＜刈羽甚句
踊り方の説明＞
反時計回りに進みながら踊ります。
輪の中心を向いた状態から始まります。
踊りの輪
１．左足のつま先をトンとつくと同時に、手を打つ。
講師
本間 洋子 様（洋の会 代表）
２．左足を１歩前へ。同時に左手を前、右手を上に。
３．右足つまさきを１歩前へ。同時に右手を前、左手を上に。
４．手はそのままに、右足を進行方向に踏みかえる。
５．左足を引きつける。同時に左手を前、右手を上に。
６．右足を１歩横へ。同時に右手を前、左手を上に。
７．左足を引きつけ、つまさきトン。同時に左手を前、右手を上に。
８．左足を１歩前へ。同時に両手を下に。
９．右足つまさきを１歩前へ。同時に両手を前に。
１０．右足を左足の左側に入れこむ。同時に両手を下に。
１１．左足を引きつけ、同時に両手を前に。
１２．右足を１歩前へ。同時に手を左右に開きながら横に。
１３．左足を１歩前へ。手はそのまま。
１４．右足を１歩前へ。同時に両手を上に。
１．にもどる
１４
足の運び方
１３
１２
９
１０
左
右
１１
８
６
３
７
４
１
５
２
１
左
足
右
足

平成28年1月行事予定(PDF文書)

Communication is the Best

広げよう！踊りの輪、人権の輪。 - 泉佐野市観光協会

第1回