教会ニ ュ ー ス

ゴールは御父の家 チャーリー神父
長崎市若草町6−5
カトリック城山教会
TEL 844−9208
広 報 委 員 会
HPアドレス
http://www2.cncm.
ne.jp/ ~ siroyama/
index.htm
前日の夜半から降り出
した雪は、気象台の発表
で センチメートルの深
17
に耳を傾けるべきなので
ります。
す。
私たち一人ひとりがイ
エス様の身体の上で何十 億もの汗の雫の一つひと
びっくり!大雪
つとなってそこにいます。
イエス様の私たちに対 1 月 日( 日 ) の 主
する愛は理解をはるかに 日、 長 崎 地 方 気 象 台 は、
超えています。イエス様 過去110年で最大の積
は 謙 遜 な 人 を 愛 し ま す。 雪と発表した。
さ。 聖 堂 前( 写 真 ) は、
謙遜に生きていればイ
い意味で〝直感的な〟愛
エス様は私たちの小さな
と言えるでしょう」。
努力を大いなる業へと形
作ってくださいます。
神のあふれる恵みは弱
い立場に置かれた人や貧
イエス様の私たちに対
しい人への共感と、誰を
する愛は、素晴らしいと
も即座に受け入れ、理解
いう私たちの言葉で表す
し、ゆるす姿勢に示され
考えをはるかに超えた大
きな賜物です。
教皇フランシス ている、と教皇は続けた。
コは、聖書が神のいつく
こうした姿は、放蕩息
イエス様はご自分の洗
礼から十字架上に至るま
愛のいつくしみは不変で限りない
で私たちをその身体の上
に乗せて運んでくださっ しみ深い愛を「愛し、守 子に対する父親に表れて
ています。この間にイエ り、助け、ためらうこと いて、父親は息子に怒り
ス様は私たちに教えてく な く 全 て を 与 え 」、 子 ど を覚えることもなく、む
もたちのために「自らさ しろ「息子を待ち続けま
ださっています。
えも差し出す」母親の優 した」。
イエス様は私たちに愛
の在り方、御国でのなら しさや愛と比較している 「 息 子 に 再 会 し た 時 の
父親の愛と喜びはとても
わし、御父のなさり方を と指摘した。
教えてくださっています。 「 そ れ は こ の 言 葉 を 示 大きかったのです。それ
す 姿 で す 」。 そ れ は「 い で父親は、弟に対して怒っ
私たちはイエス様の声
を重ねてまいりましょう
約 センチメートル。
「きょうをささげる」
この雪で坂の長崎の交
通機関はマヒ状態。ミサ
の参加者は激減。ミサの
司祭の挨拶は「みなさん、
よくいらっしゃいました」
。
学校や会社は月曜もお
や す み。 聖 堂、 ル ル ド、
一日の始まりの時に
聖アウグスチノ像も雪に
神とそして出会う人々に
覆われ、雪は翌日までも
きょうのあなたをささげ
降り続きようやく昼ごろ
一日を閉じる時に
から峠を越したが、 日
神とそして出会った人々に
になっても凍った雪が屋
ありがとう ごめんなさい
根や道路のところどころ
よろしくおねがいします
(広 報 小野) と心の中で語りかける日々
に残った。
12
ていた兄を呼びましたが、
【世界共通の意向】
彼はお祝いには加わりた
被造物への配慮
くありませんでした。
無 償 の 贈 り 物 として
神 から 与 えられ た 被 造
この兄は家にとどまり
物を、のちの世代のため
ましたが、息子としてで
に適切に守り育てていく
はなく奉公人のように生
