英会話を楽しみながら お菓子づくり 英会話を楽しみながら お菓子づくり

Public
Relations
magazine
DECEMBER
2015
英会話を楽しみながら
お菓子づくり
[11月25日:メアリティーのイングリ
メアリティーのイングリッシュルーム
ッシュルーム
・公民館調理室]
■ 第36回雨竜町民文化祭
■ −追悼特集−雨竜町名誉町民・田中直 氏逝去
■ 一般会計・特別会計予算執行状況
■ 町職員の給与と定員管理状況
関連記事 P10に掲載
vol.749
雨竜町ホームページ http://www.town.uryu.hokkaido.jp
芸
術
・
文
化
に
ふ
れ
た
2
日
間
て
い
ま
し
た
。
つ
め
、
感
想
を
話
し
合
っ
た
り
し
や
子
ど
も
の
作
品
を
笑
顔
で
見
ャ
ン
ル
の
作
品
が
出
展
さ
れ
、
孫
道
・
俳
句
・
花
な
ど
幅
広
い
ジ
児
か
ら
一
般
ま
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の
絵
画
・
書
展
示
コ
ー
ナ
ー
に
は
、
保
育
園
合
っ
て
い
ま
し
た
。
れ
、
愛
好
者
同
士
が
交
流
を
深
め
ま
た
、
囲
碁
コ
ー
ナ
ー
も
設
け
ら
祉
協
議
会
へ
寄
附
さ
れ
ま
し
た
。
収
益
金
は
後
日
、
雨
竜
町
社
会
福
善
協
議
会
が
販
売
し
た
赤
飯
の
ば
を
味
わ
い
、
雨
竜
町
食
生
活
改
好
会
の
打
ち
た
て
の
手
打
ち
そ
昼
食
時
に
は
雨
竜
町
そ
ば
同
場
を
沸
か
せ
て
い
ま
し
た
。
皆
さ
ん
も
ス
テ
ー
ジ
発
表
で
会
高
等
養
護
学
校
太
鼓
ク
ラ
ブ
の
た
ほ
か
、
保
育
園
児
や
小
中
学
生
、
日
頃
の
練
習
の
成
果
を
披
露
し
ト
。
文
化
連
盟
所
属
の
各
団
体
が
に
よ
り
芸
能
発
表
会
が
ス
タ
ー
日
ご
ろ
の
練
習
の
成
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を
披
露
山
太
鼓
保
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会
の
勇
壮
な
演
奏
芸
能
発
表
・
展
示
作
品
文
化
祭
第
36
回
雨
竜
町
民
た を 民 3 竜 員 民 日
3 。 楽 ら 0 町 長 文 ・ 公
日
し が 0 民 ︶ 化 3 民
、
み 芸 名 文 が 祭 日 館
午
、 能 を 化 主 実 の
前
大
祭 催 行 2 を
い 発 超 ﹂ す 委 日 会
10
時
に 表 え が る 員 間 場
か
賑 や る 開 ﹁ 会 で
ら
わ 展 多 催 第 ︵ 、 に
暑
い 示 く さ 36 源 雨 11
寒
ま 作 の れ 回 勝 竜 月
連
し 品 町 、 雨 委 町 2
2015.DECEMBER[広報うりゅう]2
朗々とした声を響かせた詩吟
哀調ある音色を響かせた千草会による大正琴
剣詩舞の凛々しい舞
会場に南国の風を運んだナープアうりゅうのフラダンス
雨竜の伝統を受け継ぐ獅子神楽保存会による越中おわら節
雅やかに舞った神楽舞
雨竜剣道スポーツ少年団は日本剣道形を披露
人が押し寄せた赤飯販売
熱いそばでも勢いよくすすって
舞台発表のトリを飾った白百合会
囲碁コーナーでは熱戦が
3[広報うりゅう]2015.DECEMBER
展示コーナーにも多くの来場者が訪れていました
参列者にお礼を述べる西野町長
11月11日、12日に町内外から約450人が弔問に訪れました
浅野さんよりふるさと創生資金
に高額な寄附をいただきました
年
・
昭
和
49
年
︶
、
雨
竜
地
区
児
童
会
館
設
置
︵
昭
校
及
び
中
学
校
の
統
合
及
び
校
舎
新
築
︵
昭
和
46
4
年
10
月
自
治
大
臣
表
彰
︵
地
方
自
治
功
労
︶
雨
竜
町
土
地
開
発
公
社
設
立
︵
昭
和
47
年
︶
、
小
学
町
名
誉
町
民
及
び
勲
五
等
双
光
旭
日
章
。
平
成
道
営
洲
本
地
区
農
地
開
発
事
業
︵
昭
和
46
~
53
年
︶
、
綬
褒
章
︵
自
治
功
労
︶
。
平
成
3
年
11
月
雨
竜
支
庁
長
表
彰
︵
自
治
功
労
︶
。
昭
和
56
年
11
月
藍
︻
故
田
中
直
氏
の
町
長
時
代
の
主
な
功
績
︼
労
︶
。
昭
和
40
年
4
月
と
昭
和
54
年
3
月
空
知
昭
和
40
年
3
月
全
国
町
村
会
長
表
彰
︵
自
治
功
附
を
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
し
て
3
0
0
万
円
を
寄
附
し
ま
し
た
。
高
額
な
寄
て
て
ほ
し
い
﹂
と
ふ
る
さ
と
創
生
事
業
の
資
金
と
世
話
に
な
り
感
謝
し
て
い
る
。
町
の
発
展
に
役
立
︻
表
彰
歴
︼
様
々
な
要
職
を
歴
任
。
北
海
道
公
団
造
林
協
議
会
長
。
こ
の
ほ
か
に
も
会
理
事
、
空
知
農
村
総
合
整
備
推
進
協
議
会
長
、
多くの参列者に見送られ出棺
も
と
を
訪
れ
﹁
父
が
生
前
、
町
民
の
み
な
さ
ん
に
お
こ
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ほ
か
、
空
知
町
村
会
副
会
長
、
北
海
道
町
村
浅
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久
美
子
さ
ん
と
夫
の
進
さ
ん
が
西
野
町
長
の
た
り
、
町
勢
の
振
興
発
展
に
尽
く
し
た
。
ま
た
、
11
月
25
日
に
は
、
北
竜
町
在
住
の
長
女
・
年
4
月
に
勇
退
す
る
ま
で
、
5
期
20
年
間
に
わ
金
が
西
野
町
長
か
ら
手
渡
さ
れ
ま
し
た
。
め
、
昭
和
46
年
3
月
に
雨
竜
町
長
当
選
。
平
成
3
葬
儀
後
に
は
町
条
例
に
基
づ
き
遺
族
に
対
し
弔
慰
昭
和
34
年
か
ら
3
期
12
年
間
雨
竜
町
助
役
を
務
弔
問
に
訪
れ
、
故
人
と
の
別
れ
を
惜
し
み
ま
し
た
。
昭
和
16
年
除
隊
後
、
雨
竜
町
職
員
と
し
て
奉
職
。
通
夜
、
告
別
式
に
は
、
町
内
外
か
ら
4
5
0
人
が
雨
竜
町
出
身
。
振
興
発
展
に
尽
く
さ
れ
ま
し
た
。
大
正
6
年
2
月
18
日
生
ま
れ
︵
享
年
98
歳
︶
︻
田
中
直
氏
・
略
歴
︼
教
育
・
文
化
・
生
活
環
境
整
