2015年度法人概要 - 北九州市手をつなぐ育成会

社会福祉法人
北九州市手をつなぐ育成会
27 年度 法人概要
27 年 4 月 1 日
平成 27 年度法人概要
≪理事長挨拶≫
平成27年度は、法人本部の拠点ともなる「育成会会館」が完成し、建物
も整備され、今後を見据えた組織体制や職制の見直しとともに法人本部機
能の強化を行うなど、さらなる発展に向け、大きな一歩を踏み出す年とな
ります。
法人では、昨年度「将来構想プロジェクト」を創設し、今後のあるべき
組織体制や職制について検討いたしました。その答申書で、法人としての
目指すべき方向性は、
「利用者のニーズに対応した特色ある事業の展開(選択できる事業づ
くり)
」
、
「現場の職員が利用者のニーズに合わせて創意工夫ができ、誇りとやりがいを持っ
て働ける環境」を作っていくことであるとし、その方向性を踏まえ、平成 27 年度の経営方
針を、「魅力的な法人づくり」といたしました。「魅力的な法人づくり」を実現していくた
めに、重点目標を設定し、利用者サービスの質の向上や、人事および人材育成施策の検討、
職場改善等に繋がるように、
「情報共有及び活用等に関する検討会」や「人材育成のあり方
検討プロジェクト」を発足する等、職員一同、知恵を出し合いながら、取り組んでいきま
す。
一方、
「施設再整備計画」は、北九州市の指定管理施設の譲渡を受け、育成会として再整
備していくもので、これまでに「障害者自立訓練施設 飛翔館」、「育成会 西部会館」、
「育成会会館」、「育成会 東部会館」が完成しました。今年度は、きく工芸舎の全面建替
に着手予定です。これらの建物に今後どのように魂を注いでいくかが、法人の課題だと感
じています。職員一丸となって、利用者のため地域に開かれた福祉の拠点として邁進して
いきます。
「全利用者と全職員は法人の宝」です。全職員で力を合わせて、
「魅力的な法人づくり」
を目指していきます!
社会福祉法人北九州市手をつなぐ育成会
理事長 小松 啓子
≪法人の目指すもの≫
〈目的〉障害のある人の自立と社会参加を促進し、合わせてインクルージョン(共生)社会の
建設を目指す。
〈理念〉人間尊重、社会貢献、創造と挑戦、共生と和
〈目標〉魅力的な法人づくり
≪法人の理事・監事≫
<第 11 次役員等一覧>
役職
氏名
職業等
(社福)北九州市手をつなぐ育成会 理事長
理事
小松 啓子
理事
堀田 秀一郎
(社福)北九州市手をつなぐ育成会 副理事長
理事
新原 淳
(社福)北九州市手をつなぐ育成会 副理事長
理事
加藤 哲
(社福)北九州市手をつなぐ育成会 常務理事
理事
河原 一雅
弁護士
理事
鬼崎 信好
久留米大学 文学部社会福祉学科 教授
理事
藤原 梅幸
(社団) 北九州高齢者福祉事業協会副会長
理事
服部 栄子
理事
久森 栄子
監事
樋上 弥寿子
税理士
監事
栗原 徳
社会保険労務士
(福岡県立大学人間社会学部 前学部長)
北九州市手をつなぐ育成会親の会
副会長
北九州市手をつなぐ育成会親の会
副会長
理事 9 名、監事 2 名(平成 26 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日)
≪法人の組織≫
育成会の組織は、本部と 3 つのエリア、広域事業として北九州障害者しごとサポート
センター、相談支援事業所「すてら」、障害福祉研究センターからなっています。このほ
か、第三者機関として独立した苦情解決委員会も設置しています。
平成27年度は、昨年度、創設された「将来構想プロジェクト」が提出した答申書『今後
の法人としてあるべき組織体制および職制について』により、組織体制や職制の見直しが
行われました。なかでも今年度、創設された「サービスマネージャー」は、専門職のキャ
リアパスの最高位とし、サービスの質の向上を図る重要な役割を担います。その前段階の
「サービスアドバイザー」(創設)の役割は、専門的知識・技術の育成、相談・支援、個
別支援計画や事業所におけるプログラムの組み立てなどとなっています。また、「法人本
部」にはこれまでの理事長、役員、本部事務局長、エリアマネージャーに「サービスマネ
ージャー」を加え、機能を強化しています。さらに本部事務局は「総務企画課」「情報管
理課」「人材育成課」「財務管理課」「事業推進課」の5 課体制とし、エリア事務局を本
部事務局の一部として再編し、法人本部機能を強化しました。
エリアは北九州市内 7 区を東部(門司区、小倉南区)、中部(小倉北区、戸畑区、八幡
東区)、西部(八幡西区、若松区)に分けたもので、それぞれ、東部 10 ヶ所、中部 9 ヶ所、
