特にご注意いただきたい事項

特にご注意いただきたい事項
保険加入条件
保険契約者と被保険者について
1.お申込みされる方(保険契約者)は、日本国内に在住する満20歳以上の個人の方(お申込み時点)であり、日本国内
から本Webサイトにアクセスしていること。なお、法人によるお申込みはできません。
2.ご 旅行される保険の補償を受けられる方(被保険者)は、日本国内に在住(お申込み時点)しており、帰国予定が
あること。なお、被保険者が既に日本から出国されている場合、または日本国外で永住権をもって居住されている
場合は、お申込みいただけません。
3.被保険者は、保険始期日時点の年齢が満79歳以下(一部プランでのご契約では満69歳以下)であること。
4.保険契約者と被保険者が異なる場合は、保険契約者が被保険者に代わって契約手続きを行うことについて被保険者
の同意を取得することが条件となります。その際保険契約者は被保険者の契約に必要な告知等の情報を被保険者に
代わって正しく代理入力をする事が必要になります。
5.告知事項において、
「一つでもいいえ」がある場合はお申込みいただけません。また、告知事項に事実と異なる回答を
した場合には、保険契約を解除させていただくことや保険金をお支払いできないことがありますので、ご注意ください。
6.被保険者の死亡保険金受取人は、被保険者の法定相続人に限定されます。
お申込みできる旅行について
1.ご出発日の340日前から当日のご搭乗手続が完了する前までお申込みいただけます。
※お申込み完了後から保険始期日までの間に保険料の改定を実施する場合には当社よりご連絡いたします。
2.旅行期間(保険期間)は、3ヶ月までお申込みいただけます。ただし、保険契約者と被保険者が異なるご契約では31日
までとなります。
3.キューバが渡航先に含まれる場合にはお申込みいただけません。
4.旅行行程中に危険な職業に従事される方、危険な運動等をされる方はお申込みいただけません。
保険契約証について
1.本Webサイトにてお申込みいただく全てのご契約に「保険証券不発行特約」がセットされ、書面による保険契約証を
発行・送付いたしません。
2.インターネットでマイページにアクセスすることにより、ご 契約内容(保険契約証)を確認いただけます。ご 旅行に
際してはマイページより保険契約証を印刷してご持参ください。
3.書面による保険契約証をご希望の方は、チューリッヒ保険会社お客様係にお電話にてご依頼ください。無料で発行・
送付のお手続きをさせていただきます。なお、出発の当日を含めて出発まで4日以内の期間にご依頼の場合は保険
契約証の郵送が間に合わない場合があります。保険契約証がお手元に届かない場合はマイページより① 保険契約証
② 重要事項説明書をプリントアウトするか、① 契約証番号 ② 契約タイプ ③ 保険期間 ④ 事故時の連絡先(海外旅行
アシスタンスセンターの電話番号)を書き留めてご持参ください。
保険料の払込方法について
1.保険料の払込方法は、クレジットカード払・コンビニエンスストア払・金融機関振込・ペイジー払から選択できます。
2.クレジットカード払は、お申込み時に保険契約者名義のクレジットカードでの1回払いのみとなります。
3.コンビニエンスストア払・金融機関振 込・ペイジー払は、所定のお支 払い期日までに保険料をお支 払いいただけ
なかった場合、補償は開始せず保険契約はキャンセル(解除)となります。
4.コンビニエンスストア払・金融機関振込・ペイジー払は、保険契約者が被保険者に含まれない場合やお支払い期日
によっては選択ができない場合があります。また、コンビニエンスストア払・金融機関振込・ペイジー払でお申込み
いただいた後に、保険契約者が 被保険者に含まれなくなった場合、保険契約は取消となります。あらかじめご 了承
ください。
この「保険加入条件」に同意される場合のみ「重要事項説明書および保険加入条件を理解し、確認しました」ボックスにチェックを入れてください。
同意いただけない場合には、インターネットによる海外旅行傷害保険のお申込みはいただけませんので、ご了承ください。
1
補 償 重 複 に 関 するご注意
被保険者またはそのご 家族が 既に他の保険で同種の保険商品(付帯される特約を含みます。)にご 加入されている
場合、以下のように補償範囲が重複することがあります。
補償が重複すると、対象となる事故についてどちらの保険契約からでも補償されますが、いずれか一方の保険契約
からは保険金が 支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いただき、特約の要否をご判断
いただいたうえでご契約ください。
( 注)
(注)補償範囲の重複を避けるために他の保険のご契約内容を変更・解約等した場合、本商品の補償期間終了後、その補償
がなくなる場合がありますので十分ご注意ください。
【補償範囲の重複の例】
賠償責任保険金
旅行行程中に発生した偶然な事故により負担した法律上の賠償責任に
