富谷町市制移行地区懇談会 ~住みたくなるまち日本一を目指して~ 富谷町企画部企画政策課 (市制移行・地方創生推進室) 本日のスケジュール 1 富谷町の現状 2 市制移行の理由 3 市になると変わること 4 市制移行の準備について 5 市制に関する意向調査結果から 6 意見交換 1 1 富谷町の現状 (1)総人口 52,004人 (平成27年4月末現在住民基本台帳人口) 【 参 考 】 ・全国町村中、総人口「日本一」(町:745 ※第2位 村:183 計:928) 広島県府中町:51,867人 ・宮城県内35市町村中、10番目の人口規模(市:13 町:21 村:1) 2 1 富谷町の現状 (2)人口推移(国勢調査人口) 人口増加率(推計) 全国第3位 70,000 47,042 41,593 35,909 27 年 40,000 4 24,611 18,053 20,000 10,000 月末現在人 口 30,224 30,000 13,930 5,003 平成 50,000 25 52,004 H22国勢調査人口増加率 全国第7位(東北第1位) 8,067 ・・・ 年後の将来推計人口 60,000 61,273 0 S38 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 2040年 ※ 2040年の将来推計人口 : h26.5 日本創成会議発表 3 1 富谷町の現状 (3)全国市町村別将来推計人口 ※ 2040年の将来推計人口 若年女性(20~39歳)人口変化率 4 1 富谷町の現状 (4)総括 ① 国勢調査で人口5万人を超えることが見込まれる ② 将来にわたって高い人口増加率が見込まれる ③ 都市基盤が整備され持続的な発展が見込まれる 現状の市と遜色のない状況、または上回る状況 5 2 市制移行の理由 (1)市になるための要件を概ね満たしている 主な市制要件(1)・・・・地方自治法第8条第1項 ① 人口5万人以上である ⇒H27国勢調査で確定が見込まれます。 ② 市街地の戸数が6割以上である ⇒現状6割を超えている。 ③ 商工業その他都市的業態に従事する者(同一世帯の 者含む)の数が全人口の6割以上 ⇒現状 87.06% ※H22年国勢調査より 6 主な市制要件(2)・・・・宮城県条例 ① 高等学校、大学又は高等専門学校が設けられている ⇒宮城県富谷高等学校 ② 公私立の図書館、博物館、公会堂又は公園等の文化 施設を二以上有すること ⇒公民館6、スポーツセンター1、武道館1、 都市公園83 ほか ③ 上水道、下水道、軌道又はバス事業等の事業を一以 上経営していること ⇒上水道事業、公共下水道事業 7 ④ 県内他市との比較(概ね遜色がない ※詳細は宮城県で確認中) ア)住民一人当たりの納税額 イ)前年度予算総額を全人口で除して得た額 ウ)銀行及び会社の数 ⑤ 商工業その他の都市的業態又は都市的業態に従事する 者(同一世帯に属する者含む)の数が最近五ヶ年間 増加の傾向にあること ⇒ H17国調 H22国調 就業者 20,225人 → 21,953人 (同一世帯の者を含む)(36,735人) (40,528人) ⑥ 病院、診療所、劇場、映画館等の施設が相当数設けら れていること ⇒病院3、診療所32、映画館1 8 2 市制移行の理由 9 (2)「地方分権」の進展と「地方創生」の推進 への的確な対応 地方に求められる役割がますます重要に! ① 地方分権(住民、地域に密接な事務はその地域で行う) 宮城県からの権限移譲事務(※現在、宮城県で取りまとめ中) ※騒音・悪臭に関する規制地域の指定、ガス用品販売事業者への立入 検査など8事務は、既にH27から移譲を受けています。 ② 地方創生 自立した行政運営、都市経営・・・総合戦略 住民サービスの向上 行財政基盤の強化 自立したまちづくり 2 市制移行の理由 (3)市制移行は目指すべき方向性 全国の単独市制移行自治体(予定含む。) 