ローカルルール（ローカルルール（2015 2015）１．アウトオブバウンズの境界は白杭をもって標示する。２．修理地は青杭を立て白線をもってその限界を標示し、プレー禁止とする。３．池はすべてラテラルウォーターハザードとし赤線又は赤杭をもってその限界を標示する。４．排水溝は動かせない障害物とする。５．人工の表面を持つ道路に接した排水溝は、その道路の一部とみなす。６．コース内の花壇はプレー禁止の修理地とする。７．スルーザグリーンにおいて、ボールがその勢いで自ら地面に作った穴（ピッチマーク）にくいこんでいる時は、そのボールは罰なしに拾い上げて拭き、ホールに近づかず、しかも球の止まっていた地点にできるだけ近い箇所にドロップすることができる。８．パターの紛失・損傷の場合を除き、グリーン上においてはパター以外のクラブの使用を禁止する。９．バンカー内の雨水の道（溝）に球が入った場合は、罰なしにその箇所にできるだけ近く、かつホールに近づかない所（バンカー内）にドロップすることができる。１０．コース内の防球ネットに球が近接している為に、スタンスや意図するスイングの区域が妨げられ動かせない障害物からの救済を受ける場合、現にプレーしているホール側にニアレストポイントを決定しなければならない。１１．ラウンド中のすべての練習ストロークを禁止する。但し指定練習グリーンは除く。またスタート前のティーグランド付近での練習も禁止する。１２．ワンぺナ杭（公式競技には適用しない）つつじ１番⇔信濃 1 番つつじ１番⇔つつじ９番つつじ２番⇔信濃８番信濃２番⇔苗場７番信濃３番⇔信濃 5・6 番苗場３番⇔苗場９番以上のホールにおいて球が黄赤の縞杭を越え、隣接したホールへ入った場合、罰１打を付加し、球の停止位置より平行した現プレー中のフェアウェイにドロップし、プレーすること。１３．特設ティー（公式競技には適用しない）・つつじ４番ホールにおいて、第１打がＯＢ・ロストまたはラテラルウォーターハザードに入った場合、前方特設ティーよりプレーを行うこと。（ＯＢ・ロストは第４打目、池は第３打目）・つつじ７番ホールにおいて、第１打目がラテラルウォーターハザードに入った場合、前方特設ティーよりプレーを行うこと。（第３打目）・苗場３番・６番ホールにおいて、第１打目がＯＢ・ロストの場合、前方特設ティーよりプレーを行うこと。（第４打目）・苗場５番ホールにおいて、第１打がＯＢ・ロストまたはラテラルウォーターハザードに入った場合、前方特設ティーよりプレーを行うこと。（ＯＢ・ロストは第４打目、池は第３打目）第２打目以降が OB・ロストまたはテラルウォーターハザードに入った場合、グリーン脇特設ティーよりプレーを行うこと。（第 2 打目が OB・ロストの場合は第 5 打目、第 2 打目が池に入った場合は第４打目）・苗場７番ホールにおいて、第２打目以降がＯＢ・ロストの場合は前方特設ティーよりプレーを行うこと。（第２打目がＯＢに入った場合は第５打目）１４．上記以外はすべてＪＧＡ競技規則によるものとする。１５．ローカルルールの変更・追加はクラブハウス内に掲示する。（掲示中のみ有効）以上