残像法 *ただし片眼ずつ隠して光線を見る 方法にて 線条ガラス試験 L 左眼に照射 右眼に照射 正常対応 正位 被検者の見え方 被検者の見え方 中心固視 R R f f L L NRC NRC 正常対応右眼内斜視 被検者の見え方 被検者の見え方 中心固視 R L 上記に同じ NRC 正常対応右眼外斜視 被検者の見え方 被検者の見え方 中心固視 R L 上記に同じ NRC 正常対応R/L斜視 中心固視 被検者の見え方 被検者の見え方 R R上斜視 上記に同じ NRC L R 残像法 左眼に照射 線条ガラス試験 右眼に照射 被検者の見え方 被検者の見え方 L 右眼抑制 L 被検者の見え方 被検者の見え方 右眼鼻側 偏心固視 眼位は正位とする 正常対応 気づかずに検査した場合 R R L L NRC NRC 被検者の見え方 被検者の見え方 気づかずに検査した場合:内斜視 偏心の角度=網膜対応点の角度 R R L 調和性異常 対応右眼鼻 L P 側偏心固視 H.ARC H.ARC 被検者の見え方 被検者の見え方 中心固視 R 調和性異常 R OA P 対応右眼内 斜視 L OA H.ARC 実際の角度は前後軸 H.ARC L 残像法 線条ガラス試験 左眼に照射 右眼に照射 被検者の見え方 被検者の見え方 R 中心固視 L R 調和性異常 OA P 対応右眼外 L 斜視 H.ARC H.ARC 被検者の見え方 被検者の見え方 R 中心固視 L 調和性異常 対応右眼内 P 下斜視 H.ARC H.ARC 被検者の見え方 被検者の見え方 R L 中心固視 調和性異 30° 30° 常対応右 P 眼 30 度内 30° 斜視 H.ARC H.ARC OA SA 中心固視 右眼 30 度 内斜視 R 30°未満 不調和性 異常対応 被検者の見え方 被検者の見え方 P P Q Q 30° un.H.ARC 偏位している場合、通常 はPに固視目標がくる OA と SA の差(異常角 分)だけずれる F とQの間は異常角分 un.H.ARC L 対応点 Q が F と P の間 にあるのなら同側性で 30°未満 30°未満 SA 分(これは被検者の見 え方なので当然だが、Q と P の間分)
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