2015年U-12 11ブロック後期リーグ参加チームへの追加要項 Ⅰ 提出書類について (以下は11ブロックオリジナルのルールです) 1, 後期リーグに参加の各チームは所属するグループの「取り纏め担当者」に『担当一覧&日程確認表』 (以下『担当日程表』に省略)に必要事項を記載して6/28までに添付送信する。 2, 後期リーグ参加チームは『2015第1回 東京都U-12ブロックリーグ登録用紙兼ブロックリーグメンバー表』 (以下『登録用紙』と省略)に必要事項を記載し「取り纏め担当者」に6/28までに添付送信する。 提出する『登録用紙』には申請日・チーム名・代表者・監督氏名・事務連絡者・携帯電話の他に、 選手の学年・フリガナ・氏名・登録番号を記載する。背番号など試合に関する内容は事前提出時には記載不要。 3, 各グループの「取り纏め担当者」は、グループで纏めた『担当日程表』と『登録用紙』を競技部一戸宛 《[email protected]》に7/3までに配信する。 4, 競技部が回収した『登録用紙』にブロック役員が「承認印」を押印し、取り纏め担当を経由してグループ内の 全チームに配布し、各チームは試合の都度「承認印入り登録用紙」をコピーして利用する。 5, 追加登録について 前期・後期を問わず移籍の追加登録を希望するチームは、佐藤副委員長([email protected])にメールで 【前所属のチーム名・都道府県・U-12での出場の有無】を報告し、移籍登録可能かどうかの判断を求め、 移籍登録の了承を確認後、『登録用紙』に追記して競技部に提出し、競技部は新たに役員の承認印を押印の上 取り纏め担当者を通してグループ内全チームに配布する。 (前期に移籍追加登録をしたチームは、後期開始前に確認を求める⇒取り纏め担当者が役員に確認しても良い) Ⅱ 試合時の選手チェックの流れ(こちらも11ブロックオリジナルルールになります) 1, 試合当日の午前中の「運営担当チーム」は、『結果報告書』と『審判報告書』を会場に持参する。 2, 参加チームは試合当日の最初の試合の30分前までに、運営担当者に『承認印入りの登録用紙』のコピーに ベンチ入り・会場・背番号等々の当日の試合用の必要事項を追記して、当日の参加選手のみにマーカーなどで 印を記したものを、参加選手分の選手証とともに提出する。 選手は連れてこなくても良い。 3, 運営担当者は提出された『登録用紙』と当日参加の選手証を確認し、『登録用紙』の所定欄に「✔」マークを入れる。 選手証と選手のチェックは不要とするが、追加選手があった場合はその選手と選手証の内容を確認する。 (追加選手は最初の試合に限り選手証又は電子選手証と本人の照らし合わせを行う) 30分前のチェック時の『登録用紙』に先発の印が記載されてない場合は、一度チーム担当者に返却する。 4, 各チームは遅くとも試合開始5分前には先発に印を入れた『登録用紙』を担当審判に提出し、 審判は『登録用紙』をもとに、ベンチ入り含む全選手の背番号と氏名の確認と共に通常の用具チェックを行う。 それらは運営担当が代行しても良い。 5, 審判のチェックが済んだ『登録用紙』は試合中補助審もしくは運営が管理する。 前半が終了後速やかにチーム代表に『登録用紙』を返却し、チーム代表者は後半の先発に印を入れて再提出する。 6, 運営担当者は試合の都度『結果報告書』を記載し、対戦した両チームの代表者と担当した主審の署名を貰う。 その際得点は主審が記載する。 7, 懲戒罰やその他の報告事項があった場合のみ、主審は『審判報告書』を記載し、署名して運営に提出する。 8, 当日最後の運営当番は当日の全試合の署名入り『結果報告書』を取り纏め担当者にFAXもしくはメール添付にて 当日中に速やかに配信する。『審判報告書』が発生した場合も同様に配信する。 10, 取り纏め担当者は当日配信された『結果報告書』や『審判報告書』に間違いが無いか確認後、遅くとも試合翌日 までに競技部一戸宛に、FAX(042-350-3393)もしくはメール添付([email protected])で報告する。 11, 運営担当者や本部役員は試合当日のグラウンド責任者として荒天での中止の判断を行い会場内に伝達する。 雷が生じた場合は即中断とし、その判断はその場にいる誰の判断でも可で、速やかな非難を最優先とする。 雷が去った後の再開の判断はその場にいる本部役員・審判・運営・取り纏め担当者・チーム責任者で判断するが、 雷が鳴らなくなってから少なくとも20分以上経過してからの判断とする。 12, 試合途中で中断し当日の再開が出来なかった対戦はその旨競技部に伝え、本部役員の判断に委ねることとする。
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