ひとりにひとつずつペアにする作業(1対1対応)を学びます。 これはものを

ひとりにひとつずつペアにする作業(1対1対応)を学 びます。
これはものを数えたり、多少判断をしたりするときの基礎になります。
人と魚を釣り糸で1対1につないでみましょう。
「余った ほうが多い」ことを確認しましょう。
(人と魚を釣り糸で1対1につないでみたら)魚が余ったね。
魚のほうが多いんだね。
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