基づく損害(賠償金等)を補償する保険金のため、実際に負担した賠償
金等の合計額を超えて、複 数の保険 契約から保険金をお受取りいただ
くことはできません。
携行品損害保険金
旅行行程中の偶然な事故により身の回り品に生じた損害を補償する保
険金のため、実際に被った損害の額を超えて、複数の保険契約から保険
金をお受取りいただくことはできません。
治療・救援費用保険金
責任期間中に支出した治療関係費用・捜索救助費用等を補償する保険
金のため、実際に支出した費 用等の合計額を超えて、複 数の保険 契 約
から保険金をお受取りいただくことはできません。
航空機寄託手荷物
遅延等費用保険金
航空会社への寄託手荷物が運搬されなかったために支払った費用等を
補償する保険金のため、実際に支払った費用等の合計額を超えて、複数
の保険契約から保険金をお受取りいただくことはできません。
航空機遅延費用保険金
搭乗予定の航空機の出発遅延等により支出した費用等を補償する保険
金のため、実際に支出した費 用等の合計額を超えて、複 数の保険 契 約
から保険金をお受取りいただくことはできません。
旅行中の事故による
緊急費用保険金
責任期間中に生じた予期せぬ偶然な事故により負担した費用等を補償
する保険金のため、実際に負担した費用等の合計額を超えて、複数の保
険契約から保険金をお受取りいただくことはできません。
(注)各保険商品における補償内容の差異や保険金額によっては上記と異なる場合があります。
そ の 他 ご 注 意 いただきたい事項
1.当社の責によらない通信手段、端末障害等により、インターネットでの保険契約手続きが遅延または不能となった
ために生じた損害につきましては、当社は責任を負いません。
2.通信経路での盗聴などにより、保険契約情報、クレジットカード情報などが漏洩したために生じた損害につきまし
ては、当社は責任を負いません。
2
重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報のご説明)―海外旅行傷害保険をご契約いただくお客様へ―
〈契約概要のご説明〉
・以下の内容は海外旅行傷害保険の商品内容をご理解いただくために特に重要な情報を記載したものです。ご契約いただく前に必ずお読み
いただき、内容をご確認のうえお申込みください。
・以下の内容はご 契約に関するすべての内容を記載しているものではありません。詳しくは、普通保険約款・特約をご参照ください。また、
ご 契約にあたりましてご不明な点は、ご遠慮なく当社までお問合わせください。
・保険契約者と被保険者(保険の補償を受けられる方をいいます。以下同様とします。)が異なる場合は、この内容を被保険者にもご 説明
いただきますようお願い申しあげます。
(1)商品のしくみ等
この商品は、海 外旅行の旅行行 程中に被保険者が急 激かつ偶然な外来の事故によりケガをされた場合や病 気になった場合等に保険金を
お支払いする保険です。
(2)保険金をお支払いする主な場合
保険金をお支払いする主な場合を記載しています。ご 契約されるプランにセットされる特約により補償内容が異なりますので、詳細につき
ましては、マイページ上の保険契約証、海外旅行傷害保険普通保険約款および特約等をご覧ください。ご不明な点につきましては、当社まで
お問合せください。
お支払いする主な保険金は次のとおりです。
保険金の種類
保険金をお支払いする主な場合
傷害死亡保険金
被保険者が 旅行行程中のケガが原因で、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に死亡された場合に、傷害死
亡保険金額の全額を死亡保険金受取人にお支払いします。
※同一のケガにより既に傷害後遺障害保険金をお支払いしている場合には、その金額を差し引いた残額をお支払いします。
傷害後遺障害
保険金
被保険者が 旅行行程中のケガが原因で、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に後遺障害を被った場合に、
後遺障害の程度に応じて傷害後遺障害保険金額の4%∼100%をお支払いします。
※傷害後遺障害保険金額が保険期間中のお支払い限度となります。
疾病死亡保険金
被保険者が以下のa.∼c.のいずれかに該当した場合、疾病死亡保険金額の全額を死亡保険金受取人にお支払いします。
a. 責任期間中に病気で死亡された場合
b. 責任期間中に発病した病気または責任期間中に原因が発生し責任期間終了後72時間以内に発病した病気で、責任期間
終了日からその日を含めて30日以内に死亡された場合(責任期間終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始
し、かつその後も治療を継続していた場合に限ります。)
c. 責任期間中に感染した特定の感染症により責任期間終了日からその日を含めて30日以内に死亡された場合
