デュレーション(年)
平均格付
※
※
┃組入上位銘柄
銘柄名
Agile Property 9.875 20/03/17
Petron Corp 7.5% Var Perp Regs
Shimao Property Hldgs 8.375% 1
Moon Wise Gbl 9% Var Perp Usd
Road King Infra 9.875 18/09/17
China Sce Proper 11.5 14/11/17
Lenovo Grp 4.7% 08/05/19 Usd
Yanlord Land Grp 10.625 29/03/
Chong Hing Bank 6.5% Var Perp
Gcx 7% 01/08/19 Regs Usd
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
※
クーポン
9.875%
7.500%
8.375%
9.000%
9.875%
11.500%
4.700%
10.625%
6.500%
7.000%
償還日
2017/03/20
2049/02/06
2022/02/10
2049/01/29
2017/09/18
2017/11/14
2019/05/08
2018/03/29
2049/09/29
2019/08/01
7.7%
6.4%
4.3
BB
平均格付とは、当ファンドが保有している有価証券に係る信用格付を加重平均したものであ
り、当ファンドに係る信用格付ではありません。
最終利回りは、ファンド組入銘柄等の利回りの加重平均等により算出したものであり、ファンド
全体の期待利回りを示すものではありません。
国・地域
中国
フィリピン
香港
中国
香港
中国
中国
シンガポール
中国
インド
業種
不動産
石油・ガス
不動産
不動産
不動産
不動産
コンピュータ・周辺機器
不動産
銀行
電気通信サービス
組入銘柄数
格付
B
B
BB
B
BB
B
BBB
BB
BB
B
純資産比
2.6%
2.4%
2.4%
2.0%
2.0%
1.9%
1.8%
1.8%
1.6%
1.5%
114銘柄
格付は、S&P 及びムーディーズのうち、最上位の格付を採用しています。格付のない発行体については、日興アセットマネジメント アジア リミテッドの社内格付を採用しています。
┃業種別構成比率
┃国・ 地域別構成比率
国・地域
中国
香港
インド
フィリピン
インドネシア
タイ
シンガポール
韓国
純資産比
47.4%
15.4%
8.3%
8.2%
6.1%
2.1%
1.8%
0.8%
業種
純資産比
0.3%
0.4%
3.8%
6.6%
35.0%
44.0%
コース(クラス)
アジア通貨(クラス4)
高金利通貨(クラス3)
ブラジルレアル(クラス2)
米ドル(クラス5)
日本円(クラス1)
┃格付別構成比率
格付
AAA
AA
A
BBB
BB
B
純資産比
48.4%
14.0%
3.1%
2.8%
2.6%
2.6%
1.8%
1.8%
1.8%
11.2%
不動産
銀行
電気通信サービス
石油・ガス
各種金属・鉱業
電力
コンピュータ・周辺機器
各種金融サービス
建設・土木
その他
┃<ご参考>投資信託証券価額の変動要因
※
※
債券
-0.2%
-0.2%
-0.2%
-0.2%
-0.2%
為替等
-3.1%
-3.3%
-3.0%
-0.1%
-1.0%
「為替等」は、為替取引・為替変動に加え、各種コストが含まれます。
上記数値は、ご参考として、簡便法により月間の投資信託証券価額の変動率(現地月末
ベース)を主な要因に分解したものであり、概算値です。
┃組入上位3 銘柄の紹介
組入銘柄
1 Agile Property 9.875 20/03/17
銘柄紹介
雅居楽地産控股[アジャイル・プロパティ・ホールディングス] (Agile Property Holdings Limited)は不動産開発を手掛ける持株会社。
中国の広東省で不動産開発に従事。主に別荘、コンドミニアム、二世帯住宅、アパートなどの大規模な不動産開発プロジェクト
に注力。
2 Petron Corp 7.5% Var Perp Regs
ぺトロン (Petron Corporation) は石油精製・販売会社。原油精製、石油製品販売のほか、タンカー、バージを使用し、製品の
海上輸送にも注力。サービスステーションにて、 ガソリン、ディーゼル、灯油の一般向け販売も展開。
3 Shimao Property Hldgs 8.375% 1
世茂房地産控股 [シマオ・プロパティ] (Shimao Property Holdings Limited) は不動産開発会社。中国国内で不動産プロジェク
トを手掛ける。
※
※
※
上記内容は、組入銘柄の紹介を目的として運用委託会社からの情報を基に弊社が作成しており、記載銘柄の推奨を行うものではありません。
上記内容は、作成段階で入手しうる情報をもとに作成しておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。
当ファンドでは銘柄入替を行うことがあるため、現在の銘柄と異なる場合があります。
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の6枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
投資信託証券(ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド)
※本項目は、ライオングローバルインベスターズが作成したデータを掲載しております。
┃構成比率
┃ポートフォリオの状況
純資産比
95.3%
4.7%
債券等
現金等
クーポン
最終利回り
修正デュレーション(年)
平均格付
※
※
┃組入上位銘柄
銘柄名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
※
LOGAN PROPERTY HOLDINGS 9 3/4% Due 8/12/2017 JD8
CHINA SCE PROPERTY HOLDINGS 11 1/2% Due 14/11/2017 MN14