市 町 名 人口(h27.3.31) 市制移行日等 備 考 石川県野々市市 51,155人 平成23年11月11日 h22国勢調査51,885人 愛知県長久手市 54,644人 平成24年 1月 4日 h22国勢調査52,022人 埼玉県白岡市 51,651人 平成24年10月 1日 h22国勢調査50,272人 千葉県大網白里市 50,574人 平成25年 1月 1日 h22国勢調査50,113人 岩手県滝沢市 55,058人 平成26年 1月 1日 h22国勢調査53,857人 広島県府中町 51,923人 広島市との合併否決 全国町村人口第2位 愛知県東浦町 50,282人 h27国勢調査以降 福岡県那珂川町 49,909人 h27国勢調査以降 人口5万人を達成すれば「市制」に移行している 人口5万人に近づけば「市制」を見据えている 10 3 市になると変わること (1)福祉に関すること これまで「県」で行っていた事務を直接「市」が 行います。 ① 施設等 ・福祉事務所の設置 ・家庭児童相談室の設置 ・社会福祉主事の配置 ・母子自立支援員の配置 など ② 新たな事務等 ・生活保護に関する事務 ・児童扶養手当に関する事務 ・障害児福祉手当に関する事務 ・助産施設への入所 など 申請から認定・支給手続きがスムーズになり、指導・相談など、 迅速できめ細やかな行政サービスの提供が可能になります。 11 3 市になると変わること (2)市制に伴う税率の変更について 税 目 税率変更の 有無 概要(現行) 町・県民税 変更なし 所得割税率:県民税4%、町民税6%の合計10%(h19税制改正) 均等割税率:町3,500円、県2,700円(計6,200円) 町民法人税 変更なし 均等割額(資本金、従業員数)50,000~3,000,000円10ランク 法人税割額 税率12.3% 固定資産税 変更なし 固定資産税率 1.4%(※税額:課税標準額×1.4%) 国民健康保険税 変更なし 医療給付費分(所得割額5.35% 資産割額15%、均等割額21,400円、 平等割額(22,900円) ※その他、後期高齢者支援金等分、介護納 付金分についても税率変更はありません。 軽自動車税 変更なし 税率 例)乗用10,800円(従前7200円) ※国の税率改正によりH26新規登録より税率が変更されました。 ※所得税(国税)や自動車税(県税)の税率も変わりません。 12 3 市になると変わること (3)住所に関すること 主な変更点は・・・ ① 「富谷町」から「○○市」へ変わる ② 「黒川郡」の表記がなくなる ③ 「大字」「小字」の表記をなくすことができる 住所変更に伴う各種手続きが必要な場合がある 郵便番号が変わる場合がある 13 【市になった場合の住所表示の変更例】 ◆大字・字のない地域(成田公民館の場合) 現在「宮城県 黒川郡 富谷町 成田一丁目1番地1」 ⇓ 例 「宮城県 ○○市 成田一丁目1番地1」 ※郵便番号は変わりません。 ◆大字・字のある地域(富谷町役場の場合) 現在 「宮城県 黒川郡 富谷町 富谷 字 坂松田30番地」 ⇓ 例① 「宮城県 ○○市 富谷 字 坂松田30番地」 例② 「宮城県 ○○市 富谷 例③ 「宮城県 ○○市 坂松田30番地」 坂松田30番地」 ※②、③の例は、郵便番号が変わります。 ※今後、字付番地区の行政区長の皆様との協議を予定しています。 14 【住所表示の変更に伴う各種変更手続き】 ①個人での手続きが必要なもの(主な例) 運転免許証 免許証の更新時でも可能です。 自動車検査証 車検時でも可能です。 ②問い合わせが必要なもの(主な例) 預金、有価証券、生命保険、 各金融機関、証券会社、保険会社など 損害保険など にお問い合わせください。 クレジットカード 各カード会社にお問い合わせください。 