治療・救援費用
保険金
<治療費用部分>
被保 険者が以下のa .∼c .のいずれかに該 当したことにより、実 際に支出した治療 費 用等で社 会 通 念 上 妥当な金額を
お支払いします。ただし、ケガの場合は事故の発生の日から、病気・特定の感染症の場合は治療開始日から、それぞれその
日を含めて180日以内に必要となった費用に限ります。
a. 責任期間中に被ったケガを直接の原因として、医師の治療を要した場合
b. 責任期間中に発病した病気、責任期間中に原因が発生し責任期間終了後72時間以内に発病した病気を直接の原因と
して、責任期間終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始した場合
c. 責任期間中に感染した特定の感染症を直接の原因として、責任期間終了日からその日を含めて30日を経過するまでに
医師の治療を開始した場合
<救援費用部分>
被保 険 者 が 以下の d .∼i .のいずれかに該 当したことにより、保 険 契 約 者、被保 険 者または被保 険 者の 親 族 が 実 際に
支出した救援費用等で社会通念上妥当な金額をお支払いします。
d . 責任 期 間 中に被ったケガまたは責任 期 間 中に発 病した病 気を直 接 の原 因として、継 続して3日以 上 入 院した場 合
(病気については責任期間中に医師の治療を開始していた場合に限ります。)
e. 責任 期間中に被保 険者が 搭 乗している航 空機もしくは船 舶が行方不明になった場合もしくは遭 難した場合または
被保険者が山岳登はん中に遭難した場合
f . 責任期間中における急激かつ偶然な外来の事故によって被保険者の生死が確認できない場合または緊急な捜 索・
救助活動を要する状態となったことが警察等の公的機関により確認された場合(ただし、被保険者の生死が 判明し
た後に発生した費用は、お支払いの対象外になります。)
g. 責任期間中に被ったケガまたは行った自殺行為を直接の原因として、事故の発生の日からその日を含めて180日以
内に死亡した場合
h. 病気または妊娠、出産、早産もしくは流産を直接の原因として、責任期間中に死亡した場合
i . 責任 期間中に発 病した病 気を直 接の原因として、責任 期間が 終了した日からその日を含めて30日以内に死亡した
場合(責任期間中に医師の治療を開始し、その後も治療を継続していた場合に限ります。)
※1回のケガ・病気・事故につき治療・救援費用保険金額がお支払い限度となります。
賠償責任保険金
被保険者が旅行行程中に生じた偶然な事故により、他人の身体の障害や他人の財物の破損について、法律上の損害賠償責任
を負った場合に、
1回の事故につき賠償責任保険金額を限度として損害賠償金および費用(訴訟費用等)をお支払いします。
※ルームキーを含むホテル等の宿泊施設の客室、賃貸業者から借りた旅行用品等は、お支払いの対象になります。
※賠償金額の決定には事前に当社の承認が必要となりますのでご相談ください。
携行品損害
保険金
被保険者が 旅行行程中に携行する携行品(被保険者が所有または旅行開始前にその旅行のために他人から無償で借り
入れたカメラ、バッグ、衣類等の身の回り品)が盗難・破損・火災等の偶然な事故により損害を受けた場合に、携行品1つ
(1個、1組または1対)あたり10万円(旅券、乗車券等は合計5万円)を限度として、時価額または修繕しうる場合には
修繕費(時価額を限度とします。)のいずれか低い額をお支払いします。
※携行品損害保険金額が保険期間中のお支払い限度となります。
3
保険金をお支払いする主な場合
保険金の種類
携行品損害
保険金
<対象に含まれない主な物>
通貨、小切手、株券、手形その他の有価証券、印紙、切手、通帳、現金自動支払機用カード、クレジットカード、稿本、設計書、
図案、帳簿、船舶(ヨット、モーターボートおよびボートを含みます。)、自動車等(付属品を含みます。)、被保険者が山
岳登はん・ハンググライダー搭乗等を行っている間のその運動用具、ウィンドサーフィン・サーフィン等を行うための用具、
義歯、義肢、コンタクトレンズ、動物および植物、商品・製品等、業務用設備・什器等、データ・ソフトウエア・プログラム
等の無体物 など
航空機寄託
手荷物遅延等
費用保険金
被保険者が乗客として搭乗する航空機の到着後6時間以内に、航空会社に寄託した手荷物が目的地に運搬されなかった
場合に、到着後96時間以内に目的地で支払った衣類・生活必需品等の費用をお支払いします。ただし、寄託した手荷物
が到着した以降に支払った費用はお支払いしません。
※1回の事故につき10万円がお支払い限度となります。
航空機遅延
費用等保険金
被保険者が以下のa.b.のいずれかに該当したことにより、実際に支出したホテル客室料、食事代、交通費等の費用等で
社会通念上妥当な金額をお支払いします。
a. 乗客として搭乗予定の航空機の6時間以上の出発遅延、欠航、運休、搭乗予約受付業務の不備による搭乗不能もし
