1 現行の「シティバンク取引規約集」の文言 新しい「SMBC信託銀行取引

現行の「シティバンク取引規約集」の文言
目次
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
円預金の場合
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円預金は預金保険の対象となります。当行にお預け入れいただいている他の預金保険の対象となる預金等と合算して、元本
1,000 万円までと保険事故発生日までの利息が保護されます。
外貨預金の場合
外貨預金は 預金保険の対象外です。
当行の預金商品の金利および諸手数料は店内に表示し、または一覧表を用意しております。お取引の際にはその他商品ごとの
詳しい説明書をよくお読みください。
預金口座取引一般規約
第15条 2
当行は、預金口座取引に係る支払については、もっぱら国内における当行支店においてのみこれを行います。
預金口座取引一般規約
免責事項等
第15条 2
当行は、預金口座取引に係る支払については、もっぱら当行支店においてのみこれを行います。
免責事項等
以上、預金口座取引一般規約は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
円普通預金口座取引規約
円普通預金口座取引規約
以上、円普通預金口座取引規約は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
米ドル普通預金口座取引規
米ドル普通預金口座取引規
以上、米ドル普通預金口座取引規約は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
約
約
マルチマネー口座取引規約
第1条 1
マルチマネー口座取引
マルチマネー口座の円普通預金、外貨普通預金、外貨定期預金、自由金利型定期預金M型(スーパー定期預金)、ワールドミッ
プレスティア マルチマネー 第1条 クス、自由金利型定期預金(大口定期預金)
、プレミアム・デポジットその他当行が認める預金(以下「各預金」といいます。)、 口座取引規約
プレスティア マルチマネー
および各預金を担保とする当座貸越<マルチマネー・クレジット>取引(以下「当座貸越」といいます。)を総称して、「マル
口座取引
1
自由金利型定期預金(大口定期預金)、プレミアム・デポジットその他当行が認める預金(以下「各預金」といいます。
)
、およ
び各預金を担保とする当座貸越<プレスティア マルチマネークレジット>取引(以下「当座貸越」といいます。
)を総称して、
チマネー口座取引」といいます。
「プレスティア マルチマネー口座取引」といいます。
当座貸越については、第3条に定める個人および別途約定を締結した法人のみが利用できるものとします。
マルチマネー口座預金細目
Ⅱ.
4
外貨定期預金
プレスティア マルチマネー口座の円普通預金、外貨普通預金、外貨定期預金、自由金利型定期預金M型(スーパー定期預金)
、
当座貸越については、第3条に定める個人および別途約定を締結した法人のみが利用できるものとします。
預金の支払および外貨定期預金への継続
プレスティア マルチマネー Ⅱ.
当行は、この預金の元本および利息を、特に預金者が事前に自動継続の指示を行わない限り、満期日、または利息の場合は当
口座預金細目
外貨定期預金
4
預金の支払および外貨定期預金への継続
当行は、この預金の元本および利息を、特に預金者が事前に自動継続の指示を行わない限り、満期日、または利息の場合は当
行が指定する利息支払日に、それぞれ支払います。この場合の支払方法は、特に事前に指定がない限り、同通貨の普通預金に
行が指定する利息支払日に、それぞれ支払います。この場合の支払方法は、特に事前に指定がない限り、同通貨の普通預金に
入金する方法とします。ただし、実際に引出しができるのは原則満期日の翌営業日以降となります。
入金する方法とします。ただし、実際に引出しができるのは原則満期日の翌営業日以降となります。
預金者が自動継続を指示した場合は、当行は、指示内容にしたがい満期日に前回と同一期間の預金に自動的に継続します。そ
預金者が自動継続を指示した場合は、当行は、指示内容にしたがい満期日に前回と同一期間の預金に自動的に継続します。そ
の場合の預金利率は、自動継続当日における、同一の通貨および期間の定期預金の利率を適用します。ただし当行は、一定の
の場合の預金利率は、自動継続当日における、同一の通貨および期間の定期預金の利率を適用します。ただし当行は、一定の
預入期間の定期預金について自動継続の取扱をしないものとすることができるものとします。
預入期間の定期預金について自動継続の取扱をしないものとすることができるものとします。
また、預金者が「クロスカレンシー継続プラン」を選択する場合には、設定可能とする預入期間、預入通貨およびその継続に
ついては下記第6項に定める通りとします。
6
6- 1
クロスカレンシー継続プランについて
全文削除
取引開始条件
全文削除
(1)預入通貨は、当行が定める通貨とします。
(2)預金者は、預金預入の際に、当行が定める外国通貨の中から最初の預入外国通貨(以下「基準通貨」といいます。)と相
対通貨(以下「相対通貨」といいます。
)を、また当行が定める継続回数内で継続回数を、それぞれ設定するものとします。
(3)預金者は、理由の如何を問わず、預入後に基準通貨と相対通貨の組合せを変更することはできないものとします。
(4)預入金額は当行が定める金額以上とし、預入単位は基準通貨たる外国通貨単位またはその小数点以下2桁とします。
6- 2
基準レートおよび参照レートの算出
全文削除
計算方法: 当行は、基準通貨建にて下記のとおり「基準レート」および「参照レート」を決定します。
基準レート{基準クロスカレンシー為替レート(以下「基準レート」という)
}
:預入時の基準レートは、預入時の当行店頭公
示為替レート(仲値)の基準通貨および相対通貨の対日本円レートに基づき当行が計算します。
継続時の基準レートは、継続時点の(当行における同日付取引営業時間における最終の)当行店頭公示為替レート(仲値)の
基準通貨および相対通貨の対日本円レートに基づき当行が計算します。
基準レート=対円相対通貨レート / 対円基準通貨レート
参照レート{継続時参照クロスカレンシー為替レート(以下「参照レート」という」
}
:継続時点の(当行における同日付取引
営業時間における最終の)当行店頭公示為替レート(仲値)の基準通貨および相対通貨の対日本円レートに基づき、当行が計
算します。
参照レート=対円相対通貨レート / 対円基準通貨レート
当行は、継続前の外貨定期預金の参照レートをもって、継続後の外貨定期預金の基準レートとします。
基準レートおよび参照レートは小数点第5位まで求めます。
(小数点第6位以下は切捨て)
6- 3
全文削除
通貨交換基準
当行は、基準通貨と相対通貨間で、以下の条件に基づき継続日毎に通貨交換を行います。すなわち、預入通貨(基準通貨また
は相対通貨)が予め設定されたもう一方の通貨(相対通貨または基準通貨)に対し弱くなった場合(預入通貨安)、当行は、元
利金を基準通貨から相対通貨に、
または相対通貨から基準通貨に、
それぞれ通貨交換した上で継続扱いとします。預入通貨が(基
準通貨または相対通貨)が予め設定されたもう一方の通貨(相対通貨または基準通貨)に対し強くなった場合(預入通貨高)、
当行は、元利金を通貨交換せずに継続扱いとします。基準レートと参照レートが等しい場合には、当行は通貨交換を行わず、
継続扱いとします。また、予め設定された継続回数の継続が終了、または継続が解除された後には、当行は、元利金の通貨交
換を行いません。
通貨交換は下記の条件に基づき行われます。
預入通貨が基準通貨の場合
預入通貨が相対通貨の場合
基準レートと参照レートの比較 継続後の通貨 基準レートと参照レートの比較 継続後の通貨
6- 4
基準レート ≧ 参照レート
基準通貨
基準レート ≧ 参照レート
基準通貨
基準レート < 参照レート
相対通貨
基準レート < 参照レート
相対通貨
預入期間
全文削除
預入期間は、当行が別に定める期間とします。
6- 5
預金利息
全文削除
当行は、利息については満期日に支払うものとして税引した後、支払は行わず、元利金共に、預入時に設定された継続回数の
終了まで継続扱いとします。また当行は、
継続の解除があった場合には継続の解除受付後に迎える満期日に元利金を支払います。
1
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
マルチマネー口座預金細目
6- 6
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
預金の支払および外貨定期預金の継続
プレスティア マルチマネー
当行は、この預金の元本および利息を、通貨変更の有無に関わらず、予め指定された回数分継続扱いとし、預入時に設定され
口座預金細目
全文削除
た継続回数回の継続の終了まで、元利合計金額を継続外貨定期預金の元本として継続します。当行は、満期日に通貨交換を行
う場合、元利金を基準通貨(または相対通貨)から相対通貨(または基準通貨)へ交換し、通貨交換後の通貨にて継続外貨定
期預金として継続します。ただし、通貨交換が行われない場合には、継続前と同通貨にて継続外貨定期預金として継続します。
預入時に設定された継続回数の継続が終了し、または継続が解除された後は、当行は元利金を通貨交換することなく、同通貨
にてマルチマネー口座外貨普通預金へ入金します。
Ⅳ.