各種営業許可証など 各許可権者にお問い合わせください。 ③個人での手続きが不要なもの 戸籍、住民票、印鑑登録証(カード)、パスポート、町発行の 各種保険証(市制後、新しい各種証を郵送)、身体障害者手帳、 年金手帳など ※市制施行に伴う各種手続き一覧を作成し、全戸配布予定です。(H28年度) 15 4 市制移行の準備について (1)主な必要な手続き(予定) ※時期は、先進自治体の例を参考に町が設定。詳細は、今後の国・県との協議によります。 ① 市制要件に関する調査 H27. 6 ② 国・県との事前協議 H27.10 ③ 国勢調査実施・速報発表(H28.2) 5万人達成が必要 H28. 3 ④ 町議会の議決 H28. 3~4 ⑤ 国・県への正式申請・協議 H28. 6 ⑥ 県議会の議決 H28. 7 ⑦ 国への届出 H28. 8 ⑧ 総務大臣告示(官報) H28.10 ⑨ 市制施行 10月10日(月)を目指します 16 4 市制移行の準備について (2)経費に関すること 平成27年度当初予算では、主に・・・ ① 電算システム整備・改修に要する経費 ② 福祉事務所設置に要する経費 ③ その他市制移行申請等に要する経費 140,738千円 676千円 合計 1,115千円 142,529千円 ※平成28年度は・・・ 主に住所表示、施設表示変更等に伴う予算を想定 17 4 市制移行の準備について (3)人事に関すること 円滑かつ確実な事務移譲に向けて・・・ ① 宮城県仙台保健福祉事務所への派遣 2名 将来を見据えた自立したまちづくりに向けて・・・ ② 宮城県東京事務所への派遣 1名 18 5 市制に関する意向調査結果から (1)調査概要 ① 対 象 ② 回答状況 町民:町内全世帯(18,100世帯) 企業:町内企業 (100社) 町民:6,269人 (34.6%) 企業: ③ 調査項目 ④ 調査期間 63社 (63.0%) 町民:全 7項目 企業:全 6項目 平成27年1月28日~平成27年2月23日 19 5 市制に関する意向調査結果から (2)調査結果(抜粋) ① 町民対象 問5 市制に対する意向 回答選択肢 よいと思う 今のままで良いと思う 複数回答 無回答 合計 人数 5,458 565 146 100 6,269 割合 87.1% 9.0% 2.3% 1.6% 100.0% 20 5 市制に関する意向調査結果から (2)調査結果(抜粋) ① 町民対象 問5 市制に対してよいと思う理由 回答選択肢 人数 割合 地域の発展や活性化 町以上の独自の公共サービスが期待できるから 「黒川郡」の表記がなくなり、都市的なイメージが高まるから 住所の表示が簡単になるから その他 有効回答数 4,095 3,637 2,614 1,751 296 5,618 72.9% 64.7% 46.5% 31.2% 5.3% 21 5 市制に関する意向調査結果から (2)調査結果(抜粋) ① 町民対象 問6 市の名称 回答選択肢 「富谷市」がよい 他の名称にしたほうがよい 複数回答 無回答 合計 人数 4,788 562 12 907 6,269 割合 76.4% 9.0% 0.2% 14.5% 100.0% 22 5 市制に関する意向調査結果から (2)調査結果(抜粋) ② 企業対象 問4 市制に対する意向 回答選択肢 よいと思う 今のままで良いと思う 合計 回答数 34 29 63 割合 54.0% 46.0% 100.0% 23 5 市制に関する意向調査結果から (2)調査結果(抜粋) ② 企業対象 問4 市制に対してよいと思う理由 回答選択肢 回答数 地域の発展や活性化、安定した雇用確保が期待できるから 40 企業のイメージアップにつながるから 29 「黒川郡」の表記がなくなり、都市的なイメージが高まるから 30 住所の表示が簡単になるから 17 その他 2 有効回答数 57 割合 70.2% 50.9% 52.6% 