備
・
社
会
福
祉
等
の
の
み
な
ぎ
る
町
づ
く
り
を
基
調
と
し
て
、
産
業
・
告別式で追悼の言葉を述べる西野町長
き
が
い
の
あ
る
豊
か
な
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業
で
形
成
さ
れ
た
活
気
た
り
住
民
と
の
き
め
細
か
な
対
話
を
通
し
て
、
生
大
き
く
貢
献
し
ま
し
た
。
特
に
、
町
政
の
執
行
に
あ
り
な
が
ら
、
町
勢
の
発
展
と
自
治
行
政
の
推
進
に
来
5
期
20
年
間
に
わ
た
り
健
全
財
政
の
確
立
を
図
民
か
ら
強
く
推
さ
れ
て
雨
竜
町
長
に
当
選
し
、
以
故
田
中
直
氏
は
、
昭
和
46
年
3
月
に
地
域
住
47
年
︶
と
消
防
施
設
整
備
整
備
、
滝
川
地
区
広
域
消
防
事
務
組
合
設
立
︵
昭
和
別
天
売
焼
尻
国
定
公
園
指
定
︵
平
成
2
年
︶
と
施
設
雨
竜
町
暑
寒
の
里
誘
致
開
設
︵
平
成
元
年
︶
、
暑
寒
51
年
︶
、
町
立
追
分
診
療
所
開
設
︵
昭
和
55
年
︶
、
誘
致
開
設
︵
昭
和
55
年
︶
、
雨
竜
病
院
誘
致
︵
昭
和
︵
昭
和
51
年
︶
、
特
別
養
護
老
人
ホ
ー
ム
雨
竜
寿
園
葬
と
し
て
告
別
式
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
西
野
尚
志
町
長
を
葬
儀
委
員
長
に
、
11
月
12
日
、
町
雨
竜
第
一
病
院
で
お
亡
く
な
り
に
な
り
ま
し
た
。
︵
第
8
町
内
・
享
年
98
歳
︶
が
病
気
療
養
中
の
新
団
設
立
︵
昭
和
46
年
︶
、
農
業
集
落
排
水
事
業
開
始
善
セ
ン
タ
ー
建
設
︵
昭
和
56
年
︶
、
新
竜
水
道
企
業
年
︶
、
公
民
館
建
設
︵
昭
和
53
年
︶
、
農
村
環
境
改
北
海
道
雨
竜
高
等
養
護
学
校
誘
致
開
校
︵
昭
和
59
11
月
8
日
、
雨
竜
町
名
誉
町
民
の
田
中
直
氏
和
51
年
︶
、
追
分
地
区
児
童
館
設
置
︵
昭
和
53
年
︶
、
雨
竜
町
名
誉
町
民
・
田
中
直
氏
逝
去
追
悼
特
集
2015.DECEMBER[広報うりゅう]4
【総務課税財グループ】
Budget Use Information
一般会計予算執行状況
予算額
収入済額・支出済額
0%
町条例に基づき、平成27年度上半期(4月1日〜9月30日)のお金の出し入れをお知らせします
0%
100%
歳出全体
1,283,677千円
公
債
費
職
員
100%
3,519,830千円
歳入全体
1,901,453千円
3,519,830千円
288,931千円
591,799千円
地方交付税
1,349,036千円
1,600,000千円
費
213,729千円
472,956千円
町
25,000千円
440,500千円
農林水産業費
159,345千円
764,392千円
道支出金
107,091千円
363,143千円
民
生
費
162,607千円
386,496千円
町
111,219千円
194,363千円
衛
生
費
12,852千円
279,091千円
国庫支出金
84,972千円
173,878千円
総
務
費
99,150千円
444,393千円
繰
入
金
0千円
370,779千円
土
木
費
55,372千円
209,783千円
諸
収
入
13,406千円
130,593千円
教
育
費
77,542千円
161,405千円
使用料及び手数料
39,165千円
89,305千円
消
防
費
51,286千円
105,121千円
そ
171,564千円
商
工
費
27,754千円
52,274千円
議
会
費
20,546千円
43,665千円
債
税
の
他
Uryu Town Planning
157,269千円
【総務課税財グループ】
うりゅうのまちづくり
平成27年度に町が支出した主な事業を紹介します
災害復旧費
0千円
労
働
費
563千円
予
備
費
予算額10,000千円のうち3,126千円を各款で流用し
予算残は6,874千円
1,016千円
565千円
■大型車庫新築工事
■経営体育成基盤整備事業(恵岱別・本牧・洲本中央・渭の津地区)
■橋梁長寿命化改修計画策定事業
■JAきたそらち広域小麦・大豆
乾燥調整貯蔵施設建設事業
【総務課税財グループ】
Budget Use Information
特別会計予算執行状況
予算額
国民健康保険
特別会計歳出全体 129,382千円
後期高齢者医療
特別会計歳出全体 10,362千円
農業集落排水事業
特別会計歳出全体 20,096千円
5[広報うりゅう]2015.DECEMBER
収入済額・支出済額
町条例に基づき、平成27年度上半期(4月1日〜9月30日)のお金の出し入れをお知らせします
217,877千円
40,084千円
54,725千円
国民健康保険
特別会計歳入全体 56,195千円
後期高齢者医療
特別会計歳入全体 12,236千円
農業集落排水事業
特別会計歳入全体 29,555千円
217,877千円
40,084千円
54,725千円
Salary Structure
&
The Fixed Number
人件費の状況
町職員の給与と定員管理状況
■雨竜町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき、
雨竜町役場の職員給与と職員数の概要等をお知らせします
■職員の給与は町議会で議決された条例に基づいて支給します
お問い合わせ 総務課総務グループ ☎77-2211
Personnel
人件費とは
(平成27年度一般会計当初予算)
人件費とは、特別職、議員、各種委員、一般職員に支給する給料や各
種手当、使用者が負担する共済費を含めた費用の合計額をいいます。
平成27年度の一般会計予算における人件費は次のとおりです。
一般職員の給与費の状況
歳出額(A)
人件費(B)
3,240,107千円 529,743千円
人件費率(B/A)
16.3%
General Staff Salary
職員の給与費とは
職員の給与費とは、人件費のうち一般職員に毎月支給される給料に扶養手当や通勤手当などの各種手当と、民間の賞与にあたる
期末・勤勉手当を合わせたものです。
(平成27年度一般会計当初予算)
職員数
(A)
50人
給 料
200,328千円
給 与 費 職員手当
期末・勤勉手当
計(B)
35,659千円
313,089千円
77,102千円
一般職員の級別職員数の状況
1人あたり
給与費(B/A)
6,262千円
Classification Salary Structure
給料表の状況