LONGFOR PROPERTIES 6 7/8% Due 18/10/2019 AO18
WANDA PROPERTIES INTL CO 7 1/4% Due 29/1/2024 JJ29
MODERNLAND OVERSEAS PTE 11% Due 25/10/2016 AO25
YANLORD LAND GROUP LTD 10 5/8% Due 29/3/2018 MS29
COUNTRY GARDEN HLDG CO 7 1/2% Due 9/3/2020 MS9
SHIMAO PPTY HLDNG LTD 8 3/8% Due 10/2/2022 FA10
SHIMAO PPTY HLDNG LTD 8 1/8% Due 22/1/2021 JJ22
KWG PROPERTY HOLDING LTD 8 5/8% Due 5/2/2020 FA5
クーポン
9.750%
11.500%
6.875%
7.250%
11.000%
10.625%
7.500%
8.375%
8.125%
8.625%
償還日
2017/12/08
2017/11/14
2019/10/18
2024/01/29
2016/10/25
2018/03/29
2020/03/09
2022/02/10
2021/01/22
2020/02/05
7.9%
7.2%
3.3
B
平均格付とは、当ファンドが保有している有価証券に係る信用格付を加重平均したものであ
り、当ファンドに係る信用格付ではありません。
最終利回りは、ファンド組入銘柄等の利回りの加重平均等により算出したものであり、ファンド
全体の期待利回りを示すものではありません。
国・地域
中国
中国
中国
中国
インドネシア
シンガポール
中国
香港
香港
中国
業種
不動産
不動産
不動産
不動産
不動産
不動産
不動産
不動産
不動産
不動産
組入銘柄数
格付
B
B
BB
BBB
B
BB
BB
BB
BB
B
純資産比
4.1%
3.7%
2.9%
2.9%
2.7%
2.7%
2.6%
2.5%
2.5%
2.4%
65銘柄
格付は、S&P 及びムーディーズのうち、最上位の格付を採用しています。格付のない発行体については、ライオングローバルインベスターズの社内格付を採用しています。
┃業種別構成比率
┃国・ 地域別構成比率
国・地域
中国
インドネシア
香港
フィリピン
インド
シンガポール
スリランカ
タイ
純資産比
53.3%
12.5%
11.3%
8.7%
3.1%
2.7%
2.0%
1.7%
業種
純資産比
1.1%
9.5%
40.8%
43.9%
コース(クラス)
アジア通貨(クラス4)
高金利通貨(クラス3)
ブラジルレアル(クラス2)
米ドル(クラス5)
日本円(クラス1)
┃格付別構成比率
純資産比
55.8%
5.3%
4.6%
4.1%
3.6%
3.3%
2.8%
2.8%
2.6%
10.3%
不動産
建設・土木
各種金融サービス
銀行
各種金属・鉱業
商業サービス
石油・ガス
電力
小売
その他
┃<ご参考>投資信託証券価額の変動要因
格付
A
BBB
BB
B
※
※
┃組入上位3 銘柄の紹介
債券
-0.5%
-0.5%
-0.5%
-0.5%
-0.5%
為替等
-3.4%
-3.5%
-3.3%
-0.2%
-0.5%
「為替等」は、為替取引・為替変動に加え、各種コストが含まれます。
上記数値は、ご参考として、簡便法により月間の投資信託証券価額の変動率(現地月末
ベース)を主な要因に分解したものであり、概算値です。
組入銘柄
銘柄紹介
1
LOGAN PROPERTY HOLDINGS 9
3/4% Due 8/12/2017 JD8
龍光地産控股(ローガン・プロパティー・ホールディングス)は不動産会社。同社は居住者用不動産を主に手掛けている。
2
CHINA SCE PROPERTY HOLDINGS 11 中駿置業控股[チャイナSCEプロパティ・ホールディングス](China SCE Property Holdings Ltd.)は不動産開発会社。住宅用不
1/2% Due 14/11/2017 MN14
動産の開発に従事する。福建省、山西省、広東省および北京で不動産事業を展開。
3
LONGFOR PROPERTIES 6 7/8% Due
18/10/2019 AO18
※
※
※
龍湖地産(ロンフォー・プロパティーズ)は不動産開発会社。不動産の開発、投資および管理を中国国内で手掛けている。
上記内容は、組入銘柄の紹介を目的として運用委託会社からの情報を基に弊社が作成しており、記載銘柄の推奨を行うものではありません。
上記内容は、作成段階で入手しうる情報をもとに作成しておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。
当ファンドでは銘柄入替を行うことがあるため、現在の銘柄と異なる場合があります。
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の7枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
<ご参考>
当資料記載のデータは作成時点における過去の実績、あるいは予測を示したものであり、当ファンドの運用実績等を示すものではありません。
また、将来の運用成果を保証するものではありません。投資対象市場における代表的な企業の紹介を目的としたものであり、記載銘柄の当ファンドでの組入れや推奨を行うものでは
ありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の8枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
<ご参考>
アジア通貨コース
高金利通貨コース
(単位:%)
2011/09/30~2016/01/29
160
2011/09/30~2016/01/29
(単位:%)
30
160
140
25
140
25
120
20
120
20
100
15
100
15
80
10
80
10
60
5
60
5
0
40
40
11/9
12/9
13/9
14/9
0
11/9
15/9
12/9
