5-設計図

観覧席計画図
NO.+7
通路部分を示す
JR高架橋
13,554
1,500
25140
783.971
783.827(+7.80k)
+7.80K断面図(1/200)
入口スロープ桟橋
テント(案内所・運営本部・スッタフ控室)
W5,400×D3,600 4張
発電機(10KVA) 2,400×1,200
花壇につき使用部分に養生を施し使用する。
出口スロープ桟橋
1.最上流最高部を基準とし、490枠を使用し、地盤に合わせ調整枠各種
及びロングジャッキベース等を用いて組立て、各スパンの最上部が300㎜を超えた場合
300㎜の段差を作り下げて組立て、段差部分には手摺を設ける。
2.ビデ足場ステージは全面アンチを敷きつめ施工する。
誘導員
バリケード
3.計画地盤の為、現地確認、測量の上施工図を作成し施工する。
有料観覧席
待機場所
NO.+7
入場ゲート
入口スロープ桟橋
仮設トイレ
W900×D1,300
15基
テント
W3,600×D2,700 4張
発電機(10KVA) 2,400×1,200
床段差300㎜ 段差部分は手摺を設ける。
段差通路部分はスロープを設ける。
20903
784.271
+7.84K断面図(1/200)
1.最上流最高部を基準とし、490枠を使用し、地盤に合わせ調整枠各種
及びロングジャッキベース等を用いて組立て、各スパンの最上部が300㎜を超えた場合
300㎜の段差を作り下げて組立て、段差部分には手摺を設ける。
2.ビデ足場ステージは全面アンチを敷きつめ施工する。
3.計画地盤の為、現地確認、測量の上施工図を作成し施工する。
NO.+7
GH=790.18
19639
784.493
ビデ手摺:観覧席外周部全て
ビデ手摺柱
+7.86K断面図(1/200)
^@BMscan-2.bmp,420,296.934
1,041
桟木@300㎜+コンパネ12㎜
凡例
プラフェンス
総合計
入場者導線
1281.0㎡
160.3㎡
1441.3㎡
根がらみ単管
914
段差スロープ桟橋
入口スロープ桟橋
3.計画地盤の為、現地確認、測量の上施工図を作成し施工する。
調整枠
段差スロープ桟橋
段差スロープ桟橋
段差スロープ桟橋
出口スロープ桟橋
350
NO.+7
敷板+ジャッキベース釘止め
一部ロングジャッキベース釘止め
仕様は別紙入口
出口スローフ
914
350
914
1.最上流最高部を基準とし、490枠を使用し、地盤に合わせ調整枠各種
及びロングジャッキベース等を用いて組立て、各スパンの最上部が300㎜を超えた場合
300㎜の段差を作り下げて組立て、段差部分には手摺を設ける。
2.ビデ足場ステージは全面アンチを敷きつめ施工する。
22515
600
面積表
観覧席
通路
杭&ロープ
1.最上流最高部を基準とし、490枠を使用し、地盤に合わせ調整枠各種
及びロングジャッキベース等を用いて組立て、各スパンの最上部が300㎜を超えた場合
300㎜の段差を作り下げて組立て、段差部分には手摺を設ける。
2.ビデ足場ステージは全面アンチを敷きつめ施工する。
490 25
調整枠
配置平面図(1/1,000)
巾木足場板
784.938
3.計画地盤の為、現地確認、測量の上施工図を作成し施工する。
+7.90K断面図(1/200)
観覧席詳細図(1/50)
1.最上流最高部を基準とし、490枠を使用し、地盤に合わせ調整枠各種
及びロングジャッキベース等を用いて組立て、各スパンの最上部が300㎜を超えた場合
300㎜の段差を作り下げて組立て、段差部分には手摺を設ける。
2.ビデ足場ステージは全面アンチを敷きつめ施工する。
有料観覧席
3.計画地盤の為、現地確認、測量の上施工図を作成し施工する。
観覧席平面図(1/500)
床段差300㎜ 段差部分は手摺を設ける。
段差通路部分はスロープを設ける。
ステージ床+300
通路部分にはスロープを設ける。
段差部分には手摺を設ける。
ステージ床+300
通路部分にはスロープを設ける。
段差部分には手摺を設ける。
ステージ床+300
通路部分にはスロープを設ける。
段差部分には手摺を設ける。
ステージ床+300
通路部分にはスロープを設ける。
段差部分には手摺を設ける。
堤防側GL
上川側GL
1.最上流最高部を基準とし、490枠を使用し、地盤に合わせ調整枠各種
及び ングジ キ ゙ ス等を用いて組立て 各ス ゚ンの最上部が300 を超えた場合