職員の給料は、行政職給料表によって決定し、責任の度合いに応じていくつかの級と号級(給料月額)が定められています。
一般行政職員のそれぞれの級に占める割合は、平成27年4月1日現在で次のとおりです。
級 区 分
1 級
2 級
3 級
4 級
5 級
6 級
標準的な職務
主 事
技 師
主任級主事
主任級技師
主 任
主任主査
主 査
主幹職
課長職
職 員 数
構 成 比
6人
12%
3人
6%
3人
6%
22人
44%
9人
18%
7人
14%
一般行政職の初任給と学歴別平均給与月額
合 計
50人
100%
Starting Salary and Pay Scale
初任給と平均給料月額
一般行政職員の初任給と学歴別平均給料月額は、平成27年4月1日現在で次のとおりです。
区 分
一般行政職
大学卒
高校卒
退職手当の状況
初 任 給
雨 竜 町
国家公務員Ⅱ種
道 職 員
174,200円
174,200円
170,716円
142,100円
142,100円
139,258円
平均給料月額
平均年齢
323,200円
335,900円
42歳 2ヶ月
44歳 8ヶ月
Retiring Allowance
特別職の退職手当支給割合
一般行政職の退職手当支給割合
特別職の退職手当支給割合は、平成27年4月1日現在で次の
とおりです。
一般行政職員の退職手当支給割合は、平成27年4月1日現在
で次のとおりです。
区 分
町 長
副 町 長
教 育 長
任期満了(4年)
20.504月分
12.936月分
11.352月分
区 分
勤続20年
勤続25年
勤続35年
最高限度額
自己都合
20.445月分
29.145月分
41.325月分
49.590月分
勧奨・定年
25.556月分
34.583月分
49.590月分
49.590月分
2015.DECEMBER[広報うりゅう]6
職員手当の状況
Allowance
諸手当
職員には給料のほかに一定の条件を満たす場合、次の手当が支給されます。(平成27年4月1日現在)
扶養手当
期末・勤勉手当
配 偶 者
13,000円
扶養親族(1人につき)
12月
計
6,500円
期末手当
1.225月分
1.375月分
2.600月分
11,000円
勤勉手当
0.750月分
0.750月分
1.500月分
満15歳に達する日以降の4月1日から満22歳
合 計
1.975月分
2.125月分
4.100月分
の3月31日までの間の子 5,000円加算
職制上の段階、職務の級等に応じた加算措置あり
扶養親族(配偶者がいない場合・1人のみ)
※扶養親族
6月
住宅手当
借家の場合
家賃の額に応じて27,000円を限度に支給
(家賃12,000円を超えているものに限る)
持家の場合
2,500円を支給
(住宅取得後5年間に限り10,000円を支給)
管理職手当
管理または監督の地位にある職員に支給
課長相当額
43,560円(算定基礎号給の100分の10)
主幹相当額
33,088円(算定基礎号給の100分の8)
通勤手当
交通機関を利用 運賃の額に応じて55,000円を限度に支給
交通用具を利用
通勤距離に応じて31,600円を限度に支給
(自動車等)
※通勤距離が2km以上の者に限る
時間外手当
正規の勤務時間を超えて勤務した職員に支給
部門別職員数の状況
特殊勤務手当
危険、不快、不健康など特殊な勤務条件にある職員に支給
徴収業務手当
差し押さえ等の特殊業務
防疫業務手当
伝染病患者の収容業務等
行旅死病人取扱手当
行旅死病人の取扱業務
野犬等処理業務手当
野犬掃討・蜂駆除等の危険業務
特別職等の給与・報酬
Type of Industry
Special Staff Salary
部門別の職員数は
特別職
平成27年4月1日現在の職員総数は、次のとおり50人です。
なお、職員数は一般職に属する職員数であり、臨時または非
常勤職員を除いた人数です。
町長や副町長などの給与、町議会議員の報酬等は、平成27年
4月1日現在、次のとおりです。
※平成27年7月より、町長の給与については△10%の減額措置
がとられています。(下の表は減額措置後)
部 門
職員数
平成27年 平成26年
前年比
増減数
区 分
給料月額(減額後)
区 分
給料月額
一般会計部門
44
42
2
町 長
746,000円
議 長
263,000円
議 会
2
2
0
副町長
667,000円
副議長
209,000円
総務企画
10
10
0
教育長
593,000円
委員長
191,000円
税 務
6
6
0
期末手当
議 員
175,000円
民 生
3
3
0
6月 1.975月分
衛 生
5
5
0
12月 2.125月分
12月
4.10月分
労 働
0
0
0
計 4.100月分
計
4.10月分
農林水産
10
9
1
商 工
1
1
0
土 木
7
6
1
教育部門
6
5
1
公営企業等会計部門
0
0
0
病 院
0
0
0
水 道
0
0
0
下 水 道
0
0
0
そ の 他
0
0
0
50
47
3
合 計
7[広報うりゅう]2015.DECEMBER
期末手当
職務上の加算措置あり
その他の状況(平成26年度)
Others
職員の勤務時間の状況 7時間45分/日 38時間45分/週
職員の分限および懲戒処分の状況
免職なし
戒告なし
訓告なし
職員の研修の状況 計21回開催、延べ参加者数69名
勤務条件に関する措置の要求の状況 該当なし
不利益処分に関する不服申し立ての状況 該当なし
【産業建設課土木林業グループ】
Snow Removing
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
力
願
い
ま
す
。
や
用
排
水
路
な
ど
に
雪
を
捨
て
な
い
よ
洪
水
の
原
因
に
な
り
ま
す
の
で
、
河
川
な
ど
明
示
し
事
故
の
未
然
防
止
に
ご
協
ト
製
分
水
門
な
ど
に
は
赤
布
を
つ
け
る
■
河
川
や
用
排
水
路
に
雪
を
捨
て
な
い
ま
た
、
道
路
敷
地
付
近
の
コ
ン
ク
リ
ー
し
ょ
う
。
必
ず
守
り
ま
し
ょ
う
。
出
す
場
合
に
は
、
収
集
の
日
と
場
所
を
を
持
っ
て
指
定
の
雪
捨
場
に
搬
出
し
ま
敷
地
内
に
お
さ
ま
ら
な
い
雪
は
、
責
任
が
る
危
険
が
あ
り
ま
す
。
特
に
ゴ
ミ
を
雪
の
下
に
物
が
あ
る
と
、
事
故
に
つ
な
路
が
狭
く
な
り
大
変
危
険
で
す
。
■
道
路
に
物
を
置
か
な
い
車
道
や
歩
道
に
雪
を
押
し
出
す
と
、
道
■
道
路
に
雪
を
出
さ
な
い
の
こ
と
に
注
意
し
て
く
だ
さ
い
快
適
な
冬
の
生
活
を
確
保
す
る
た
め
、
次
う で に
。 き 注
る 意
限 し
り 、
車 気
の 象
使 条
用 件
を の
控 悪
え い
ま 日
し に
ょ は
障
と
な
っ
て
い
ま
す
。
天
気
予
報
な
ど
みんなで 守 ろう !
