2016 平 成 28 年 度 武 蔵 野美 術大学 学生募集要項 造形学部 一般入学試験 (一般方式/センターA方式/センターB方式) 平 成 2 8 年 度 入 試 から 導 入 web出願 2016 平成28年度 武蔵野美術大学 造形学部 一般入学試験 (一般方式/センターA方式/センターB方式) CONTENTS 一般入学試験概要 03 アドミッションポリシー 試験方式 募集人員 出願期間 出願方法 出願資格 検定料 出願 出願手続 05 出願書類 出願上の注意 受 験 時 の 配 慮について 個 人 情 報 の 保 護について 受 験 票について w e b 出 願システムの 利 用 手 順 検定料の支払い方法 一 般 入 学 試 験日程 09 併 願について 11 一 般 入 学 試 験 科目 13 一般方式 センター A 方 式 センター B 方 式 学 科・専 攻 別 試 験 概 要 試験 日本 画 学 科 15 油絵学科油絵専攻 16 油絵学科版画専攻 17 彫刻学科 18 視 覚 伝 達デザイン学 科 19 工 芸 工 業デザイン学 科 20 空 間 演 出デザイン学 科 21 建築学科 22 基 礎デザイン学 科 23 映像学科 24 芸術文化学科 25 デザイン情 報 学 科 26 1 試験 合格発表 入学手続 奨学金・教育ローン よくあるご質問 入学試験時の宿泊案内 携行用具 27 受験上の注意 28 入学試験場 29 試 験 当日の 情 報 29 本 学へ のアクセス 29 合否判定 30 合格発表 30 入学手続 31 入学試験成績開示 31 学費 32 奨 学 金 等 のご案 内 33 国 の 教 育ローン 34 提 携 教 育ローン 34 一般入学試験Q&A 35 宿 泊について 37 2 一般入学試 験 概 要 アドミッションポリシー 武蔵野美術大学は幅広い教養を備え人格的にも優れた美術家やデザイナーなど、造形芸術の専門家を養成してきました。 本学では次のような学生を求めています。 1. 自らの目指す専門性を着実かつ大胆に深化、開拓しようとする人 2. 専門性を支える幅の広い造形力や教養を身に付けようとする人 3. 文化の創造発展に寄与し、国際社会で活躍しようとする人 試験方式 造形学部一般入学試験には、 【一般方式】 【センターA方式】 【センターB方式】があります。 一般方式 本学独自の出題による、国語・外国語試験および専門試験の合計点により合否判定する方式。 センターA方式 本学が指定する平成28年度大学入試センター試験科目と本学独自の出題による専門試験の合計点により合否判定する方式。 *専門試験は、 【一般方式】と共通の試験です(一部の学科で【一般方式】での選択科目により【センターA方式】と併願できない場合 があります)。 センターB方式 本学が指定する平成28年度大学入試センター試験科目の合計点のみで合否判定する方式。 本学独自の専門試験は課しません。 センターB方式 国語・外国語試験(A日程・B日程) 大学入試 センター試験 専門試験 合格発表 センターA方式 出 願 期 間 一般方式 募集人員 造形学部一般入学試験における募集人員は次のとおりです。 学科・専攻 一般方式 センターA方式 センターB方式 日本画学科 26名 10名 - 油絵学科 油絵専攻 75名 30名 - 油絵学科 版画専攻 12名 6名 - 彫刻学科 19名 10名 - 視覚伝達デザイン学科 72名 30名 - 工芸工業デザイン学科 65名 45名 - 空間演出デザイン学科 55名 35名 - 建築学科 40名 15名 15名 基礎デザイン学科 35名 22名 8名 映像学科 46名 15名 5名 芸術文化学科 27名 10名 15名 デザイン情報学科 52名 28名 10名 なお、一般入学試験【一般方式】の募集人員には外国人留 学生特別入学試験、帰国生特別入学試験の募集人員(各学 科・専攻とも若干名)を含みます。 3 一般入学試 験 概 要 出願期間 センターA方式 2016(平成28)年1月5日〔火〕から1月19日〔火〕 一般方式 まで[web出願登録/郵送受付・消印有効] まで[web出願登録/郵送受付・消印有効] センターB方式 2016(平成28)年1月5日〔火〕から1月26日〔火〕 ※web出願システムへの入力は最終日15:00まで。検定料支払いは最終日18:00まで。 ※【センターA方式】 【センターB方式】 で受験する場合は、大学入試センター試験に出願することが必要です。 *大学入試センター試験出願期間 2015(平成27)年9月29日 〔火〕 から10月9日 〔金〕 まで 出願方法 出願書類を角2サイズの封筒に封入し、 web出願システムで出力した宛名票を貼付し、 郵送 (速達簡易書留) してください。 web出願システムの利用手順については、 P7を参照してください。 出願資格 一般方式 次のいずれかに該当する者または2016(平成28)年3月31日までに該当する見込の者。 1.高等学校または中等教育学校を卒業した者。 2.通常の課程による12年の学校教育を修了した者。 3.外国において学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。 