オフィスビル、百貨店、総合スーパー、ショッピングセンター、食省エネ対策の効果を簡易・迅速に計算できる！「原単位管理ツール」品スーパー、病院、ホテル、学校、コンビニエンスストア向けの活用・操作講習 ESUM Ver.5 受講後のサポートも充実！｢BEMS+VAV｣はグリーン投資減税の対象。ECTT を活用して申請できます。受講対象者・PC 操作レベル（目安）日時：平成 27 年 11 月 27 日（金） 10:00～16:00 場所：PC カレッジ初級中級上級（入門）ビル管理者・ビルの省エネ２F 対策検討者・中長期計画のアクセス：JR「大阪」駅より徒歩 10 分。（住所：大阪市北区太融寺町 5-13 東梅田ﾊﾟｰｸﾋﾞﾙ 2F）平成 25 年度の改正省エネ法における新たな評価指標として「電気の需要の平準化」が推進されることになりました。ビルの省エネを進める上で、ならびに電力負荷平準化に対応するためにも、データ解析に基づく定量的な省エネ対策の策定と実践がより一層重要となります。そこでこの度、ビルの特性に合わせた省エネルギー量と省エネポテンシャルを簡単に算出する事を目的に、省エネセンターで無料公開している、「原単位管理ツール(ESUM)」、「目標値算定ツール(ECTT)」の操作講習会を実施します。パソコンを会場に用意し、講師の説明の下、本ツールの具体的な活用方法を実体験いただきます。最小開催人数：１５名（ソフトは、MS-office Excel2007 を使用）１５名に達しない見込の場合は中止します。１週間前までカリキュラム ESUM の主な特徴評価を実施したい方向けに申込責任者の方へ連絡いたします。【第１部】原単位管理ツール（ESUM）の概要と活用法・各用途の部門ゾーンをあらかじめ定義、各階平面をメッシュで描画することにより建物情報が自動で構築されるなど、多くの使いやすい機能を搭載！・全国 13 地区の 1 時間毎の年間気象データや、機器の能力などがデータベースとして格納 ECTT の主な特徴・ESUM を計算エンジンとして、ビルの省エネ対策(78 種)に対する省エネ量が計算できる。・原単位 1％削減の効果的な対策を、中長期計画に具体的に盛り込める。講師：一般財団法人省エネルギーセンター省エネソリューション部・ツールの利用目的・機能と特徴・応用上の注意・何ができるか等【第２部】原単位管理ツール（ESUM）の操作説明・仕様概要・操作方法・ツールの活用手順（ ①計算メニュー ②エネルギー計算モデルの構築と実績比較 ③省エネ対策の定量評価）【第３部】原単位管理ツール（ESUM）活用の事例・操作上のノウハウ・モデルビルの入力データ構築と計算・諸グラフ作成、諸帳票出力・解析・実績値との比較・各種省エネ対策の効果試算【第４部】目標値算定ツール（ECTT）及び節電対策シミュレータ、TECTT の概要と今後の展開・ピーク電力低減効果の算出 1.定員 2.申込み方法 3.受講料（消費税込） 4.支払い方法・年間を通じた省エネ対策効果の把握・テナント単独のエネルギー使用量推計・把握申込要領２４名（お早めにお申し込み下さい）下記の参加申込書に記入後、ファックスにてお申し込みください。賛助会員：１７，２８０円一般：２７，０００円原則として開催日の前日まで下記の指定の口座にお振込み下さい（振込手数料はご負担願います）。開催日の前日までに振り込めない場合は必ず下記の申込書の支払予定日を記入ください。また、実施１週間以内のキャンセルについては、理由の如何を問わず受講料はご請求させて頂きます。代理の方の出席をご検討下さい。みずほ銀行梅田支店（普通口座 No.１０４８０８３）名義：一般財団法人省エネルギーセンター近畿支部 5.申込み／問合せ先 (一財)省エネルギーセンター近畿支部〒550-0013 大阪市西区新町 1-13-3 四ツ橋ＫＦビル講座担当 TEL:06-6539-7370 kinkikoza(a)eccj.or.jp （切り取らずに FAX して下さい）（一財）省エネルギーセンター近畿支部行「原単位管理ツール」活用・操作講習申込書兼参加証平成２７年 □会員 ■会社事業所名 ■参加料（合計￥ ■支払予定日 ■所在地〒 ■ＴＥＬ： ■ＦＡＸ： ■連絡先氏名 ■所属部課名 ■内線 □会員外月申込み受付印名分）平成２７年月日 ■請求書(必要な方には郵送します) □必要 □不要 ■E-Mail：受付 No. 参加者所属部課名役職氏名（ふりがな） FAX 06-6539-7370 又は kinkikoza(a)eccj.or.jp 日