FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編) P3AM-9172-06Z0 表記について 本ドキュメントは、 『FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編)』での表記について説明しています。 『FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編)』と併せてお読みください。 商標について • Microsoft、Windows、および Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国におけ る登録商標または商標です。 • Linux® は米国及びその他の国における Linus Torvalds の登録商標です。 • Red Hat、Red Hat Enterprise Linux は米国およびその他の国において登録された Red Hat, Inc. の商標です。 • SUSE は米国および日本における Novell, Inc. の登録商標です。 • Oracle と Java は、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標 です。 • VMware、VMware ロゴ、 Virtual SMP および VMotion は VMware, Inc. の米国およびその他の国における登録商 標または商標です。 • AIX, RS/6000, pSeries, System p, Power は、IBM Corporation の米国およびその他の国における商標です。 • HP-UX は、Hewlett-Packard Company の米国およびその他の国における商標です。 • Egenera BladeFrame、および Egenera PAN Manager は、イージェネラ社の米国およびその他の国における登 録商標または商標です。 • Xen、Citrix、XenServer、XenCenter およびロゴは、米国またはその他の国、もしくはその両方における Citrix Systems, Inc. の登録商標または商標です。 、Veritas InfoScale(旧 Symantec Storage • Veritas、Veritas ロゴ(旧 Symantec と Symantec ロゴ) Foundation)、Veritas Volume Manager、および Veritas Cluster Server は、Veritas Technologies 社(旧 Symantec 社)、米国における Veritas 社(旧 Symantec 社)およびその関連企業の商標および登録商標です。 • すべての SPARC 商標は、SPARC International, Inc. のライセンスを受けて使用している同社の米国およびその他 の国における登録商標です。 • Brocade、B-wing シンボル、SilkWorm、BigIron、DCX、Fabric OS、FastIron、IronView、NetIron、SAN Health, ServerIron、および TurboIron は、登録商標であり、Brocade Assurance, DCFM、Extraordinary Networks、および Brocade NET Health は、米国またはその他の国における Brocade Communications Systems Inc. の商標です。 • Emulex は、Emulex 社の商標です。 • LSI および LSI のロゴ・デザインは LSI コーポレーションまたは同社の関連会社の商標または登録商標です。 • QLogic は、QLogic 社の商標です。 • その他一般に、会社名、製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。 • Microsoft Corporation のガイドラインに従って画面写真を使用しています。 ストレージシステムの総称表記 ストレージシステムの総称表記 ストレージシステムの各モデルを総称する場合、以下のように表記しています。 対象モデル 表記 ETERNUS DX60 S3/DX100 S3/DX200 S3 ETERNUS DX500 S3/DX600 S3 ETERNUS DX8100 S3/DX8700 S3/DX8900 S3 ETERNUS DX60 S2/DX80 S2/DX90 S2 ETERNUS DX410 S2/DX440 S2 ETERNUS DX ETERNUS DX8100 S2/DX8700 S2 ETERNUS DX60/DX80/DX90 ETERNUS DX410/DX440 ETERNUS DX8100/DX8400/DX8700 ETERNUS DX200F ETERNUS DX60 S3/DX100 S3/DX200 S3 ETERNUS DX500 S3/DX600 S3 ETERNUS DX S3 series ETERNUS DX8100 S3/DX8700 S3/DX8900 S3 ETERNUS DX60 S2/DX80 S2/DX90 S2 ETERNUS DX410 S2/DX440 S2 ETERNUS DX S2 series ETERNUS DX8100 S2/DX8700 S2 ETERNUS DX410 S2/DX440 S2 ETERNUS DX400 S2 series ETERNUS DX8100 S2/DX8700 S2 ETERNUS DX8000 S2 series ETERNUS DX60/DX80/DX90 ETERNUS DX410/DX440 ETERNUS DX series ETERNUS DX8100/DX8400/DX8700 ETERNUS DX410/DX440 ETERNUS DX400 series ETERNUS DX8100/DX8400/DX8700 ETERNUS DX8000 series ETERNUS DX200F ETERNUS オールフラッシュアレイ 2 FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編)表記について Copyright 2015 FUJITSU LIMITED P3AM-9172-06Z0 OS 関連の表記 OS 関連の表記 ■ Windows Server® Windows Server® に関しては、以下のように表記しています。 製品名 表記 Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Foundation Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Standard Windows Server® 2012 R2 Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2012 Foundation Microsoft® Windows Server® 2012 Standard Windows Server® 2012 Microsoft® Windows Server® 2012 Datacenter Microsoft® Windows® Web Server 2008 R2 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise Windows Server® 2008 R2 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2008 R2 for Itanium-based Systems Microsoft® Windows Server® 2008 R2 HPC Edition Microsoft® Windows Server® 2008 Standard Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter Windows Server® 2008 Microsoft® Windows Server® 2008 for Itanium-based Systems Microsoft® Windows Server® 2008 HPC Edition ■ Linux • Red Hat Linux に関しては、以下のように表記しています。 