1
ワールドミックス
取引開始条件
全文削除
(1)預金の開設のための受入通貨は、日本円とします。当行は、受入れた通貨を当行の定める複数通貨に交換したうえで受入
れます。外国通貨への交換の際は、当行指定の受入時の為替レートを適用して所定の外国通貨に交換します。
(2)預入金額は、当行が規定する金額以上とします。預入単位は、1円または預入外国通貨単位もしくはその小数点以下2桁
までとします。
2
預入期間
全文削除
預入期間は1カ月、3カ月、6カ月、1年 その他当行が別途定める期間とします。
3
預金利息
全文削除
(1)当行は預金利息を、預入日(継続の場合には最後の継続日)現在の当該通貨および期間の店頭表示の利率(円貨の部分に
ついては預入金額 1,000 万円未満は、自由金利型定期預金[M型]
(スーパー定期預金)
、1,000 万円以上については自由金
利型定期預金(大口定期預金)利率、外貨の場合には外貨定期預金利率)によって計算します。
(2)付利単位は円貨の部分については1円、外国通貨の部分については預入外国通貨単位またはその小数点以下2桁とします。
円貨部分の付利方法は、前号で定める預入金額に応じ、Ⅲ . 自由金利型定期預金 M 型(スーパー定期預金)の第3項5号、ま
たはⅤ . 自由金利型定期預金(大口定期預金)の第3項5号に準じます。
(3)当行は、利息を、満期日または当行が指定する利息支払日に支払います。ただし預金者は、当行が指定する預入期間の外
貨のみで構成される本預金の開設時に限り、月々利息を受取る方式を選択することができるものとします。月々利息を受取る
方式を選択した場合、預金者は、利息受取通貨を預入時に設定した通貨から変更することはできないものとします。
円貨部分について、本号に定めのない事項については、第1号で定める預入金額に応じ、Ⅲ . 自由金利型定期預金 M 型(スーパー
定期預金)の第3項2号、または、Ⅴ . 自由金利型定期預金(大口定期預金)の第3項2号に準じます。
4
預金の支払および継続
全文削除
当行は、この預金の元本および利息を、特に預金者が事前に自動継続の指示を行わない限り、満期日、または利息の場合は当
行が指定する利息支払日に、それぞれ支払います。この場合の支払方法は、特に事前に指定がない限り、同通貨の普通預金に
入金する方法とします。ただし、実際に引出しができるのは満期日の翌営業日以降となります。
預金者が自動継続を指示した場合は、当行は、指示内容にしたがい満期日に前回と同一期間の預金に自動的に継続します。そ
の場合の預金利率は、自動継続当日における、同一の通貨および期間の定期預金の利率を適用します。ただし当行は、一定の
預入期間の本預金について自動継続の取扱をしないものとすることができるものとします。
5
満期日前の解約
全文削除
預金者は、理由の如何を問わず満期日前の解約を行うことはできないものとします。
Ⅴ.
Ⅳ.
自由金利型定期預金(大口
自由金利型定期預金(大口
定期預金)
定期預金)
Ⅵ.
Ⅴ.
マルチマネー口座円普通預
プレスティア マルチマネー
金
Ⅶ.
口座円普通預金
1
インデックス デポジット
取引開始条件
全文削除
(1)預入通貨は、当行が認める通貨とします。
(キャップ付為替相場連動
(2)預入金額は、当行が定めた金額以上とし、預入単位は、預入通貨が円の場合は1円、外貨の場合は預入外国通貨単位また
金利型定期預金)
はその小数点以下2桁までとします。
(3)預金者は、この預金の預金利率を連動させる通貨(以下「基準通貨」といいます。
)と当行が選択する通貨(以下「相対
通貨」といいます。
)との外国為替レート(以下「インデックス」といいます。
)の中から適用すべき為替レートを選択したう
えで、基準通貨が相対通貨に対して上昇すると利率が上がる型(以下「上昇期待型」といいます。
)または基準通貨が相対通貨
に対して下落すると利率が上がる型(以下「下降期待型」といいます。
)のいずれかを選択します。
2
預入期間
全文削除
預入期間は、3カ月および6カ月の2通りとし、通貨毎に当行が別途定めるものとします。
3
預金利息
全文削除
(1)預金利息は、預入期間および後記5.により定める適用利率によって計算します。
(2)当行は、利息を、満期日にこの預金元本とともに預金者に支払います。
(3)付利単位は、預入通貨単位またはその小数点以下2桁とします。
(4)付利方法は、単利計算とします。
4
設定レート
全文削除
設定レートとは、インデックスと連動する適用利率が最高利率となる為替レートのことで、当行は、預入日の東京時間午後3
時に当行が銀行間為替市場において得ることのできるインデックスの値(以下「預入日の為替レート」といいます。)と比べて、
上昇期待型の場合は預入時に定められている差額分だけ基準通貨が高い水準、下降期待型の場合は預入時に定められている差
額分だけ基準通貨が安い水準で定め、書面で預金者に通知します。
2
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
マルチマネー口座預金細目
Ⅶ.
5
インデックス デポジット
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
預金利率
プレスティア マルチマネー
(1)当行は、この預金の預入日に、インデックスに連動して定められるこの預金の適用利率の最低利率(以下「最低利率」と
(キャップ付為替相場連動
全文削除
口座預金細目
いいます。
)および最高利率(以下「最高利率」といいます。
)を決定し、書面で預金者に通知します。
金利型定期預金)
(2)この預金の適用利率は、
満期日2営業日前の東京時間午後3時に当行が銀行間為替市場において得ることのできるインデッ
クスの値(以下「金利算定基準レート」といいます。
)に連動して決定されます。
(3)預金利率の決定方法
①上昇期待型の場合
金利算定基準レートが預入日の為替レートと同値または下回った(相対通貨に対して預入日の為替レートよりも下落した)場合、
この預金の利率は、最低利率となります。金利算定基準レートが設定レートと同値または上回った(相対通貨に対して設定レー
トを超えて上昇した)場合、この預金の利率は、最高利率となります。その他の場合は、次の算式により利率が算出されます(た
だし、小数点第5位以下は切り捨て)
。
預金利率=
最低利率+(金利算定基準レートと預入日の為替レートの差)×
{(最高利率と最低利率の差)÷(設定レートと預入日の為替レートの差)
}
②下降期待型の場合
金利算定基準レートが、預入日の為替レートと同値または上回った(相対通貨に対し預入日の為替レートを超えて上昇した)
場合、この預金の利率は、最低利率となります。金利算定基準レートが、設定レートと同値または下回った(相対通貨に対し
て設定レートよりも下落した)場合、この預金の利率は、最高利率となります。その他の場合は、次の算式により利率が算出
されます(ただし、小数点第5位以下は切り捨て)
。
預金利率=
最低利率+(金利算定基準レートと預入日の為替レートの差)×
{(最高利率と最低利率の差)÷(設定レートと預入日の為替レートの差)
}
6
預金の支払および継続
全文削除
当行は、この預金元本を、満期日に利息とともに預金者に支払い、支払方法は、マルチマネー口座内の同通貨の普通預金に入
金する方法とします。この預金は自動継続扱いにはできません。
7
満期日前の解約
全文削除
預金者は、理由の如何を問わず満期日前の解約を行うことはできないものとします。
Ⅷ.
1
インデックス デポジット
取引開始条件
全文削除
(1)預入通貨は、当行が認める外貨とします。
(デジタル通貨オプション
(2)預入金額は、当行が定めた金額以上とし、預入単位は、預入外貨単位またはその小数点以下2桁までとします。
付定期預金)
(3)預金者は、この預金の預金利率を連動させる通貨(以下「基準通貨」といいます。
)と当行が選択する相対通貨との外国
為替レート(以下「インデックス」といいます。
)の中から適用されるインデックスを選択します。
2
預入期間
全文削除
預入期間は、3カ月とします。
3
預金利息
全文削除
(1)預金利息は、預入期間および後記5.により定める適用利率によって計算します。
(2)当行は、利息を、満期日にこの預金元本とともに預金者に支払います。
(3)付利単位は、預入通貨単位またはその小数点以下2桁とします。
(4)付利方法は、単利計算とします。
4
設定レート
全文削除
設定レートとは、適用利率を決定するために必要なインデックスの値のことで、当行の裁量により預金日に定め、預金者に通
知します。
5
預金利率
全文削除
(1)当行は、この預金の預入日に、インデックスに連動して定められるこの預金の適用利率の最低利率(以下「最低利率」と
いいます。
)および最高利率(以下「最高利率」といいます。
)を決め、書面で預金者に通知します。
(2)この預金の適用利率は、
満期日2営業日前の東京時間午後3時に当行が銀行間為替市場において得ることのできるインデッ
クスの値(以下「金利算定基準レート」といいます。
)に連動して決定されます。
(3)預金利率の決定方法
金利算定基準レートが設定レートを上回った(相対通貨に対し預入日の設定レートよりも上昇した)場合、この預金の利率は、
最低利率となります。金利算定基準レートが設定レートと同値または下回った(相対通貨に対して設定レートよりも下落した)
場合、この預金の利率は最高利率となります。
6
預金の支払および継続
全文削除
当行は、この預金元本を、満期日に利息とともに支払い、支払方法は、マルチマネー口座内の同通貨の普通預金に入金する方
法とします。この預金は、自動継続扱いにはできません。
7
満期日前の解約
全文削除
預金者は、理由の如何を問わず、満期日前の解約を行うことはできないものとします。
Ⅸ.