14/9
15/9
高金利通貨/円為替レート(左軸)
ブラジル・レアル/円為替レート(左軸)
トルコ・リラ/円為替レート(左軸)
南アフリカ・ランド/円為替レート(左軸)
ブラジルレアルコース
(単位:%)
2011/09/30~2016/01/29
120
30
┃各コースの平均金利
アジア通貨コース
高金利通貨コース
ブラジルレアルコース
5.97
10.23
12.85
US0001M
25
100
20
80
15
60
10
40
5
20
0
11/9
13/9
高金利通貨と米ドルの短期金利差(右軸)
アジア通貨と米ドルの短期金利差(右軸)
アジア通貨/円為替レート(左軸)
インド・ルピー/円為替レート(左軸)
インドネシア・ルピア/円為替レート(左軸)
オーストラリア・ドル/円為替レート(左軸)
140
30
12/9
13/9
14/9
15/9
ブラジル・レアルと米ドルの短期金利差(右軸)
ブラジル・レアル/円為替レート(左軸)
※
各コースの平均金利は、インド・インドネシア・ブラジルは NDF インプライド金利を、オーストラリ
US0001M
ア・トルコ・南アフリカは短期金利を使用しております。また、変動が激しいため、20 日移動平
均を使用しております。当資料で使用している NDF インプライド金利は、Bloomberg
が集計・
US0001M
公表している数値であり、実際のファンドの NDF インプライド金利とは異なる場合があります。
US0001M
US0001M
US0001M
┃各コースの為替騰落率
各コース
基準日終値
アジア通貨
108.49
高金利通貨
82.38
ブラジルレアル
70.88
2011/09/30~2016/01/29
┃各通貨の為替騰落率
各通貨(対円)
(単位:円)
130
120
-3.77% US0001M
-17.62%
US0001M
-4.75%
-29.12%
US0001M
※ 出所:Bloomberg、投信協会
※ 為替レートは 2011 年 9 月 30 日を 100 として指数化しております。
※ アジア通貨コースは、インド・ルピー、インドネシア・ルピア、オーストラリア・ドルを均等配分
投資したと仮定して弊社が作成しております。
※ 高金利通貨コースは、ブラジル・レアル、トルコ・リラ、南アフリカ・ランドを均等配分投資し
たと仮定して弊社が作成しております。
※ ファンド設定来の数値は、2011 年 9 月 30 日をファンド設定日として計算しております。
┃為替レートの推移( 対円)
過去1ヶ月 US0001M
ファンド設定来
-2.01% US0001M8.49%
過去1ヶ月
ファンド設定来
インド・ルピー
基準日終値
1.78
-2.20%
12.66%
100 インドネシア・ルピア
0.87
-1.14%
-1.14%
13.96%
オーストラリア・ドル
85.66
-2.57%
110
トルコ・リラ
40.69
-1.88%
-1.45%
100
南アフリカ・ランド
7.46
-5.21%
-22.29%
29.70
-4.75%
-29.12%
120.87
0.22%
18.69%
ブラジル・レアル
90
米ドル
※
※
80
70
11/9
12/3
12/9
13/3
13/9
14/3
14/9
15/3
15/9
※
出所:Bloomberg、投信協会
インド・ルピー、インドネシア・ルピア、オーストラリア・ドル、トルコ・リラ、南アフリカ・ランド、ブラジ
ル・レアルのファンド設定来の数値は、2011 年 9 月 30 日をファンド設定日として計算しておりま
す。
米ドルのファンド設定来の数値は、2014 年 5 月 23 日をファンド設定日として計算しております。
米ドル/円為替レート
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の9枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
アジアハイイールド社債指数と利回りの推移
アジアハイイールド社債の騰落率
2011/09/30~2016/01/29
170
ハイイールド社債
基準日
終値
過去1ヶ月
ファンド
設定来
アジアハイイールド社債
163.51
-0.42%
63.51%
(ご参考)米国ハイイールド社債
126.80
-1.56%
26.80%
(ご参考)欧州ハイイールド社債
153.31
-1.12%
53.31%
130
120
基準日
1ヶ月前
ファンド
設定時
8.32%
8.10%
12.74%
100
利回り
※
14
150
12
140
10
8
6
110
4
90
2
11/9 12/2 12/7 12/12 13/5 13/10 14/3 14/8 15/1 15/6 15/11
指数(左軸)
利回り(右軸)
ハイイールド社債利回りの推移
2011/09/30~2016/01/29
170
16
160
ファンド設定来、ファンド設定時の数値は、2011 年 9 月 30 日をファンド設定日として計算
しております。
ハイイールド社債指数の推移
(単位:%)
16
160
(単位:%)
2011/09/30~2016/01/29
14
150
12
140
10
130
8
120
110
6
100
4
90
2
11/9 12/2 12/7 12/12 13/5 13/10 14/3 14/8 15/1 15/6 15/11
アジアハイイールド社債
欧州ハイイールド社債
11/9 12/2 12/7 12/12 13/5 13/10 14/3 14/8 15/1 15/6 15/11
米国ハイイールド社債
アジアハイイールド社債
米国ハイイールド社債
欧州ハイイールド社債
※ 出所:Bloomberg
※ ハイイールド社債指数は 2011 年 9 月 30 日の数値を 100 として指数化しております。(アジアハイイールド社債、米国ハイイールド社債はUSドル建て、欧州ハイイールド社債はユーロ建て)
・アジアハイイ-ルド社債:JP モルガン・アジア・クレジットインデックス(BB 格以下・社債) ・ 米国ハイイールド社債:BofAML・US ハイ・イールド・マスターⅡ・コンストレインド・インデックス
