募集要項 - 大阪大学経済学研究科・経済学部

平成27年2月16日
海外留学を希望するみなさんへ
大阪大学経済学部・経済学研究科
国際化の時代を迎えた今日、海外留学によって見聞を広め、国際的センスを身につけることは、みなさ
んにとって貴重な体験となることでしょう。経済学部・経済学研究科では平成26年度より国立台湾大学社
会科学院との間で学生交流協定を締結しました。そのため、このたび国立台湾大学社会科学院 への留
学を希望する学生を募集します。この機会を利用して積極的に海外での留学に挑戦されることを奨励す
る目的で、「海外留学制度」を設け、そのための試験を行っています。
この「海外留学制度」は、以下のような特長を持っています。
【 学部学生 】
(1) 経済学部留学生選抜試験において優秀な成績を修めた学生には、「留学」の身分が与えられま
す。
(2) 経済学部留学生選抜試験において「留学」の身分を与えられた学生は、経済学部に在籍のまま
海外の大学に留学できます。例えば本学経済学部に3年間、海外の大学に1年間留学し、計4年
間で卒業することが可能です。
(3) 経済学部留学生選抜試験において「留学」の身分を与えられた学生は、留学期間中に修得した
海外の大学の単位を、60単位を限度として、本学部の卒業単位に加えることが可能です。
(注)外国で修得した単位を本学部の卒業要件単位に認定する場合、選択必修1、選択必修2及び選択
科目の単位としてのみ認められます。
【 大学院学生 】
(1) 経済学研究科留学生選抜試験において優秀な成績を修めた学生には、「留学」の身分が与えら
れます。
(2) 経済学研究科留学生選抜試験において「留学」の身分を与えられた学生は、本学経済学研究科
に在籍のまま海外の大学に留学できます。
(3) 経済学研究科留学生選抜試験において「留学」の身分を与えられた学生は、留学期間中に修得
した海外の大学の単位を、10単位を限度として、本研究科の修了単位に加えることが可能です。
【 共 通 】
*「留学」は、経済学部・経済学研究科留学生選抜試験において認定される身分上の定義です。この
制度に基づいて「留学」すると、その期間は本学における在学期間に算入され、外国で修得した単
位を本学部の卒業要件単位(大学院は修了単位)に加えることが認められるため、修業年限内に卒
業(修了)することが可能となります。ただし、留学期間中も本学に授業料を支払う必要があり、授業
料相互不徴収の協定のない大学に留学する場合は、留学先の大学でも授業料を支払うことが必要
となります。
* 本制度および大学間交流協定に基づく「留学」でない海外留学をする場合には、本学では休学とな
るので、その期間は授業料が免除されますが、本学における在学期間には算入されません。また、外
国で修得した単位は、本学部の卒業要件単位および本研究科の修了要件単位に加えることはできま
せん。
* 本制度を利用して国費留学生が「留学」をする場合、留学期間中の(日本政府(文部科学省))奨学
金は支給されません。また、留学のために別の奨学金を申請した場合には、国費留学生を辞退しな
ければなりません。
留学生選抜試験実施要項
(国立台湾大学社会科学院派遣留学生選抜)
(1)「海外留学制度」の適用を受けて国立台湾大学社会科学院に留学を希望する者は、
平成27年3月31日(火)までに教務係に願書等を提出すること。
なお、経済学部・経済学研究科留学生選抜試験(口頭試問及び書類選考)は、4月第2週に実施する
予定。
(2)経済学部・経済学研究科留学生選抜試験においては、次の項目について認定もしくは判定を行う。
(a)国立台湾大学社会科学院に「留学」を許可するか否かの判定
(3)応募者は平成27年3月31日(火)までに次の資料を提出すること。
(a)受験願(所定様式)
(b)TOEFL-iBTのスコアまたはIELTSのスコア
・TOEFL-iBTのスコアは80点以上とする。(90点以上が望ましい)
・TOEFL-iBTのスコアについては原本を提出すること。
・IELTS利用の場合はスコアのコピー可。
(c)留学の目的について、英語でダブル・スペース4-5枚にタイプしたプロポーザル及び
その日本語訳。
(d) Learning_Agreement(所定様式)
(4)対象者・派遣期間・奨学金について
【対象者】 経済学研究科・経済学部 正規生
【派遣期間】
Fall Term of 2015 (2015年9月~2016年1月)
Full Year of 2015-2016 (2015年9月~2016年6月)
【派遣留学奨学金について】
今回の募集において、日本学生支援機構「海外留学支援制度(短期派遣)」および
大阪大学未来基金グローバル化推進事業「交換留学奨学金(派遣)」については
奨学金の申請期限が過ぎているため、対象とはなりません。