29.8% 3.5% 24 5 市制に関する意向調査結果から (2)調査結果(抜粋) ② 企業対象 問5 市の名称 回答選択肢 「富谷市」がよい 他の名称にしたほうがよい 無回答 合計 回答数 53 5 5 63 割合 84.1% 7.9% 7.9% 100.0% 25 5 市制に関する意向調査結果から (3)まとめ ①高い回収率から、市制への関心度が高い ②市制移行に多くの町民が賛成(住民対象の87.1%) ③市制を契機に、地域の発展や町以上の公共サービスを 期待する声が多い ④新市名は、「富谷市」がよいとする意見が7割以上 今後、町民の意見を踏まえた確実な市制移行を推進するものです。 26 (参考資料1) これまでの主な取組状況について 年 月 取組内容 H21.12 市制検討プロジェクトチーム設置 ※先例自治体の事例調査・研究 H21.12 和歌山県岩出市行政視察 H22. 2 愛知県刈谷市・東浦町行政視察 H22. 4 部制導入 H22.11 石川県野々市市行政視察 H24. 2 愛知県長久手市・みよし市・東郷町行政視察 H24. 4 市制移行を目指すことを宣言 H25. 5 宮城県と協議開始 H25. 8 総務省訪問 H26. 4 市制移行準備室設置 H26. 6 市制移行推進会議設置 ※全部課長 H26.11 愛知県長久手市行政視察 H27. 1 市制に関する住民意向調査実施 H27. 4 市制移行・地方創生推進室設置 H27. 5 市制移行地区懇談会実施 ※全7か所 H27. 6 総務省との事前協議 ※市制移行に向けた体制の整備 ※宮城県知事訪問 その他、広報とみや等で関連 ※市制移行への支援依頼 記事の随時掲載による継続的 ※企画部経営企画課内 な周知啓発を図ってきました。 ※企画部企画政策課内 ※宮城県同行 27 市制に関する住民意向調査での意見から (参考資料2) 市制に関する住民意向調査では、町民の皆さまから延べ4000件程度の貴重なご意見等をいただき ました。その中から、特に多くのご意見をいただきました内容についてお知らせします。 Q1 なぜ、今「市制移行」する必要があるのですか。 A1 第1に自治体の規模(人口規模)にふさわしい行政運営を行うため市制に移行するものです。 富谷町は、市になるための前提要件である人口5万人の要件について、今年10月の国勢調 査での達成が具体的に見えてきたこと、また、前回の国勢調査での人口増加率が東北で1位 であり、今後も人口増が見込まれることなどから、現在の人口と将来の人口を見据えたとき、 その規模のふさわしい自治体としての行政運営の形態は、町でなく「市」であると考え、市 制に移行し、住民の身近な行政サービスを向上させることが自治体としての目指すべき方向 性であると考えます。※これまでも人口5万人に到達した町は、いずれも市に移行。 第2に、地方分権と地方創生の取組と歩調を合わせた効果的な行政運営を行うため、特に今 のこの時期に市制に移行することも一つの理由として考えるものです。 現在、地方分権(権限移譲)が進展し、地方自治体、特に「市」の権能の強化が図られてい ます。また、国においては、昨年12月に「まち・ひと・しごと創生法」が成立し、人口減 少社会に歯止めをかけるとともに、それぞれの地域がそれぞれの地域の特性を踏まえ、魅力 と活力ある地域社会を作り、将来にわたって活力のある日本社会を維持していこう、という ことが、いわゆる地方創生の取組です。現在、人口減少の状況にはありませんが、地域の特 性を活かした魅力ある地域づくりについては、本町にとっても共通のテーマであることから、 市制移行の取組と併わせて地方創生を進めることが、地方自治体として発展と活力を目指し た創造性のある取組みにつながるものと考えます。そのことによって、新たな企業の立地と 雇用の場の創出、移住・定住の促進、地域産業の活性化などにつながり、全体として、活力 のある地域社会の創造が図られるものと考えます。 