・欧州ハイイールド社債:BofAML・ヨーロピアン・カレンシー・ハイ・イールド・コンストレインド・インデックス
※ 上記の指数はベンチマークではありません。
※ 上記の指数は、JP モルガン・セキュリティーズ・インクおよびバンクオブアメリカ・メリルリンチが公表しているインデックスであり、その著作権および知的財産権は同社に帰属します。
※ 休日の場合は直近の指数値を表示しております。
マネープールマザーファンド
┃組入上位1 0 銘柄 (マザー ファンド )
┃構成比率 (マザーファンド )
純資産比
種類
償還日
公社債
79.55%
1 451 関西電力
社債券
2016/9/20
5.7%
コール・ローン等
20.45%
2 4 フジメデイアHD
社債券
2016/12/20
5.7%
3 521 東京電力
社債券
2016/6/27
5.7%
4 300 北陸電力
社債券
2016/11/30
5.7%
5 7 オリエンタルランド
社債券
2016/3/23
5.7%
6 3 東日本旅客鉄道
社債券
2016/2/25
5.7%
7 25 三井不動産
社債券
2016/3/16
5.7%
8 23 GEキヤピタル
社債券
2016/9/20
5.7%
9 280 四国電力
社債券
2016/5/25
5.7%
社債券
2016/12/2
┃種類別構成比率 (マザーファンド )
種類
社債券
純資産比
79.5%
銘柄名
10 3 興銀リース
純資産比
5.7%
組入銘柄数
14銘柄
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の10枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
マーケット概況
HG 丸ゴシック M-PRO 10pt
○市場動向
1 月のアジア・ハイ・イールド債券市場のリターンは、JP モルガン・アジア・クレジット・インデックス (BB 格以下、社債、
トータルリターン、ドルベース)で 0.42%のマイナスとなりました。
月初は、中国株や人民元の下落、原油価格の続落等を受けて、市場のリスク回避志向が強まり、アジア・ハイ・イールド債券市
場は軟調な展開となりました。しかし中旬以降は、ECB(欧州中央銀行)による 3 月の金融緩和の示唆や原油価格が下げ止まっ
たこと、日銀のマイナス金利の発表等を背景に、アジア・ハイ・イールド債券市場も堅調に推移しました。また、1 月に発表され
た中国の GDP が 6.9%と 7%を下回る低調な水準となったことから景気減速への懸念が強まり、不動産銘柄をはじめとした中国
のハイ・イールド債は軟調に推移しました。
インデックスの利回りは、12 月末の 8.10%から 1 月末には 8.32%へと上昇(価格は低下)しました。また、クレジットス
プレッド(当インデックスの利回りと米国債の利回りとの差)は、12 月末の 5.94%から 0.62%拡大し、1 月末には 6.55%
となりました。
為替市場では、商品価格の下落による市場のリスク回避志向の強まりから円高が進み、全ての投資対象通貨が対円で下落しまし
た。特に、資源国通貨である南アフリカランドやブラジルレアルは、大きく対円で下落する展開となりました。
ファンド運用概況
HG 丸ゴシック M-PRO 10pt
日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド
○運用経過
1 月は、中国株や人民元の下落等に伴い市場のリスク回避志向が強まったことから、アジア・ハイ・イールド市場は軟調に推移
しましたが、一部の中国以外の資源関連銘柄や中国不動産の短期債等が堅調に推移したため、当ファンドのパフォーマンスは小幅
な下落にとどまりました。
○今後の運用方針
中国の景気減速や人民元の続落により中国からの資金流出が懸念されている中で、中国のハイ・イールド市場に対する懸念も強
まりつつあります。また、原油価格の大幅下落を受けて、資源関連銘柄の格下げの可能性も高まってきています。
このような市場環境の下、商品価格低迷の影響を受けやすい資源関連銘柄については、組み入れに慎重な姿勢を継続していき
ます。また、ポートフォリオ全体についてもクレジットの質を重視し、保守的に運用していく方針です。
(「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」の運用会社からの情報を基に損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント
が作成)
ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド
○運用経過
1 月は、人民元や原油価格が軟調に推移していることに加え、中旬に ECB(欧州中央銀行)が 3 月の追加緩和実施を示唆した
ものの、市場の反応は軽微でした。そうした中でキャッシュポジションを高めにし、慎重なスタンスを継続しましたが、債券投資
はマイナスに寄与しました。
○今後の運用方針
引き続き各国の中銀は金融緩和等によるインフレ刺激策を講じることが見込まれているものの、グローバル株式市場や原油価格
の下落等を受けてアジア・ハイ・イールド市場の環境は不安定な状況が続いています。このような状況下において、中国不動産銘
柄は、今後も新規発行量が限定的と見込まれる中、利回り水準が魅力的と考えています。一方、中国の資本財セクターの銘柄につ
いては保有ウエイトを低めとする方針です。
(
「ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」の運用会社からの情報を基に損保ジャパン日本興亜アセットマネジメン
トが作成)
※ 運用経過は当該ファンドの現地月末基準でのコメントです。
通貨見通し
昨年 12 月に、FRB(米国連邦準備理事会)は利上げを実施しましたが、物価の上昇圧力が懸念するほど高まらないと考えられる
ことや、中国を中心に世界経済の脆弱性が懸念されることから、今後の米国の利上げのハードルは一層高くなったと考えられます。
このような環境の中で、アジア通貨やブラジルレアルなどの高金利通貨の更なる下落リスクは低下してきていると考えます。