Ⅵ.
ステップアップ定期預金
ステップアップ定期預金
Ⅹ.
Ⅶ.
プレミアム・デポジット
プレミアム・デポジット
以上、プレスティア マルチマネー口座取引規約およびプレスティア マルチマネー口座預金細目は、2015 年 11 月 1 日より
適用します。
オーダーウォッチ・サービ
オーダーウォッチ・サービ
ス規定
ス規定
当座預金口座取引規約
当座預金口座取引規約
以上、オーダーウォッチ・サービス規定は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
以上、当座預金口座取引規約は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
外国向けクリーン・ビル取
第3条 当行は、当行の判断で、
取立のために利用する当行の支店または他行(以下両者を総称して「取立銀行」といいます。)を選定し、 外国向けクリーン・ビル取
第3条 当行は、当行の判断で、取立のために利用する関係銀行(以下「取立銀行」といいます。
)を選定し、小切手等の送付および取
立規定
取立銀行の選定、小切手等
小切手等の送付および取立方法を決定することができるものとします。
取立銀行の選定、小切手等
立方法を決定することができるものとします。
立規定
の送付・取立方法
の送付・取立方法
以上、外国向けクリーン・ビル取立規定は、2015 年 11 月1日より適用します。
3
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
新規
自己宛小切手取扱規定
第1条 当行が、申込人からの依頼に基づき、当行を支払人として振出す小切手(以下、
「自己宛小切手」といいます。
)については、
自己宛小切手の取扱い
本規定のほか手形交換所規則の関連条項に従って取扱うこととします。
第 2 条 自己宛小切手を受入れまたは支払う場合には、複記のいかんにかかわらず、所定の金額欄記載の金額によって取扱います。
自己宛小切手金額の取扱い
第 3 条 自己宛小切手の金額の一部支払いはしません。
支払の範囲
第 4 条 1
届出事項の変更
自己宛小切手を紛失した場合、または印章、名称、商号、代表者、代理人、住所、電話番号その他届出事項に変更があった場
合には、直ちに書面によって当店に届出てください。
2
前項による届出事項の変更の届出がなかったために、当行からの通知または送付する書類等が延着し , または到達しなかった場
合には、通常到達すべき時に到達したものとみなします。
第 5 条 自己宛小切手作成の受付にあたっては、店頭表示の手数料をいただきます。
手数料
第 6 条 1
自己宛小切手に対する支払
い
えは、当該小切手につき、偽造、変造その他の事故があっても、そのために生じた損害については、当行は責任を負いません。
2
3
第 7 条 災害等による免責
支払いの呈示を受けた小切手を相当の注意をもって照合し、当行振出の自己宛小切手に相違ないものと認めて取扱いましたう
当行は、自己宛小切手について除権決定がなされた後に支払いをしたものではない限り、生じた損害について責任を負いません。
この規定に違反したために生じた損害についても、前二項と同様とします。
次の各号の事由により生じた損害については、当行は責任を負いません。
1
災害・事変、輸送途中の事故、裁判所等公的金融機関の措置等のやむをえない事由があったとき
2
当行または金融機関の共同システムの運営体が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、端末機、通信回線またはコンピュー
タ等に障害が生じたとき
3
当行以外の金融機関の責に帰すべき事由があったとき
第 8 条 預金口座から振替えて自己宛小切手作成の依頼をする場合における預金の払戻しについては、関係する預金規定および SMBC
預金規定等の適用
信託銀行バンキングカード規定により取扱います。
第 9 条 本規定に優先する法令又は法令に基づく命令、規制等がある場合は、本規定に拘らずそれらが適用されるものとし、また本規
法令・規則等の遵守
定に定めのない事項については、日本および関係各国の法令、慣習および関係銀行所定の手続きに従うことにします。
第10条 本規定の日本語と英語の記載内容に関して相違が生じた場合には、日本語の規定を優先します。
正文
以上、自己宛小切手取扱規定は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
郵送送金指示取扱規定
3
送金を外貨で行う場合は、当行は、預金者から受領した資金を当該資金の受領日における当行対顧客電信売レートで当該外貨 郵送送金指示取扱規定
3
送金を外貨で行う場合は、当行は、預金者から受領した資金を当該資金の受領日における当行対顧客電信売レートで当該外貨
に交換できるものとします。かかる交換をした旨の当行の計算書は確定的なものとします。ただし、
当行が送金通貨の確定売レー
に交換できるものとします。かかる交換をした旨の当行の計算書は確定的なものとします。ただし、
当行が送金通貨の確定売レー
トを利用することができない場合には、当行は仮レートを適用し、支払が実行された国からの最終確認を待つものとします。
トを利用することができない場合には、当行は仮レートを適用し、支払が実行された国からの最終確認を待つものとします。
このような場合には、当行は、その事案に応じて預金者から追加支払を求めまたは預金者に払戻をするなど必要な調整を行う
このような場合には、当行は、その事案に応じて預金者から追加支払を求めまたは預金者に払戻をするなど必要な調整を行う
ことができるものとします。送金を送金国の通貨以外の通貨で行う場合は、当行は、受取人が支払銀行または取引銀行との取
ことができるものとします。送金を送金国の通貨以外の通貨で行う場合は、当行は、受取人が支払銀行または取引銀行との取
決により他の通貨で支払を受けない限り、支払が行われたときのニューヨーク(米ドル建の場合)またはロンドン(英ポンド
決により他の通貨で支払を受けない限り、支払が行われたときのニューヨーク(米ドル建の場合)またはロンドン(英ポンド
またはユーロ建の場合)のその支払銀行または取引銀行の買レートにより、当該国の通貨で行います。当行は、やむをえない
またはユーロ建の場合)のその支払銀行または取引銀行の買レートにより、当該国の通貨で行います。当行は、やむをえない
事由から発生した送金の誤り、遅延、不送金またはその他の事態について、一切責任を負いません。電信送金は明確な言語、
事由から発生した送金の誤り、遅延、不送金またはその他の事態について、一切責任を負いません。電信送金は明確な言語、
略号または暗号で行われるものとします。預金者が送金取消を要請した場合、当行は、当行所定の方法により送金の取消が有
略号または暗号で行われるものとします。預金者が送金取消を要請した場合、当行は、当行所定の方法により送金の取消が有
効であることを確認した後に送金取消を行い、資金がすでに外貨に交換された場合は、返戻日の銀行の買レートをもとに、当
効であることを確認した後に送金取消を行い、資金がすでに外貨に交換された場合は、返戻日の銀行の買レートをもとに、当
行および取引銀行の経費を差し引いて返戻します。
行および取引銀行の経費を差し引いて返戻することができるものとします。
以上、郵送送金指示取扱規定は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
シティバンクカードローン
シティバンクカードローン(以下「カードローン取引」といいます。
)を利用する預金者(以下「利用者」といいます。)は、
(当座貸越)取引規約(兼
一般規約のほか、この「シティバンクカードローン(当座貸越)取引規約」
(以下「カードローン取引規約」といいます。)に
当座預金取引規約)
全文削除
したがうものとします。一般規約の規定とカードローン取引規約の規定が矛盾する場合は、カードローン取引規約の規定が優
先するものとします。
カードローン取引とは、シティバンクカードローン申込書兼契約書(以下「申込書」といいます。
)により、シティカードジャ
パン株式会社の保証に基づき、当行と締結したシティバンクカードローン契約(以下「カードローン契約」といいます。)に基
づく取引をいいます。一般規約およびカードローン取引規約の規定は、カードローン契約の契約条件を構成するものとし、同
契約に所定のその他の契約条件は、カードローン取引規約および一般規約と矛盾しない限度で、カードローン取引に適用され
るものとします。
第1条 1
取引期間
カードローン契約に基づきシティバンクカードローンカード(以下「ローンカード」といいます。
)を使用してカードローン取
全文削除
引を利用できる期間(以下「カード取引期間」といいます。
)は、カードローン契約成立日からその一年後の応当月末日までと
します。ただし、カード取引期間終了までに当行から利用者に期限を延長しない旨の申出をしない場合には、カード取引期間
はさらに1年間延長される(ただし利用者が満65歳となる日までとします。
)ものとし以降も同様とします。
2
カード取引期間終了までに当行から期限を延長しない旨の申出を行った場合には、次の通りとします。
全文削除
(1)当行から請求があれば、利用者はローンカードを当行に返却するものとします。
(2)カード取引期間終了後は、利用者はカードローン取引を利用することはできないものとします。
(3)貸越元利金がある場合には、利用者はカードローン契約に従い弁済(ただし、満70歳までには臨時返済等により完済し
ます。)するものとします。
第2条 取引方法等
第3条 1
カードローン取引においては、小切手・手形の振出もしくは取立、または公共料金の自動支払は行いません。
全文削除
2
利用者は、ローンカードを使用して払戻す方法により当座貸越を受けるものとします。
全文削除
3
ローンカードおよび自動機の取扱については、別に定める「シティバンクカードローンカード規定」によるものとします。
全文削除
4
利用者は、カードローン取引が継続中は、他の支店との間で同種のカードローン取引を行うことはできません。
全文削除
1
カードローン取引による貸越限度額は、申込書記載の金額に関係なく、当行が利用者に通知した「ご利用限度額」の金額とし
全文削除
貸越限度額
ます。
2
当行がやむを得ないものと認めて貸越限度額を超えて貸越を行った場合にも、この規約にしたがうものとします。
全文削除
3
当行は、利用者に対する通知をもって、貸越限度額を増減することができるものとします。
全文削除
4
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
シティバンクカードローン
(当座貸越)取引規約(兼
第4条 1
利息・損害金
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
貸越金の利息は、付利単位を100円とし、前月7日より当月6日までの貸越残高に当行所定の利率を乗じて計算するものとし、
全文削除
当行は、毎月6日(銀行休業日の場合は前営業日)に貸越元金に組入れます。毎月の利息の計算は、平年は1年を365日とし、
当座預金取引規約)
閏年の場合は1年を366日とする日割計算として、
(毎日の最終貸越残高の合計額×利率÷平年は365/閏年は366)の
算式により行われるものとします。この場合、貸越元金の返済のため当行が受入れた証券類の金額は、当該証券類が決済され
るまでは貸越残高から差引かずに計算します。
2
金融情勢の変化その他相当の事由がある場合には、当行は前項の貸越利率を一般に行われる程度のものに変更できるものとし
全文削除
ます。
3
当行は、前項により貸越利率を変更する場合には、その旨通知するか当行の店頭または自動機設置場所に掲示し、この通知ま
全文削除
たは掲示の日(または当行が指定する日)以降、当該変更が有効となるものとします。
4
当行に対する債務を履行しなかった場合の損害金は年18.