西部 10 ヶ所の事業所を配置しています。また、25 年度よりスタートした市指定管理施設再
整備事業(建替え)では、第一号となる「障害者自立訓練施設 飛翔館」が 25 年 12 月末に、
西部エリアの拠点施設となる「育成会 西部会館」が 26 年 3 月末に、法人本部、中部エリ
アの拠点施設となる「育成会会館」が 26 年 12 月末に、東部エリアの拠点施設となる「育
成会東部会館」が 27 年 3 月末に完成しています。各会館では、放課後等デイサービス事業
所、短期入所事業所が開設され、グループホーム支援センター、ヘルパーステーションと
合わせて、より身近に障害のある人への 365 日 24 時間のサービス提供を実践する「障害者
サポートセンター」として体制を整えました。「どんなに障害があっても地域で普通に暮
らせる共生社会の実現」を目指し、より一層のサービス向上に努めるとともに、利用者の
多様なニーズに対応できる良質なサービスを提供していきます。
一方、しごとサポートセンターは北九州一円を対象としたもので一般就労への支援を、
相談支援事業所「すてら」はサービス等利用計画の作成などを行っています。また、障害
福祉研究センターは、今年度から体制などを見直し、実践レベルの研究を通して事業機能
のリサーチ力の強化などに取り組むこととしています。さらに、弁護士や社会福祉の専門
家など 6 人からなる苦情解決委員会では、第三者機関として利用者やその家族等の苦情解
決に力を発揮しています。
≪育成会の沿革≫
年
月
1978 年
(昭和 53 年)
10 月
沿革
社会福祉法人「北九州市精神薄弱者育成会」が設
立され、初代理事長に竹内清治氏が就任
八千代工芸舎が開所
1979 年
(昭和 54 年)
4月
きく工芸舎・きく通勤寮が開所
1981 年
(昭和 56 年)
4月
若松工芸舎が開所
1984 年
(昭和 59 年)
4月
とばた工芸舎・とばた通勤寮が開所
1988 年
(昭和 63 年)
10 月
法人創立 10 周年の記念式典が行われ、松崎多典
氏が第 2 代理事長に就任
トピックス
1989 年
(平成元年)
4月
4月
1994 年
(平成 6 年)
北九州ひまわりの里が開所
北原守氏が第 3 代理事長に就任
育成会が親の会運動体と法人運営とに機能を分担
し、新スタート
日明リサイクル工房が開所
1996 年
(平成 8 年)
4月
「北九州市手をつなぐ育成会」に法人名を改定
北九州市障害者支援センターレッツが開所
4月
1997 年
(平成 9 年)
本城リサイクル工房が開所
韓国のソウル市立精神遅
滞人福祉館と姉妹交流盟
約を締結しました。
八千代工芸舎香月分場が開所
若松工芸舎浜町分場が開所
1998 年
(平成 10 年)
1999 年
(平成 11 年)
2000 年
(平成 12 年)
2001 年
(平成 13 年)
4月
とばた工芸舎槻田分場が開所
法人創立 20 周年の式典
が盛大に行われました。
10 月
4月
3月
きく工芸舎足立分場が開所
北九州市障害者雇用支援センターがとばた通勤寮
内に開所
八千代工芸舎香月分場が廃止
4月
八幡西障害者地域活動センターが開所
生活サポートセンターコモドが開所
9月
3月
4月
2002 年
(平成 14 年)
きく工芸舎浅野分場が開所
育成会に第三者機関の「苦情解決委員会」がスター
ト。委員に弁護士、社会福祉の専門家、大学教員な
ど 7 人が就任
きく工芸舎足立分場が廃止
きく工芸舎分場の KIT が開所
韓国のソウル市立精神遅
滞人福祉館との姉妹交流
盟約が 6 周年を迎えまし
た。
春ヶ丘学園が開所
障害者(児)地域サポートセンター ぱすてるが開所
北九州障害者就業・生活支援センターがとばた通勤
寮内に開所
10 月
2003 年
(平成 15 年)
4月
2004 年
(平成 16 年)
10 月
障害者(児)地域サポートセンター ぱすてるで介護
保険事業の訪問介護事業、居宅介護支援事業を開
始
法人が創立 25 周年を迎え
ました。
育成会の「法人改革」
(2003-2007 年度)がスター
トしました。「サービス日本
一」、「職場環境日本一」を
目標に 2007 年度までの 5
年間で組織、事業、人事
制度、財務制度、職員の
意識の 5 改革を進めること
にしました。
韓国のソウル市立精神遅
滞人福祉館(現ソウル市立
知的障害者福祉館)と職
員の交換研修で協定を結
びました。
法人の最高執行機関とし
て「経営会議」が設置され
ました。
5月
2005 年
(平成 17 年)