また、米ドルについては、米国景気の先行き懸念も加わり、今後円高が進む場合には日銀の更なる緩和も予想されるものの、当面
は円高ドル安圧力が後退しにくいと考えられます。
(損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントが作成)
上記の運用実績に関する数値、グラフ等は、すべて過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の11枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
┃投資信託の収益分配金に関する留意事項
(注)普通分配金に対する課税については、後掲の「●税金」をご参照ください。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の12枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
┃通貨選択型ファンドの収益のイメージ
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の13枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
┃ファンドの特色
1 日本を除くアジア(オセアニアを含む)のハイ・イールド債券(米ドル建て等)を実質的な主要投資対象とし、インカムゲイ
ンの確保と信託財産の成長を目指します。
■ ファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
・ 各ファンドは、「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」、「ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」
および「マネープールマザーファンド」を主要投資対象とします。
・ 原則として、「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」および「ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファン
ド」への投資比率を高位に保ちます。
・ 「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」および「ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」への投資に
あたっては、資金動向、市況動向、流動性、取引コスト等を勘案して、定性的・定量的な判断に基づき、配分を決定します。
・ 「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」は日興アセットマネジメント アジア リミテッドが、「ライオン アジア・ハ
イ・イールド・ボンド・ファンド」はライオングローバルインベスターズがそれぞれ運用を行います。
2 為替取引の異なる5コース(アジア通貨コース、高金利通貨コース、ブラジルレアルコース、米ドルコース、日本円コース)
があります。
■ 各ファンド(米ドルコースを除きます。)が主要投資対象とする外国投資信託では、それぞれ異なる為替取引(原則として、米ド
ル等売り/対象通貨買い)を行います。
● アジア通貨コース
アジア通貨(インド・ルピー、インドネシア・ルピア、オーストラリア・ドルに原則均等配分)で為替取引を行います。
投資候補通貨:インド・ルピー、インドネシア・ルピア、フィリピン・ペソ、韓国・ウォン、マレーシア・リンギ、オーストラリ
ア・ドル
● 高金利通貨コース
高金利通貨(ブラジル・レアル、トルコ・リラ、南アフリカ・ランドに原則均等配分)で為替取引を行います。
投資候補通貨:ブラジル・レアル、メキシコ・ペソ、トルコ・リラ、ハンガリー・フォリント、ポーランド・ズロチ、カナダ・ド
ル、オーストラリア・ドル、南アフリカ・ランド
● ブラジルレアルコース
ブラジル・レアルで為替取引を行います。
● 米ドルコース
原則として対円での為替ヘッジを行いません。
● 日本円コース
原則として対円での為替ヘッジを行います。
※ アジア通貨コース及び高金利通貨コースの通貨構成に関しては、投資候補通貨の流動性・金利状況などを総合的に勘案して、定期的に見直しを
行います。上記の投資候補通貨及び通貨構成は2015年8月末におけるものであり、今後変更となる可能性があります。なお、通貨構成は必ず
しも相対的に金利の高い上位通貨から選定されるとは限りません。
3 原則、毎月10日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に収益の分配を行います。
■ 分配対象収益が少額の場合は分配を行わないことがあります。
┃投資リスク①
《基準価額の変動要因》
各ファンドの基準価額は、組入れられる有価証券等の値動き等による影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資
者の皆様に帰属いたします。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損
失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金とは異なります。
各ファンドの主なリスクは以下のとおりです。
※基準価額の変動要因は、以下に限定されるものではありません。
◆価格変動リスク
公社債の価格は、国内外の政治・経済情勢、金融政策等の影響を受けて変動します。一般に、金利が上昇すると、公社債の価格
は下落します。組入れている公社債の価格の下落は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
◆信用リスク
公社債の価格は、発行体の財務状態、経営、業績等の悪化及びそれらに関する外部評価の悪化等により下落することがありま
す。組入れている公社債の価格の下落は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