4.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。 5.専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に 指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。 6.文部科学大臣の指定した者。 7.高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規程による大学入学資格検定試験に合格した者を含む)。 8.本学において、個別の入学資格審査により、 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、 2016 (平成28) 年4月1日まで に18歳に達する者。※ センターB方式 センターA方式 上記【一般方式】の出願資格を満たし、かつ「平成28年度大学入試センター試験」 (2016(平成28)年1月16日〔土〕、17日〔日〕実施) において、本学が指定する教科・科目を受験した者。 ※出願資格の8.に該当する者については入学資格の事前審査を行います。 入学資格審査締切日 【センターA・B方式】8月28日〔金〕 【一般方式】11月5日〔木〕 審査の詳細については、本学ウェブサイトの「個別入学資格審査」のページ(http://www.musabi.ac.jp/admission/other/exceptional/)を参照、または入学 センター[TEL.042-342-6995/e-mail:[email protected]]までお問い合わせください。 検定料 検定料計算システム http://www.musabi.ac.jp/admission/tuition/exam_fee/calculator 本学ウェブサイトトップページから以下コンテンツにお進みください。 受験生の方へ 一般方式 入学検定料 1学科・専攻につき35,000円 (2学科・専攻目以降は1学科・専攻につき25,000円) センターA方式 1学科・専攻につき25,000円 センターB方式 1学科・専攻につき15,000円 検定料計算システム *同一学科・専攻を異なる方式で併願する場合の検定料は下記となります。 【一般方式】 と 【センターA方式またはセンターB方式】で併願する場合 50,000円 【センターA方式】 と 【センターB方式】で併願する場合 30,000円 【一般方式】 【センターA方式】 【センターB方式】すべて併願する場合 55,000円 *異なる学科・専攻を併願する場合の検定料は下記となります。 複数学科・専攻を 【一般方式】 と 【センターA方式またはセンターB方式】 で併願する場合 2学科・専攻目以降は1学科・専攻につき40,000円 複数学科・専攻を 【一般方式】 【センターA方式】 【センターB方式】 すべて併願する場合 2学科・専攻目以降は1学科・専攻につき45,000円 ※一般方式において、国語・外国語試験をA日程とB日程の両日受験した場合でも検定料が 増えることはありません。 ※検定料支払い方法はP8を参照してください。 ※検定料の他に、web出願手数料が別途必要です。 4 出願手続 出願書類 1. 入学志願確認書 web出願システムで必要事項を入力し、入学検定料の支払い完了後、入学志願確認書を印刷する。 2. 調査書等(1通) 出願前3か月以内に発行された、出身学校長作成のものを1通提出してください。開封したものは無効です。 複数学科・専攻、試験方式を併願する場合でも提出は1通でかまいません。 次に該当する者は、それぞれ所定の証明書を提出してください。 ①外国において学校教育における12年の課程を修了した者および修了見込の者 ・修了(見込)証明書および成績証明書。 (日本語か英語に限ります。それ以外の外国語で書かれている場合は、日本語または英語の翻訳を添付し、大使館などの公的機関で 翻訳が正確なものであるという証明を受けてください。日本語学校在籍者は日本語学校による証明も可。) なお、日本の高等学校に在籍したことがある者は、在籍時の調査書を併せて提出してください。 ②専修学校の高等課程修了(見込)者 ・修了(見込)証明書および成績証明書。 ③高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者、大学入学資格検定試験合格者 ・合格成績証明書。 合格見込者は、合格見込成績証明書を提出してください。 免除科目がある場合は当該学校で発行する成績証明書を提出してください。 ④本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者 ・「武蔵野美術大学入学資格認定書」の複写。 ⑤調査書の提出が困難な者(出身学校の廃校や発行可能期間終了により、調査書が提出できない場合) ・卒業証明書および成績証明書。 3. 写真 カラーの顔写真(出願3か月以内に撮影、無帽、背景なし)をweb出願システム(マイページ)でアップロードする。 (P7参照) 4. その他 ①外国人留学生の志願者は、出願にあたって上記の他に、すでに日本に在留している場合は在留カードのコピー(表裏両面)を、日本に 在留していない場合はパスポートの身分事項の記載されているページのコピーを提出してください。 ※在留カードは裏面に記載事項がない場合でも必ず表裏両面をコピーしてください。 ②入学志願確認書と調査書等の姓または名が異なる場合は、同一人であることを証明する書類(戸籍抄本等)を提出してください。 出願上の注意 1. 出願書類に不備があった場合は出願が無効となる場合があります。 2. 検定料支払い後の志望学科・専攻、試験方式、選択科目の追加および変更はできません。 3. いったん受理した出願書類および検定料は、事由のいかんを問わず返還しません。 4. 出願書類に虚偽の記載があった場合、入学を取り消すことがあります。 受験時の配慮について 身体上の理由により、受験の際に配慮を希望する場合は、出願に先立ち、2015(平成27)年11月末日までに必ず入学センター [TEL.042-342-6995]までご連絡ください。また、出願後に不慮の事故(交通事故、負傷、発病等)等により配慮が必要となった場合は、 速やかに上記までご連絡ください。 5 出願手続 個人情報の保護について 出願にあたってお知らせいただいた住所、氏名、その他の個人情報は、学校法人武蔵野美術大学個人情報保護基本方針に則り、入学試験業 務、および個人を特定しない形での各種統計資料作成に利用します。これらについては個人情報保護法規定に則して契約を締結した委託 業者において行います。出願された方の個人情報は武蔵野美術大学が明示する用途に限り使用し、委託業者がその委託業務を超えて他の 目的に使用することはありません。 受験票について 1.受験票について 一般 方式 センターA方式 センターB方式 受験票は、受験する学科・専攻および方式( )ごとにそれぞれ1枚ずつ発行します。 ただし、同一学科・専攻を 【一般方式】 と 【センターA方式】で併願した場合は、まとめて1枚の受験票を発行します。その場合、専門試験は 【一般方式】の専門試験受験番号で受験してください。 また、 【一般方式】の「国語・外国語」試験を受験の際は、国語・外国語試験受験番号で受験してください。 国語・外国語試験受験番号は、複数学科を併願した場合でも共通です。 ※映像学科を 【一般方式】 と 【センターA方式】 で併願し、 【センターA方式】 で専門試験「感覚テスト」を選択した場合は、 【一般方式】の専門試 験受験番号で受験することになります。 2.受験票の公開について 受験票は下記日時にweb出願システムに公開します。 郵送はしませんのでご注意ください。 一般 方式 センターA方式 2016 (平成28)年1月27日〔水〕11時以降 2016 (平成28)年2月2日〔火〕11時以降 センターB方式 ※マイページ (P7参照) にログインし、A4サイズの通常のコピー用紙に印刷のうえ、試験当日持参してください。 ※センターB方式の受験票は、合格発表の際必要となりますので、大切に保管してください。 3.試験当日に持参する受験票について 受験する学科を確認のうえ、当該学科の発行された受験票を持参してください。ただし 「センターB方式」の受験票は合格発表時にのみ 使用しますので、持参する必要はありません。 4.暗証番号 受験票には志願者個別の暗証番号が記載されています。暗証番号は、成績開示の際に使用します。 (P31参照) 6 出願手続 w e b 出 願システムの 利 用 手 順 1 マイページへアクセス https://exam-entry.52school.com/musabi/mypage 個人情報・顔写真の登録をしてください。 ガイダンスへアクセス 2 3 よく読んで出願方法を確認してください。 入試種別の選択・受験者情報の入力 画面に従って必要な情報を入力してください。出願初日は9:00∼、出願最終日は15:00まで 支払い方法の選択 4 下記より支払い方法を選択してください。 支払い可能な取扱い機関 ■コンビニエンスストア ■ATM(Pay-easy利用可能なATM) ローソン、ファミリーマート、 ミニストップ、サークルKサンクス、 デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストア、 セイコーマート、スリーエフ ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、 三井住友銀行、みずほ銀行、 りそな銀行など ■クレジットカード VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club ■ネットバンキング 楽天銀行、 じぶん銀行、住信SBIネット銀行、 ジャパンネット銀行、その他 都市銀行、地方銀行、 労働金庫、信用金庫、信用組合など 5 検定料の支払い 登録完了画面に支払い時に必要になる番号が表示されます。 番号を間違いなくメモまたは印刷し、選択した支払い機関で検定料を支払ってください。 ※出願 最終日(一般 方式・センターA 方式は1月19日〔火〕、センターB方式は1月26日〔火〕)は18:00まで 支払いについての手順は次ページの「検定料の支払い方法」をご確認ください。 