10 月
北九州市に指定管理施設制度が導入。育成会が受
託していた 7 施設が指定管理施設になる。12 月まで
に他の 6 施設も指定管理施設となる
3月
障害者(児)地域サポートセンター ぱすてるの居宅
介護支援事業が廃止
とばた工芸舎槻田分場が廃止
若松工芸舎浜町分場が廃止
4月
法人組織を改変。総務部のほか市内を 3 地域に分
けて事業を展開するエリア制を導入
八幡東工芸舎が開所
2006 年
(平成 18 年)
「法人改革」の一環として
新人事制度がスタートしま
した。
障害者自立支援法が施行
され、利用者負担の変更
及び自立支援医療が始ま
りました。
洞海工芸舎が開所
5月
10 月
障害者(児)地域サポートセンター ぱすてるで新事
業体系の居宅介護事業、重度訪問介護事業、行動
援護事業、指定相談支援事業を開始
ソウルで行われた韓国知
的障害者写生大会で育成
会の利用者が大賞と金賞
に輝きました。
障害者自立支援法が本格
施行され、新事業体系へ
の移行が始まりました。
グループホーム・ケアホーム支援センターが開所。
共同生活介護事業、共同生活援護事業を開始
1月
北九州障害者居住サポートセンターが開所
八幡西障害者地域活動センターの身体障害者デイ
サービス事業が新事業体系へ移行。生活介護事業
を開始
知的障害者福祉工場の
「日明リサイクル工房」と
「本城リサイクル工房」が
ISO14001 の認証を取得し
ました。
「法人改革」を 2009 年度ま
で 2 年間延長し、
2007-2009 年度を新たに
「第 1 次中期経営計画」と
位置づけました。
3月
2007 年
(平成 19 年)
4月
8月
1月
2008 年
(平成 20 年)
4月
北九州市障害者就労支援センターが開所。とばた
通勤寮で障害者就業・生活支援センターと一体的に
運営する
とばた通勤寮内で実施してきた障害者就業・生活支
援センターと北九州市障害者就労支援センターが
独立し、ウェルとばたで「北九州障害者しごとサポー
トセンター」として開所
春ヶ丘学園が新事業体系へ移行。就労移行支援事
業、就労継続支援事業B型、生活介護事業を開始
日明リサイクル工房が新事業体系へ移行。就労継
続支援事業A型を開始
「職場環境日本一」の取り
組みとして残業縮減計画
がスタートしました。
育成会の 2007 年度ホー
ムページの更新数が 1000
件を突破しました。
障害者自立支援法による
事業移行で、春ケ丘学園
と日明、本城両リサイクル
工房が新事業体系に移行
しました。
本城リサイクル工房が新事業体系へ移行。就労継
続支援事業A型を開始
7月
8月
10 月
3月
4月
育成会付設の北九州障害福祉研究センターが開設
ヘルパーステーションぱすてる東部が開所。居宅介
護事業、重度訪問介護事業、行動援護事業、指定
相談支援事業、訪問介護事業(介護保険)を開始
ヘルパーステーションぱすてる中部が開所。居宅介
護事業、重度訪問介護事業、行動援護事業、指定
相談支援事業を開始
2009 年(平
成 21 年)
ヘルパーステーションぱすてる西部が開所。居宅介
護事業、行動援護事業、指定相談支援事業、訪問
介護事業(介護保険)を開始
グループホーム・ケアホーム支援センター東部が開
所。共同生活介護事業、共同生活援助事業を開始
グループホーム・ケアホーム支援センター中部が開
所。共同生活介護事業、共同生活援助事業を開始
グループホーム・ケアホーム支援センター西部が開
所。共同生活介護事業、共同生活援助事業を開始
きく工芸舎が新事業体系へ移行。自立訓練事業、
生活介護事業を開始
きく工芸舎分場KITが廃止され、新事業体系へ移
行。就労移行支援事業、就労継続支援事業B型を
開始
北九州ひまわりの里が新事業体系へ移行。施設入
所支援、日中活動として生活介護事業を開始
生活介護事業所「大里東あおぞら」が開所
とばた工芸舎が新事業体系へ移行。就労移行支援
事業、生活介護事業を開始
サービスと経営の向上を
目指して育成会独自の研
究開発事業を創設しまし
た。
中国・大連市の女性職員
が育成会の受け入れで初
の研修を受けました。
職員が利用者を撮影した
第 1 回「ひまわり写真展」
が行われました。
韓国の三育大学生二人が
育成会で一ヶ月間の研修
を受けました。
法人創立 30 周年の記念
事業を盛大に行いました。
育成会が福岡県の「子育
て応援宣言事業所」で県
知事表彰を受賞しました。
全国重度障害者雇用事業
所協会が育成会を優良事
業所に認証しました。
育成会と韓国・三育大学
社会福祉学部が産学交流
協定を締結し、北原理事
