敬和学園大学創立25周年記念シンポジウム 戦後70年! 今あらためて 「歴史認識」を問う 敬和から平和と人権を語る歴史学の発信を! 近代日本は、かつてアジア・太平洋地域に果てしない侵略を展開しま した。戦後70年を迎える今、私たちはこの歴史的事実とどのように向き合 い、どのように受けとめるべきなのか、世界史的視野から真摯に考えたい と思います。それは未来において、私たちの国に過去の過ちを再び犯さ せないための第1歩だと考えるからです。 期日 場所 2015年 10月17日 13:00∼16:00(開場12:30) 参加費 敬和学園大学 S31教室 無料 シンポジスト 藤野 豊(敬和学園大学人文学部国際文化学科教授) 「日本はなぜ侵略戦争を反省できないのか」 木下 光弘(同国際文化学科専任講師) 「『植民地化』された内モンゴルを考える」 丸畠 宏太(同国際文化学科教授) 「ドイツはナチスの時代をどう語って来たか」 山 由紀(同英語文化コミュニケーション学科准教授) 「アメリカは日系人強制収容と原爆投下にどう向き合って来たか」 主催:敬和学園大学創立25周年記念事業実行委員会 敬和学園大学人文社会科学研究所 後援:新発田市教育委員会 聖籠町教育委員会 オレンジ会 敬和学園大学後援会 敬和学園大学同窓会 〒957-8585 新発田市富塚1270 TEL.0254-26-3636 FAX.0254-26-3646 敬和学園大学 総 務 課 ☎ 0254-26-2394 E-mail:[email protected] URL:www.keiwa-c.ac.jp ▼ お問い合せ お申込みは 詳しくはWEBへ「敬和」で検索! 敬和 Fax(0254-26-3646)または郵送(〒957-8585 新発田市富塚 1270)で敬和学園大学までお送りください。 敬和学園大学創立25周年記念シンポジウム 申込書 希望プログラム名 戦後70年!今あらためて「歴史認識」を問う ※ 定員に達したためにご参加いただけない場合には、本学からご連絡いたします。 ふりがな 氏 学籍番号 名 本学学生・科目等履修生のみ 19 生年月日 年 月 日 生 性 男 別 ・ 女 〒 − 住 所 電 − 話 ( ) メールアドレス @ JR佐々木駅からの送迎バス (無料)をご利用されますか 利用する・しない 本学の広報誌や講座案内を 送付してよろしいですか はい・いいえ JR 佐々木駅から無料送迎バスを運行します。お車でお越しの方は、大学の構内駐車場をご利用ください。 JR佐々木駅発 敬和学園大学行き 12:15 敬和学園大学発 JR佐々木駅行き 16:15 <個人情報の取り扱いについて> 登録いただいた個人情報は、本学のシンポジウムの申込み手続きおよび、各種講座のご案内や広報誌の送付等の関連業務のみに使 用し、それ以外の用途に使用することはありません。また、個人情報を第三者に公開・提供することは一切ありません。登録いただい た個人情報の照会、訂正、削除については、本学総務課までお知らせください。 個人情報に関する窓口 敬和学園大学 総務課 新潟県新発田市富塚 1270(〒957-8585) TEL.0254-26-2394、Fax 0254-26-3646 www.keiwa-c.ac.jp、[email protected] 申し込み用紙がたりない場合は、コピーしてご使用ください。 敬和学園大学記入欄 この欄は記入しないでください 登録日 2015「25周年記念シンポジウム」チラシ 敬和学園大学創立25周年記念シンポジウム 会場のご案内 <敬和学園大学までのアクセス> 新潟県新発田市富塚1270 (〒957-8585) Tel. 0254-26-3636、Fax 0254-26-3646 白新線「JR佐々木駅」下車、徒歩30分 新新バイパス(国道7号線)「新発田 I C」降りて右折 高速道路(日東道)の場合は「聖籠新発田 I C」降りて新発田方向へ 「敬和学園大学前」バス停下車、徒歩5分 新潟市からは「新発田行き」のバス、 新発田市からは「新潟(木崎経由)行き」のバスをご利用ください。 受 付
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