28 市制に関する住民意向調査での意見から (参考資料2) Q2 市制施行後のまちづくり将来ビジョンを示すべきではないでしょうか。 A2 今年度中に地方創生の取組みの中で「将来人口ビジョン」並びに「(仮称)富谷町まち・ひと ・しごと創生総合戦略」を策定し、将来の人口動向や産業実態など多角的な視点での分析を 踏まえつつ、「市制移行」を大きな契機とした持続的発展が可能なまちづくりを進めること としています。市制移行を踏まえたこれからのまちづくりのビジョン、将来像については、 市制移行に併せて、今後のまちづくりの指針となる基本構想、総合的な計画の策定を進めて いきたいと考えています。また、その策定にあたっては、町民皆さまの意見を直接お聴きす る機会等も設けながら進めてまいります。 29 市制に関する住民意向調査での意見から (参考資料2) Q3 市制移行の具体的なメリットは何ですか。 A3 権限移譲などに加え、都市的イメージの向上による様々な効果が期待されますが、単独市制 施行した地方自治体の先例では、以下のことが挙げられています。 ①職員スキルの向上・・・・・・・住民サービスの向上 ②国政や県政との関係の深まり・・自治体としての優位性の高まり(政策実現機会の増大) ③商業施設や医療機関の立地・・・地域活性化・利便性向上、医療体制の充実 ④企業誘致への優位性・・・・・・産業振興、雇用の場の創出 ⑤定住人口の増加・・・・・・・・地域の賑わいの創出 ⑥メディアの積極的な反応・・・・情報発信力の向上 (参考)先例自治体の実際 ①市長会に加入したことにより情報交換や職員交流の機会が増加し、職員意識の高揚と行政 サービスの向上につながってきている(みよし市・野々市市・白岡市) ②市になったことで県における立ち位置が変化してきたように感じている(野々市市) ③都市的イメージが高まったせいか、年間1,000人程度人口が増加し、それに伴い商業施設や 医療機関が多数立地するなど生活環境が向上した(野々市市) ④既存企業から「交渉時にイメージがよくなった」との声があった(白岡市) ⑤住民から「郡表記がなくなり恥ずかしくなくなった」との声があった(白岡市) ⑥マスコミ関係で取り上げられる機会が増加した(白岡市) 30 市制に関する住民意向調査での意見から (参考資料2) Q4 市制移行に伴うデメリットはどのようなことが想定されますか。 A4 福祉事務所の設置など移譲事務を直接享受できる方にとってはメリットであると感じ、関係 しない方にとっては、これらの行政事務支出が増えることでデメリットと感じる場合もある かと思います。また、住所表示が短くなることで便利になったと思う方もいれば、住所変更 に伴う手続きが面倒だと思う方もいると思います。このように、それぞれ置かれた状況に よって判断が分かれると思いますので、一概には申し上げられないものと考えます。 ただし、町としては、将来を見据えたまちづくりといった中長期的な視点からデメリットと 考えられる要素以上にメリットになる要素が格段に大きいと考えています。 Q5 市制移行に伴う必要経費や人件費の増加により税負担が増えることはありませんか。 A5 電算システム改修等の臨時的経費や事務移譲に伴う人件費等の経常的経費がかかりますが、 このことに伴い住民の税負担が増えることはありません。 なお、住民税、固定資産税など主な町税については、市制に移行することを理由に税率が 変更することはありません。また、国税の所得税や県税の自動車税の税率も変更はありま せん。 31 富谷町の将来像 「住みたくなるまち日本一」 の実現に向けて・・・ 平成28年10月10日(月)の 市制移行を目指します!! 皆様のご理解、ご協力をお願いします。 32
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