長が同大で記念講演を行
いました。
これまで広域事業として運
営してきたヘルパー事業
とグループホーム・ケアホ
ーム事業を、東部・中部・
西部の 3 エリアに拠点を
設けて展開することにしま
した。
八幡東工芸舎が新事業体系へ移行。就労移行支援
事業、生活介護事業を開始
浅野工芸舎が新事業体系へ移行。就労移行支援事
業、就労継続支援事業B型を開始
八千代工芸舎が新事業体系へ移行。就労移行支援
事業、自立訓練事業、生活介護事業を開始
若松工芸舎が新事業体系へ移行。就労移行支援事
業、自立訓練事業、生活介護事業を開始
洞海工芸舎が新事業体系へ移行。就労移行支援事
業、自立訓練事業、生活介護事業を開始
八幡西障害者地域活動センターの知的障害者通所
授産施設が新事業体系へ移行。就労移行支援事
業、生活介護事業を開始
5月
7月
8月
11 月
1月
2月
2010 年
(平成 22 年)
4月
6月
7月
育成会職員が韓国・三育
大学で特別講義を行いま
した。
第 1 回育成会研究セミナ
ーを開催しました。韓国・
三育大の鄭鍾和(チョン・
ジョンファ)社会福祉学部
長が特別講演を行いまし
た。
育成会九州大会(北九州
市)で初の当事者大会を
開催し、日韓の当事者に
よる交流も行われました。
北九州市のワークライフ
バランス表彰で育成会が
市長賞を受賞しました。
韓国・三育大の金淑熙(キ
ム・スッキ)さんがインター
ンシップで 2 ヶ月間の実習
を受けました。育成会によ
る初の受け入れ。
北原守理事長が韓国障害
者福祉施設協会の総会で
「日本における障害者福
祉の変化と CEO の役割」
をテーマに記念講演しまし
た。
育成会の第 2 次中期経営
計画(2010-2012 年度)が
スターとしました。
国際活動推進委員会が発
足し、職員、当事者側それ
ぞれで委員長が就任しま
した。
職員、利用者、その家族
等を対象にしたハングル
講座が開設し、講師には
韓国人職員らが当たりま
した
研究センター研究員と韓
国の学者・研究者による
初の日韓研究交流会を開
催しました。
第 2 回育成会研究セミナ
ーを開催しました。韓国障
害者福祉施設協会の林聖
晩(イム・ソンマン)会長が
特別講演を行いました。
育成会の施設・事業所で
の「社会貢献」が 85 件で
あることが分かりました。
中国・江蘇省人民代表大
会弁公室(議会事務局)の
代表団が育成会を訪問し
ました。
日韓当事者交流大会がソ
ウル市で開催され、育成
会から 37 人が参加しまし
た。日韓の当事者による
交流も行われ、大きな感
動を呼びました。
職員や家族を対象とした
初の「オータムフェスタ
2010」が行われ、約 220 人
がスポーツや音楽を楽し
みました。
北原守理事長が韓国・聖
公会大学で「日本の障害
福祉と育成会の挑戦」をテ
ーマに記念講演を行いま
した。
北九州ひまわりの里と韓
国・長峰恵林再活院の姉
妹交流 10 周年の記念式
典が行われました。
9月
10 月
11 月
12 月
きく工芸舎など 13 施設が北九州市の指定管理施設
になる
2月
3月
2011 年(平
成 23 年)
4月
事業開発プロジェクトが新設
とばた工芸舎で新たに自立訓練事業と就労継続支
援事業B型を開始
八幡東工芸舎で就労移行支援事業を休止。新たに
自立訓練事業と就労継続支援事業B型を開始
八千代工芸舎で就労移行支援事業を休止
若松工芸舎で新たに就労継続支援事業B型を開始
育成会と韓国・三育大学
の産学交流協定に基づく
「第 1 回日韓研究交流会」
が韓国・ソウル市で開催さ
れました。育成会からは北
原守理事長、研究センタ
ー研究員らが参加しまし
た。
研究センター研究員候補
で構成する「明日の障害
福祉を考える会」が発足し
ました。
法人執行機関の中枢とし
て「三役会」が設置されま
した。
これまで同居していた法
人本部と親の会事務局の
事務所が分離し業務を開
始しました。
洞海工芸舎で就労移行支援事業を休止。新たに就
労継続支援事業B型を開始
八幡西障害者地域活動センターで新たに就労継続
支援事業B型を開始
5月
6月
7月
8月
10 月
11 月
2012 年
(平成 24 年)
1月
東日本大震災の被災地支
援のため、5 月 1 日から職
員を派遣しました。6 月 30
日までにのべ 27 人の職員
が被災地で支援を行いま
した。
北原守理事長が全日本手
をつなぐ育成会の理事長
に就任しました。
法人と親の会の連絡協議
会が設置されました。
2 日に渡り、「第 3 回育成
会研究セミナー」と育成会
にとって初の試みとなる