くは乗客として搭乗した航空機の着陸地変更により出発予定時刻から6時間以内に代替機が利用できない場合
b. 搭 乗した航空機の遅延等により乗 継地から出発する搭 乗予定の航空機に搭 乗できず乗 継地への到着時刻から6時
間以内に出発機の代替機が利用できない場合
※1回の事故につき2万円がお支払い限度となります。
旅行中の
事故による
緊急費用保険金
責任期間中に生じた予期せぬ偶然な事故がもとで、被保険者が責任期間中に費用の負担を余儀なくされた以下の費用を、
旅行中緊急費用保険金額を限度にお支払いします。
a. 交通費 b. 宿泊施設の客室料 c. 通信費 d. 渡航手続費 e.サービス取消料等 f. 食事代 g. 身の回り品購入費
※公的機関等により事故証明がなされる場合に限ります。
※a.∼f.の合計で、旅行中緊急費用保険金額が保険期間中のお支払い限度となります。
※f. については、乗客として搭乗予定の航空機の6時間以上の出発遅延、欠航、運休、搭乗予約受付業務の不備による
搭乗不能の場合または乗客として搭乗した航空機の着陸地変更の場合に限ります。なお、旅行中緊急費用保険金額
の10%が保険期間中のお支払い限度となります。
※g. については、乗客として搭 乗する航空機の到着後6時間以内に、航空会社に寄託した手荷物が目的地に運搬され
なかった場合で 到着後9 6時間以内に目的地で支 払った費 用に限ります。なお、旅行中緊急 費 用保 険 金額の2倍が
保険期間中のお支払い限度となります。
注1.「責任期間中」とは、保険期間中で、かつ旅行行程中をいいます。
注2.「ケガ」とは、急激かつ偶然な外来の事故により身体に被った傷害をいいます。
注3.「時価額」とは、同種同等なものを新たに購入するのに必要な金額から、使用や経過年月による消耗分を差し引いて現在の価値として算出した
金額をいいます。
注4.「特定の感染症」とは、下記のとおりです。
コレラ、ペスト、天然痘、発疹(しん)チフス、ラッサ熱、マラリア、回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ
出血熱、マールブルグ病、コクシジオイデス症、デング熱、顎口虫(がっこうちゅう)、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、腎症候性
出血熱、ハンタウイルス肺症候群、高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒介性脳炎、腸チフス、リフトバレー熱、レプ
トスピラ症
(3)保険金をお支払いできない主な場合(免責事由)
以下に掲げる事由によって生じたケガ・病気・損害に対しては保険金をお支払いいたしません。詳しくは普通保険約款および特約の「保険金を
支払わない場合」をご確認ください。
保険金の種類
保険金をお支払いできない主な場合
傷害死亡保険金
①保険契約者、被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失
②被保険者の自殺行為、犯罪行為または闘争行為
③被保険者による無資格運転、酒気帯び運転または麻薬、シンナー等により正常な運転が できないおそれがある状態
での運転
④被保険者の脳疾患、病気または心神喪失
⑤被保険者の妊娠、出産、早産または流産
⑥被保険者に対する外科的手術その他の医療処置(保険金を支払うべきケガの治療によるものである場合は、お支払
いの対象になります。)
⑦被保険者に対する刑の執行
⑧戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱などその他これらに類似の事変
⑨核燃料物質による事故、放射線照射または放射能汚染 など
傷害後遺障害
保険金
傷害死亡の①∼⑨のほか、
・被保険者が訴える頸部症候群(いわゆる「むちうち症」)、腰痛等の症状で医学的他覚所見のないもの など
疾病死亡保険金
傷害死亡の①、②、⑦∼⑨のほか、
・被保険者が 被ったケガに起因する病気
・被保険者の妊娠、出産、早産または流産に起因する病気
・被保険者の歯科疾病 など
治療・救援費用
保険金
傷害死亡の⑦∼⑨のほか、
・被保険者の自殺行為、犯罪行為または闘争行為(被保険者の自殺行為でその行為の日からその日を含めて180日以内
に死亡したときは、救援費用部分はお支払いの対象になります。)
・被保 険 者の無 資 格 運 転および酒 気 帯び 運 転(事 故の 発 生の日からその日を含めて18 0日以 内に死亡したときは、
救 援 費 用部分はお支 払いの対 象になります。)または麻 薬、シンナー等により正常な運 転が できないおそれがある
状態での運転
4
保険金をお支払いできない主な場合
保険金の種類
治療・救援費用
保険金
・被保険者の妊娠、出産、早産または流 産に起 因する病 気(責任期間中に死亡したときは、救 援 費 用部分はお支 払い
の対象になります。)
