慈恵弐_.義

∼アルガンオイルができるまで∼
①広大な大地に生息するアルガンツリーの丘 ②この一角に製造工場があります
慈恵弐_.義
③たわわに実るアルガンの実
④ヤギが実を食べて吐き出した種は使用せずに、
熟れて落ちた物のみを収穫して乾かします
⑤乾いた夷を集め皮をむきます※黒く乾いた実が付いている状態がヤギが食べていない証です
剥かれた皮は肥料
として使用します
⑥女性達が石で固い種を割り中の仁核を取り分けていきます 女性達の自立支援にも繋がっています
⑦アルガンの仁核を低温でゆっくりペーストにして絞っていきます
高温で絞ると量は多くとれますがビタミンEが壊れてしまうため、低温にて絞ります
⑧リファイン(精製)します
精製を繰り返すことで、アルガンオイル特有の香りを取ることができますが、
お肌に良いと言われている良質な脂肪酸も取り除かれてしまうため、過度な精製をしていません
⑨リファインしたものを貯蔵タンクで冷却し成分を安定させて終了です
⑩絞りたてのオイルを空輸にて日本へ運びます
⑪公共機関の分析センターにて検査を行います
⑱問題ないことを確認後、日本の工場にてボトリングします
Dエクストラアルガンオイルは、良質な原料を選び.大切な成分を生かした搾油方法を用い
日本国内での安全性チェックを行った、 1 00%Organicのアルガンオイルのみを使用しています
※天然が故に、その時々の気候や雨量によって香りが変化しますが、品質に問題はございませんのでご安心下さい