「日・中・韓障害福祉シン
ポジウム」を開催しまし
た。
「東日本大震災 障害者
支援活動報告会」が開催
され、育成会が 5 月から 6
月までに職員を被災地へ
派遣し行ってきた人的支
援活動についての報告を
行いました。
東日本大震災の被災地で
の夏休みレクリエーション
支援を行うため、職員を派
遣しました。
初の日中韓 3 ヶ国の当事
者交流大会「福岡・江蘇・
韓国 障害者交流大会 in
北九州」が北九州市で開
催され、市内外から約 750
人が参加しました。3 ヶ国
の当事者(本人)や職員た
ちが積極的に交流し、友
情を分かち合うすばらしい
大会となりました。
公益財団法人社会貢献支
援財団が主催する「平成
23 年度社会貢献者表彰」
を日明リサイクル工房が
受賞しました。
中国人民大学の金炳徹
(キム・ビョンチョル)准教
授が 1 ヶ月間、育成会で
日本、中国、韓国の障害
者福祉に関する比較研究
活動を行いました。また、
金准教授は研究センター
の特別研究員にも就任し
ました。
2月
4月
きく通勤寮が新事業体系へ移行。宿泊型自立訓練
事業を開始
韓国の障害者居住施設人
権支援センターの職員が
日本の障害者虐待法や施
設現場での虐待防止体制
について研修するため育
成会を訪問しました。
改正障害者自立支援法に
よる相談支援体制の充実
等が行われ、育成会でも
各エリアで事業を開始す
ることになりました。
とばた通勤寮が新事業体系へ移行。宿泊型自立訓
練事業を開始
きく工芸舎で自立訓練事業を休止。新たに就労継続
支援事業B型を開始
若松工芸舎で就労移行支援事業を休止
八幡西障害者地域活動センターで精神障害者通所
授産施設を廃止。就労移行支援事業を休止。新た
に自立訓練事業を開始
黒崎ジョブチャレンジを開所。就労移行支援事業を
開始
ヘルパーステーションぱすてる東部で特定相談支援
事業、一般相談支援事業を開始
ヘルパーステーションぱすてる中部で特定相談支援
事業、一般相談支援事業を開始
ヘルパーステーションぱすてる西部で特定相談支援
事業、一般相談支援事業を開始
6月
7月
8月
9月
10 月
韓国・誠信女子大学の社
会福祉学科の李承起(イ・
スンギ)教授と学生ら 12 人
が今後の交流について協
議するため育成会を訪問
しました。
第 4 回北九州育成会研究
セミナーを開催し、法人職
員による研究と韓国・三育
大学との日韓共同研究が
発表されました。
第 5 回「ひまわり写真展」
を開催しました。5 回目を
迎える 24 年度は、利用者
本人が撮影した写真のみ
を展示する写真展とし、よ
り一層の啓発を目的に会
場もはじめてショッピング
モール店内で行いました。
職員が主体的に自己学習
に取り組む組織文化をつ
くっていくため「自己啓発
(SD)研修」をスタートさせ
ました。
10 月 1 日より障害者虐待
防止法が施行されることを
受け、法人独自の「倫理
綱領」「行動規範」「障害者
虐待防止マニュアル」を作
成しました。
韓国の釜山市で「国際障
害者福祉交流大会 in 釜
山」が開催され、育成会か
らも利用者と職員が参加
し、日本、中国、韓国の福
祉関係者や障害当事者ら
が交流を深め合いました。
北九州市の指定管理施設「とばた工芸舎・とばた通
勤寮」、「八千代工芸舎」が育成会に譲渡されること
が決定。
12 月
2月
2013 年
(平成 25 年)
3月
4月
北九州市の指定管理施設「とばた工芸舎・とばた通
勤寮」、「八千代工芸舎」が育成会に譲渡。
とばた工芸舎で自立訓練事業を休止
「林聖晩先生を偲ぶ会」が
行われました。同会は、24
年 10 月に逝去された林
聖晩氏(イム・ソンマン/
韓国障害者福祉施設協会
会長、長峰恵林再活院院
長)の功績を讃え偲ぶも
ので、林氏と関係のある
育成会職員など 57 人が出
席しました。林氏と育成会
は 15 年来の交流がありま
した。
福岡県弁護士会主催の触
法障がい者支援シンポジ
ウムで北原理事長がパネ
リストとして参加しました。
韓国・ソウル大学の曹興
植(チョ・フンシク)教授を
はじめとする研究チーム
が育成会を訪問しました。
職員派遣研修を行い、「独
立行政法人国立重度知的
障害者総合施設のぞみの
園」で 1 週間程度、職員 1
名が研修を行いました。
被災者の支援活動に貢献
があった団体に厚生労働
大臣から感謝状が贈られ
るようになり、育成会も全
国 1458 授与団体のひとつ
に選ばれました。
15 年度から 24 年度までの
「法人改革」を第一期とし、
25 年度から「法人改革第
二期」がスタートしました。
また、第 3 次中期経営計