ことができますように。
きていたのです」と教皇
は説明した。
【福音宣教の意向】
アジア
「 と こ ろ が、 父 親 は 兄
に 対 し て も 身 を か が め、 キリストを信じる人々
とアジアの人々との、出
彼も参加するようにと招
会いと対話の機会が豊か
きます。それは兄に愛へ
になりますように。
と心を開いてもらいた
【日本の教会の意向】
かったからです。
病者と医療従事者のため
誰一人、いつくしみの
医 療 の現 場 で 病 者 と
祝宴から仲間はずれにさ
医
療 従 事 者の 尊 厳 が 守
れないためでした。いつ
られ、神から与えられた
いのちがますます大切に
くしみは祝宴なのです」
される社 会 が実現 しま
( 1月 日付、カトリッ
すように。
ク新聞抜粋)
27
教会ニュース
愛は信仰を測
るはかりです。
私たちは尊厳
が無いため行き
先知れずにさま
よっているので
は あ り ま せ ん。
確かなゴール
があります。そ
れは御父の家で
す。
人には尊厳つ
まりご自分が洗
礼の時に人間の
姿で聖霊をお受
けになったお方
の尊厳が与えら
れています。
イエス様は私
たちのために神
が創造されたあ
らゆる物のため
に洗礼をお受け
になられました。
イエス様は私
たち一人ひとり
を神秘的にも時
と場所を同じく
してその身体に
乗せて運びにな
21
2016年(平成28年)2月7日
教 会 ニ ュ ー ス
(1)
第 1056 号
教皇フランシスコ
24
の 荘 厳 誓 願 式。 福 岡・ 御父のようにいつくしみ
定 例 小 教 区 評 議 会 報 告
笹丘教会にて。
深 い 者 と な る こ と で す。
○3月6日(日)
「あなたがたの父があわ
サ 時・西坂公園
時ミサ後 れみ深いように、あなた
聖体賛美式 1月 日(日)
○2月 日(水)
○3月 日(日)
がたもあわれみ深い者と
時ミサ後開催
灰の水曜日(大斎・小
幼きイエス会への感謝 なりなさい(ルカ ・ )
」
▼報告
【大勅書 】
斉)ミサ 時
ミサ 時ミサ
○ 月 日の降誕祭夜半
○黙想会
ミサ後お茶の接待実施 ○2月 日(日)
○1月1日(金)新成人 堅信式 時ミサにて、 3月 日(木)〜 日
聖なる扉
(土)
司式は大司教。祝賀会
ミサ・お祝い会
▼祝日・行事(4面参照) を信徒会館にて行う。 ○「いつくしみの特別聖
=いつくしみの扉=
年のための祈り」を2
○2月5日(金)
その後、大司教と各会
委員らと懇談会実施。
月より実施する(第4 「 こ の 無 原 罪 の 聖 マ リ
日本 聖人殉教者祝日
○2月 日(日)
アの祭日に、わたしは喜
日曜日ミサ)。
○2月7日(日)
聖アウグスチノ会神学 ※評議会 中島仁議長は びをもって聖なる扉を開
・聖体賛美式 時ミサ後
生・ヨハネ松尾太さん
きます。それを機に、そ
3月末で退任する。
・日本 聖人殉教記念ミ
の扉はいつくしみの扉と
る た め で す。 こ れ こ そ、 なるでしょう」
【大勅書 】
私がこのいつくしみの特
別聖年を公布した理由で
す。この特別聖年は、信 曇り空で湿気の多い2
者のあかしがより力強く、 015年 月 日朝、教
なぜ
より効果的になるために、 皇フランシスコの声がバ
“ いつくしみの
教会にとってふさわしい チカンの聖ペトロ大聖堂
のアトリウム(前庭)に
時となるでしょう」
特別聖年〟?