・被保険者の歯科疾病
・被保険者が訴える頸部症候群(いわゆる「むちうち症」)、腰痛等の症状で医学的他覚所見のないもの
・日本国外でのカイロプラクティック、鍼(はり)または 灸(きゅう)による治療のために支出した費用 など
※旅行 行 程前に原因が 発 生した病 気による「治療 費 用」のお支 払いはできません。ただし、
「救 援 費 用」で 保 険 金を
お支払いできる場合があります。
賠償責任保険金
傷害死亡の⑧、⑨のほか、
・保険契約者または被保険者の故意
・被保険者の職務遂行に直接起因する損害賠償責任
・被保険者の同居の親族および 旅行行程を同じくする親族に対する損害賠償責任
・被保険者が所有、使 用または管理する財物の破 損について、その財物について正当な権 利を有する者に対して負担
する損害賠償責任
・被保険者の心神喪失に起因する損害賠償責任
・航空機、船舶(原動力が 専ら人力であるもの、ヨット、水上オートバイはお支払いの対象になります。)、車両(原動力
が 専ら人 力であるもの、ゴルフ場の乗用カート、レジャー目的で使用中のスノーモービルはお支払いの対象になりま
す。)、銃器の所有、使用または管理に起因する損害賠償責任 など
携行品損害
保険金
傷害死亡の①、③、⑧、⑨のほか、
・携行品の欠陥、または自然の消耗、性質によるさび、かび、変色、ねずみ食い、虫食い等
・携行品の機能に支障をきたさない外観の損害
・携行品の置き忘れまたは紛失
・偶然な外来の事故に直接起因しない携行品の電気的事故または機械的事故
・差し押え、破壊等の公権 力の行使(火災消防・避難処置による損害、空港等の安 全確認検査における手荷物の錠の
破損は、お支払いの対象になります。) など
航空機寄託
手荷物遅延等
費用保険金
航空機遅延
費用等保険金
旅行中の
事故による
緊急費用保険金
傷害死亡の⑧、⑨のほか、
・保険契約者、被保険者または保険金受取人の故意もしくは重大な過失または法令違反
・地震もしくは噴火またはこれらによる津波 など
傷害死亡の②、③、⑦∼⑨のほか、
・保険契約者、被保険者または保険金受取人の故意もしくは重大な過失または法令違反
・被保険者の妊娠、出産、早産、流産もしくはこれらに起因する病気の発病
・被保険者の歯科疾病の発病または症状の悪化
・被保険者が訴える頸部症候群(いわゆる「むちうち症」)、腰痛等の症状で医学的他覚所見のないもの
・地震もしくは噴火またはこれらによる津波
・運行時刻が 定められていない交通機関の遅延、欠航、運休
・保険料領収前または責任期間開始前の原因 など
(注)保険会社が国際連合等の決議などに基づく制裁、禁止もしくは制限を受けるおそれがある場合、保険のお引受けおよび保険金のお支払いができません。
(4)保険期間
保険期間は海外旅行のために住居を出発してから住居に帰着するまでの旅行期間にあわせてプランをご選択ください。
なお、以下の点にご注意ください。
・保険期間は3ヶ月までお申込みいただけます。ただし、保険契約者と被保険者が異なる場合は、31日までとなります。
・保険期間内でも住居に帰られた時に保険は終了します。
・既に住居を出発し日本からの搭乗手続を完了されるまでの間にお申込みを完了された場合には、お申込み完了後から補償が 開始します。
なお、実際の保険期間はマイページ上のご 契約内容(保険契約証)でご確認ください。
・旅行期間のうち一部分のみのお申込みや、既に日本からの搭乗手続を完了された後のお申込みはできません。
(5)引受条件について
ご 契約いただくにあたり以下の点にご注意ください。
①保険始期日時点の被保険者の年齢が満79歳以下(一部プランでのご 契約では満69歳以下)の方がお申込みいただけます。
②日本国外に滞 在されている方および 帰国の予定が ない方はお申込みいただけません。また、お申込み時点で被保 険者が 既に日本から
出国されている場合は、この保険の対象とはなりません。
③外国の永住権を持つなど永住を目的に日本国外に居住される方および海外の現地企業に就職される方はお申込みいただけません。
④「キューバ」が渡航先に含まれる場合はお申込みいただけません。
⑤旅行行程中に危険な職業に従事される方、危険な運動等をされる方はお申込みいただけません。
危険な職業とは:
建 設現 場 作 業、農 林 業作 業、漁 業作 業、オートテスター(テストライダー)、オートバイ競 争 選 手、自動車競 争 選 手、自転車競 争 選 手
( 競 輪 選 手)、モ ーターボート( 水 上オートバイを含 む。)競 争 選 手、猛 獣 取 扱 者( 動 物 園 の 飼 育係 を含 む。)、拳 闘 家(プ ロボク
サー)、プロレスラー、ローラーゲーム選手(レフリーを含む。)、力士(相撲取り)その他これらと同程 度またはそれ以 上の危険を有
する職業および別途チューリッヒ保険会社が 定める保険契約引受範囲を超える職業*の場合
*水中・戦争カメラマン、戦争・紛争報道ジャーナリスト、反社会的勢力、公序良俗に反する者、など