冬の道路
間
が
あ
り
、
住
民
生
活
に
も
大
き
な
支
ら
の
車
に
よ
っ
て
除
雪
が
で
き
な
い
区
て
い
る
車
が
見
受
け
ら
れ
ま
す
。
こ
れ
通
行
不
能
と
な
り
、
路
上
に
放
置
さ
れ
ま
た
、
例
年
、
豪
雪
や
猛
吹
雪
な
ど
で
あ
り
ま
す
。
雨竜地区雪捨場(1町内田中宅地先)
そ
の
路
線
の
除
雪
が
で
き
な
い
こ
と
が
能
率
を
低
下
さ
せ
る
ば
か
り
で
な
く
、
路
上
に
車
を
駐
車
す
る
と
除
雪
作
業
の
う
十
分
注
意
し
ま
し
ょ
う
。
去
す
る
場
合
に
も
事
故
が
起
き
な
い
よ
ま
た
、
屋
根
の
雪
下
ろ
し
や
氷
柱
を
除
追分地区雪捨場(下水処理場北側)
☎
7
7
・
2
2
1
4
産
業
建
設
課
土
木
林
業
グ
ル
ー
プ
除
雪
に
関
す
る
お
問
い
合
わ
せ
は
■
道
路
に
車
を
置
か
な
い
の
で
注
意
し
ま
し
ょ
う
。
で
視
界
が
悪
く
な
る
こ
と
も
あ
り
ま
す
繰
り
返
す
こ
と
が
多
く
、
ま
た
、
雪
煙
除
雪
車
は
作
業
の
た
め
に
前
進
後
退
を
し
ょ
う
。
な
い
よ
う
雪
止
め
対
策
に
も
配
慮
し
ま
人
に
屋
根
雪
が
落
下
し
て
ケ
ガ
を
さ
せ
た
建
物
を
所
有
し
て
い
る
方
は
、
通
行
後
を
絶
ち
ま
せ
ん
。
特
に
道
路
に
面
し
例
年
、
道
内
で
は
落
雪
に
よ
る
事
故
が
り
ま
し
ょ
う
。
ば
せ
な
い
よ
う
子
ど
も
を
事
故
か
ら
守
お
互
い
に
声
を
掛
け
合
い
、
道
路
で
遊
び
は
大
変
危
険
で
す
。
特
に
道
路
付
近
で
の
ス
キ
ー
や
そ
り
遊
子
ど
も
は
遊
び
に
夢
中
に
な
り
や
す
く
、
■
除
雪
車
に
注
意
す
る
■
落
雪
事
故
に
気
を
つ
け
る
■
道
路
で
子
ど
も
を
遊
ば
せ
な
い
2015.DECEMBER[広報うりゅう]8
平成27年度 冬季生活支援事業について
雨竜町では、冬期間に燃料費などの増加による経済的負担を軽減するため、低所得の世帯に対
し冬季生活費用の一部助成として、町内で幅広く利用できる「ふれあい商品券」を交付します。
助成対象世帯
平成27年12月1日現在、雨竜町に住所があ
り、実際に住んでいる町民税非課税世帯の世
帯主が対象です。本年度は高齢者や身体障が
い者以外の方も対象となります。
助成内容
ふれあい商品券1万円分
申請方法
役場住民課福祉グループで、はんこを持参
のうえ、申請手続きをしてください。
審査後、助成決定となった世帯には、ふれあ
い商品券の引換通知書を送付しますので、雨
竜町商工会で引換通知書とふれあい商品券を
交換してください。
申請期限
平成28年2月29日㈪まで
※対象になると思われる方は、お早めに
申請手続きをお願いします。
次のいずれかに該当する場合は
支給されません
①平成27年12月1日現在、雨竜町に住所(住民
票)がなく、実際に住んでいない場合
②平成27年度町民税(均等割)課税世帯
③町税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険
料、介護保険料、公営住宅使用料、上下水道
使用料のいずれかに滞納がある世帯
④田、アパート等の固定資産を所有している
世帯(現に居住している住宅、宅地は除く)
⑤他親族(課税世帯や固定資産所有世帯)との
同居世帯
※世帯分離をしていても実際に同居してい
れば、支給されません。
⑥基準日に長期入院または施設入所している
世帯
⑦生活保護世帯
お問合わせ
住民課福祉グループ
☎77‑2212
ふるさと創生基金に高額な
寄附をいただきました
雨竜ドラゴンズが
雨竜町スポーツ賞を受賞
瀧山正興さん(第10町内)が、10月6日に役
場を訪れ、母・フサさんの死去に際し、ふるさ
と創生事業の資金として50万円の寄附があり
ました。
また、志部谷敬子さん(6町内)が11月5日
に役場を訪れ、夫・純一さんの死去に際し、
「生前お世話になった雨竜町の活動に役立て
てほしい」とふるさと創生事業の資金として
30万円の寄附がありました。
高額な寄附をありがとうございました。
第4回北海道C−1トーナメントラウンド
ファイナルで準優勝となり、8月1日から高
知県で開催された第5回龍馬旗争奪西日本小
学生野球大会に出
場して活躍した雨
竜ドラゴンズに、町
のスポーツ振興に
寄与した功績と栄
誉を讃えて、「雨竜
町スポーツ賞」が贈
糸谷教育長より賞状を受ける
られました。
但木来地主将と渡辺守コーチ
9[広報うりゅう]2015.DECEMBER
ト ピ ッ ク ス
生
徒
た
ち
が
一
生
懸
命
に
演
じ
る
取
り
入
れ
た
各
学
年
の
劇
な
ど
、
パ
ー
カ
ッ
シ
ョ
ン
な
ど
の
演
出
も
ら
は
じ
ま
り
、
ダ
ン
ス
や
ボ
デ
ィ
ク
ラ
ブ
に
よ
る
迫
力
あ
る
演
奏
か
し 校
午 た で 11
前 。 第 月
の
32 7
回 日
部
学 に
の
校 雨
舞
祭 竜
台
が 高
発
行 等
表
わ 養
は
れ 護
太
ま 学
鼓
が
溢
れ
て
い
ま
し
た
。
の
ふ
れ
あ
い
に
生
徒
た
ち
の
笑
顔
教
室
な
ど
も
開
か
れ
、
来
場
者
と
は
木
の
マ
グ
ネ
ッ
ト
作
り
の
木
工
く
の
人
が
押
し
寄
せ
、
木
工
科
で
ど
の
実
習
製
品
の
展
示
販
売
に
多
し 姿
午 た に
後 。 た
く
の
さ
部
ん
で
の
は
拍
、
陶
手
器
が
や
あ
花
り
ま
な
と
し
て
町
保
育
園
の
園
児
が
登
場
。
催
さ
れ
、
午
前
の
部
は
、
特
別
出
演
11
月
6
日
に
い
き
い
き
館
で
開
楽
し
い
一
日
