第 7回 がん哲学外来 京都メディカルカフェ がん哲学外来とは… がんと告知されてから、あなたが考える「悩み・不安・思い・願望」などを直にきいて 「解消できる道」 を一緒に探し 「医療の隙間」 を埋める活動です。がんを患うご本人 だけでなく、支えられている家族の方々、ご遺族、医療従事者、市民などお互いの 立場を越えて、共に寄り添い自由に語り合います。お気軽にお立ち寄りください。 定員 開催日 2015 年11月1日(日) 20名 13:00∼15:00(受付開始12:30∼) 12:30 受 付 13:00 開 会 安部 能成先生による講演 講演 「がん患者に対するリハビリの話し」 ∼がんと折り合いをつけた生活を続けるためには?∼ ・・・質疑応答時間・・・ あべ かずなり 安部 能成 先生 14:00 カフェ ※グループに分かれてのディスカッション 千葉県立保健医療大学 リハビリテーション学科 准教授 ホッと一 息つきませ んか? 15:00 四条鳥丸 閉 会 会場:スヴェンソン京都サロン 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88番地 K・I四条ビル7F TEL.075-253-5161 FAX.075-253-5078 平 日/10:00∼19:00 土日祝/10:00∼18:30(水曜定休) お問い合わせ・ご予約は裏面をご覧ください。 後援:一般社団法人がん哲学外来 第7回 がん哲学外来 京都 メディカルカフェ 11/1 参加申込書 がん患者に対するリハビリの話し ∼がんと折り合いをつけた生活を続けるためには?∼ 会 費 あべ 講師 無料 かずなり 安部 能成 先生 ■略 歴:千葉県立保健医療大学 リハビリテーション学科 准教授、前・千葉県がんセンター 作業 療法士、 日本癌治療学会(JSCO)代議員、 日本緩和医療学会(JSPM) ・理事、 日本在宅ホスピス協会 (HHA)世話人 「がん患者に対するリハビリは、がん治療後の後遺症・障害対策として20世紀前半に始まりました。 近年、 がんの治療成績は向上し、 がんサバイバーも増加したため、 がんリハビリの必要性も認識されるよ うになりました。そこで今回は日本人に多い代表的ながんを取り上げ、治療後のリハビリについて御参集 の皆様と気楽なカフェ談義にしたいと思います。」 ■執 筆:『笑って楽しくうれし介護リハビリ』 (こすもすノートNo.3) お申し込み方 法 下記、参加申込書に必要事項をご記入の上、 FAXまたはお電話にてお申し込みください。 お電話にて確認のご連絡をさせていただきます。 お申し込み締切:2015年10月24日(土) フリガ ナ お名前 ご勤務先 ご住所 電話番号 緊急な変更があった場合など、 当日連絡がつきやすい番号 電話番号 FAX番号 メールアドレス お知りになった きっかけ 今後のご案内 希望の有無 (このお知らせを何でお知りになりましたか?) (今後の催しについてのご案内を希望されますか? □に 点を入れてください) □ はい □ いいえ ※この情報は、今回のご連絡ならびに次回以降のご案内以外には使用いたしません。 お申し込み FAX 075-253-5078 TEL 075-253-5161 スヴェンソン京都サロン 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88番地 K・I四条ビル7F [ 定 休 日 :水曜日 ]
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