危険な運動等とは:
山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使 用するもの)、リュージュ、ボブスレー、スカイダイビング、ハン
ググライダー搭乗、超軽量動力機(モーターハンググライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機)搭乗、ジャイロプレーン搭乗その
他これらに類する危険な運動
⑥ 保険金額の設定につきましては、次の点にご注意ください。なお、実際にご 契約いただくお客様の保険金額につきましては、申込画面等
の「保険金額」欄にてご確認ください。
5
・保険金額は、被保険者の年齢・年収などに照らして適正な金額となるようにプランをご選択ください。なお、ご希望の保険金額のお引受け
ができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
(注)保険契約者と被保険者が異なる契約の場合、以下の①または②をご注意ください。
①個人契約、被保険者数が10名以下の団体契約の場合、被保険者が15歳以上でかつ、傷害死亡保険金額または疾病死亡保険金額が
1,000万円を超えるときは、被保険者の同意が必要になります。
②被保険者が15歳未満の場合、傷害死亡保険金額または疾病死亡保険金額が1,000万円を超えるお引受けはできません。
・その他の補償項目をお選びいただく際には、必要な補償内容および保険金額をお選びください。この保険と同種の補償内容を有する別の
保険契約等を既にお持ちの方は、それらの保険金額を合計してご勘案ください。
(6)保険料
保険料は保険金額・保険期間等により決定されます。なお、実際にご契約いただくお客様の保険料につきましては、申込画面等の「保険料」
欄に記載されたものとなりますので必ずご確認ください。
(7)保険料の払込み
本プランはwebサイト上でお申込み手続きが完了しますが、保険料の払込みが完了しませんと補償は開始しません。保険料の払込方法とお支払い
期日は以下のとおりとなります。なお、お支払い期日までに保険料をお支払いいただけなかった場合は、保険契約はキャンセル(解除)となります。
払込方法
クレジットカード払
金融機関振込
コンビニエンスストア払
ペイジー(Pay- easy)払
お支払い期日
ご 契約と同時
当社が指定する期日
(8)満期返れい金・契約者配当金に関する事項
この保険には満期返れい金および契約者配当金はありません。
(9)解約返れい金について
ご契約を解約される場合は、当社までご連絡ください。なお、解約に際しては、ご契約内容および解約(解除)の条件によりご契約の保険期間
のうち未経過であった期間に相当する保険料を解約返れい金としてお支払いする場合がございます。詳しくは当社までお問合わせください。
〈注意喚起情報のご説明〉
・以下の内容は海外旅行傷害保険のお申込みをいただくに際して、お客様に特にご注意いただきたい情報を記載したものです。ご契約いただ
く前に必ずお読みいただき、内容をご確認のうえ、お申込みいただきますようお願い申しあげます。
・以下の内容はご契約に関するすべての内容を記載しているものではありません。また、普通保険約款・特約のご参照にあたりましては、ご遠
慮なく当社までお問合わせください。
・保険契約者と被保険者が異なる場合は、この内容および個人情報の取扱いに関するご案内の内容を被保険者にもご説明いただきますよう
お願い申しあげます。
【1】クーリング・オフ(ご契約申込みの撤回等について)
クーリング・オフ制度とは、申込者または保険 契約者がお申込みから一定 期間内であればご 契約の撤回等が行える制度ですが、当保険に
ついてはクーリング・オフ制度の対象外となっております。あらかじめご了承ください。
【2】告知義務・通知義務等
(1)告知いただく事項について(告知義務)
被保険者は、保険会社が申込画面等において質問した事項(特に★ ☆が付された事項:告知事項)に対し、事実を正確にご回答いただ
く義務(告知義務)があります。
故意または重大な過 失によって、事実を告知されなかったり、事実と異なる告知をされた場合には、ご 契約が解除されたり、保険金を
お支払いできないことがあります。お申込みに際して、いま一度お確かめください。
(2)通知いただく事項について(通知義務)
ご 契約締結後に告 知事項(職 業や職 務 等)に変 更が生じた場合は、遅 滞なく当社までご通 知ください。故 意または重 大な過 失により
ご通知いただけなかった場合、保険金を削減してお支払いすることやご 契約を解除することがあります。
なお、旅行行程中に従事するご職業が危険な職業に変更となる場合は、保険金を削減してお支払いすることやご職業変更後のご 契約
をお断りすることがあります。
詳細は、前記の<契約概要のご 説明>(5)引受条件についての⑤をご確認ください。