を
過
ご
し
ま
し
た
。
触
れ
合
い
や
、
芸
能
発
表
な
ど
で
0
人
が
参
加
し
、
保
育
園
児
と
の
各
単
位
ク
ラ
ブ
よ
り
会
員
約
1
6
送
ら
れ
て
い
ま
し
た
。
ど
が
熱
演
さ
れ
、
大
き
な
拍
手
が
ケ
や
舞
踊
、
フ
ラ
ダ
ン
ス
、
詩
吟
な
る
芸
能
発
表
が
行
わ
れ
、
カ
ラ
オ
午
後
の
部
で
は
、
会
員
ら
に
よ
楽
し
み
ま
し
た
。
い
に
、
会
員
た
ち
は
目
を
細
め
て
﹁
老
人
の
つ
ど
い
﹂
に
町
内
13
の
楽
し
み
、
園
児
た
ち
と
の
触
れ
合
町
老
人
ク
ラ
ブ
連
合
会
主
催
の
一
緒
に
な
っ
て
﹁
う
た
あ
そ
び
﹂
を
実舞
習台
作発
品表
販に
売は
なた
どく
もさ
賑ん
わの
う拍
手
雨
竜
高
等
養
護
学
校
学
校
祭
会園
場児
にた
はち
たと
くの
さ楽
んし
のい
笑ふ
顔れ
あ
い
老
人
の
つ
ど
い
黄
と
卵
白
に
分
け
る
﹂
﹁
溶
か
し
バ
ュ
ガ
ー
な
ど
の
材
料
や
、
﹁
卵
を
卵
ピ
に
は
卵
、
薄
力
粉
、
ブ
ラ
ウ
ン
シ
ッ
プ
ル
ケ
ー
キ
﹂
。
渡
さ
れ
た
レ
シ
レ
シ
ピ
だ
と
い
う
﹁
逆
さ
ま
パ
イ
ナ
ア
リ
テ
ィ
ー
さ
ん
の
お
母
さ
ん
の
を
学
び
ま
し
た
。
作
っ
た
料
理
は
メ
ナ
ッ
プ
ル
を
並
べ
る
前
に
ど
う
い
う
意
味
?
﹂
﹁
パ
イ
g
g
y
o
l
k
s
っ
て
て
お
り
、
参
加
者
ら
は
﹁
e
理
手
順
も
英
語
で
書
か
れ
ス
を
加
え
る
﹂
な
ど
の
料
タ
ー
と
バ
ニ
ラ
エ
ッ
セ
ン
し笑ない
た顔がケ
。がらー
溢のキ
れ英を
て会頬
い話張
まにり
、
た
﹂
と
満
足
そ
う
な
表
情
を
し
て
い
ま
し
た
。
生
ら
は
口
々
に
﹁
楽
し
か
っ
た
﹂
﹁
沢
山
笑
っ
20
年
以
上
の
芸
歴
を
持
つ
2
人
の
話
芸
に
、
学
の
4
席
が
披
露
さ
れ
、
ア
マ
チ
ュ
ア
と
い
え
ど
ケ
ー
キ
が
完
成
。
甘
作
落
語
の
﹁
親
の
顔
﹂
﹁
ト
ク
さ
ん
ト
メ
さ
ん
﹂
話
し
て
い
る
う
ち
に
古
典
落
語
の
﹁
時
そ
ば
﹂
﹁
宗
論
﹂
と
、
新
声
と
拍
手
で
包
ま
れ
ま
し
た
。
お
菓
子
作
り
を
し
な
が
ら
、
英
会
話
TOPICS
雨
を
飛
び
出
し
、
公
民
館
の
調
理
室
で
い ム テ 11 英 ア
11 ま ﹂ ィ 月 語 リ
月すをーかをテT竜
25 。 全 の ら も ィ ︶ 町
6イ毎っーと英
日
回ン週と・し
に
の
は
水身ラて語
グ
日
、
曜近ヴ着指
リ
程
い
日なェ任導
でッにもルし助
つ
開シ﹁のさて手
も
催ュメにんい︵
の
しルアとがるA
教
てーリ、、メE
室
フ
ァ
ー
リ
ン
の
﹁
ド
ン
ト
ウ
ォ
ー
リ
英
語
で
話
し
た
り
、
ボ
ビ
ー
・
マ
ク
語
で
唄
っ
て
感
想
を
ー
﹂
を
み
ん
な
で
英
ー
・
ビ
ー
ハ
ッ
ピ
前
寄
席
が
行
わ
れ
、
会
場
が
学
生
た
ち
の
笑
い
お
ま
ん
ま
さ
ん
の
2
人
を
招
い
て
落
語
の
出
長 川
屋 市 11
﹂ の 月
か ア 5
ら マ 日
、 チ の
ナ ュ い
ナ ア き
カ 落 い
マ 語 き
ド 家 学
紅��グ 園
丸��ル 大
さ ー 学
ん プ で
と ﹁��は
喰��旭��、
亭��笑��旭
は
メ
ア
リ
テ
ィ
ー
さ
ん
に
近
況
を
焼
き
上
が
る
ま
で
の
間
、
参
加
者
ら
ケ
ー
キ
を
オ
ー
ブ
ン
に
入
れ
て
と
料
理
を
し
て
い
ま
し
た
。
戦
苦
闘
し
な
が
ら
、
楽
し
く
英
会
話
っ
た
﹂
な
ど
、
英
語
の
レ
シ
ピ
に
悪
ブ
ラ
ウ
ン
シ
ュ
ガ
ー
を
振
っ
ち
ゃ
メ
ア
リ
テ
ィ
ー
の
イ
ン
グ
リ
ッ
シ
ュ
ル
ー
ム
料メ
理ア
をリ
しテ
なィ
がー
らさ
楽ん
しが
く講
英師
語。
を英
学語
ぶを
も
っ
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身
近
な
も
の
に
い
き
い
き
学
園
大
学
会落
場語
がの
笑出
顔前
で寄
あ席
ふに
れ
る
2015.DECEMBER[広報うりゅう]10
と
、
責
任
の
重
さ
を
実
感
し
て
い
ま
し
た
。
う
に
動
作
を
確
認
し
、
さ
ら
な
る
技
術
向
上
開
始
。
い
か
な
る
状
況
に
も
対
応
で
き
る
よ
動
で
ホ
ー
ス
を
つ
な
ぎ
合
わ
せ
消
火
活
動
を
参
加
し
た
24
名
の
団
員
た
ち
は
迅
速
な
行
者
が
好
成
績
を
収
め
ま
し
た
。
中
学
生
は
準
優
勝
と
、
雨
竜
町
か
ら
の
出
場
チ
ー
ム
も
3
位
に
、
小
学
生
高
学
年
も
優
勝
、
年
A
チ
ー
ム
が
2
年
連
続
優
勝
し
た
ほ
か
B
行
わ
れ
た
ほ
か
、
団
体
戦
で
は
小
学
生
低
学
消
火
活
動
を
行
い
ま
し
た
。
れ
た
見
え
な
い
火
災
発
生
現
場
を
想
定
し
て
使
い
な
が
ら
、
防
火
水
槽
か
ら
2
5
0
㍍
離
新
た
に
配
備
さ
れ
た
防
水
型
小
型
無
線
機
を
今
回
の
訓
練
で
は
、
各
分
団
に
4
台
ず
つ
と
想
定
し
て
行
わ
れ
ま
し
た
。
に
、
役
場
東
側
の
資
材
庫
を
火
災
発
生
現
場
雨
竜
消
防
団
火
災
防
御
訓
練
が
11
月
15
日
ま り い さ 幌 北
試 し お 合 れ 加 空 11