【大勅書2︲3】 響いた。教皇は「聖なる
扉 」 に 向 か い「 正 義 の
門、開いてください」と
10
いつくしみの特別聖年
も愛されているという希
望を心にもたらすもので、
神と人が一つになる道で
す。
私 た ち の ま な ざ し を、
もっと真剣にいつくしみ
へと向けましょう。私た
ちが、御父の振る舞いを
示す効果的なしるしとな
19
特別聖年のモットー
10
いつくしみの特別聖年
のモットーは「御父のよ
う に、 い つ く し み 深 く 」
です。
「 こ の 聖 年 を 主 の こ と
ばに照らされて過ごした
い と 思 い ま す。 そ れ は、
【教皇の意向】
12
=中町教会=
=浦上司教座教会=
いつくしみの扉
両手で5回続けて強く押 司教により〝いつくしみ
し、「 聖 な る 扉 」 を 開 い の扉〟を開く式と特別聖
た。「 扉 は 常 に = 神 の い 年 開 年 ミ サ が 行 わ れ た。
つくしみの光のうちに= 大司教指定の次の教会で
実現される神の正義を象 〝 い つ く し み の 扉 〟 が 開
徴 す る 」 と 教 皇 は 語 っ かれた。
た。そして、陽光が雲を ①浦上司教座教会(カテ
突き破り、聖年の始まり
ドラル)
を明るく照らす中、教皇 ②中町教会
は頭を下げて数分間、沈 ③滑石教会
黙 の う ち に 祈 っ た。( カ ④相浦教会
トリック新聞より)
⑤平戸ザビエル記念教会
この後、 月 日に全 ⑥青方教会
世 界 の 司 教 座 聖 堂 で も、 ⑦福江教会
聖年のための扉が開けら ⑧大浦教会
れた。長崎大司教区にお ⑨聖フィリッポ教会(日
い て は、 同 日 の 時 に、
本カトリック長崎・西
浦上司教座教会で髙見大
坂巡礼所)
12
13
15
36
13
3
髙見大司教発信の「いつくしみの特別聖年の
過 ご し 方 」 に あ る「 教 皇 の 意 向 」 は 城 山 教 会
ニュースの「きょうをささげる」の【世界共通
の意向】と同じです。
浦上司教座教会の扉が開く
12
教皇フランシスコは
「いつくしみの聖年」の
開催を発表しました。そ
れは、カトリック教会の
「いつくしみを証しする
使命」を強調することを
目的としています。
「 い つ く し み、 そ れ は
わたしたちの罪という限
界にもかかわらず、いつ
6
8
13
10
17
19
10
10 14
14
20
10 31
24
26
26
第 1056 号 (2)
教 会 ニ ュ ー ス
2016年(平成28年)2月7日
いの言葉、新成人の挨拶 ツポンチの差し入れもし は、山谷と釜ケ崎に送る
新成人を祝う
などの順で茶話会は進ん ていただき、お腹いっぱ 防寒着などの献品を昨年
1月1日(金) 時の でいきました。歓談中は、 い。 人の参加で、皆で 末まで、信徒の皆さんに
ミサは新成人のためにさ 教会では聞けなかった話 楽しく過ごすことができ お願いしていた。
さげられました。今年の 題を話すなどして楽しい て嬉しかったです。
1月 日(日)に、集
城山教会の新成人は 人 雰囲気の中で会は終わり
まった防寒着、下着、せっ
中・高生の皆さん、今
でそのうち6人がミサに ました。
度は是非参加してくださ けんなどを整理し段ボー
あずかりました(写真)。 これから城山教会を担っ いね。楽しかよ〜。(笑) ル箱に入れ、発送作業を
(企画者談) 行った。大きめの段ボー
ていく新成人をみんなで
ル箱2箱ずつを、山谷宛
応援していきましょう。
(青年部 川渕) 防
ての物を特定営利活動法
寒着
釜ヶ崎などへ 人「山友会」へ、釜ケ崎
宛ての物を宗教法人カト
聖ヴィンセンシオ会で
お礼は必要ありません。
リック・イエズス会「旅 ご遠慮なく司祭に申し出
の里」へ発送した。信徒 てください。
の皆さんの温かい協力に 司祭の病人訪問
感謝。 (広報 川原) ご聖体はキリスト信者
の最高の喜びです。司祭
はご聖体を、入院してい
城山教会ガイド (6)
る方、寝たきりでご自宅
から教会へ来ることがで
きない方へ、喜んで持っ
ていきます。
城山小教区外の方でも
ご遠慮なく司祭に申し出
てください。
病者の塗油
病気で入院、寝たきり、
