of Users and J-PARC 第17回「強相関電⼦系の凝縮状態」 1⽉18⽇(⽉) 13:00 佐藤正俊 はじめに (CROSS) 13:10 ⾦属相の磁性 14:55 (⽇本物理学会) 14:10 相関遍歴磁性体のスピン励起:鉄砒素系とクロム 14:55 Inelastic x-ray scattering to investigate phonons and electrons A. Q. R. Baron 脇本秀⼀ 15:25 銅酸化物⾼温超伝導体の磁気励起 (JAEA) - 休憩 太⽥幸則 16:10 励起⼦凝縮の理論とTa2NiSe5の電⼦状態 新しい凝縮状態 (東京理科⼤) in superconductors (RIKEN) 15:55 16:10 遠⼭貴⺒ - 休憩 - 14:40 超伝導体内の励起 上⽥和夫 13:10 電⼦構造、ゆらぎ、超伝導 (千葉⼤) ⽯原純夫 16:40 相関電⼦系としての励起⼦絶縁体の理論 (東北⼤) 17:10 NMRで⾒た励起⼦絶縁体転移とスピンクロスオーバー 17:40 Prを含むペロフスカイト型コバルト酸化物の新型励起⼦凝縮 伊藤正⾏ (名⼤) 茂吉武⼈ (CROSS東海) - 懇親会 - 18:30 1⽉19⽇(⽕) 9:30 鉄系超伝導体における軌道秩序と磁性相関、超伝導発現機構 10:00 9:30 ⼤野義章 励起⼦相 (新潟⼤) 10:30 はしご型鉄化合物BaFe2S3の圧⼒誘起超伝導 (東⼤新領域) 寺嶋太⼀ (物材機構) - 昼⾷ - 12:15 13:30 スピントロニクス:磁気物理学の新しい可能 前川禎通 (JAEA先端研) - 休憩 - 14:30 14:45 スピン軌道相互作⽤が強い電⼦系の超伝導 エキゾチック超伝導 (⽇⼤) 芝内孝禎 11:45 FeSeの⾼圧相図と電⼦状態 14:45 ⾼橋博樹 - 休憩 11:15 FeSeにおけるネマティシティと超伝導 13:30 (名⼤) 多バンド系の電荷・軌道揺らぎと超伝導:鉄系、A15型、銅酸化物、 Fe系超伝導 スピントロニクス 紺⾕浩 15:15 スピン軌道相互作⽤が誘起するエキゾチック超伝導 15:45 Sr2RuO4の磁気ゆらぎと超伝導 俣野和明 (岡⼭⼤) 柳瀬陽⼀ (京⼤) 飯⽥⼀樹 (CROSS東海) 16:15 横溝英明 終わりに (CROSS東海) ※タイトルなどは変更になる場合がございます
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