画(25-29 年度)もスタート
しました。
育成会が「東日本大震災
における被災者の支援活
動等に対する厚生労働大
臣感謝状」を受賞しまし
た。
浅野工芸舎で就労移行支援事業を休止
ぱすてる中部で日中一時支援事業(放課後サポー
ト)を廃止
居住サポートセンターで居住サポート事業を廃止
ぱすてる中部と北九州ひまわりの里で放課後等デ
イサービス事業を開始。事業所名はそれぞれ「ほっ
とハウス とばた」、「ほっとハウス ひまわりのさと」
相談新事業所「すてら」を開設。各エリアの事業所名
は「すてら東部」「すてら中部」「すてら西部」
6月
7月
八幡西障害者地域活動センターで日中一時支援事
業(放課後サポート)を廃止
八幡西障害者地域活動センターで放課後等デイサ
ービス事業を開始。事業所名は「ほっとハウス にし
かつ」
北原守理事長が全日本手
をつなぐ育成会の理事長
を勇退しました。
第 5 回北九州育成会研究
セミナーを開催し、法人職
員による研究と韓国・聖公
会大学教授であり、韓国
障害者福祉学会の会長も
務める金用得(キム・ヨン
ドク)氏による海外講演が
行われました。
韓国・聖公会大生が障碍
者の虐待防止策の研鑽で
育成会を訪問されました。
育成会が福岡県障害者雇
用促進大会で優良団体賞
を受賞しました。
10 月
「障害者の国際交流を支
援する会」が発足しまし
た。
中国の南京市で「第 3 回
日中韓障害者交流大会」
が開催され、本人(障害
者)たちによるパフォーマ
ンスと「主張」、さらには研
究者や実務者による国際
シンポジウムが行われま
した
「アジア障害者福祉研究
会」が発足しました。
12 月
北九州市の指定管理施設「きく工芸舎・きく通勤
寮」、「春ヶ丘学園」が育成会に譲渡されることが決
定
市譲渡施設再整備事業第1号として「障害者自立訓
練施設 飛翔館」完成(翌年1月事業開始)
1月
2014 年
(平成 26 年)
第 1 回「育成会政策研修
会」が開催され、親の会と
意見交換が行われまし
た。
韓国・誠信女子大学と産
学交流協定を締結しまし
た。
「障害者自立訓練施設
飛翔館」の竣工式が行わ
れました。
2月
3月
市譲渡施設再整備事業第2号として「育成会西部会
館」完成(4月事業開始)
4月
小松啓子氏が女性初の第 4 代理事長に就任
北九州市の指定管理施設「きく工芸舎・きく通勤
寮」、「春ヶ丘学園」が育成会に譲渡
春ヶ丘学園で日中一時支援事業(放課後サポート)
を廃止
春ヶ丘学園で放課後等デイサービス事業を開始 事
業所名は「ほっとハウス はるがおか」
ショートステイやちよを開所 短期入所事業を開始
ほっとハウスやちよを開所 放課後等デイサービス
事業を開始
再整備事業に伴い、KIT を「インクル石田」に、大里
東「あおぞら」を「インクル大里」に、八千代工芸舎を
「インクル八千代」に名称変更
新制度でケアホームがグループホームに統一され
ることにより、グループホーム・ケアホーム支援セン
ターから、「グループホーム支援センター」に名称変
更。
各エリア
の事業所名は「グループホーム支援センター東部」
「グループ支援センター中部」「グループホーム支援
センター西部」
2014 年
(平成 26 年)
5月
「育成会 西部会館」の竣
工式が行われました。
10 月
「第 4 回日中韓障害者福
祉交流大会」が北九州で
開催され、本人(障害者)
たちによるパフォーマンス
や主張の「本人大会」と、
学者や実務者による「国際
セミナー」が行われました。
12 月
市譲渡施設再整備事業第 3 号として「育成会会館」完
成(2 月事業開始)。
「育成会会館」竣工式が
行われました。
1月
2015 年
(平成 27 年)
2月
再整備事業に伴い、とばた工芸舎を「インクルとばた」
に名称変更。自立訓練宿泊型事業再開。
市譲渡施設再整備事業第 4 号として「育成会東部会
館」完成(5 月事業開始)。
きく工芸舎 自立訓練(生活訓練)事業、就労継続支
援B型事業を廃止。
八幡東工芸舎 自立訓練(生活訓練)事業、就労移行
支援事業を廃止。
浅野工芸舎 就労移行支援事業を廃止。
3 月 インクル石田 就労移行支援事業を廃止。
インクル八千代 就労移行支援事業を廃止。
若松工芸舎 就労移行支援事業を廃止。
洞海工芸舎 就労移行支援事業を廃止。
八幡西障害者地域活動センター 就労移行支援事業
を廃止。
きく通勤寮 自立訓練宿泊型事業を廃止。
春ヶ丘学園にて自立訓練(生活訓練)事業を開始。
4 月 インクルとばたにて自立訓練(生活訓練)事業を再開。
「育成会 東部会館」の竣
