「チャレンジふくしま若者リーダーまちづくり事業」スタートアップ・ミーティングで出された主な意見 地域 会 津 意見 種別 ま ち の 現 状 ・ 課 題 社会全般 交通 観光・娯楽 雇用・教育 環境・暮らし 町の情報が入らない 電車、バス等が少ない デートスポットが無い!! 企業が減少している いつもいる場所が大学しかない 暗いニュースが多い (人口減 等) 市内バスの情報が少ない 若者が好む店が少ない 仕事が少ない 学生生活に多様性がない 人口流出問題 ベロタクシーを始めた 若者が個人営の店に入りにくい 人手不足(企業目線) 町の基本的な仕組みが古い 域外への流出 カネ、ヒト、モノが県外に行ってい 地元への就職率の低下 る(と感じる) 空き家が多い 子供が少ない 観光客が少ない 若者の地元離れ 夜が暗い 少子高齢化への対策 観光客が大手の観光地にしかい ない 会津大学というITに特化した大学があるのにI T技術等が地域に生かされていない 人がいるのに歩いていない!! お年寄りは比較的時間とお金が ある 若者は時間もヒマもない ITがあるのに求めてる人がいな 人が出歩かない い!!(ITを生かす場がない!!) 障害のある人、ハンディキャップ のある人の活躍の場がない 若者が関与できることが少ない 若者にお金がない 平成の田中角栄がいない ま ち で 実 こ 現 と さ せ た い 地域 意見 種別 まちづくりの中で活用 活気のある商店街にする(人が 歩く!!) 多様な働き方の許容 暮らしを支える基盤 若者や高齢者の参加を 若者も楽しめるまち! ITの特区がほしい 未利用地域 資源の発掘 多世代の参加を 雇用の場 企業活躍の場を 産業の地産地消 多世代のニーズを繋げる 若者が得意で関与できる領域 I 地域資源の保全と商品化 Tの推進 多世代が出歩けるよう 会津大やITの活用 社会全般 交通 中 通 り 少子高齢化 過疎化 県外への流出(若者の) 駅前通りに居酒屋やキャバレーなど大人 の店が多すぎるので、17時以降に子供 を連れて郡山駅前に行きにくい 伝統産業や工芸などが若い世代 が知らない 居酒屋やキャバレーなどのキャッチセー ルスやスカウトを無くすこと 人口増加(福島に人を取り戻す) 公共交通機関 ま ち で 実 現 さ せ た い こ と 雇用・教育 面白い取り組みはあるが「点」で 求人を出しても人が集まらない ある (原発作業員が多) 駅前の活気が足りない(主に日 中) 問題解決の取り組みが縦割り ま ち の 現 状 、 課 題 観光・娯楽 環境・暮らし 「復旧」と「復興」を切りはなせて いない 原発 原発のイメージが強い 観光地が少ない(郡山は少ないと 思う) 「点」から「線」 「線」から「面」 若い人達が就職で戻ってくるよう 安心して遊べる場の提供 ポータルサイト構築 にしたい 人口流出のくい止め 公共交通機関の整備 まちなかの魅力づくり 若者の起業意欲を持たせる教育 まとまり(輪) 協力し合う 交通の利便性 お店(業種)同士がもっと繋がれ る 協力し合える仕組み 若手企業家への手厚い支援 地域全体での子育て応援 電車やバスの本数 市民のイベント参加推進 高齢者の社会参加 福島空港の活性化 新しいイベントを企画する まずは自分たちが楽しむ レジャー施設の充実 ギャップ萌え(意外性の魅力づく り) ディズニーランド的な何かを福島 に 子供たちの体力の低下(遊び場 の整備とか…) 児童の遊び場確保(屋内、外共 に) 政令指定都市 地域 意見 種別 ま ち の 課 題 、 現 状 浜 通 り ま ち で 実 現 さ せ た い こ と 社会全般 少子高齢化に伴う町の整備状況 (ユニバーサルデザイン等) 自分の住んでる地域がつまらな い(知らない) 自分のまちのよさを積極的に知 ろうとしていない 交通 観光・娯楽 移動手段が少ない 祭り・地域の行事等が閉鎖的 自転車が使いづらい道路 観光地の知名度が低い 地方の交通の弱さ (電車の本 数、 バスの走行範囲) 地方における公共交通機関の不 意外と相馬の歴史を知らない 便さ 自分だけよければいい考えにな 自動車の大量普及…公共交通機 りがち 関の利便性低下 新しいことを始めようとすると批 判的な意見がでる 行政と民間の連携の取り方がう まくない 様々なものに依存している(行政 まかせ、原発など) 一次産業生産者と消費者交流の 自動車への極度の依存から脱出 場をつくる 異業種、社会人、学生の連携して 交通手段の確保(バス・電車・そ の町づくり の他) 観光におけるPRの弱さ 観光地 は決して少なくないと考える まち自慢コンテスト 公共交通機関の発展 観光地の増加・PR 交通網の強化 観光面のPRの強化 (福島DC) 雇用・教育 環境・暮らし 津波の影響で被害の出た地域は今後人 が住めるようになるのか? 自分の住んでいる地域の放射能 は本当に大丈夫なのか? 原発を含めエネルギーの利用方 法が不明確 原発の被災地で避難した家族の ペットはどうなったのか 商店街に活気がない 自分が望んだ時に必要な店がな い(本屋・プレゼントを買う等) 駅ビルの使いづらさ…入り口が 狭い 動きづらい空間 商業施設誘致 大人版 まち探検ツアー 娯楽施設を増やす 大人の社会科見学 商店・中小 企業訪問 原発周辺の復興 (鉄道など) 人を呼べるイベント(コンサート・ スポーツ等) 震災、原発事故などピンチをチャ ンスに変える 再生可能エネルギーを活用した まちの歴史勉強会 まちづくり 人を呼べる大学をつくる 数が少 再生可能エネルギーを1次生産 ない に活用する。 地域の大人が子供たちに教え 殺処分される動物を減らしたい る、身近な歴史勉強会 市町村対抗の何か? 議会傍聴する若者の会的な活動
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