学習理論(協同学習)に基づいた 記憶に残る 教授法 8月24日(金)13:30∼徳島大学 高知大学総合教育センター・大学教育創造部門 立川 明 本日の目標 *効率よく記憶するための工夫ができる。 *協同学習のねらいが説明できる。 *協同学習の効果をねらった授業の組み立てができる。 効果的に「記憶」するために IMR 理論 Hook 理論 忘却曲線 IT 理論 Learning Pyramid 協同学習のねらい ・互恵的な協力関係(肯定的相互依存) ・個人の責任の明確化 ・対面しての活発な相互交流 ・小集団技能活用の奨励と技能訓練 ・活動による振り返りの時間 LiT 高知大の事例 TBL 白熱教室 サンデル教授の秘密 問を作ろう 授業をデザインしてみよう!
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