2015年度仁科環境目標
Ⅰ.目標の考え方
豊田自動織機グループの「第５次環境取り組みプラン」を継続して取り組み、 グループ全体で地球環境保全を推進する。
また、仁科独自の活動項目についても、引き続き「環境負荷低減推進活動」として取り組む。
Ⅱ.環境目標
全社及び部署別の管理項目・目標は次の通りとする。
15年度「第5次環境取組みプラン」
TICO連動
区分
全社管理項目
CO2排出量
(エネルギー起源)
CO2総排出量
単位
ton
全社目標値
部署別管理項目
単位
部署別目標値
対象部署
★主管部署
電気使用量
kwh
14年度原単位比1.1％低減
ガス使用量
㎥
14年度原単位比0.5％低減
不良品仕損費
円
(品質会議で活動対応）
★品質保証部
洗浄液使用量
ℓ
(原価改善会議で活動対応）
製造部
一般廃棄物排出量
㎏
14年度原単位比1％低減
全部門
14年度原単位比1％低減
塗料・シンナー使用量
ℓ
14年度原単位比1％低減
製造部
全社目標値
部署別管理項目
部署別目標値
対象部署
14年度原単位比1％低減
全部門
連動
不要物
不要物発生量
環境負荷物質
VOC排出量
ton
ton
14年度原単位比1％低減
15年度環境負荷低減推進活動
TICO連動
区分
環境負荷物質
独自
全社管理項目
単位
単位
切削液使用量
ton
14年度原単位実績以下
切削液使用量
ℓ
(原価改善会議で活動対応）
製造部
電算用紙使用量
枚
14年度原単位実績以下
電算用紙使用量
枚
14年度原単位実績以下
総務部(経理課)
コピー紙使用量
枚
14年度原単位実績以下
コピー紙使用量
枚
14年度原単位実績以下
全部門
環境資源
(補足)
①部署別管理項目の目標値詳細は、別紙‐①②③④参照のこと。(電気及びガス使用量の目標値は別紙-2を参照)
②「環境負荷低減重点活動」の不良品仕損費、洗浄液交換頻度及び使用量、切削液使用量に関しては、各会議体にて低減活動を推進する。