お年寄りまたは臨終の時
など病者の塗油の秘跡を
うけることができます。
城山小教区外の方でも
日
日
日
ヨ ゼフ 村 田 芳夫さん
(城山町 歳)
1月
ヨ ゼフ 廣 瀬 方人さん
(若草町 歳)
1月
ク ララ 新 里ミサトさん
(長与町 歳)
74
80
85
を掲載しています。
注:1月
日現在のもの
1月 日
マ リア 深 町ミトノさん
(
伊王島町 101歳)
90
中高生新年会
1月
天
マリア 金 澤 孝子さん
(油木町 歳)
礼
出
入
2 0 1 6 年 1 月 4 日 講演 食 の 力
( 月 ) の 時 か ら、 中・
高生会のクリスマス・新
年会が信徒会館の2階で
行われました。
教皇ヨハネパウロ二世
の来日当時をほうふつと
させるような大雪の1月
日( 日 )、 カ ト リ ッ ク
センター講堂で開催され
た。講師は新潟小教区の
伊藤幸史神父(写真)。
帰
17
症 や 心 の 闇 な ど ︱ と まなざし」を送っておら
「 食 」 と の 関 係 か ら 始 ま れ る こ と。 ま た ミ サ も
り、お弁当を通して「思 「最後の晩餐(ばんさん)
」
い( 愛 )」 が 伝 わ る「 弁 の再現であり、パンとぶ
当 力 」、 共 に 食 事 を す る どう酒という食べ物を通
ことで多くの非行少年を して、「愛といつくしみ」
更生させた「ばっちゃん」 を注いでおられるという
と親しまれている元保護 話だった。
司の話、また食事を通し
今回の話を聞いて、わ
て自己肯定と他者への愛 が家の食卓は、はたして
が育まれていくことなど、 「 愛 」 が 伝 わ っ て い る の
をビデオや紙芝居を使っ だろうかと改めて考える
て分かりやすく話された。 よい機会となった。
なかでも印象深かった 大雪のため、やむをえ
のは、カトリックは「食 ず参加できなかった方も
の宗教」と言っても過言 多いようだが、もっと多
で は な い と い う こ と で くの方々、とくに若い世
あった。
代の方に聞いていただき
聖書の中で、イエスは たい内容なので、再度開
罪びとと食事を共にして 催する機会を作っていた
いるが、その姿勢は罪び だければと思う。
(女性部 中島)
とへ「愛といつくしみの
13
15
皆 で 買 い 物 に 出 か け、
手作りのカレーとシチュー
とピザをワイワイガヤガ
ヤしながら一緒に作りま
した。とても美味しくで 現代社会におけるさま
きました。ピザやフルー ざ ま な 問 題 ︱ 各 種 依 存
洗
転
31
24
10
29
ミサの中では祝別され
た記念品の贈呈と、新成
人の祝福が平野神父のも
と行われ、つづいて信徒
の前で新成人がこれから
の抱負を一人ひとり、力
強く語りました。
ミサ後信徒会館で茶話
会 が 開 か れ、 神 父 さ ま、
青年会のメンバーのお祝
10
転
23
30
19
2016年(平成28年)2月7日
教 会 ニ ュ ー ス
(3)
第 1056 号
もをギューッと抱きしめ
てください。」
午 後 か ら は、 幼・ 保・
小 の 教 員 が 5、6 人 の グ
ループに分かれて幼保小
の連携について話し合い
ました。今後この話し合
われたことをもとに、聖
マリア学院が発展してい
けますように祈ります。
(聖マリア学院)
子ども会だより
堅信式に向けて
《2月》
波 紋 (後記)
星野博美著「みんな彗
星 を 見 て い た 」。 4 0 0
年前の迫害の実態を日本
からスペインまで見聞し
熱く記している。彼らの
信仰の生々しさに目から
ウロコの思いだった(O )
歴代天皇で初めて現陛
下がフィリピンを訪問さ
うかもわからんなぁと悠 れた。戦後まもなく就任
然と構える生徒などさま されたキリノ大統領は憎
ざまのようですが、2月 しみの連鎖を絶ち日本を
日の堅信式には全員の 許すために百人の日本人
顔 が 揃 う と い い で す ね。 戦犯に恩赦を与えた(N )
将来、否、今でも友だち
全国的な大雪で長崎で
に胸を張ってキリスト教 も 観 測 史 上 最 多 の 積 雪。
徒だと言えるように、そ 生活のあらゆる場面に影
して親となって伝えてい 響が及んだ。自然にはか