0%(年365日の日割計算)とします。
全文削除
5
第8条の臨時返済手続きに関して貸越残高を超える金額の入金がなされた場合、当座預金部分には利息はつきません。
全文削除
第5条 日本国外の自動機を使用して現地通貨の払戻を行う場合は、貸越利用時点の日本時間における当行または当行がオンライン現
全文削除
為替換算レート
金支払業務を提携した金融機関(以下「提携機関」といいます。
)が定めた為替レートを用いて円換算された日本円での金額を
第6条 毎月7日(営業日でない場合は翌営業日。以下「約定返済日」といいます。
)に約定返済日の前営業日の最終貸越残高に応じて
約定返済
次の通り返済するものとします。
貸越額とします。
約定返済日前営業日の最終貸越残高
1万円未満の場合
約定返済額
約定返済日前営業日の最終貸越残高全額
1万円以上50万円以下の場合
1 万 円
50万円超100万円以下の場合
2 万 円
100万円超150万円以下の場合
3 万 円
150万円超200万円以下の場合
200万円超の場合
全文削除
4 万 円
4万円に200万円を超える貸越額
50万円ごと(ただし50万円に満
たない端数は50万円と見なしま
す)に1万円ずつを加算した金額
第7条 前条による返済は自動引落の方法によることとし、利用者は、申込書の返済用預金口座に毎月約定返済日までに返済金額相当
自動引落
額を預入するものとし、当行は約定返済日に小切手または払戻請求書なしに引落のうえ、返済に充てます。また、万一預入が
全文削除
遅延した場合には預入後いつでも当行は同様の処理ができます。
第8条 1
臨時返済
利用者は、第6条による約定返済のほか、随時に貸越残高の範囲内の金額を返済することができます。ただし、約定返済が遅
全文削除
延している場合には臨時返済はできません。
2
前項の臨時返済は前条の自動引落によらず、当該口座宛振込むか、当行の店頭にローンカードを呈示のうえ申込むか、または
全文削除
当行の自動機にて現金を預入れるか、
いずれかの方法によるものとします。なお、
延滞中にもかかわらず当該口座宛の振込があっ
た場合には、当行は、振込金額にかかわらず当該振込金をすべて返済用預金口座に入金し、臨時返済の取扱は行いません。
第9条 1
即時支払
利用者について次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当行から通知催告等がなくても、利用者は当然に当行に対する一
全文削除
切の債務について期限の利益を失い、直ちに全額を返済するものとします。
(1)支払の停止、担保権の実行手続の申立、または破産、民事再生手続開始もしくはこれらに類する手続開始の申立があった
とき。
(2)手形交換所の取引停止処分を受けたとき。
(3)預金その他当行に対する債権について差押、仮差押または保全差押の命令または通知が発送されたとき。
(4)第6条に定める返済を遅延し、当行から書面による督促を受けても次の約定返済日までに元利金(損害金を含む)を返済
しなかったとき。
(5)住所変更の届出の失念等により、所在が不明となったとき。
(6)相続の開始があったとき。
(7)一般規約第10条第3項により預金口座取引が解約されたとき。
(8)カードローン契約による取引に関して保証を行っている保証会社から、保証の中止または解約の申出があったとき。
2
利用者について次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当行から請求があり次第カードローン契約に基づく貸越元利金に
全文削除
ついて期限の利益を失い、直ちに全額を返済するものとします。
(1)当行との取引約定の一つにでも違反したとき。
(2)当行に対する債務の一つでも期限に弁済しなかったとき。
(3)この契約による取引に関し当行に虚偽の資料提供または報告をしたとき。
(4)前各号のほか債権の保全を必要とする相当の事由が生じたとき。
第9条の2 このカードローン取引は、第10条第2項第1号 A から F および第2号 A から E のいずれにも該当しない場合に利用するこ
反社会的勢力との取引拒絶
とができ、第10条第2項第1号 A から F および第2号 A から E の一にでも該当する場合には、当行はこのカードローン取
全文削除
引をお断りするとともに、当該利用者とのカードローン取引を制限もしくは停止できるものとします。
5
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
シティバンクカードローン
(当座貸越)取引規約(兼
第10条 1
減額、中止、解約
当座預金取引規約)
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
前条所定のいずれかの事由が発生したとき、金融情勢に相当な変化が発生したとき、またはその他相当の事由があるときは、
全文削除
当行はいつでも貸越限度額を減額し、貸越を停止し、またはカードローン契約を解約することができます。
2
前項のほか、次の各号の一にでも該当し、利用者との取引を継続することが不適切である場合には、当行はこのカードローン
全文削除
取引を停止し、または利用者に通知することによりこのカードローン取引を解約することができるものとします。
①利用者が、次のいずれかに該当したこと(過去に該当した場合を含む。
)が判明した場合
A . 暴力団
B . 暴力団員
C . 暴力団準構成員
D . 暴力団関係企業
E . 総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等
F . その他前各号の関係者等またはその他これらに準ずる者
②利用者が、自らまたは第三者を利用して次の各号に該当する行為をした場合
A . 暴力的な要求行為
B . 法的な責任を超えた不当な要求行為
C . 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
D . 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当行の信用を毀損し、または当行の業務を妨害する行為
E . その他前各号に準じる行為
3
前2項以外の場合でも、当行が当行の裁量により、本カードローン取引を解約すべきと判断した場合、本カードローン取引は
全文削除
解約されます。
4
前3項によりカードローン契約が解約された場合、利用者は直ちにローンカードを当行に返却するものとします。
全文削除
5
利用者は、当行所定の書面により当行に事前に通知することによって、いつでもカードローン契約を解約することができます。
全文削除
6
前項によりカードローン契約を解約する場合、利用者は、解約の通知と同時にローンカードを当行に返却し、貸越元利金を支
全文削除
払います。
7
第1項ないし第3項により貸越を停止または解約する場合には、当行はその旨を当行所定の方法により通知します。
全文削除
なお、当行が通知により貸越を解約する場合、到達のいかんにかかわらず、当行が解約の通知を届出のあった氏名、住所にあ
てて発信した時に解約されるものとします。
第11条 1
相殺
当行は、カードローン契約に基づく利用者の当行に対する債務を、利用者の預金その他の当行に対する債権をもって、その債
全文削除
権の履行期限または通貨にかかわらず、いつでも相殺できるものとします。
2
前項の相殺を行う場合、当行は事前の通知および所定の手続きを省略し、諸預け金を払戻し、カードローン取引の債務の弁済
全文削除
に充当することができます。
3
前2項により相殺を行う場合、債権債務の利息、損害金等の計算については、その期間を計算実行の日までとし、利率、料率
全文削除
等は当行の定めによるものとします。また、外国為替レートについては当行の計算実行時のレートを適用するものとします。
第12条 1
利用者からの相殺
利用者は、履行期にある預金その他の当行に対する債権と、カードローン契約に基づく債務を、当該債務の履行期が未到来であっ
全文削除
ても相殺することができるものとします。
2
前項の相殺を行う場合、相殺通知は書面によるものとし、その他相殺の手続きは当行の定めるところによるものとします。
全文削除
3
第1項により相殺する場合、債権債務の利息、損害金等の計算については、その期間を相殺通知の到達の日までとし、利率、
全文削除
料率等は当行の定めによるものとします。また外国為替相場については当行の計算実行時の相場を適用するものとします。
第13条 1
充当の指定
カードローン取引による債務のほか利用者の当行に対する債務につき当行が相殺を行う場合には、当行が適当と認める順序方
全文削除
法により充当することができるものとし、利用者はその充当について異議を述べないものとします。
2
第12条により相殺を行う場合には、利用者は充当の順序方法を指定できます。なお、指定しなかった場合には、当行は当行
全文削除
が適当と認める順序方法により充当することができ、利用者はその充当に対して異議を述べないものとします。
3
前項の指定により債権保全上支障が生ずるおそれがあるときは、当行は遅滞なく異議を述べ、担保、保証の有無、軽重、処分
全文削除
