1 万円台から始める計測・制御 アカデミック価格 USB 接続タイプのデータ収集デバイス r r r 15,570 円∼ ハードウェアドライバ付属 データロギング、ポータブル計測に最適 データロガーソフト付属 USB ポートから給電 ナショナルインスツルメンツでは、USB 接続で使えるデータ収集デバイス を低価格で提供しています。温度、圧力、振動、赤外線など様々なセンサ 信号のほか、電池などの電圧データの収集が可能です。研究・開発現場 での、アナログ電圧やデジタル信号の入出力が USB 接続で手軽に行え ます。 NI USB-6000 NI USB-6001 NI USB-6002 NI USB-6003 8/0 12 10 8/4 14 20 8/4 16 50 8/4 16 100 アナログ入出力 アナログ入力チャンネル数(SE/DI) アナログ入力分解能(ビット) アナログ入力サンプリングレート(kS/ 秒) アナログ出力 なし デジタル入出力 デジタル入力 / 出力チャンネル数 アカデミック価格(税別) 2 2 2 (ソフトウェアタイミング) (ソフトウェアタイミング) (ハードウェアタイミング) 13 19,710 円 13 34,200 円 13 52,200 円 4 15,570 円 * 画像はシステム構成イメージです。カメラ、PC は製品に含まれません。本資料に掲載されている価格は 2015 年 3 月現在のものです(税別) 。価格は予告なく変更される場合があります。 詳細はこちら: ni.com/low-cost-daq 5 種類の計測器の機能を 1 台に集約! オールインワン計測器「VirtualBench」 VirtualBench は、PC や iPad で使える、オールインワンの計測器です。ミックスドシグナルオシロスコープ、 関数発生器、デジタルマルチメータ、プログラマブル DC 電源、デジタル I/O の 5 種類の計測器の機能を 1 台にまとめました。外形寸法は幅 25.4cm ×高さ 7.4cm ×奥行き 19.1cm とコンパクトで、USB、WiFi で接 アカデミック価格 178,200 円∼ ハードウェアドライバ付属 続できます。 iPadとWindowsに 対応したアプリケーション 外形寸法:7.5 x10 x2.9 in. USB、 WiFi接続 主な仕様 ミックスドシグナルオシロスコープ (D 19.1 cm x W 25.4 cm x H 7.4 cm) 帯域幅 チャンネル数 100 MHz アナログ:2、デジタル:34 1 GS/ 秒(シングルチャンネル) サンプルレート 500 MS/ 秒 /ch(デュアルチャンネル) カーソル、22 種類の自動計測 加算、減算、乗算、除算、FFT 百万サンプル SPI、I2C、パラレル 波形計測 波形数式処理 レコード長 プロトコル解析 関数発生器 最大周波数 チャンネル数 波形タイプ 20 MHz(正弦) 、5 MHz(方形) 1 正弦、方形、ランプ、三角、DC デジタルマルチメータ 分解能 計測関数 最大入力電圧 最大入力電流 基本精度 5½ 桁 VDC、VAC、IDC、IAC、連続性、抵抗、ダイオード 300 V 10 A 最大 0.015% の VDC プログラマブル DC 電源 チャンネル数 電圧 / 電流(Ch1) 電圧 / 電流(Ch2) 3 0 ∼ +6 V/0 ∼ 1 A 0 ∼ +25 V/0 ∼ 0.5 A 電圧 / 電流(Ch3) 0 ∼ -25 V/0 ∼ 0.5 A デジタル I/O ミックスドシグナルオシロスコープ デジタルI/O* *デジタルI/OはiPadには未対応 DC電源 関数発生器 デジタルマルチメータ チャンネル数 論理レベル 8(入力または出力) 5 V 対応 LVTTL 入力、3.3 LVTTL 出力 VirtualBench の詳細はこちら: ni.com/virtualbench ni.com/daq モジュール式データロガー アカデミック価格 33,300 円∼ シャーシ、モジュールの 2 つのコン ポーネントで構成 ハードウェアドライバ付属 r 接 続 コ ネ ク タ、 信 号 調 節 回 路、 AD コンバータを搭載 r ハードウェアドライバ、データロギングソフトが付属 r r 信号調節機能、最大 256 ch とのセンサ接続機能を搭載 r 過酷な環境下(超低温・超高温など)でも使用可能 1、4、8 スロットのシャーシに、100 種以上の専用モジュールから 計測目的に合ったものを組み合わせることで、お客様のニーズを満 たす計測システムが構築できます。 スロット数 接続 Real-Time OS, Windows OS 1∼8 USB, Ethernet, WiFi Real-Time OS, Windows OS, Windows Embedded Standard 7 1∼8 OS シャーシ PC ベース スタンドアロン型(コントローラ内蔵) OS モジュール CAN、デジタル I/O、ダイナミック信号ア ナ ラ イ ザ、 工 業 用 I/O、LIN、 信 号 調 節、 タイミング / 同期 Real-Time OS, RTX, Windows OS ー 計測タイプ 加速度計、歪み / ブリッジベースセンサ、電流、デジタル、マイク、抵抗、 RTD、温度、熱電対、電圧など * 画像はシステム構成イメージです。本資料に掲載されている価格は 2015 年 3 月現在のものです(税別)。価格は予告なく変更される場合があります。 CompactDAQ の詳細はこちら: ni.com/compactdaq ソフトウェア ハードウェアドライバ「 NI-DAQmx」 NI のデータ収集ハードウェアにはすべて、ハードウェアドライバが付いています。付属の構成 / トラブルシューティングツール、ステップバイ ステップの構成ユーティリティ、高機能で直感的な高度制御用 API などにより、優れた生産性とパフォーマンスを実現します。 システム開発ソフトウェア「 LabVIEW」 計測の自動化やデータの解析、分析が必要な場合には、LabVIEW システム開発ソフトウェアを使うことで、計測を自動化し、集録と並行してデータ を解析して、カスタムレポートを作成することもできます。NI 製ハードウェアに限らず、他社製ハードウェアにも対応しています。 フロントパネル ブロックダイアグラム 収集したデータを見やすく 表示します。 表、グラフ、つまみボタン など、データの種類に合っ た表示方法が多数用意されて います。 データの収集方法を設定します。 どのチャンネルから何のデータ をどのタイミングで…といった シンプルなものから、収集した デ ー タ の 解 析、 モ ニ タ リ ン グ、 テストの自動化など高度なタス クもここで設定できます。 データの流れに沿って、アイコン を配置していくため「やりたい こと」をベースに、データ処理 の全てを自分自身で組み立てる ことができます。 原子を可視化し、そのひとつひとつを 動かせるプローブを開発した 大阪大学教授 阿部 真之先生 ユーザの声 実行することが大事。実行のためのハードルは低い方がよい。 私は研究において「実行するということが大事」であると考えています。プログラムの勉強や仮説を立 てて考察することも大事ですが、やはり研究成果を出すには、実行に移す必要があります。プログラミ ングの勉強に時間を費やすよりも、様々なモジュールが用意されていてすぐに実行できる環境が揃って いる LabVIEW を選びました。 また、学生は数年すれば卒業してしまうことから、研究の継承という点から見ても、システムはある程 度わかりやすいものである必要があります。市販の機器も色々と検討したのですが、導入と継承のしや すさを考えた結果、LabVIEW になりました。 評価版のダウンロードはこちら: ni.com/trylabview お問い合わせ先 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 〒 105-0012 東京都港区芝大門 1-9-9 野村不動産芝大門ビル 8F ni.com/jp・0120-527196・[email protected]
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