(A邸)ハイブリットソーラーパネルを採用した外断熱打込型枠工法住宅 (B

(A邸)ハイブリットソーラーパネルを採用した外断熱打込型枠工法住宅
太陽光発電と太陽熱回収が同時に可能な、ハイブリットソーラーパネルを、南面屋根に設置。
日照が確保できる日は、約1KW/hの発電が可能。
熱回収された温水は貯湯槽に蓄えられ、貯湯温度(45℃)を超えると給湯に利用する。
廃熱は循環用配管を経由して地中に蓄熱する。
パネル本体
(B邸)ハイブリットソーラーパネルを採用した、高断熱鉄重量鉄骨住宅
ハイブリットソーラーパネルを採用した、高断熱鉄重量鉄骨住宅。
太陽光発電と太陽熱回収が同時に可能な、ハイブリットソーラーパネルを南面屋根に設置。
日照が確保できる日は、約6KW/hの発電が可能。
熱回収された温水は貯湯槽で熱交換され、貯湯温度(45℃)を超えると、給湯として利用する、
廃熱は、循環用配管を経由して地中に蓄熱する。
日照環境に恵まれた時間帯は、電灯及び給湯、冷暖房といった生活エネルギーの自給が可能となる。
地中蓄熱用埋設樹脂配管
(C邸)ハイブリットソーラーパネルを採用した、打込型外断熱鉄筋コンクリート住宅
太陽光発電と太陽熱回収が同時に可能な、ハイブリットソーラーパネルを、
南面屋根に設置。日照が確保できる日の発電能力は、約4.1KW/h。
熱回収された温水は、貯湯槽で熱交換され、貯湯槽を経由して地中に蓄熱する。
日照環境に恵まれた時間帯は、電灯及び給湯、冷暖房といった生活エネルギーの自給が可能となる。
太陽熱回収用配管、
ライトスルー型
1階床下基礎部分に埋設後、
ハイブリットソーラーパネル本体
土で埋め戻し地中に蓄熱する。
(特許出願中)