受験への英語・数学を２日間で効率的に学習する特別な冬期講習です。高２生対象冬から始める受験英語＆数学 2015 年１月～あと約１年後～、新課程入試初年度におけるセンター試験が実施されま１日完結(70 分×2)の英語と数学をセットにした２日間の総合講座です。す。「受験勉強は部活が終わってから」では、残った時間は限られてしいます。高２の今こそ、各時期に応じた学習プランを立て、受験に向けてスタートしていきましょう。 ※講座の内容は裏面をご覧ください＜高２冬から始める受験英語＆数学募集要項＞１講座の選択・決定…各校舎の開講講座から、受講したい講座を選んでください。・開講日程は別紙登録書をご覧ください。・座席はすべて指定です。お申し込み順に座席が決定されますので、お早めにお申し込みください。２お申し込み校舎窓口またはお電話にて、お申し込みください。３受講料英数セット 12,000 円（税込・教材費込） ※1 科目のみ受講する場合は、6,000 円となります。４受講料の納入お申し込み後、２週間以内に、校舎窓口にて料金をお支払いください。その際、おつりのないよう現金でお持ちください。（申し訳ございませんが、クレジットカードはご利用いただけません。）お申込み・お問い合わせ先は裏面をご覧ください。 2013 冬期講習「冬から始める受験英語＆数学」各講座のご案内科目英語数学講座講座の内容東大京大医進英語（最難関）冬期講座では、東大、京大、難関医大の過去問を中心に扱います。このレベルの大学を目指すなら、どんなに遅くてもこの冬からの受験対策スタートが必須です。学校の成績がいいからといって、受験でもそのまま通用する考え、結果的に辛酸をなめることになった幾多の先輩たち…。同じ轍（てつ）を踏まないためにも、まずは受講体験し、自分の目で確かめていただきたい。あなたの英語観は確実に変わるでしょう。素材は英文和訳および記述説明です。積極的な参加をお待ちしています。ハイレベル英語（発展～応用）難関国公立大突破に必須のセンター試験80％攻略には、特に現役生が弱いとされている「語法」を含めた「第２問Ａ（文法・語法）」に加え、日本語訳がなく英語の語句のみから並び替えをさせる「第２問C（語句整序）」と、パラグラフ単位での内容理解が要求される「第６問（論説文読解）」での得点力がカギとなります。本講座ではこれらを題材に演習し、その攻略法や今後の学習方法を展開していきます。スタンダード英語（応用～標準）国公立大入試の第一関門であるセンター試験では、特に現役生が弱いとされている「語法」を含めた「第２問A（文法・語法）」、パラグラフ単位での内容理解が要求される「第６問（論説文読解）」の得点力が合否を大きく左右します。本講座ではこれらを題材に演習し、その攻略法や今後の学習方法、さらには入試長文を読むのに不可欠な語彙力強化の秘訣を展開していきます。東大京大医進数学（最難関）受験勉強とは何か、どんな問題を解けるようにする必要があるのか、目標となる問題の質を体験して、今後の受験勉強の道しるべとなる講座です。扱う内容は「場合の数と確率」と「数列」です。当日は、東大のおもしろい入試問題も紹介します。ハイレベル数学（発展～応用）難関国公立大突破を目指す皆さんに贈る、この冬だけの特別講座です。今回は数ⅠＡの中でも対策が手薄になりがちな「図形問題」と「整数の性質」に焦点をあて、講義にて必須手法の確認をし、演習にて実践力を高めていきます。また、冬期講習およびそれ以降の学習指針の提示をしますので、この講座を活用して受験勉強のスタートに備えましょう。スタンダード数学（応用～標準）センター試験に向けての学習を有利に進めるためには、受験生が得点源としやすい単元を早期に固めておくことと、センター試験独特の攻略法を知ることが重要です。本講座では「２次関数」と「三角比」に焦点をあて、「講義＋実践演習」で得点力を養うとともに、冬期講習およびそれ以降の学習指針を提示していきます。センター数学攻略に必要なアプローチ法を身に付け、「わかる」が「できる」に変わる瞬間を体験してください。各レベルの目安は、全国模試偏差値で、最難関65～、ハイレベル55～65、スタンダード～55となります。お問い合わせ・お申込みは、こちらまで静岡校（TEL）０５４-２０５-１１５０藤枝校（TEL）０５４-６４６-１１５０三島校（TEL）０５５-９８６-１３３０沼津校（TEL）０５５-９２６-１１５０富士校（TEL）０５４５-５４-１１７１清水校（TEL）０５４-３５５-５２８６（ご注意） ①該当講座の講義開始日前日より起算して、講義開始１週間前までは講座取消が可能です。なお、既に受講料をお支払いいただいている場合は、返金いたします。 ②講座変更は講義開始前日までとなります。講義開始日以降はその講義への出席の有無に関わらず変更はできません。 ③いずれの講座も満席になり次第、受付終了とさせていただきます。お早めにお申し込みください。 ④授業に遅れてしまった時は、教室に向かう前に生徒受付カウンターに申し出てください。集中して授業を受ける環境を維持するため、原則として講義開始後の無断入室はできません。