の難易、弁済期の長短等を考慮して、当行の指定する順序方法により充当することができるものとします。
4
前2項によって当行が充当の順序方法を指定する場合には、
利用者の期限未到来の債務については期限が到来したものとします。
全文削除
第14条 利用者は債権保全を必要とする相当の事由が生じたときは、請求によって直ちに当行の指定する担保を差入れ、または保証人
全文削除
担保、保証人
を立てるものとします。
第15条 1
危険負担、免責条項
当行に差入れた証書等が、事変、災害等やむを得ない事由により紛失、滅失または損傷した場合には、利用者は、当行の帳簿、
全文削除
伝票等の記録に基づいて債務を弁済するものとします。なお、当行から請求があれば、利用者は直ちに代わりの証書類を差入
れます。
2
当行に提出した書類の印影、署名または暗証を届出の印鑑、署名鑑または暗証に相当の注意をもって照合し、相違ないものと
全文削除
認めて当行が取引をしたときは、書類、印章、署名または暗証等について偽造、変造、盗用等によりいかなる損失、損害また
は諸費用等が利用者に発生しても、当行は一切責任を負いません。
3
当行が第10条第2項によりカードローン契約を解約し、それにより損失、損害または諸費用が発生した場合には、利用者が
全文削除
それらを負担します。また、当行は、同条項による解約によって利用者にいかなる損失、損害または諸費用が発生しても、一
切責任を負いません。
第16条 利用者は、この口座の当座預金にかかわる権利について、当行の承諾なしに譲渡または質入その他の担保設定はできません。
全文削除
利用者または保証人に対する権利の行使または保全に関する費用は、利用者がすべて負担するものとします。
全文削除
第18条 利用者は、利用者の氏名、住所、印鑑、署名、電話番号、勤務先、その他届出事項に変更があった場合には、直ちに書面によ
全文削除
届出事項
り当行へ届出るものとします。
譲渡、質入れ等の禁止
第17条 費用の負担
第19条 1
報告および調査
財産、債務、経営、業況、勤務先、収入、この取引による借入金の使途等について当行から請求があったときは、利用者は直
全文削除
ちに当行に報告し、または調査に必要な便益を提供するものとします。
2
財産、債務、経営、業況、勤務先、収入等について重大な変化を生じたとき、または生じるおそれのあるときは、利用者は、
全文削除
当行から請求がなくても直ちに当行に報告するものとします。
第20条 この契約内容を変更する場合(ただし、第4条第2項により利率が変更される場合を除きます。
)には、当行は変更内容および
契約内容の変更
変更日を通知します。変更日以降は変更後の契約内容に従いこの取引を行います。
全文削除
6
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
シティバンクカードローン
(当座貸越)取引規約(兼
当座預金取引規約)
第21条 1
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
利用者はこの契約に基づく貸越限度額、契約成立日、カード取引期間等の借入内容にかかる客観的事実について、カード取引
個人信用情報センターへの
期間中およびカードローン取引による債務を全額返済した日から5年間、銀行協会の運営する個人信用情報センターに登録さ
登録
れ、同センターの加盟会員ならびに同センターと提携する個人信用情報機関の加盟会員が自己の取引上の判断のために利用す
全文削除
ることに同意するものとします。
2
利用者は次の各号の事実が発生したときは、その事実について、各号に定める期間、前項と同様に登録され、利用されること
全文削除
に同意するものとします。
(1)カードローン取引による債務の返済を遅延したとき、およびその遅延分を返済したときは、遅延した日から5年間。
(2)カードローン取引による債務について保証会社など第三者から当行が支払を受け、または相殺もしくは担保権実行などの
強制回収手続により当行が回収したときは、その事実発生日から5年間。
シティバンクカードローン
「シティバンクカードローン取引規約」
(この規約において「カードローン取引規約」といいます。
)に基づくカードローン取引
取引にかかる保証委託規約
(以下特に別途規定しない限り、この規約における用語の意味は、カードローン取引規約所定のとおりとします。)について、
全文削除
シティカードジャパン株式会社(以下「本保証人」といいます。
)が行う保証(以下「本保証」といいます。)に関しては、一
般規約およびカードローン取引規約のほか、この「シティバンクカードローン取引にかかる保証委託規約」(以下「保証委託規
約」といいます。
)にしたがうものとします。一般規約の規定と保証委託規約の規定が矛盾する場合は、保証委託規約の規定が
優先するものとします。なお、利用者は、当社審査の結果、本保証を受けられなくても異議を述べないものとします。
第1条 1
保証委託の内容
本保証人が負担する保証債務は、カードローン取引規約に基づき利用者が当行に対して負担する、カードローン取引にかかわ
全文削除
る借入元本、利息、損害金、その他一切の債務(以下「原債務」といいます。
)を主債務とした連帯保証債務(以下「保証債務」
といいます。
)とします。
2
前項の保証内容は、カードローン取引規約に基づくほか、これと矛盾しない限りにおいて、本保証人と当行の間において締結
全文削除
される約定書(契約書、差入書等を含みます。
)の各条項にしたがうものとします。
第2条 利用者は、原債務をその履行期日に履行するものとします。
全文削除
本保証人は、利用者に対する事前の通知なく、または原債務の履行期限到来の有無にかかわらず、原債務の一部または全部を
全文削除
原債務の履行義務
第3条 1
代位弁済
本保証人が妥当と認める方法で代位弁済することができるものとします。
2
本保証人が前項所定の弁済の結果代位取得する権利の行使に関しては、カードローン取引規約のほか、同規約にいうカードロー
全文削除
ン契約の各条項が適用されます。
第4条 求償の範囲
本保証人が保証債務を履行したときは、利用者は本保証人に対して直ちに下記金額を支払うものとします。
全文削除
1
本保証人の保証債務履行金額
全文削除
2
本保証人が保証債務履行のために要した費用
全文削除
3
その他利用者(および他に保証人がいる場合はこの保証人)に対する権利の行使、債権の保全または担保の取立もしくは処分
全文削除
のために要した費用、ならびにこの規約に関して生じた一切の費用(訴訟費用および弁護士費用を含みます。)
4
前各号の金額に対し、本保証人が支払を行った日の翌日から完済まで年14. 6% の割合(年365日の日割計算)による損害
全文削除
金。
第5条 利用者は、利用者について次の各号の事由が一つでも生じた場合は、第3条による代位弁済前といえども、当社から求償権を
求償権の事前行使
行使されても異議を述べないものとします。
全文削除
1
支払の停止、担保権の実行手続の申立、または破産、民事再生手続開始もしくはこれらに類する手続開始の申立があったとき。
全文削除
2
手形交換所の取引停止処分を受けたとき。
全文削除
3
当行に対する預金その他の債権または本保証人に対する金銭債権について仮差押、保全差押または差押の命令または通知が発
全文削除
送されたとき。
4
本保証人または当行に対する債務の一部でも履行を延滞したとき。
全文削除
5
住所変更の届出の失念等により所在が不明になったとき。
全文削除
6
相続の開始があったとき。
全文削除
7
本保証人または当行との取引約定に違反したとき。
全文削除
8
本保証人または当行に虚偽の資料提供または報告をしたとき。
全文削除
9
前各号の他、債権保全を必要とする相当の事由が生じたとき。
全文削除
10
一般規約第10条第3項により預金口座取引が解約されたとき。
全文削除
第6条 カードローン取引規約に基づく取引その他の本保証人との取引によるその他の債務がある場合において、利用者の弁済額が債
全文削除
弁済の充当順序
務の全額を消滅させるに足りないときは、本保証人は、本保証人が適当と認める順序方法により充当することができ、利用者
はその充当に対して異議を述べないものとします。
第7条 利用者は、債権保全の相当の理由が生じたときは、本保証人から請求があり次第直ちに本保証人の承認する担保を差入れ、ま
担保、保証人
たは保証人を立てるものとします。
第7条の2 本保証は、第8条第2項第1号 A から F および第2号 A から E のいずれにも該当しない場合に利用することができ、第8条
反社会的勢力との取引拒絶
第2項第1号 A から F および第2号 A から E の一にでも該当する場合には、当行は本保証をお断りするとともに、当該利用
全文削除
全文削除
者との本保証取引を制限もしくは停止できるものとします。
7
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
シティバンクカードローン
第8条 取引にかかる保証委託規約
中止、解約
1
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
