第11回霊長類医科学フォーラム

先端医科学研究 の現状
第11回 霊長類医科学フォーラム
開 会[10:00 ∼ 10:10]
開会挨拶 米田 悦啓(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 理事長)
11
先端感染症研究の現状 [10:10∼11:40]
回
霊長類医科学フォーラム
第
先端医科学研究の現状
座 長 岡村 智崇、尾上 健太郎
(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター 研究員)
[10:10∼10:40]田村 敏生(国立感染症研究所 ハンセン病研究センター 感染制御部 第 4 室 室長)
成人の結核制御を目指した新規ワクチンおよび追加免疫法の開発
[10:40∼11:10]塩田 達雄(大阪大学 微生物病研究所 ウイルス感染制御分野 教授)
HIV 感染症に関わる宿主因子
[11:10∼11:40]森 安義(栄研化学株式会社 生物化学第二研究所第一部 部長)
発展途上国で使用する結核簡易遺伝子検査 TB-LAMP 法の実用化
昼 食[11:40∼13:00]
特別講演[13:00∼14:00]
座 長 保富 康宏
(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター センター長)
Nancy J. Sullivan
(Senior Investigator Chief, Biodefense Research Section, VRC/NIAID/NIH, USA)
The Road to an Ebola Vaccine
休 憩[14:00∼14:30]
トピックス 2015[14:30∼16:30]
座 長 山海 直、揚山 直英
(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター 主任研究員)
[14:30∼15:00]鯉江 洋(日本大学 生物資源科学部獣医学科 教授)
小型鯨類の鳴音および心臓刺激伝導系に関する研究
[15:00∼15:30]本多 新(宮崎大学 医学系 発生・生物学分野 准教授)
複数種の実験動物で挑む橋渡し研究の展開
[15:30∼16:00]長船 健二(京都大学 iPS 細胞研究所 増殖分化機構研究部門 教授)
iPS 細胞を用いた腎疾患と糖尿病に対する再生医療の開発に向けて
[16:00∼16:30]阿久澤 義徳(農林水産省動物検疫所 感染症対策専門官)
輸入検疫中のサルで感染症法に基づく届出疾病が
発生した際の対応について
閉 会[16:30 ∼ 16:40]
閉会挨拶 保富 康宏
(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター センター長)
平成27年12月4
日[金]
フォーラム
参加費
無料
■ 開催時間/ 10:00∼16:40
■ 開催場所/文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市竹園 2-20-5)
■ 参加申し込み方法
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フォーラム終了後に懇親会(有料)あり
協力企業による展示コーナーあり
参加申込み:E-mail<[email protected]>
記 載 事 項:所属、氏名(フリガナ)、連絡先(郵便番号、住所、TEL、E-mail)
昼食弁当(有料)の要不要、懇親会(有料)参加の有無
申 込 期 限:2015年11月27日(金)
詳細は霊長類医科学研究センターHP<http://tprc.nibiohn.go.jp/>
主催:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター
後援:厚生労働省(予定)
、文部科学省(予定) 協賛:国立感染症研究所
(予定)