6 必要書類を大学へ郵送 必要書類を準備し大学へ郵送してください。詳細はガイダンスや募集要項等をご確認ください。 出願完了 7 受験票の印刷 受験票は郵送されません。 一般方式、センターA方式は1月27日〔水〕11時以降、 センターB方式は2月2日〔火〕11時以降にマイページへアクセスし受験票を印刷してください。 7 出願手続 検定料の支払い方法 詳しい支払い方法は、登録完了画面、または申込確認画面にてご確認ください。 ※クレジットカードでの支払いは登録と同時に決 済となります。 ※出願 最終日(一般 方式・センターA 方式は1月19日〔火〕、センターB方式は1月26日〔火〕)は18:00まで コンビニエンスストア ATM デイリーヤマザキ ヤマザキデイリーストア スリーエフ ローソン ミニストップ ファミリーマート サークルK サンクス セイコーマート 店頭レジ Loppi Famiポート Kステーション クラブ ステーション レジで 「オンライン決済」 と伝える 「各種サービス メニュー」を選択 「コンビニで お支払い」 を選択 「各種支払い」 を選択 「インターネット 受付各種代金 お支払い」を選択 「税金・料金 払い込み」など を選択 「各種代金 お支払い」 を選択 「11ケタの番号 をお持ちの方」 を選択 オンライン 決済番号入力 収納機関番号 「58021」を入力 「各種代金・ インターネット受付・ スマートピット (Smart Pit)/ クレジット等の お支払い/ Amazon等受取り」 を選択 タッチパネルに オンライン 決済番号を入力 Pay-easy 利用ATM 「各種代金 お支払い」 を選択 「番号入力画面 に進む」を選択 「マルチペイメント サービス」を選択 「マルチペイメント サービス」を選択 お客様番号 入力 お客様番号 入力 お客様番号 入力 お客様番号・ 確認番号入力 確認番号 入力 確認番号 入力 確認番号 入力 支払い内容 確認 支払い内容 確認 支払い内容 確認 支払い内容 確認 レジで検定料を 現金で支払う※ 領収書 (レシート形式)を 必ず受け取る 支払い内容 確認 支払い内容 確認 発券された申込券(受付票)をレジへ持参し、検定料を現金で支払う※ 申込券(受付票)発行後は30分以内にレジにて支払ってください。 「現金」または 「キャッシュカード」 を選択し支払う※ 取扱明細兼領収書を必ず受け取る ご利用明細票を 必ず受け取る ※ゆうちょ銀行・銀行ATMを利用する際、現金で10万円を超える場合はキャッシュカードで支払ってください。 コンビニエンスストアを利用の場合は現金で30万円までの支払いとなります。 ネットバンキング 登録完了画面の「ネットバンキングで支払い」ボタンをクリック。 利用したい金融機関を選択し、ネットバンキングサイトから検定料を支払ってください。 ※事前にインターネットバンクの利用手続が必要です。 支払手数料について ※検定料のほかに、手数料が必要です。登録時にご確認ください。 ※複数回登録する場合、支払手数料がそれぞれ必要となります。 8 一般入学試 験 日 程 出願期間 学科・専攻 一 般 方式 センターA方式 センターB方式 方式 2月 3 日〔水〕 AM PM 1月5日〔火〕∼1月19日〔火〕 1月5日〔火〕∼1月26日〔火〕 4日〔木〕2月5日〔金〕 2月 AM PM AM PM 2月 web出願登録/郵送受付・消印有効 ※web出願システムへの入力は最終日15:00まで。検定料 支払いは最終日18:00まで。 日程 6 日〔 土 〕 国語・A外国語試験 AM 2月 PM AM 7 日〔日〕 PM 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 一 般 方式 日本画学科 センターA方式 油絵学科 油絵専攻 油絵学科 版画専攻 一 般 方式 センターA方式 デッサン 9:30 ∼ 16:30 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 油絵 9:30 ∼ 16:30 一 般 方式 デッサン 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 9:30 ∼ 16:30 センターA方式 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 一 般 方式 彫刻学科 センターA方式 視覚伝達 デザイン学科 工芸工業 デザイン学科 空間演出 デザイン学科 一 般 方式 鉛筆 デザイン デッサン 13:30 ∼ 9:30 ∼ 16:30 12:30 センターA方式 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 一 般 方式 センターA方式 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 一 般 方式 センターA方式 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 一 般 方式 