利用者について第5条各号の一つに該当する事由が発生したときは、いつでも本保証人は本保証を解約することができるもの
全文削除
とします。
2
前項のほか、次の各号の一にでも該当し、利用者との取引を継続することが不適切である場合には、当行はこの本保証を停止し、
全文削除
または利用者に通知することによりこの本保証を解約することができるものとします。
①利用者が、次のいずれかに該当したこと(過去に該当した場合を含む。
)が判明した場合
A . 暴力団
B . 暴力団員
C . 暴力団準構成員
D . 暴力団関係企業
E . 総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等
F . その他前各号の関係者等またはその他これらに準ずる者
②利用者が、自らまたは第三者を利用して次の各号に該当する行為をした場合
A . 暴力的な要求行為
B . 法的な責任を超えた不当な要求行為
C . 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
D . 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当行の信用を毀損し、または当行の業務を妨害する行為
E . その他前各号に準じる行為
3
前2項以外の場合でも、当行が当行の裁量により、本保証を解約すべきと判断した場合、本保証は解約されます。
全文削除
4
前3項にしたがって保証が解約された場合にも、本保証人の保証債務は、その時点までに発生済みのカードローン取引にかか
全文削除
わる債務については、その完済まで継続します。
5
前項の定めにかかわらず、本保証人が第1項ないし第3項にしたがって本保証についての解約の通知をした場合は、利用者は
全文削除
直ちに原債務の弁済その他必要な手続をとり、本保証人に負担をかけないものとします。
なお、当行が通知により本保証を解約する場合、到達のいかんにかかわらず、当行が解約の通知を届出のあった氏名、住所に
あてて発信した時に解約されるものとします。
第9条 1
届出事項
利用者は住所、氏名、印鑑、署名、電話番号、勤務先等届出事項に変更があったときは、直ちに書面により本保証人に届出る
全文削除
ものとします。
2
前項の届出をしなかったために本保証人からなされた通知または送付された書類などが延着しまたは到着しなかった場合には、
全文削除
通常到達すべき時に到達したものとします。
第10条 利用者は、原債務および本保証人に対する債務を全て履行するまでは、本保証人から求められた資料の提供に直ちに応じるも
資料提供
のとします。
第11条 利用者は、本保証人から請求があればいつでも公証人に委嘱してこの契約による債務の承認および強制執行の認諾のある公正
公正証書の作成
証書の作成に必要な手続をとるものとします。
第12条 1
危険負担、免責事項等
全文削除
全文削除
利用者は、本保証人に差入れた証書等が、事変、災害等やむを得ない事情によって紛失、滅失または破損した場合は本保証人
全文削除
から請求があれば直ちに代わりの証書類を差入れるものとします。
2
利用者は、本保証人がカードローン取引規約に基づく利用者に対する債権の保全の為に要した費用ならびに第3条および第5
全文削除
条によって取得した権利の保全もしくは行使または担保の保全もしくは処分に要した費用を負担するものとします。この費用
は、訴訟費用および弁護士費用を含みます。
3
当行が第8条第2項により本保証を解約し、それにより損失、損害または諸費用が発生した場合には、利用者がそれらを負担
全文削除
します。また、当行は、同条項による解約によって利用者にいかなる損失、損害または諸費用が発生しても、一切責任を負い
ません。
第13条 本保証人は、保証委託規約に基づく利用者に対する債権その他本保証にかかわる契約上の保証人たる地位を、利用者の同意な
債権の譲渡
く第三者に譲渡することができるものとします。
シティバンク オンライン取 第1条 引規約
2
サービス
全文削除
利用者は、当行の定める種類の、個人名義の口座を有する者とします。利用者は、オンライン取引規約の内容をコンピューター
プレスティア オンライン取 第1条 画面に表示し、その内容を十分に理解し、シティバンク オンラインのリスクの内容について理解し承諾したうえで、自らの判
引規約
2
サービス
利用者は、当行の定める種類の口座を有する者とします。利用者は、オンライン取引規約の内容をコンピューター画面に表示し、
その内容を十分に理解し、プレスティア オンラインのリスクの内容について理解し承諾したうえで、自らの判断と責任において
断と責任において本サービスを利用するものとします。
本サービスを利用するものとします。
以上、プレスティア オンライン取引規約は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
ワンタイムパスワード
ワンタイムパスワード
(OTP)サービス利用にか
(OTP)サービス利用にか
かる追加規定
以上、ワンタイムパスワード(OTP)サービス利用にかかる追加規定は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
かる追加規定
シティバンク モバイル取引
「シティバンク モバイル」とは、携帯電話を通じた預金者(以下この「シティバンク モバイル取引規約」において「利用者」
規約
プレスティア モバイル取引
といいます。
)からの依頼にもとづき、当行が携帯電話機を通じて提供するバンキングサービスをいい、その取扱については、
「プレスティア モバイル」とは、当行所定のスマートフォン端末を通じた預金者(以下この「プレスティア モバイル取引規約」
規約
において「利用者」といいます。)からの依頼にもとづき、当行がスマートフォン端末を通じて提供するバンキングサービスを
一般規約のほかこの「シティバンク モバイル取引規約」
(以下「モバイル取引規約」といいます。
)にしたがうものとします。
いい、その取扱については、一般規約のほかこの「プレスティア モバイル取引規約」
(以下「モバイル取引規約」といいます。
)
一般規約の規定とモバイル取引規約の規定が矛盾する場合は、モバイル取引規約の規定が優先するものとします。
にしたがうものとします。一般規約の規定とモバイル取引規約の規定が矛盾する場合は、モバイル取引規約の規定が優先する
ものとします。
第1条 2
サービス
利用者は、当行の定める種類の、個人名義の口座を有する者とします。利用者は、この規約の内容を十分に理解し、シティバ
第1条 ンク モバイルのリスクの内容について理解し承諾したうえで、自らの判断と責任において本サービスを利用するものとしま
サービス
2
利用者は、当行の定める種類の口座を有する者とします。利用者は、この規約の内容を十分に理解し、プレスティア モバイル
のリスクの内容について理解し承諾したうえで、自らの判断と責任において本サービスを利用するものとします。利用者は、
す。利用者は、本サービスを利用できない携帯電話があることを了解します。
本サービスを利用できないスマートフォン端末があることを了解します。
以上、プレスティア モバイル取引規約は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
シティワークベンチ取引規
「ワークベンチ」取引とは、当行の支店に設置されたシティワークベンチ・コンピュータ端末(以下「ワークベンチ」といいま
約
プレスティア ワークベンチ
す。)を通じた利用者および預金者(以下このシティワークベンチ取引規約において「利用者」といいます。)からの依頼に基
「プレスティア ワークベンチ」取引とは、当行の支店に設置されたプレスティア ワークベンチ・コンピュータ端末(以下「プ
取引規約
レスティア ワークベンチ」といいます。)を通じた利用者および預金者(以下このプレスティア ワークベンチ取引規約におい
づき、当行がワークベンチを通じて提供する取引をいい、その取扱については、一般規約のほか、この「シティワークベンチ
て「利用者」といいます。)からの依頼に基づき、当行がプレスティア ワークベンチを通じて提供する取引をいい、その取扱
取引規約」
(以下「ワークベンチ取引規約」といいます。
)にしたがうものとします。一般規約の規定とワークベンチ取引規約
については、一般規約のほか、この「プレスティア ワークベンチ取引規約」にしたがうものとします。一般規約の規定とプレ
の規定が矛盾する場合は、ワークベンチ取引規約が優先するものとします。
第1条 サービス
2
スティア ワークベンチ取引規約の規定が矛盾する場合は、プレスティア ワークベンチ取引規約が優先するものとします。
利用者は、当行の預金口座の開設手続きを行おうとする者および当行所定の手続き等を行う者とします。利用者は、ワークベ
第1条 ンチ取引規約の内容をワークベンチ端末画面に表示し、その内容を十分に理解し、自らの判断と責任において本サービスを利
サービス
2
利用者は、当行所定の手続き等を行う者とします。利用者は、プレスティア ワークベンチ取引規約の内容をプレスティア ワー