また、発行体の倒産や債務不履行等の場合は、公社債の価値がなくなることもあり、ファンドの基準価額が大きく下落する場合
があります。
なお、各ファンドが投資信託証券を通じて組入れるハイ・イールド債券は、一般に投資適格の債券に比べ、発行体の業績等の悪
化や景気動向等による価格変動が大きく、発行体の倒産や債務不履行等が生じるリスクが高いと考えられます。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の14枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
┃投資リスク②
◆流動性リスク
国内外の政治・経済情勢の急変、天災地変、発行体の財務状態の悪化等により、有価証券等の取引量が減少することがありま
す。この場合、ファンドにとって最適な時期や価格で、有価証券等を売買できないことがあり、ファンドの基準価額が下落する
要因となります。
また、取引量の著しい減少や取引停止の場合には、有価証券等の売買ができなかったり、想定外に不利な価格での売買となり、
ファンドの基準価額が大きく下落する場合があります。
なお、各ファンドが投資信託証券を通じて組入れるハイ・イールド債券は、一般に投資適格の債券に比べ、市場規模や取引量が
小さく、流動性が低いと考えられます。
◆為替変動リスク
各ファンドでは、投資信託証券を通じて、外貨建資産を主要な投資対象とします。したがって、各ファンドへの投資には為替変
動リスク(為替変動により外貨建資産の円換算価格が変動するリスク)が伴います。なお、各ファンドの為替変動リスクは以下
の通りです。
アジア通貨コース/高金利通貨コース/ブラジルレアルコース
各ファンドが主要投資対象とする投資信託証券は、主に米ドル建て等の外貨建資産(以下、投資対象資産といいます。)へ投資
し、原則として各ファンドでは対象通貨に対する為替取引(米ドル等売り/対象通貨買い)を行うため、各ファンドの対象通貨
の対円での為替変動による影響を大きく受けます。また、投資対象資産を対象通貨で完全に排除することができないため、投資
対象資産の米ドル等発行通貨の為替変動による影響を受ける場合があります。
なお、対象通貨の金利が投資対象資産の発行通貨の金利より低いときには、金利差相当分が為替取引コストとなります。
また、一部の対象通貨については、直物為替先渡取引(NDF) ※を利用する場合があります。
NDFの取引価格は、需給や対象通貨に対する期待等により、金利差から理論上期待される水準とは大きく異なる場合がありま
す。この結果、基準価額の値動きは、実際の当該対象通貨の為替市場の値動きから想定されるものと大きく乖離する場合があり
ます。
※直物為替先渡取引(NDF)とは、規制等がある通貨の為替取引を行う場合等に利用され、決済時に元本部分の受け渡しを行わ
ずに、米ドルまたはその他の主要な通貨によって差金決済する取引をいいます。
米ドルコース
外貨建資産の価格は、当該外貨と日本円との間の為替レートの変動の影響を受けて変動します。為替レートは、各国の政治・経
済情勢、外国為替市場の需給、金利変動その他の要因により、短期間に大幅に変動することがあります。当該外貨の為替レート
が、円高になった場合は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
日本円コース
当ファンドが主要投資対象とする投資信託証券は、主に米ドル建て等の外貨建資産(以下、投資対象資産といいます。)へ投資
し、原則として対円で為替ヘッジ(米ドル等売り/円買い)を行い、為替変動リスクの低減を図りますが、完全に為替変動リス
クをヘッジできるものではありません。なお、円金利が投資対象資産の発行通貨の金利より低いときには、金利差相当分が為替
ヘッジコストとなります。
◆カントリーリスク
一般的に、主要先進国以外の国では、主要先進国に比べて、経済が脆弱である可能性があり、国内外の政治・経済情勢、取引制
度、税制の変化等の影響を受けやすく、また市場規模や取引量が小さいこと等から有価証券等の価格がより大きく変動すること
があり、ファンドの基準価額が大きく下落することがあります。
《その他の留意点》
◆ クーリングオフ制度(金融商品取引法第37条の6)の適用はありません。
詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
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月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
┃お申込みメモ
購入単位
購入価額
購入代金
換金単位
換金価額
換金代金
申込不可日
申込締切時間
換金制限
購入・換金
申込受付の中止
及び取消し
信託期間
販売会社が定める単位 ※詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社が定める日までにお支払いください。
販売会社が定める単位 ※詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。
換金請求受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した額
換金請求受付日から起算して、原則として8営業日目からお支払いします。
換金の申込金額が多額であると判断した場合、主要投資対象とする投資信託証券の解約および換金の停止ならびに基準価額算出の中
止、取引所における取引の停止等※その他やむを得ない事情により、有価証券の売却(主要投資対象とする投資信託証券の解約また
は換金を含みます。)や売却代金の入金が遅延したとき等は、換金代金の支払いを延期する場合があります。
※外国為替取引の停止、決済機能の停止、取引市場における流動性が極端に減少した場合、取引市場の混乱、自然災害、テロ、大規
模停電、システム障害等により基準価額の算出が困難となった場合、投資対象国等における非常事態(金融危機、デフォルト、重大
な政策変更や資産凍結を含む規制の導入、税制の変更、自然災害、クーデターや重大な政治体制の変更、戦争等)による市場の閉鎖