その他、保険契約者の住所や連絡先に変更が生じた場合も、当社に遅滞なくご連絡ください。
【3】保険会社によるご契約の解除について
以下に該当する場合には、この契約を解除することがあります。
・故意に損害または事故を発生させた場合
・保険金の請求について詐欺を行った場合
・保険契約者、被保険者または保険金受取人が、暴力団関係者、その他の反社会的勢力に該当すると認められた場合
・複数の保険契約を締結されることで保険金額の合計額が 著しく高額となる場合 など
【4】保険始期
保険責任はマイページ上のご契約内容(保険契約証)に記載された保険期間の初日の午前0時以降で、海外旅行の目的をもって住居を出発してから
始まります。ただし、保険期間が始まった後でも当社が指定するお支払い期日までに保険料をお支払いいただけない場合は、補償は開始しません。
なお、旅行日程の変更などで保険期間の延長をご希望の場合は、満期前にご家族など日本にいる代理の方を介して当社にご連絡ください(ご契約
内容によりましては、お手続きできない場合があります)。
【5】保険金をお支払いできない主な場合について
前記の<契約概要のご 説明>(3)保険金をお支払いできない主な場合(免責事由)にてご確認ください。
【6】補償重複について
下表の特約などのご 契約にあたっては、被保険者またはそのご 家族が既に他の保険で同種の保険商品(付帯される特約を含みます。)にご
加入されている場合、以下のように補償範囲が 重複することがあります。補償が 重複すると、対象となる事故についてどちらの保険契約か
6
らでも補償されますが、いずれか一方の保険契約からは保険金が 支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いた
だき、特約の要否をご判断いただいたうえでご 契約ください。
( 注)
(注)補償範囲の重複を避けるために他の保険のご 契約内容を変更・解約等した場合、当保険の補償 期間終了後、その補償がなくなる場合
がありますので十分ご注意ください。
①
②
③
今回ご 契約いただく補償
海外旅行傷害保険の賠償責任危険補償特約
海外旅行傷害保険の携行品損害補償特約
海外旅行傷害保険の治療・救援費用補償特約
補償の重複が生じる他の保険契約の例
自動車保険の個人賠償責任危険補償特約(国外補償)
家庭用火災保険の携行品損害補償特約(国外補償)
傷害保険の救援費用等補償特約(国外補償)
【7】保険料の払込猶予期間等について
前記の<契約概要のご 説明>(7)保険料の払込みにてご確認ください。
【8】解約と解約返れい金について
ご 契 約を解 約される場合は、当社までご連 絡ください。なお、解 約返れい金については、前 記の<契 約 概 要 のご 説 明>(9)解 約返れい
金についてにてご確認ください。詳しくは当社までお問合わせください。
【9】保険会社破綻時等の取扱いについて(詳しくは当社までお問合わせください。)
●引受保険会社が 経営破 綻した場合など 業務または財産の状 況が 変化したときには、保険 金、解約返れい金等の支 払いが一定 期間凍 結
されたり金額が 削減される場合が あります。
●この 保 険は、「損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 」の 補 償 対 象であり、経営破 綻した場 合 の 保 険 金、解 約 返れい金 等 は8 0%まで 補 償されま
す。ただし、破 綻 後3か月以内に発 生した保険事故に係る保険 金は10 0%補償されます。
【10】保険事故が生じた場合
事故が 発生した場合には、ただちに当社にご連 絡いただき、その後の手続き等ご 相 談ください。また、損害賠 償請求を受けた場合には、
遅 滞なく、事 故の 発 生日時・場 所・状 況 、相手方に関する氏 名・住 所等 の 情 報、賠 償 請 求の内 容 等について当社までご 連 絡ください。被
害 者との 間で 賠 償 額を 決 定し示 談される場 合には 必ず 事 前に当 社にご 連 絡ください 。正 当な 理 由 が なくご 通 知 が ない 場 合 は、それに
よって当社が 被った損害の額を差し引いて保険 金をお支 払いすることが あります。
なお、旅行行 程中に危険な運 動 等で事故が 発 生した場合、保険 金を削減してお支 払いすることが あります。
● 代 理 人請求制度について
被保 険者が受取 人となる保 険 金の支 払事由が生じた場合で、かつ、その受取 人が保 険 金を自ら請求できない次の 特別な事情が ある場
合は、当社の承 認を得たうえで、所定の代 理 人が保険 金を請求することが できます。
・被保険者が 事故で寝たきり状 態となり、被保険者が保険 金を請求する意 思表 示が できないとき
・被保険者が心神喪 失の状 態にあり、保険 金の請求が できないとき、など
また、被保険者の特別な事情に加えて、代理請求できる方が被保険者から保険契約の事実を知らされていないなどの事情がある場合は、
