◎救いの法則（復帰原理）
（
）
す
ば
ら
し
く
な
る
法
則
創
造
原
理
③完成期
青
②長成期
少
①蘇生期
幼
メシヤ（親）
新生
堕落
①欠けたものの穴埋め
①　（神性）
堕落人間
堕落性　サ
信仰基台
神性
中間位置
神
②余分なものの除去
②　（堕落性を脱ぐ）
悪の条件
善の条件
不信仰の条件
信仰条件
蕩減条件
（つぐなう）
善　：創造目的と同方向をとる行為およびその結果
悪　：創造目的と反方向をとる行為およびその結果
信仰基台　＋　実体基台　＝　メシヤのための基台
実体基台
◎蕩減条件
恵み
－900
－900
100
許し
100
－1000
－1000
誠実
真の親
神
人
サ
人
救
い
復
帰
蕩減条件を立てて
蕩減復帰
●
程度
①　同一価値による蕩減条件
②　より小さい価値による蕩減条件
③　より大きい価値による蕩減条件
●
蕩減条件の立て方
逆の経路
●
本来人間が完成するために
①信仰基台
中心人物
条件（物）　戒め
成長期間
神と一
堕落
神性
②実体基台
サ と一体
堕落性
堕落
みことばの実体
完成実体
堕落実体
①＋② ＝ 完成
●
堕落人間が完成するために
①信仰基台
中心人物
信仰条件
数理的蕩減期間
②実体基台
堕落性を脱ぐための蕩減条件
①＋② ⇒ メシヤと出合って新生　⇒　完成
［完成期をメシヤと共に通過］