合 た ろ い 、 内 知 月
は 。 し 、 日 町 少 23
白 大 頃 の 年 日
男
熱 き の 少 剣 、
女
し な 稽 年 道 町
別
た 掛 古 団 大 改
・
学
試 け で 61 会 善
セ
年
合 声 培 人 ﹂
が ン
ご
が と っ が 雨 タ
と
繰 共 た 参 竜 ー
の
り に 技 加 町 で
個
広 竹 と し 、 ﹁
人
げ 刀 力 て 深 第
戦
ら を を 開 川 61
が
れ 振 競 催 市 回
、
消防団火災防御訓練 養護学校開放講座
気迫溢れる試合を展開
日頃の稽古の成果を発揮
少年剣道大会
雨 竜 町 社 会 福 祉 大 会
参
加
者
た
ち
は
真
剣
な
表
情
で
耳
を
傾
け
習
し
て
お
く
こ
と
が
必
要
で
す
﹂
と
話
し
、
う
断
る
か
、
ど
う
対
応
す
る
か
を
日
々
練
振
り
込
め
詐
欺
な
ど
の
特
殊
詐
欺
は
、
ど
演
で
﹁
訪
問
販
売
な
ど
の
特
定
商
取
引
や
中
井
さ
ん
は
講
行
わ
れ
ま
し
た
。
11[広報うりゅう]2015.DECEMBER
と
題
し
た
講
演
が
身
を
守
る
た
め
に
﹂
き
﹁
悪
徳
商
法
か
ら
さ
ん
を
講
師
に
招
協
会
の
中
井
悦
子
人
北
海
道
消
費
者
彰
と
、
一
般
社
団
法
れ
た
方
々
へ
の
表
祉
活
動
に
貢
献
さ
い
地
域
づ
く
り
を
進
め
よ
う
﹂
と
掲
げ
、
福
大
会
で
は
﹁
あ
た
た
か
く
、
人
に
や
さ
し
参
加
し
ま
し
た
。
ン
タ
ー
で
11
月
11
日
に
開
か
れ
、
75
名
が
町
社社
会
福
祉
大
会
﹂
が
、
ふ
れ
あ
い
セ
ラ
ジ
コ
ン
教
室
も
予
定
さ
れ
て
い
ま
す
。
1
月
に
は
木
の
マ
グ
ネ
ッ
ト
作
り
講
座
や
付
き
で
作
品
作
り
を
楽
し
ん
で
い
ま
し
た
。
毎
回
参
加
さ
れ
て
い
る
方
も
い
て
、
慣
れ
た
手
て
、
真
剣
な
表
情
で
陶
芸
に
挑
戦
。
な
か
に
は
ラ
ー
や
石
膏
の
型
を
使
い
形
を
作
る
な
ど
し
お
り
、
今
回
の
陶
芸
教
室
で
は
、
粘
土
を
ロ
ー
施
設
を
開
放
し
た
各
種
教
室
が
開
催
さ
れ
て
生
涯
学
習
を
目
的
に
、
町
民
を
対
象
に
学
校
は
じ
ま
り
、
5
名
が
参
加
し
ま
し
た
。
放
講
座
の
﹁
焼
き
物
教
室
﹂
が
11
月
24
日
か
ら
雨
竜
高
等
養
護
学
校
が
主
催
す
る
学
校
開
毎年恒例の慰問公演
あふれる笑顔と沢山の拍手
今年、北海道内で8億円の被害がある特殊詐欺や悪徳商法
断りの意思表示ははっきりと、訓練をして身につけよう
て
い
ま
し
た
。
設備の整った施設で
生涯学習に挑戦
消防団に小型無線機が新配備
技術の向上と連携強化をめざし
会
福
祉
協
議
会
主
催
の
﹁
雨
竜
町
桜心流が寿園で公演
れ
の
言
葉
を
か
け
て
い
ま
し
た
。
で
い
て
く
だ
さ
い
ね
﹂
と
優
し
く
握
手
と
お
別
一
人
ひ
と
り
に
﹁
ま
た
来
年
も
来
ま
す
。
元
気
ま が 歌 楽
舞 名
公 し 終 に し こ を が 日
演 た わ 合 み の 披 11 本
後 。 る わ に 公 露 月 吟
に
度 せ し 演 し 18 剣
は
に て て は 、 日 詩
、
沢 舞 い 、 楽 、 舞
剣
雨
山 踊 る 毎 し 竜 道
詩
が 行 年 ま
の
舞
寿 会
、
拍 披 事 入 せ 園 桜
の
露 の
て
手 さ ひ 所 い を 心
方
が
た
れ と 者 ま 訪 流
送 、 つ の し 問 の
ち
ら 華 。 方 た し 方
が
れ 麗 8 た 。 華 た
入
て な 曲 ち
所
麗 ち
者
な 7
い 舞 の が
21月 クロスワード・パズルの日
28月 4月 いきいき館浴室定休日
22火 冬至
29火 5火 シンデレラの日
23水 天皇誕生日
30水 役場仕事納め
6水 役場仕事始め
日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川市立病院 ☎22ー4311
24木 クリスマス・イブ
町道民税第4期納期限
国民健康保険税第6期納期限
31木 大晦日
日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川市立病院 ☎22ー4311
25金 クリスマス
小・中学校1学期終業式
介護予防教室
13:30〜15:30(いきいき館)
26土 日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川市立病院 ☎22ー4311
北空知シニアリーダー研修会
28日まで(ネイパル深川)
27日 ピーターパンの日
日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川脳神経外科病院 ☎22ー0250
1/1金 元日
7木 七草の節句
雨竜消防出初め式
13:30〜(役場庁舎前)
学校開放講座・木のマグネットづくり
10:00〜12:00(雨竜高等養護学校)
8金 日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川市立病院 ☎22ー4311
2土 初夢の日
日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川脳神経外科病院 ☎22ー0250
3日 戊辰戦争開戦の日
日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川市立病院 ☎22ー4311
9土 風邪の日
日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川市立病院 ☎22ー4311