工式が行われました。
「ショートステイとばた」を開所 短期入所事業を開始。
再整備事業に伴い、春ヶ丘学園を「インクル春ヶ丘」に
名称変更。自立訓練宿泊型事業開始。
5月
「ショートステイはるがおか」を開所 短期入所事業を
開始。
≪27 年度重点事業と予算≫
平成26年12月に法人としてとりまとめた「将来構想プロジェクト」の答申書『今後の法
人としてあるべき組織体制および職制について』に示した通り、平成27年度の目指すべき
方向性は、
「利用者のニーズに対応した特色のある事業の展開(選択できる事業づくり)」、
「現場の職員が利用者のニーズに合わせて創意工夫ができ、誇りとやりがいを持って働け
る環境」を作っていくことです。この方向性を踏まえ、今年度の経営方針を「魅力的な法
人づくり」とし、それを目指す上で以下の重点目標、重点事業を掲げています。
≪重点目標≫
①法人全体の事務局機能の活性化を図り、健全な経営組織の強化
②各エリアが有する情報の共有化とエリア間の強固な連携
③実践レベルの研究を通して、事業機能のリサーチ力の強化
④事業機能の専門性の醸成と利用者中心の新たな特色のある事業展開
⑤地域サービスの強化
≪重点事業≫
①情報システムの構築
・顧客情報の「見える化」を中心とした情報管理システムの構築
・「エビデンス・ベースの経営」の確立
②新規事業の安定的な推進と相談支援の充実
・再整備に伴う新規事業を含む地域生活支援の安定的提供
・全ライフサイクルに対応した相談・サービス体制の模索
なかでも組織体制や職制の見直しは今年度から実施されています。さらに重点事業の「情
報システムの構築」では、
「情報共有及び活用等に関するプロジェクト」が今年度、設置さ
れ、そのほかの見直しも今後、順次反映していくこととしています。育成会では今年度、
法人本部機能の強化など、さらなる発展に向け、大きな一歩を踏み出しています。
また、譲渡施設の再整備計画は、北九州市から指定管理施設の譲渡を受け、育成会の施
設として再整備を進めていくもので、平成25年度から数年間かけて実施されています。平
成25年度には「障害者自立訓練施設 飛翔館」、「育成会西部会館」が、26年度は本部の拠
点ともなる「育成会会館」、「育成会東部会館」が完成しました。今年度は、「きく工芸
舎」の全面建替えに着手します。
一方、平成27年度予算では、法人の内部取引による繰入金収入・支出を除き、収入総額
31 億7,167 万円、支出総額31 億3,112 万円で、当期収支差額は4,055 万円となっていま
す。しかし、施設再整備も平成27年3月末に東部会館が完成し5月から事業を開始、さらに
平成27年度中にはきく工芸舎の再整備も行われる予定で、一層の経費削減に努めていくこ
ととしています。
平成 27 年度 資金収支当初予算書
(単位:千円)
項 目
収
入
事
業
活
動
に
よ
る
収 支
支 出
施
設
整
備
等
に
よ
る
収
支
そ
の
他
の
活
動
に
よ
る
収
支
収
入
支
出
収
入
介護保険収入
就労支援事業収入
障害福祉サービス等事業収入
経常経費寄付金収入
受取利息配当金収入
その他の収入
流動資産評価減等による資金増加額
事業活動収入計(1)
人件費支出
事業費支出
事務費支出
就労支援事業支出
利用者負担軽減額
支払利息支出
その他の支出
流動資産評価減等による資金減少額等
事業活動支出計(2)
事業活動資金収支差額(3)=(1)-(2)
施設整備等補助金収入
施設整備等寄付金収入
設備資金借入金収入
固定資産売却収入
その他の施設整備等による支出
施設整備等収入計(4)
設備資金借入金元金償還金支出
固定資産取得支出
固定資産除却・廃棄支出
ファイナンス・リース債務の返済支出
その他の施設整備等による支出
施設整備等支出計(5)
施設整備等資金収支差額(6)=(4)-(5)
積立資産取崩収入
事業区分間繰入金収入
拠点区分間繰入金収入
その他の活動収入計(7)
積立預金積立支出
事業区分間繰入金支出
支
拠点区分間繰入金支出
出
当初予算額
2,454
292,765
2,535,442
127
5
55,319
0
2,886,112
1,645,962
329,341
433,588
297,033
112
16,278
0
0
2,722,314
163,798
209,600
0
52,600
0
0
262,200
106,036
302,774
0
0
0
408,810
△ 146,610
23,358
3,893
682,082
709,333
0
3,893
682,082