けるように頑張りましょ なわない。謙虚に知り、学
(子ども会) び、日頃の心構えと備え
う! の必要を再認識した(S )
14
避難訓練(保)
節分の集い(幼保)
26聖人記念ミサ(小)
入学説明会(小)
代表委員会
学校保健委員会(小)
お茶教室(幼保)
灰の式(小)
校長漢字テスト(小)
ミニ音楽会(保)
高学年保護者会(小)
たんぽぽ組参観日(保)
ゆるしの秘跡
低学年保護者会(小)
研修(小)
ミニ音楽会(幼)
児童集会
職員会議(小)
誕生会(保)
6年生薬物乱用教室(小)
お別れ遠足(幼)
研修(小)
6年生黙想会(小)
保護者会総会(保)
2日(火)
3日(水)
5日(金)
6日(土)
9日(火)
10日(水)
12日(金)
13日(土)
16日(火)
17日(水)
18日(木)
20日(土)
23日(火)
24日(水)
25日(木)
26日(金)
27日(土)
教会学校も3学期が始
まりました。教会学校中
学生は土曜のミサの後に
勉強しています(写真)。
今は堅信式に向けて追い
込み中。自分は頑張って
来ているから大丈夫!と
いう生徒や、大丈夫かど
学 行 事
事
学 院 院 行 ら見える風景やお
学院職員の冬期研修会
気に入りの場所を
描いた水彩画の
他、 版 画 や セ ロ 1月7日に、
「子どもの
ファン画などいず 声に耳をかたむけて」と
れも力作ばかり。会場を い う 研 修 テ ー マ の も と、
訪れた保護者の一人(卒 長崎女子短期大学長、浦
業生)は「展示数が多く 川末子先生をお迎えして
驚きました。共同作品は 冬期学院研修会が行われ
特に、子どもたちが〝皆 ました。
「母の愛とは」か
で一緒につくる〟という ら始まり、子どもと養育
楽しさを体験できたので 者の変容をご自分の体験
はと思います」と話した。 談を交えながら詳しくご
講話してくださいました。
「近年、自殺やいじめ、
そして、児童虐待などの
ニ ュ ー ス が 絶 え ま せ ん。
それは、子どもへの『愛
情』や親子の関わりが不
足しているからです。子
ど も が 不 安 に な っ た 時、
寄り添える場や環境を
作 っ て あ げ て く だ さ い。
そして、先生たち、子ど
6日(日) 四旬節第4主日
奉納(10:00)45・46・47組
朗読(10:00)手嶋済子・野上真弓
隣組長会議 19:00(信徒会館)
13日(日) 四旬節第5主日
奉納(10:00)48・49・50組
朗読(10:00)中島みゆき・田崎住枝
1 月 ~ 日、
第 回マリアアー
トフェスタが小学
校校舎で開催。幼
稚園・保育園・小
学校の子どもたち
による作品500点余り
が展示された。
昨年 月8日に創立
周年を迎えた聖マリア学
院。 今 回 の テ ー マ は、
〝無限の時間の流れにお
ける創立 周年〟を表す
「INFINITY~無
限 ~」。 紙・ 木・ 段 ボ ー
ルを素材にした工作品や、
ガラスびん・ペットボト
ルを利用し紙粘土で仕上
げた置物、マリアの丘か
《3月 四旬節・聖ヨセフの月》
30
31
60
2日(火) 主の奉献
5日(金) 日本26聖人殉教者
7日(日) 年間第5主日
奉納(10:00)36・37・38組
朗読(10:00)川原敏行・川原由美子
日本26聖人殉教ミサ 14:00 西坂公園(雨天・中町教会)
隣組長会議 19:00(信徒会館)
10日(水) 灰の水曜日(大斎・小斎)
11日(木) 世界病者の日・建国記念の日
教皇フランシスコ平和メッセージ&
神父さんとともに歌うコンサート
14:00 カトリックセンター
14日(日) 四旬節第1主日
堅信式 10:00ミサ
奉納・朗読は受堅者がします
21日(日) 四旬節第2主日
奉納(10:00)39・40・41組
朗読(10:00)深町文子・横尾めぐみ
28日(日) 四旬節第3主日
奉納(10:00)42・43・44組
朗読(10:00)髙松久直・川渕俊一
小教区定例評議会
10:00ミサ後(信徒会館)
助祭・司祭候補者認定式
15:00 浦上教会
24
12
60
《2月 年間》
マリアアートフェスタ
教 行 事
事
教 会 会 行 第 1056 号 (4)
教 会 ニ ュ ー ス
2016年(平成28年)2月7日