冬季レクリエーション大会
10:00〜12:30(公民館)
10日 110番の日
日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川脳神経外科病院 ☎22ー0250
平成28年度雨竜町成人式
14:00〜16:00(公民館)
12
HEALTH
EVENT
休日・夜間の急病相談
●滝川地区
滝川市立病院1階夜間救急外来
滝川市大町2丁目2番34
☎22-4311
土曜日 14時〜翌日9時
日曜日・祝日 9時〜翌日8時
●上記以外の連絡先
消防江竜支署 ☎75-3119
またはかかりつけ医にご確認ください。
高齢者相談窓口
高齢者の生活のことでお困りの時は、
お気軽にご相談ください。
●新十津川・雨竜地域包括支援センター
☎77-2212
(平日 午前8時30分〜午後5時15分)
健康スケジュール・休日夜間在宅医
イベントなど
総合情報カレンダーです。
12月11日〜1月10日
11金 ユニセフ創立記念日
ヘルスアップ教室
10:00〜11:30(公民館)
心配ごと相談日
13:00〜15:00(いきいき館)
ひきこもり家族交流会
13:30〜15:00(滝川保健所)
12土 16水 うりゅうキッズクラブ
9:30〜11:30(いきいき館)
イングリッシュルーム
18:30〜20:00(公民館)
17木 日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川市立病院 ☎22ー4311
子育てに関する相談
子育てに関する相談は、住民課保健グ
ループへ、お気軽にご相談ください。
☎77-2212
クレヨン広場
毎週金曜日、公民館2階の第5研修室
では、乳幼児と保護者が自由に遊べる
広場を開設しています。毎週金曜日、時
間は10時から12時までです。
お問い合わせ 住民課保健グループ
健康(生活習慣病)相談
「健康(生活習慣病)相談」は随時、
保健師が役場窓口や電話で対応いたし
ます。必要に応じて栄養士の相談や家
庭訪問なども行いますので、お気軽に
ご相談ください。
お問い合わせ 住民課保健グループ
こころの健康相談・
ひきこもり家族交流会
こころの健康相談は事前予約が必要と
なります。前日の午後4時まで。
お問い合わせ
滝川保健所健康推進課精神保健福祉係
☎24-6201
13[広報うりゅう]2015.DECEMBER
13日 日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川脳神経外科病院 ☎22ー0250
14月 南極の日
18金 国連加盟記念日
ヘルスアップ教室
9:00〜12:30(公民館)
19土 日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川脳神経外科病院 ☎22ー0250
15火 年賀郵便特別取扱い開始
さわやか健康クラブ
10:30〜12:00(いきいき館)
20日 日曜祝日当番医
外科系救急当番医
滝川市立病院 ☎22ー4311
心配ごと相談・行政相談・介護保険月例相談
1月12日㈫ 13:00〜15:00 いきいき館
本家(嘉)・田湯民生児童委員 源行政相談委員
安田・寺岡人権擁護委員 橋本オンブズパーソン
お問い合わせ 住民課福祉グループ ☎77-2212
灯油などの取扱いに注意してください
暖房器具を使用する冬期間は「灯油漏れ事故」が多発する時
期です。発見が遅れると土壌や河川の汚染や、状況によって
は火災の危険もあります。処理には多額の費用がかかりま
すので、取扱いには十分な注意をお願いします。
■灯油漏れ事故を防ぐために
◆ホームタンク等の配管などを点検する。
◆ポリタンクなどに小分けにするときはそばを離れない。
※灯油漏れを発見したらすぐに役場や消防に通報し、被害
が大きくならないようにしましょう。
お問い合わせ 住民課福祉グループ ☎77-2212
未登記家屋の名義変更届出について
平成28年度の固定資産税の課税資料とするため、本年1月
から12月の間の未登記家屋の名義変更状況について調査を
実施しています。
売買、贈与、相続等で未登記家屋の所有者が変わった場合は
届出をお願いします。届出書は役場総務課税財グループに
ありますので、直接お越しいただくかご連絡ください。
■法務局にて登記家屋の名義変更をされた場合は、登記家
屋分は役場で確認できますが、未登記家屋分は役場に届
出がないと確認できず、来年度も前の所有者に固定資産
税が賦課される場合があります。
■相続等で土地の名義変更をされても、未登記家屋の名義
変更を届出ていない場合がありますのでご注意ください。
お問い合わせ 総務課税財グループ ☎77-2211
新年書き初め大会について
■日 時 平成28年1月12日㈫ 10:00〜11:30
■場 所 公民館大ホール
■対 象 小学生・中学生・高校一般
■内 容 中学生の課題〜冬休みの学校課題
小学生、高校一般の課題〜公民館で用意
一人一点を出展してもらい審査します。清書用
の用紙(1人3枚)は公民館で用意します。
■ 賞 小中学生(各学年ごと)、高校一般
■持ち物 筆、すずり、墨汁など書き初めに必要な用具
練習用の用紙、新聞紙
■申込み 12月18日㈮まで
メールで申込みされる方は、件名に「書き初め申込み」
と記載し、参加される方の氏名、住所、連絡先電話番号、
小中学生は学年、高校一般はその旨をご連絡ください。
お問い合わせ 教育委員会教育グループ ☎77-2321
[email protected]
ごみの野焼きは禁止です
ごみを野外で焼却することは法律で禁止されているうえに、
厳しい罰則(5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金)
が適用されます。
ごみの野外での焼却は、煙やすす、悪臭などで周囲の住民に
迷惑をかけるだけでなく、ダイオキシン類や塩化水素など
の有害物質発生の原因になります。絶対にやめましょう。
お問い合わせ 住民課福祉グループ ☎77-2212
限りある水資源を大切に!
