【世界史(西欧近代史+基本的な地理)】 No. ユニット名 単元名 単元の詳細

【世界史(西欧近代史+基本的な地理)】
No.
ユニット名
1
2
3
4
5
ヨーロッパにおける
近代社会の胎動
ヨーロッパにおける
近代社会の成立
単元名
ヨーロッパ文化の揺籃期
(4/16)
・大翻訳時代
・ルネサンスと文芸復興
・近代科学技術の登場とその影響
・大航海時代の到来
宗教改革とその波紋
(4/23)
・ルターと宗教改革の始まり
・カルヴァンと宗教改革の広がり
・反宗教改革の動向
絶対王政の始まり
(4/30)
・スペインの全盛とイギリスの海外進出
・ユグノー戦争
・三十年戦争の経過とウェストファリア条約の締
結
産業革命とその影響
(5/7)
・農業革命と産業の機械化
・労働問題と社会主義の登場
市民革命の進展
(5/14)
・ピューリタン革命と名誉革命
(・アメリカ独立革命)
・フランス革命
ウィーン体制とその動揺
(5/21)
・ウィーン会議
・七月革命
・イギリスの選挙法改革
・1948年革命とその結末
19世紀後半における
ヨーロッパの再編
(5/28、6/4)
・ヨーロッパ諸国による植民地支配の拡大
・東方問題とロシアの改革
・フランス第2帝政と第3共和政
・イタリア統一とドイツ帝国の成立
第一次世界大戦とロシア革命
(6/11、6/18)
・第一次世界大戦の勃発とその結末
・ロシア革命
・ヴェルサイユ体制とワシントン体制
ファシズムの勃興と第二次世界
大戦
(6/25、7/2)
・世界恐慌とその波及
・ファシズム諸国の台頭とヴェルサイユ体制の
崩壊
・第二次世界大戦の勃発とその結末
冷戦の始まりと深刻化
(7/9)
・ヨーロッパの東西対立の始まり
・第三世界の台頭と連帯
・東西体制-それぞれ動揺と危機
独立の試行と確立
(7/16)
・ペレストロイカとソ連の崩壊
・東欧社会主義国の解体とヨーロッパ共同体
・地域・民族紛争の深刻化
ヨーロッパにおける
近代市民国家の発展
20世紀の二つの大戦
冷戦の終結と
その後の世界
単元の詳細