だいしＩＣキャッシュカード規定本規定書は「だいしカード規定書」の“だいしバンクカード・キャッシュカード規定”と合わせてご一読ください。１．（カードの発行対象） (1) だいしＩＣキャッシュカード（以下、「ＩＣカード」といいます。）は、個人名義の普通預金（総合口座取引の普通預金を含む）に発行します。 (2)ＩＣカードでは、個人事業主を対象とする法人カードを発行しません。２．（代理人カード）ＩＣカードでは、代理人（預金者本人と生計をともにする親族一名に限る）のための代理人カードを発行することができます。３．（カードの利用場所） (1)ＩＣカードは、第四銀行（以下、「当行」といいます。）のＩＣカード対 (2)振込カードを併用する場合は、振込カードの１件目のみに受取人名の新規登録が可能です。５．（カードの有効期限） (1)ＩＣカードには当行が定める有効期限があります。有効期限はＩＣカードの表面に記載された発行年月から５年後の月末日となります。 (2)ＩＣカードの有効期限が到来する前に、当行から有効期限を更新した新しいカードを送付します。６．（カードの発行手数料）応ＡＴＭ（現金自動預入払出兼用機）または当行の窓口でのみ、ご利用い新規発行、再発行、更改などでＩＣカードを発行する際には、当行所定の手ただけます。数料をいただきます。 (2)当行の窓口でＩＣカードをご利用いただく場合は、当行所定の方法で本人確認をさせていただきます。４．（カードの対象取引） (1)ＩＣカードの対象取引は、従来の磁気ストライプカードと同様です。７．（規定の準用）この規定に定めのない事項については、当行の「だいしバンクカード・キャッシュカード規定」・「普通預金規定」・「総合口座取引規定」・「振込規定」および「ジェイデビット取引規定」により取り扱います。以上