節 水 に ご 協 力 く だ さ い 。 西空知広域水道企業団
2015.DECEMBER[広報うりゅう]14
戸 籍【Registration】
ご厚志【Donation】
おたんじょうおめでとう
氏 名 住 所 保 護 者
永 野 陽太郎 5町内 義 典・志津子
ふるさと寄附金として
10 町 内 瀧 山 正 興
6 町 内 志部谷 敬 子
北 竜 町 浅 野 進
福岡県福岡市 牧 野 太 郎
大阪府吹田市 大 谷 修
東京都国分寺市 高 橋 峰 典
愛知県名古屋市 太 田 克 海
神奈川県鎌倉市 関 昌 雄
おくやみ申し上げます
氏 名 年齢 世帯主 住 所
田 中 直 98歳 本 人 8町内
松 田 節 子 84歳 一 敏 10町内
鳥 井 ク ニ 94歳 一 夫 2町内
人 口【Population】
男 1,251人
女 1,359人
計 2,610人
世帯数 1,203
(11月30日現在)
雨竜町社会福祉協議会・
社会福祉事業資金として
滝川市 藤 本 由紀子
1町内 宮 武 睦
北竜町 浅 野 久美子
10町内 松 田 一 敏
雨竜町食生活改善協議会
雨竜町老人クラブ連合会
1町内 宮 武 睦
北竜町 浅 野 久美子
10町内 松 田 一 敏
12月の税・忘れずに納めましょう
町道民税第4期と国民健康保険税第6期の納期限は12月30
日㈬です。忘れずに納めましょう。
期限内に納められない場合は督促状が発付されます。
お問い合わせ 総務課税財グループ ☎77-2211
こんにちは赤ちゃん
第10町内
� � � �
�
�
�
大 熊 琴 菜ちゃん
H26.11.23生
保護者
大 熊 裕 章
里 美
第6町内
�
�
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野 原
�
�
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大 幹ちゃん
H26.12.15生
保護者
野 原 康 文
郁 美
第10町内
�
�
�
中 野
�
�
滝川消防署江竜支署からのお知らせ
【危険物取扱者・消防設備士試験について】
■試 験 日 平成28年1月31日㈰
■試験会場 札幌市・旭川市ほか
■試験種類 危険物取扱者〜甲種・乙種(第1〜6類)・丙種
消防設備士〜甲種(第1〜5類)・乙種(第1〜7類)
■受付期間 書面申請 12月8日㈫〜12月16日㈬
電子申請 12月5日㈯〜12月13日㈰
※書面申請の願書、申込書はいずれも滝川消防署江竜支署
にあります。
※電子申請の場合は一般財団法人消防士兼研究センターの
ホームページより申請して下さい。
(http://www.shoubo-shiken.or.jp)
【年末年始火災予防運動について】
■実施期間 12月20日〜1月10日
■統一標語 「無防備な 心に火災が かくれんぼ」
■次のことに注意しましょう
・就寝中は火災に気づくのが遅れ、命を落とす可能性が高
くなります。住宅用火災警報器を設置しましょう。
・これからの時期は降雪により避難口がふさがることもあ
ります。避難口の確認と確保をしましょう。
・日頃から火の取扱いには注意しましょう。
お問い合わせ 滝川消防署江竜支署 ☎75-3119
紗 葉ちゃん
H26.12.15生
保護者
中 野 茂 樹
ゆう子
北朝鮮人権侵害問題啓発週間について
毎年12月10日から16日までは「北朝鮮人権侵害問題啓発
週間」です。
拉致容疑事案をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問
題への関心を高めましょう。
お問い合わせ 旭川方面深川警察署 ☎0164-23-0110
15[広報うりゅう]2015.DECEMBER
広報うりゅう12月号
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発行・雨竜町 ℡0125-77-2211
編集・雨竜町役場総務課総務グループ
(2011年12月10日 雨竜沼湿原にて撮影)
「虹架かる冬の湿原」
この日、冬の湿原の冬景色を撮影しようと登山していた所、
ちょうどタイミングよく、薄い虹が架かっていました。
この景色に立ち会えたことに幸運を感じております。
総
務
課
総
務
グ
ル
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プ
TEL
7
7
2
2
1
1
・
FAX
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1
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2
平成27年12月1日発行
印刷・株式会社テラックス
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時
受
け
付
け
て
い
ま
す
。
お
気
軽
に
お
電
話
く
だ
さ
い
。
町
で
は
﹁
広
報
う
り
ゅ
う
﹂
に
関
す
る
ご
意
見
・
ご
要
望
や
身
近
な
話
題
、
取
材
の
依
頼
な
ど
を
随
身
近
な
情
藤
﨑
千
代
子
︵
9
町
内
︶
思
い
出
は
夢
へ
と
つ
づ
く
夜
長
か
な
素
晴
ら
し
き
小
春
日
和
を
一
人
占
め
振
り
向
け
ば
秋
の
故
郷
夕
日
か
な
動
か
ね
ば
ス
リ
ム
に
な
れ
ぬ
冬
初
め
句
作
り
に
早
や
日
短
の
日
が
落
ち
る
吐
く
息
や
庭
木
の
白
さ
冬
の
朝
大
林
ア
ヤ
子
︵
2
町
内
︶
介
護
と
は
い
つ
か
わ
が
身
に
冬
の
雨
霜
の
花
枝
の
先
ま
で
光
り
の
せ
野
仏
のし
褥とね
と
な
り
ぬ
落
葉
か
な
草
の
実
を
つ
け
た
る
農
夫
声
太
し
今
年
米
平
和
丸
め
て
塩
に
ぎ
り
今
朝
も
又
南
瓜
ス
ー
プ
に
舌
鼓
報
を
広
報
へ
松
木
五
月
︵
4
町
内
︶
この広報紙は再生紙を使用しています。
北
川
満
江
︵
5
町
内
︶
万
華
鏡
作・中尾有里 (273)