その他の活動支出計(8)
その他の活動資金収支差額(9)=(7)-(8)
予備費(10)
当期資金収支差額合計(11)=(3)+(6)+(9)-(10)
685,975
23,358
0
40,546
前期末支払資金残高(12)
当期末支払資金残高(11)+(12)
894,647
935,193
≪働きやすい職場づくり≫
育成会では「魅力的な法人づくり」を目指し、働きやすい職場づくりに全力を上げて取
り組んでいます。
その取り組みとして、残業縮減や福利厚生面の改善を行い、育児休業保障への育成会独
自の上乗せ、職場復帰後の短時間労働、子の看護休暇や介護休暇に対する有給制などを実
施してきました。また、平成22年度にはリフレッシュ休暇の取得を奨励するための「慶弔
見舞金支給要綱」の見直しも行いました。そうした取り組みが功を奏し、平成21年2月には
福岡県知事から「子育て応援宣言事業所」の優良事業所として表彰され、同年11月には北
九州市のワーク・ライフ・バランス表彰で市長賞を受賞しました。
平成27年度は昨年度、全職員を対象に実施されたアンケート「法人職員の人材育成に関
する基礎調査」の結果を分析し、今後の人事および人材育成施策に反映するべき事項の提
案を目的に「人材育成のあり方検討プロジェクト」を発足するなど、職場環境等も重視す
ることとしています。
≪情報活動≫
育成会では、公益法人としての説明責任を果たす、開かれた法人組織を構築するとの考
えから、情報活動(提供、開示、個人情報保護、安全管理)に万全を期しています。
このうち情報の提供では、本部、施設・事業所がそれぞれの広報紙を発行するとともに、
ホームページの更新にも力を入れています。特にホームページの更新は、法人全体の年間
更新目標を 1000 件とし、平成 19 年度以降、目標の 1000 件を達成、平成 21 年度からは大
幅に上回るようになりました。一方で、グループウェアを使った「法人ニュース」を 2 週
に 1 回配信し、法人内の情報共有化に一役かっています。また、法人の広報紙「ハートフ
ルネット」では、平成 27 年度は法人の営業戦略のひとつとして使えるようなものとすると
ともに、利用者を中心とした視点から作成していくこととしています。
情報の開示と個人情報の保護では、個人情報以外は原則開示との考えから、法人情報の
提供を積極的に行うとともに、自己情報も本人等からの請求があれば開示することにして
います。また、個人情報の保護はそれに関する法令や法人規程を遵守しています。
情報の安全管理では、IT 化に伴うセキュリティ対策を強化するとともに、個人情報など
の漏洩、逸失対策に万全を期すことにしています。
≪苦情解決制度≫
平成 17 年度に施行された社会福祉法によって、社会福祉法人には苦情解決制度を設ける
ことが義務付けられました。育成会ではそれより以前の平成 13 年に第三者機関の苦情解決
委員会を設置し、利用者や家族などから苦情や要望を受け付けるようにしました。
目的は利用者の人権や権利を擁護するとともに、満足してもらえるサービスを提供する
ことにあります。このため利用者にとって利用しやすく、しかも秘密が守られる仕組みと
することが必要で、育成会の場合は各施設・事業所に「意見箱」を設置し、そこに寄せら
れた苦情や要望が直接、苦情解決委員会に届けられるようにしました。また、施設・事業
所の責任者に直接届けられるコースもつくりました。
解決委員会のメンバーには弁護士をはじめ社会福祉の専門家や家族会の代表などに就任
してもらい、公平、公正に対応してもらっています。委員会の関係者が苦情を寄せた本人
に直接会って内容を確認することを原則に、問題によっては関係の施設・事業所長などを
呼び寄せて苦情の解決に当たっています。
また、知的障害者の中にはコミュニケーションが不得手で、自らの意思を表すことが困
難な人が少なくありません。このため委員会の関係者が利用者や家族会の皆さんたちと直
接懇談会を開催し、苦情解決制度の啓発を行うとともに、苦情や要望の掘り起こしを行い
ました。平成 15 年度からは、施設・事業所をはじめグループホーム等でも懇談会を開催し、
利用者や保護者にも大変喜ばれています。日本には多くの社会福祉法人があり、苦情解決
制度がありますが、育成会のように専門家を含む第三者機関で、しかも懇談会を開催して
苦情の掘り起こしに務めているところは余りないと聞いています。
平成 13 年度のスタートから 10 年が経過した平成 22 年 10 月には、制度開設 10 周年の記
念行事も行い、次の発展につなげていくこととしました。