公表後の変更箇所一覧(変更箇所は下線部分)

公表後の変更箇所一覧(変更箇所は下線部分)
平成 27 年 11 月 5 日
募集要項
箇所
変更前(平成 27 年 10 月 16 日公表)
変更後(平成 27 年 11 月 5 日公表)
④
第二回の質問の受付及び回答の公表を以下の要領で行う。
ア 受付期間等
平成 27 年 11 月 5 日(木)から 11 月 12 日(木)午後3時(必着)
質問方法等は、前記②に準ずるものとし、回答の公表は、市の用
意が出来次第、本事業に関する市の担当部署のホームページで公表
する。
右記を追加
p11
p11
募集要項等に関する質問及び回答・公表(第二回)
第 3.4(2)資格審査書類の受付及び審査
正1部、副 12 部を持参により提出すること。
正1部、副 19 部を持参により提出すること。
第 3.4(4)提案上限価格 ①
p17
支払いを予定する金額
年度
平成 28 年度
平成 29 年度
平成 30 年度
平成 31 年度
支払いを予定する金額
年度
平成 28 年度
平成 29 年度
平成 30 年度
平成 31 年度
支払予定額
1,303,000,000 円
1,116,000,000 円
919,000,000 円
1,393,000,000 円
なお、上記支払予定金額は、現時点での予定金額であり、各
学校における提案価格、国庫補助等の内容により増減額となる可
能性がある。
1
支払予定額
1,021,000,000 円
1,398,000,000 円
919,000,000 円
1,393,000,000 円
なお、上記支払予定金額は、現時点での予定金額であり、各学校にお
ける提案価格、国庫補助等の内容により増減額となる可能性がある。
また、提案により上記支払予定金額の 10 分の 4 を限度として前払いを
行うことが可能である。
要求水準書
箇所
p27
基本協定書
箇所
第6条
変更前(平成 27 年 10 月 16 日公表)
第 2.11(7)保険 履行保証保険等
変更後(平成 27 年 11 月 5 日公表)
契約による債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証
もしくは、契約による債務の不履行により生ずる損害をてん補する
履行保証保険。
•
対 象:学校施設整備業務に係る設計及び建設工事
•
補償額:設計に係る対価の 100 分の 5 に相当する額以上
:建設に係る対価の 100 分の 10 に相当する額以上
契約による債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証
もしくは、契約による債務の不履行により生ずる損害をてん補する
履行保証保険。
•
対 象:学校施設整備業務に係る設計及び建設工事
•
補償額:設計に係る対価の 100 分の 10 に相当する額以上
:建設に係る対価の 100 分の 10 に相当する額以上
変更前(平成 27 年 10 月 16 日公表)
変更後(平成 27 年 11 月 5 日公表)
(本件事業契約)
第6条 甲及び乙は、本件事業に関する本件事業契約の仮契約を、
本件基本協定締結後、平成 27 年2月●日を目処として、四條畷市
議会への事業契約にかかる議案提出日までに、甲と PFI 事業予定
者との間で、締結するものとする。
(本件事業契約)
第6条 甲及び乙は、本件事業に関する本件事業契約の仮契約を、
本件基本協定締結後、平成 28 年2月●日を目処として、四條畷市
議会への事業契約にかかる議案提出日までに、甲と PFI 事業予定
者との間で、締結するものとする。
特定事業契約書(SPC 版、JV 版 共通)
箇所
変更前(平成 27 年 10 月 16 日公表)
(維持管理業務開始の遅延)
SPC 版
第 37 条 本件施設等の維持管理業務の開始が維持管理業務開始予定
第 37 条
日より遅れた場合で、その責任が事業者にあるときは、事業者は、
市に対し、遅延日数に応じ、年間の維持管理費用の年 14.6 パーセン
JV 版
トの割合(年 365 日の日割計算)で計算した額を違約金として
第 36 条
2
変更後(平成 27 年 11 月 5 日公表)
(維持管理業務開始の遅延)
第 37 条 本件施設等の維持管理業務の開始が維持管理業務開始予定
日より遅れた場合で、その責任が事業者にあるときは、事業者は、
市に対し、遅延日数に応じ、年間の維持管理費用の年 2.9 パーセント
の割合(年 365 日の日割計算)で計算した額を違約金として
SPC 版
第 41 条
JV 版
第 40 条
(遅延損害金)
第 41 条 事業者の責に帰すべき事由により、所有権移転・引渡し予
定日に第 38 条(所有権移転・引渡し)に規定する所有権移転・引
渡しが行われない場合、事業者は、市に対し、遅延日数に応じ、施
設整備費用(割賦払いによる利息を除く)の年 14.6 パーセントの
割合(年 365 日の日割計算)で計算した額を
(遅延損害金)
第 41 条 事業者の責に帰すべき事由により、所有権移転・引渡し予
定日に第 38 条(所有権移転・引渡し)に規定する所有権移転・引
渡しが行われない場合、事業者は、市に対し、遅延日数に応じ、施
設整備費用(割賦払いによる利息を除く)の年 2.9 パーセントの割
合(年 365 日の日割計算)で計算した額を
別紙 20
2.(1)算定方法
ア 施設整備費用相当
(ア)各年度支払分
原則として、下表の通りとする。
年度
支払予定額
平成 28 年度
1,303,000,000 円
平成 29 年度
1,116,000,000 円
平成 30 年度
919,000,000 円
平成 31 年度
1,393,000,000 円
別紙 20
2.(3)本件事業に係る対価の支払方法
ア 一括支払分
・毎年度末から 10 日以内に事業者は市に対して適法な請求書を提出 ・前払い分については、毎年度の初日から 10 日以内に事業者は市に
する。
対して適法な請求書を提出する。
・市は、上記の請求書を受理した日から 30 日以内に支払う。
・前払い分以外については、毎年度末から 10 日以内に事業者は市に
対して適法な請求書を提出する。
・市は、上記の請求書を受理した日から 30 日以内に支払う。
年度
平成 28 年度
平成 29 年度
平成 30 年度
平成 31 年度
3
支払予定額
1,021,000,000 円
1,398,000,000 円
919,000,000 円
1,393,000,000 円
参考資料
箇所
参考資料 6
変更前(平成 27 年 10 月 16 日公表)
変更後(平成 27 年 11 月 5 日公表)
敷地使用可能範囲図(四条畷中学校・忍ヶ丘小学校)
≪校舎・体育館工事時使用可能範囲≫
・校舎内部の工事については、長期休業期間中に実施し、完成させ ・校舎内部の工事については、長期休業期間中に実施し、完成させ
ること
ること
・校舎、体育館工事については、できる限り平成 28 年度に実施する ・校舎、体育館工事については、平成 29 年度を中心に実施すること。
よう配慮すること。
4