クベンチ端末画面に表示し、その内容を十分に理解し、自らの判断と責任において本サービスを利用するものとします。
用するものとします。
以上、プレスティア ワークベンチ取引規約は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
8
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
振込規定(海外送金)
1 新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
当行は、外国送金依頼書による次の各号に定める外国送金取引については、この「振込規定」により取扱います。
振込規定(海外送金)
適用範囲
2 1 当行は、外為送金依頼書による次の各号に定める外国送金取引については、この「振込規定」により取扱います。
適用範囲
①
定義
④
外国向送金取引
2 送金依頼人の委託に基づき、当行が行う次のことをいいます。
定義
①
送金依頼人の委託に基づき、当行が行う次のことをいいます。
a.送金依頼人の指定する外国にある当行の本支店または他の金融機関にある受取人の預金口座に一定額を入金することを委
a.送金依頼人の指定する外国にある金融機関にある受取人の預金口座に一定額を入金することを委託するための支払指図を、
託するための支払指図を、関係銀行に対して発信すること(口座振込)
関係銀行に対して発信すること(口座振込)
b.外国にある当行の本支店または他の金融機関を支払人として、送金依頼人が指定する者を受取人とする送金小切手を送金
b.外国にある金融機関を支払人として、送金依頼人が指定する者を受取人とする送金小切手を送金依頼人に対して交付する
依頼人に対して交付すること
こと
関係銀行
④
(1)
送金の依頼
支払銀行および送金のために以下のことを行う金融機関をいいます。
a.支払指図の仲介
a.支払指図の仲介
b.銀行間における送金資金の決済
④送金の依頼にあたっては、当行所定の外国送金依頼書または当行の承認を得たものを使用し、送金の種類、支払方法、受取
3 銀行名、支店名または住所、受取人名、受取人口座番号および受取人の住所・電話番号、送金金額、送金依頼人 / 送金人名、
送金の依頼
(1)
銀行名、支店名または住所、受取人名、受取人口座番号および受取人の住所・電話番号、送金金額、送金依頼人 / 送金人名、
送金依頼人の住所、電話番号、関係銀行手数料の負担者区分など当行所定の事項を正確に記入し、署名または記名押印のうえ、
提出してください。なお、送金人は送金依頼人と同一であるものとし、送金依頼人が第三者のために依頼する送金は取扱いま
提出してください。なお、送金人は送金依頼人と同一であるものとし、送金依頼人が第三者のために依頼する送金は取扱いま
せん。
せん。
⑤当行は前号により外為送金依頼書に記載された事項を依頼内容とします。
①外国送金依頼書に、送金目的その他所定の事項を記入してください。
(2)
③所定の公的書類により本人確認済の送金依頼人の預金口座から送金資金を振替る場合等を除き、運転免許証、パスポート(住
(5)
所記入済のもの)、健康保険証(住所記入済のもの)、在留カード等所定の本人確認書類を提出してください。
前項による解除の場合には、送金依頼人から受取った送金資金等を返却しますので、当行所定の受取書等に、外国送金依頼書
4 送金委託契約の成立と解除
に使用した署名または印章により署名または記名押印のうえ、第2項に規定する外国送金計算書等とともに提出してください。
送金委託契約の成立と解除
等
この場合、当行所定の本人確認資料または書面にて保証人を求めることがあります。
等
(6)
受取書等に使用された署名または印影を、外国送金依頼書に使用された署名または印影と相当の注意をもって照合し、相違な
(5)
(2)
手数料・諸費用
この場合、当行所定の本人確認資料または書面にて保証人を求めることがあります。
(6)
(1)
依頼内容の変更
照会、変更、組戻しの受付にあたっては、次の各号に定める当行および関係銀行の所定の手数料・諸費用をいただきます。こ
6 の場合、前項に規定する手数料等は返却しません。なお、このほかに、関係銀行にかかる手数料・諸費用を後日いただくこと
手数料・諸費用
(2)
もあります。組戻しの場合には関係銀行にかかる手数料、諸費用が差し引かれて資金が返戻されることがあります。
①変更の依頼にあたっては、当行所定の内容変更依頼書に、外国送金依頼書に使用した署名または印章により署名または記名
10 押印のうえ、第4条第2項に規定する外国送金計算書等とともに提出してください。この場合、当行所定の本人確認資料また
依頼内容の変更
(1)
組戻し
は書面にて保証人を求めることがあります。なお、送金小切手が送金依頼人に対して交付されている場合には、その送金小切
手も提出してください。
①組戻しの依頼にあたっては、当行所定の組戻依頼書に、外国送金依頼書に使用した署名または印章により署名または記名押
11 印のうえ、第4条第2項に規定する外国送金計算書等とともに提出してください。この場合、当行所定の本人確認資料または
組戻し
(1)
(1)
通知・照会の連絡先
①組戻しの依頼にあたっては、当行所定の組戻依頼書に、外為送金依頼書に使用した署名または印章により署名または記名押
印のうえ、第4条第2項に規定する外国送金計算書等とともに提出してください。この場合、当行所定の本人確認資料または
書面にて保証人を求めることがあります。なお、送金小切手が送金依頼人に対して交付されている場合には、その送金小切手
書面にて保証人を求めることがあります。なお、送金小切手が送金依頼人に対して交付されている場合には、その送金小切手
も提出してください。
も提出してください。
③組戻しを承諾した関係銀行からの送金にかかる返戻金の受領を当行が確認できた場合には、その返戻金を直ちに返却します
③組戻しを承諾した関係銀行からの送金にかかる返戻金の受領を当行が確認できた場合には、その返戻金を直ちに返却します
ので、当行所定の受取書等に、外国送金依頼書に使用した署名または印章により署名または記名押印のうえ、提出してください。
ので、当行所定の受取書等に、外為送金依頼書に使用した署名または印章により署名または記名押印のうえ、提出してください。
この場合、当行所定の本人確認資料または書面にて保証人を求めることがあります。
12 ①変更の依頼にあたっては、当行所定の内容変更依頼書に、外為送金依頼書に使用した署名または印章により署名または記名
押印のうえ、第4条第2項に規定する外国送金計算書等とともに提出してください。この場合、当行所定の本人確認資料また
手も提出してください。
(1)
照会、変更、組戻しの受付にあたっては、次の各号に定める当行および関係銀行の所定の手数料・諸費用をいただきます。こ
の場合、前項に規定する手数料等は返却しません。なお、このほかに、関係銀行にかかる手数料・諸費用を後日いただくこと
は書面にて保証人を求めることがあります。なお、送金小切手が送金依頼人に対して交付されている場合には、その送金小切
11 受取書等に使用された署名または印影を、外為送金依頼書に使用された署名または印影と相当の注意をもって照合し、相違な
いものと認めたうえ、送金資金等を返却したときは、これによって生じた損害については、当行は責任は負いません。
もあります。
10 前項による解除の場合には、送金依頼人から受取った送金資金等を返却しますので、当行所定の受取書等に、外為送金依頼書
に使用した署名または印章により署名または記名押印のうえ、第2項に規定する外国送金計算書等とともに提出してください。
いものと認めたうえ、送金資金等を返却したときは、これによって生じた損害については、当行は責任は負いません。
6 ①外為送金依頼書に、送金目的その他所定の事項を記入してください。
③所定の公的書類により本人確認済の送金依頼人の預金口座から送金資金を振替る場合等を除き、運転免許証、パスポート(住
所記入済のもの)
、健康保険証(住所記入済のもの)
、外国人登録証等所定の本人確認書類を提出してください。
4 ④送金の依頼にあたっては、当行所定の外為送金依頼書または当行の承認を得たものを使用し、送金の種類、支払方法、受取
送金依頼人の住所、電話番号、関係銀行手数料の負担者区分など当行所定の事項を正確に記入し、署名または記名押印のうえ、
⑤当行は前号により外国送金依頼書に記載された事項を依頼内容とします。
(2)
関係銀行
支払銀行および送金のために以下のことを行う当行の本支店または他の金融機関をいいます。
b.銀行間における送金資金の決済
3 外国向送金取引
この場合、当行所定の本人確認資料または書面にて保証人を求めることがあります。
当行がこの取引について送金依頼人に通知・照会をする場合には、外国送金依頼書に記載された住所・電話番号を連絡先とし
12 ます。
通知・照会の連絡先
(1)
当行がこの取引について送金依頼人に通知・照会をする場合には、外為送金依頼書に記載された住所・電話番号を連絡先とし
ます。
以上、振込規定(海外送金)は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