事故のご通 知が 事故の発 生の日から30日以 上 経 過していても保険 金を請求できる場合が あります。
【11】損害賠償請求権者(被害者)の先取特権
● 被保険者に破 産手続き開始の決 定が あった場合等に、損害賠 償請求 権者(被害 者)は損害賠 償保険 金から他の債権者に優 先して弁 済
を受けることのできる権 利( 先 取特権 )を有するという規 定が あります。
● 被保 険 者 が当社に対して請 求できる金額は、損 害賠 償 請 求 権 者に対して損 害賠 償 金を支 払った限 度または損 害賠 償 請 求 権 者の承 諾
があった限 度に制 限されます。
【12】被保険者による解除請求について
保 険 契 約 者が保 険 金取得目的で故 意に被保 険 者を死亡させようとしている等、一定の事由が生じた場合には、被保 険 者 が 契 約(その 被
保険者の部分に限ります)の解 除を請求することが できます。
<お客様に関する情報の取扱い>
1.個 人情 報の取 得
当社は、業務上 必要な 範 囲内で、かつ、適 法で 公正な手段により個 人情 報を取得します。なお、書面、インターネットもしくはお電 話を
通じてご 申告いただいた内容につきましては、記 録・保 存を行っています。また、お電 話で聴 取した通 話につきましては、録 音すること
があります。
2 .個 人情 報の利用目的
当社は、お客 様により良い商品やサービスをご 提 供するために、次の目的で利用いたします。
1.当社の保険の募集、お見 積り、お引受け、ご 継続および保険 金・給付 金のお支 払い
2.当社の保険 契 約の保 全管理およびこれに関連・付随する業務
3.当社およびグループ会社の商品やサービスのご 紹介、ご 提 供
4.アンケートの実 施や市場調査および保険商品・サービスの開発・研究
5.再保険 契 約の締結、再保険 契 約に基づく通 知および再保険 金の請求 6.他の事業者から個人情報(データ)の処理の全部または一部について委託された場合等において、委託された当該業務の適切な遂行
7.キャンペーン等に付随する景品発 送
3.個 人データの第三者への 提 供
当社では、次の場合を除き、ご 本人の同意なくお客 様の情 報を第三者に提 供することはありません。
1.法令に基づく場合 2.当社の業務 遂 行上 必要な範 囲内で、保険代 理 店を含む委 託 先に提 供する場合
3.再保険 契 約に伴い当該保険 契 約の情 報を提 供する場合 4.当社グループ会社との間で共同利用する場合
5.損害保険会社間等で共同利用する場合
保 健 医 療 等 の 機 微(センシティブ )情 報の取 得、利 用、および 第 三者 提 供は、保 険 業 法 施 行 規 則に従い、適 切な業 務 運 営の 確保 その 他
必要と認められる範囲に限定します。当社の個人情報保護方針等詳細につきましては、当社ホームページ(http://www.zurich.co.jp/)を
ご確認ください。
お問合わせ窓口:チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド 日本 支 店
情 報セキュリティ相談 室:0120 - 860 - 695 受付時間:午前9 時から午 後5時( 土日祝・年末年始 休)
7
チューリッヒ保険会社(チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド)
事故の報告・保険金の請求
保険のご契約内容に関するご相談や変更手続き
チューリッヒ保険会社お客様係
海外旅行アシスタンスセンター 0120-728-877(フリーダイヤル)
0120-810-592(フリーダイヤル)
受付時間 : 午前9時から午後5時 (土日祝・年末年始休)
受付時間 : 24時間年中無休
ご契約内容確認事項(意向確認事項)
お申込みのプランが保険契約者本人様の希望にあった内容であることを確認させていただくために、以下の項目について、再度ご確認のうえ、
お申込みくださいますようお願いいたします。
・保険の種類、補償内容、保険金が支払われる主な事由
・保険金額、保険期間、補償の対象となる方
・保険料
・補償重複
ご相談、苦情等
チューリッヒ保険会社お客様相談室
0120-860-697(フリーダイヤル) 受付時間 : 午前9時から午後5時(土日祝・年末年始休)
なお、苦情に関して保険会社との間で問題を解決できない場合には、保険オンブズマン 03-5425-7963 受付時間 : 午前9時から12時、午後
1時から5時(土日祝・年末年始休)に解決の申立てを行うことができます。詳しくは保険オンブズマンのホームページ(www.hoken-ombs.or.jp/)を
ご覧ください。
チューリッヒ保険会社は、法律に定められた指定紛争解決機関である一般社団法人保険オンブズマンと手続実施基本契約を締結しています。
WM150227-2
8