または流動性の極端な減少もしくは資金決済に関する障害等をいいます。以下同じ。
シンガポールの銀行休業日においては、お申込みを受付けません。
原則として午後3時まで(販売会社により異なる場合がありますので、詳細につきましては販売会社までお問い合
わせください。)
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求を制限する場合があります。
委託会社は、購入・換金の申込金額が多額であると判断した場合、主要投資対象とする投資信託証券の申込み・解
約及び換金の停止ならびに基準価額算出の中止、取引所における取引の停止等その他やむを得ない事情があると判
断したときは、購入・換金の受付を中止すること、及び既に受付けた当該申込みの受付を取り消すことができるも
のとします。
平成33年8月10日まで
(設定日 米ドルコース 平成26年5月23日/米ドルコース以外 平成23年9月30日)
※ 委託会社は、信託約款の規定に基づき、信託期間を延長することができます。
繰上償還
決算日
収益分配
主要投資対象とする投資信託証券が償還する場合、各ファンドの受益権の残存口数が10億口を下回ることとなっ
た場合、またはりそなアジア・ハイ・イールド債券ファンドの全てのファンドの合計残存口数が50 億口を下回る
こととなった場合、繰上償還することが受益者のため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が発生し
たときは、繰上償還させることがあります。
原則、毎月10日(休業日の場合は翌営業日)
毎決算時(年12回)、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。
※ 分配金を受取る一般コースと、分配金を再投資する自動けいぞく投資コースがあります。販売会社によっては、どちらか一方のみ
のお取扱いとなる場合があります。各コースのお取扱いにつきましては、販売会社までお問い合わせください。
※ ただし、分配対象収益が少額の場合には分配を行わないことがあります。
信託金の限度額
公告
運用報告書
課税関係
スイッチング
各ファンドについて、3,000億円
日本経済新聞に掲載します。
原則、毎年2月、8月の決算時及び償還時に、交付運用報告書を作成し、あらかじめお申し出いただいたご住所に
販売会社を通じて交付します。
課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。配
当控除、益金不算入制度の適用はありません。
販売会社によっては、りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド間のスイッチングの取扱いを行う場合がありま
す。スイッチングの際には、購入時及び換金時と同様に、費用・税金がかかる場合があります。
詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
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月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
┃ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社が定めた手数
料率を乗じた額です。
購入時手数料
※ 詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。
販 売 会 社 に よる ファ ンド の商 品説
明・投資環境の説明・事務処理等の
対価
信託財産留保額
換金請求受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額です。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
各ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.9936%(税抜
0.92%)を乗じた額とし、毎計算期末または信託終了のときに、ファ
ンドから支払われます。
運用管理費用(信託報酬)=運用期
運用管理費用(信託報酬)の配分は以下の通りです(年率)。
間中の基準価額×信託報酬率
運用管理費用
(信託報酬)
各ファンドの
純資産総額
100億円
未満の場合
委託会社
(税抜)
0.41%
0.37%
0.34%
0.31%
ファンドの運用の対価
販売会社
(税抜)
0.48%
0.52%
0.55%
0.58%
購入後の情報提供、運用報告書等
各種書類の送付、口座内でのファ
ンドの管理等の対価
受託会社
(税抜)
投資対象とする投資信
託証券の信託報酬等
実質的な
運用管理費用
(信託報酬)
その他の費用・
手数料
100億円以上 200億円以上
200億円未満 300億円未満
の場合
の場合
300億円
以上の場合
0.03%
年率0.77%
※ 上記のほか、投資信託証券の設立・開示に関する費用等(監査費用、弁
護士費用等)、管理報酬等がかかります。
運用財産の管理、委託会社からの
指図の実行等の対価
投資対象とする投資信託証券の
運用の対価、管理報酬等
各ファンドの純資産総額に対して概ね1.7636%(税込・年率)程度となります。
※ 各ファンドの運用管理費用(信託報酬)年率0.9936%(税抜0.92%)に投資対象とする投資信託証券の信託報酬等(年
率0.77%)を加算しております。投資信託証券の組入状況等によって、各ファンドにおける、実質的に負担する運用管理
費用(信託報酬)は変動します。
以下の費用・手数料等が、ファンドから支払われます。
以下の費用・手数料等が、ファンドから支払われます。
● 監査費用
ファンドの日々の純資産総額に定率(年0.00216%(税抜
0.0020%))を乗じた額とし、実際の費用額(年間27万円(税
抜25万円))を上限とします。なお、上限額は変動する可能性が
あります。
・監査費用:
監査法人に支払うファンド監査
にかかる費用
・売買委託手数料:
有価証券等の売買の際、売買仲
介人に支払う手数料
● その他の費用※
売買委託手数料、外国における資産の保管等に要する費用、信託財
・保管費用:
産に関する租税等
有価証券等の保管等のために、
※ 「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり、事
海外の銀行等に支払う費用
前に料率、上限額等を表示することができません。
※ 当該手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間、売買金額等に応じて異なりますので、表示することができません。
※ 後述の「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。
18枚組の17枚目です
月次運用レポート
基準日: 2016年1月29日
りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド
●税金
・ 税金は表に記載の時期に適用されます。
・ 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時期
項目
分配時
所得税及び地方税
換金(解約)時
及び償還時
所得税及び地方税
税金
配当所得として課税
普通分配金に対して20.315%
譲渡所得として課税
換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
※ 少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合
毎年、年間120万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得及び譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用に
なれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。また、平成28年4
月1日より年間80万円の範囲で20歳未満の方を対象とした非課税制度(ジュニアNISA)が開始される予定です。詳しくは、販売会社に
お問い合わせください。
※ 法人の場合は上記とは異なります。
※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることを
お勧めします。
●委託会社・その他の関係法人
委託会社
受託会社
販売会社
損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第351号)
加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
ホームページ:http://www.sjnk-am.co.jp/ 電話番号:03(5290)3519 ●営業第二部
株式会社りそな銀行(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
株式会社りそな銀行
登録金融機関(近畿財務局長(登金)第3号)/ 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
株式会社埼玉りそな銀行
登録金融機関(関東財務局長(登金)第593号)/ 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
株式会社近畿大阪銀行
登録金融機関(近畿財務局長(登金)第7号)/ 加入協会 日本証券業協会
当資料のご利用にあたっての注意事項
 当資料は、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社により作成された販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありま
せん。当ファンドの購入のお申込みの際には販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しいたしま
すので、必ずお受け取りの上、詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
 当ファンドは、値動きのある証券に投資しますので、基準価額は大きく変動します。また、外貨建て資産に投資する場合には、為替リス
クがあります。投資信託は、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって、元本が保証されているも
のではありません。
 信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆様に帰属します。投資に関する最終決定はご自身の判断でなさるようお願い申し
上げます。
 投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
 登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
 ファンドマネージャーのコメント、方針、その他の予測数値等については、現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の
変動等により、当該運用方針やその他予測数値等が変更される場合があります。また、記載した内容は、将来の市況環境の変動等を保証
するものではありません。
 当資料に記載されている各事項は、現時点または過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。分配
金に関しては、運用状況によっては、分配金額が変わる場合、或いは分配金が支払われない場合があります。
 当資料に記載されている各数値は四捨五入して表示していることがありますので、誤差が生じている場合があります。
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の当社の意見等は予告なく変更することがあります。
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