表中、xxx はアーキテクチャー名(x86 など)を、x はバージョン名を示します。 製品名 表記 Red Hat Enterprise Linux RHEL Red Hat Enterprise Linux 7 RHEL7 Red Hat Enterprise Linux 7.x RHEL7.x Red Hat Enterprise Linux 7 (for xxx) RHEL7 (xxx) Red Hat Enterprise Linux 7.x (for xxx) RHEL7.x (xxx) Red Hat Enterprise Linux 6 RHEL6 Red Hat Enterprise Linux 6.x RHEL6.x Red Hat Enterprise Linux 6 (for xxx) RHEL6 (xxx) Red Hat Enterprise Linux 6.x (for xxx) RHEL6.x (xxx) Red Hat Enterprise Linux 5 RHEL5 3 FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編)表記について Copyright 2015 FUJITSU LIMITED P3AM-9172-06Z0 OS 関連の表記 製品名 表記 Red Hat Enterprise Linux 5.x RHEL5.x Red Hat Enterprise Linux 5 (for xxx) RHEL5 (xxx) Red Hat Enterprise Linux 5.x (for xxx) RHEL5.x (xxx) Red Hat Enterprise Linux AS v.4 RHEL-AS4 Red Hat Enterprise Linux AS v.4 Update x RHEL-AS4 Update x Red Hat Enterprise Linux AS 4.x RHEL-AS4.x Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for xxx) RHEL-AS4 (xxx) Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for xxx) Update x RHEL-AS4 (xxx) Update x Red Hat Enterprise Linux AS (4.x for x86) RHEL-AS4.x (xxx) Red Hat Enterprise Linux ES v.4 RHEL-ES4 Red Hat Enterprise Linux ES v.4 Update x RHEL-ES4 Update x Red Hat Enterprise Linux ES 4.x RHEL-ES4.x Red Hat Enterprise Linux ES (v.4 for xxx) RHEL-ES4 (xxx) Red Hat Enterprise Linux ES (v.4 for xxx) Update x RHEL-ES4 (xxx) Update x Red Hat Enterprise Linux ES (4.x for xxx) RHEL-ES4.x (xxx) • SUSE Linux Enterprise Server に関しては、以下のように表記しています。 表中、xxx はアーキテクチャー名(x86 など)を、x はバージョン名を示します。 製品名 表記 SUSE Linux Enterprise Server SLES SUSE Linux Enterprise Server 12 SLES12 SUSE Linux Enterprise Server 12 Service Packx SLES12 SPx SUSE Linux Enterprise Server 12 for xxx SLES12 (xxx) SUSE Linux Enterprise Server 12 Service Packx for xxx SLES12 SPx (xxx) SUSE Linux Enterprise Server 11 SLES11 SUSE Linux Enterprise Server 11 Service Packx SLES11 SPx SUSE Linux Enterprise Server 11 for xxx SLES11 (xxx) SUSE Linux Enterprise Server 11 Service Packx for xxx SLES11 SPx (xxx) SUSE Linux Enterprise Server 10 SLES10 SUSE Linux Enterprise Server 10 Service Packx SLES10 SPx SUSE Linux Enterprise Server 10 for xxx SLES10 (xxx) SUSE Linux Enterprise Server 10 Service Packx for xxx SLES10 SPx (xxx) SUSE Linux Enterprise Server 9 SLES9 SUSE Linux Enterprise Server 9 Service Packx SLES9 SPx SUSE Linux Enterprise Server 9 for xxx SLES9 (xxx) SUSE Linux Enterprise Server 9 for xxx Service Packx SLES9 (xxx) SPx 4 FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編)表記について Copyright 2015 FUJITSU LIMITED P3AM-9172-06Z0 OS 関連の表記 • Oracle Linux に関しては、以下のように表記しています。 表中、xxx はアーキテクチャー名(x86 など)を、x はバージョン名を示します。 製品名 表記 Oracle Linux 6.x Unbreakable Enterprise Kernel Release 1 (for xxx) Oracle Linux 6.x UEK (for xxx) Oracle Linux 6.x Red Hat Compatible Kernel (for xxx) Oracle Linux 6.x (for xxx) Oracle Linux 5.x Unbreakable Enterprise Kernel Release 1 (for xxx) Oracle Linux 5.x UEK (for xxx) Oracle Linux 5.x Red Hat Compatible Kernel (for xxx) Oracle Linux 5.x (for xxx) ■ Oracle Solaris • Oracle Solaris は Solaris, Solaris Operating System, Solaris OS と表記することがあります。 • 過去に Sun 社ブランドで販売された製品も、Oracle 社の製品として表記していることがあります。 ■ VMware • VMware に関しては、以下のように表記しています。 製品名 表記 VMware vSphere (ESXi 6.0, ESXi 5.5, ESXi 5.1, ESXi 5.0) VMware vSphere (ESX 4.1, ESXi 4.1, ESX 4.0, ESXi 4.0) VMware ESXi VMware ESX(*1) VMware ESX VMware Infrastructure 3 (ESX 3.5, ESXi 3.5) *1: VMware vSphere のバージョンを特に区別しない場合。 • VMware 社製のデータセンター(ストレージおよびネットワーキングシステムを仮想化)として、「VMware vSphere」と「VMware Infrastructure 3」を総称して「VMware ESX」と表記しています。ただし、データセ ンターの固有の内容を示す場合は、「VMware vSphere」または「VMware Infrastructure 3」と表記していま す。 ■ Oracle VM Oracle VM に関しては、以下のように表記しています。 製品名 表記 Oracle VM Server 3.X Oracle VM Server for x86 Oracle VM Manager 3.X Oracle VM Manager 5 FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編)表記について Copyright 2015 FUJITSU LIMITED P3AM-9172-06Z0 OS 関連の表記 ■ AIX AIX に関しては、以下のように表記しています。 製品名 表記 AIX7.1 AIX6.1 AIX AIX5.3 AIX5.2 ■ HP-UX HP-UX に関しては、以下のように表記しています。 製品名 表記 HP-UX 11iv3 HP-UX 11iv2 HP-UX HP-UX 11iv1 ■ Citrix® XenServer® Citrix® XenServer® に関しては、以下のように表記しています。 製品名 表記 Citrix® XenServer® 6.x.x Citrix® XenServer® 5.6 XenServer Citrix® XenServer® 5.5 Citrix® XenCenter® XenCenter 6 FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編)表記について Copyright 2015 FUJITSU LIMITED P3AM-9172-06Z0 ホストインターフェース関連の表記 ホストインターフェース関連の表記 ■ ファイバチャネル関連 • ETERNUS DX の、サーバと接続するためのファイバチャネルインターフェースモジュールを、 「CA」と表記して います。 • サーバに装着されるファイバチャネルインターフェースモジュールを、「ファイバチャネルカード」と表記して います。使用するサーバによっては、ホストバスアダプター (HBA)、チャネルアダプターなどと呼ばれること があります。 • ETERNUS DX とサーバとの間をファイバチャネルインターフェースで接続するケーブルを、「ファイバチャネル ケーブル」と表記しています。使用するストレージシステム装置によっては、FC ケーブル、光オフィスケーブ ル、マルチモードファイバチャネルケーブルなどと呼ばれることがあります。 ■ iSCSI 関連 • ETERNUS DX または VX700 series の、サーバと接続するための iSCSI インターフェースモジュールを、「iSCSI ポート」または「CA」と表記しています。 「LAN カード」と表記しています。 「LAN カード」は、 • サーバに装着される iSCSI インターフェースモジュールを、 「ネットワークインターフェースカード (NIC)」、「LAN アダプター」、「LAN ボード」などと呼ばれることがあり ます。 • サーバに装着される iSCSI Software インターフェースモジュールを、「LAN カード」と表記しています。 • サーバに装着される iSCSI Hardware インターフェースモジュールを、「CNA カード」と表記しています。 「iSCSI 接 • ETERNUS DX または VX700 series と、サーバとの間を iSCSI インターフェースで接続するケーブルを、 続用ケーブル」と表記しています。これらは、「LAN ケーブル」、「ツイストペアケーブル」などと呼ばれるこ とがあります。 ■ SAS 関連 • ETERNUS DX の、サーバと接続するための SAS インターフェースモジュールを、 「SAS ポート」と表記していま す。 • サーバに装着される SAS インターフェースモジュールを、 「SAS カード」と表記しています。使用するサーバに よっては、ホストバスアダプター (HBA)、チャネルアダプターなどと呼ばれることがあります。 「SAS ケーブル」と表記していま • ETERNUS DX とサーバとの間を SAS インターフェースで接続するケーブルを、 す。 ■ FCoE 関連 • ETERNUS DX の、サーバと接続するための FCoE インターフェースモジュールを、「CA」と表記しています。 「コンバージド・ネットワーク・アダプターカード」 • サーバに装着される FCoE インターフェースモジュールを、 または「CNA」と表記しています。 7 FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編)表記について Copyright 2015 FUJITSU LIMITED P3AM-9172-06Z0 コマンドの表記 コマンドの表記 コマンドのパラメーターや出力例などで、値や文字列が可変であることを表す場合、斜体(イタリック体)の文字 を使用しています。 本文中の記号 本文中では、以下の記号を使用しています。 お使いになるときに注意していただきたいことを記述しています。必ずお読みください。 本文を補足する内容や、参考情報を記述しています。 FUJITSU Storage ETERNUS DX 構築ガイド(サーバ接続編) 表記について P3AM-9172-06Z0 発行日 2015 年 11 月 発行責任 富士通株式会社 • 本書の内容は、改善のため事前連絡なしに変更することがありま す。 • 本書の内容は、細心の注意を払って制作致しましたが、本書中の誤 • Copyright 2015 FUJITSU LIMITED • 字、情報の抜け、本書情報の使用に起因する運用結果に関しまして は、責任を負いかねますので予めご了承願います。 本書に記載されたデータの使用に起因する第三者の特許権および その他の権利の侵害については、当社はその責を負いません。 無断転載を禁じます。
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