振込規定
3 (3)
振込契約の成立
前2項により振込契約が成立したときは、当行は、依頼内容を記載した振込資金受取書または利用明細票(以下「振込資金受
振込規定
取書等」といいます。
)を交付しますので、依頼内容を確認してください。ただし、振込機による振込の場合は請求があった場
3 (3)
振込契約の成立
前2項により振込契約が成立したときは、当行は、依頼内容を記載した振込資金受取書または利用明細票(以下「振込資金受
取書等」といいます。)を交付しますので、依頼内容を確認してください。この振込資金受取書等は、契約の成立を証明する書
合のみ振込資金受取書等を交付します。この振込資金受取書等は、契約の成立を証明する書類となりますので、大切に保管し
類となりますので、大切に保管してください。
てください。
以上、振込規定は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
預金商品に係る書類の電磁
第1条 電子交付とは、電磁的方法を用いた対象書面の記載事項のお客様への提供のうち、当行ホームページ内お取引用サイト、シティ
的交付に関する規程
電子交付
バンク オンライン(ログイン ID、
パスワード等の入力後に掲載されるお客様の特定のページをいいます。以下も同様とします。) 的交付に関する規程
預金商品に係る書類の電磁
第1条 電子交付とは、電磁的方法を用いた対象書面の記載事項のお客様への提供のうち、当行ホームページ内お取引用サイト、プレ
電子交付
スティア オンライン(ログイン ID、パスワード等の入力後に掲載されるお客様の特定のページをいいます。以下も同様としま
にそれらの事項を記録し、PDF 形式のファイルでお客様にダウンロードまたは閲覧していただくことをもって書面交付に代え
す。)にそれらの事項を記録し、PDF 形式のファイルでお客様にダウンロードまたは閲覧していただくことをもって書面交付
る交付方法、シティワークベンチにそれらの事項を記録し、画像ファイルでお客様に閲覧していただくことをもって書面交付
に代える交付方法、お客様の登録メールアドレスへそれらの事項を記載した PDF 形式のファイルを配信し記録することをもっ
に代える交付方法、お客様の登録メールアドレスへそれらの事項を記載した PDF 形式のファイルを配信し記録することをもっ
て書面交付に代える交付方法、またお取引明細書(兼取引残高報告書)については、お客様の登録メールアドレスへの PDF ファ
て書面交付に代える交付方法、また取引残高報告書(兼取引明細書)については、お客様の登録メールアドレスへの PDF ファ
イルでの配信(以下「e ステートメント」といいます。)をもって郵送による交付に代える交付方法をいいます。お客様が、登
イルでの配信(以下「e ステートメント」といいます。
)をもって郵送による交付に代える交付方法をいいます。お客様が、登
録メールアドレスで e ステートメントを受け取る場合には、お客様は、電子交付について同意され、かつ本規程を承諾された
録メールアドレスで e ステートメントを受け取る場合には、お客様は、電子交付について同意され、かつ本規程を承諾された
ものとみなします。書面でのお取引明細書(兼取引残高報告書)の受取を希望されるお客様は、お客様の申し出をもって郵送
ものとみなします。書面での取引残高報告書(兼取引明細書)の受取を希望されるお客様は、お客様の申し出をもって郵送に
により交付されます。
より交付されます。
第2条 ②取引残高報告書(兼取引明細書)
第2条 対象書面
第3条 ②お取引明細書(兼取引残高報告書)
対象書面
1
電子交付の承諾および申込
お客様が電子交付を申し込まれるとき、または取引残高報告書(兼取引明細書)を除く対象書面について書面交付を電子交付
第3条 に変更されるときは、当行所定の方法により電子交付に同意し、本規程を承諾のうえ申込みいただく必要があります。電子交
電子交付の承諾および申込
1
付に変更されるときは、当行所定の方法により電子交付に同意し、本規程を承諾のうえ申込みいただく必要があります。電子
付および本規程に同意いただけないお客様は、シティバンク オンライン上等による対象書面の受領ができませんので、書面で
交付および本規程に同意いただけないお客様は、プレスティア オンライン上等による対象書面の受領ができませんので、書面
お受取りください。
2
お客様が電子交付を申し込まれるとき、またはお取引明細書(兼取引残高報告書)を除く対象書面について書面交付を電子交
でお受取りください。
お客様が電子交付に同意いただいている場合、お客様から特別なご請求がない限り、原則としてシティバンク オンライン上等
2
お客様が電子交付に同意いただいている場合、お客様から特別なご請求がない限り、原則としてプレスティア オンライン上等
に掲載される対象書面[取引残高報告書(兼取引明細書)を除く]の郵送による交付はいたしません。紙媒体による対象書面[取
に掲載される対象書面[お取引明細書(兼取引残高報告書)を除く]の郵送による交付はいたしません。紙媒体による対象書
引残高報告書(兼取引明細書)を除く]の交付を希望される場合は、シティホン バンキングまで郵送による交付をご請求いた
面[お取引明細書(兼取引残高報告書)を除く]の交付を希望される場合は、プレスティアホン バンキングまで郵送による交
だくか、シティバンク銀行各支店までご来店ください。
付をご請求いただくか、SMBC 信託銀行各支店までご来店ください。
9
現行の「シティバンク取引規約集」の文言
新しい「SMBC信託銀行取引規約集」の文言
預金商品に係る書類の電磁
第4条 お客様が電子交付を承諾された後でも、シティバンク銀行は、対象書面[取引残高報告書(兼取引明細書)を除く]を紙媒体
預金商品に係る書類の電磁
第4条 お客様が電子交付を承諾された後でも、当行は、対象書面[お取引明細書(兼取引残高報告書)を除く]を紙媒体で交付する
的交付に関する規程
当行の都合による対象書面
で交付することがあります。
的交付に関する規程
当行の都合による対象書面
ことがあります。
の書面交付
第5条 の書面交付
4
シティバンク オンライン、シティワークベンチ上に掲載された対象書面(取引残高報告書(兼取引明細書)は除く)は当該取
第5条 引を行った日より 5 年間、
「バックナンバー」に掲載されますので、いつでもご確認が可能です。
電子交付の方法
(2)
登録手続きに一定の期間が必要であり、手続きが完了する前に、郵送による取引残高報告書(兼取引明細書)の交付が行われ
第6条 取引残高報告書(兼取引明
る場合があること。
お取引明細書(兼取引残高
れる場合があること。
細書)の電子交付について (4)
の確認事項
(6)
一旦 e ステートメントで受け取った取引残高報告書(兼取引明細書)を書面で再発行するには別途所定の手数料がかかること。
報告書)の電子交付につい (4)
ての確認事項
(6)
一旦 e ステートメントで受け取ったお取引明細書(兼取引残高報告書)を書面で再発行するには別途所定の手数料がかかること。
電子交付の方法
第6条 以前ご登録いただいたメールアドレス(口座開設時等)は e ステートメントの申込手続きをもって新たな登録アドレスに書き
4
プレスティア オンライン上に掲載された対象書面[お取引明細書(兼取引残高報告書)を除く]は当該取引を行った日より 5
年間、「バックナンバー」に掲載されますので、いつでもご確認が可能です。
(2)
登録手続きに一定の期間が必要であり、手続きが完了する前に、郵送によるお取引明細書(兼取引残高報告書)の交付が行わ
全文削除
換えられること。
(アラートサービスへの登録メールアドレスを除く)
(7)
電子交付から郵送による取引残高報告書(兼取引明細書)の発行に戻される場合は、所定の方法にてお申込みが必要なこと。
(6)
電子交付から郵送によるお取引明細書(兼取引残高報告書)の発行に戻される場合は、所定の方法にてお申込みが必要なこと。
(8)
e ステートメントと書面での取引残高報告書(兼取引明細書)を同時に申し込むことはできません。
(7)
e ステートメントと書面でのお取引明細書(兼取引残高報告書)を同時に申し込むことはできないこと。
以上、預金商品に係る書類の電磁的交付に関する規程は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
預金口座取引一般規約附則
第3条 本規約第14条に第6項として下記を追加します。
預金口座取引一般規約附則
成年後見人等の届出につい
一般規約第14条に第6項として下記を追加します。
成年後見人等の届出につい
て
第4条 第3条 て
本規約第6条第1項から、
「
(自動貸越サービスを利用しているときには貸越限度額を含みます。
)
」を削除します。
第4条 複数件の払戻について
一般規約第6条第1項から、「(自動貸越サービスを利用しているときには貸越限度額を含みます。
)
」を削除します。
複数件の払戻について
以上、本預金口座取引一般規約附則の各規約は、2015 年 6 月 21 日より適用します。
以上、預金口座取引一般規約附則は、2015 年 11 月 1 日より適用します。
10