建築学科 センターA方式 センターB方式 大学入試センター試験のみで評価 一 般 方式 基礎 デザイン学科 感覚テスト 13:30 ∼ 16:30 センターA方式 センターB方式 13:30 ∼ 15:00 基礎造形 (一般方式は選択・センターAは必須) 13:30 ∼ 16:30 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 9:30∼12:30 13:30 ∼ 16:30 数学(選択) 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 13:30∼15:00 小論文(選択)13:30∼15:30 造形表現テスト (選択) 芸術文化学科 センターA方式 一 般 方式 感覚テスト 小論文(選択) (一般方式は必須・ 13:30 ∼ 15:30 センターA方式は選択) 鉛筆デッサン(選択) 大学入試センター試験のみで評価 一 般 方式 センターB方式 数学(選択) 13:30 ∼ 15:00 センターA方式 センターB方式 デザイン 情報学科 数学 国 語 9:30 ∼ 10:30 (一般方式のみ実施・選択) 外国語 11:30 ∼ 12:30 大学入試センター試験のみで評価 一 般 方式 映像学科 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 13:30∼16:30 鉛筆デッサン(選択)13:30∼16:30 大学入試センター試験のみで評価 造形表現テスト (選択) 9:30 ∼ 12:30 小論文 (選択) センターA方式 (図説を含む) 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 数学(選択) 13:30 ∼ 15:00 9:30 ∼ 11:30 センターB方式 大学入試センター試験のみで評価 併願についての注意はP11、12をご参照ください。 9 一般入学試 験 日 程 出願期間 学科・専攻 一 般 方式 センターA方式 センターB方式 方式 2月 8 日〔月〕 1月5日〔火〕∼1月19日〔火〕 1月5日〔火〕∼1月26日〔火〕 2月 9 日〔火 〕 国語・外国語試験 B日程 AM 一 般 方式 日本画学科 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 油絵学科 版画専攻 一 般 方式 一 般 方式 一 般 方式 一 般 方式 一 般 方式 鉛筆デッサン 鉛筆 デッサン デザイン 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 13:30 ∼ 16:30 9:30 ∼ 16:30 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 9:30 ∼ 12:30 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 鉛筆 デッサン 9:30 ∼ 12:30 センターA方式 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 鉛筆デッサン (選択) 13:30 ∼ 16:30 数学(選択) センターA方式 一 般 方式 13:30 ∼ 16:30 デザイン 13:30 ∼ 16:30 合格 発表 13:30 ∼ 15:00 大学入試センター試験のみで評価 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 センターA方式 センターB方式 一 般 方式 映像学科 塑造 PM 9:30 ∼ 16:30 センターA方式 センターB方式 基礎 デザイン学科 着色写生 AM 20 日〔土〕 センターA方式 一 般 方式 建築学科 PM 2月 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 センターA方式 空間演出 デザイン学科 AM 11日〔 木 〕 2月 センターA方式 彫刻学科 工芸工業 デザイン学科 10 日〔 水 〕 センターA方式 一 般 方式 視覚伝達 デザイン学科 2月 鉛筆デッサン 13:30 ∼ 16:30 センターA方式 油絵学科 油絵専攻 PM web出願登録/郵送受付・消印有効 ※web出願システムへの入力は最終日15:00まで。検定料 支払いは最終日18:00まで。 大学入試センター試験のみで評価 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 センターA方式 センターB方式 一 般 方式 大学入試センター試験のみで評価 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 芸術文化学科 センターA方式 センターB方式 一 般 方式 デザイン 情報学科 大学入試センター試験のみで評価 国 語 9:30 ∼ 10:30 外国語 11:30 ∼ 12:30 センターA方式 センターB方式 大学入試センター試験のみで評価 併願についての注意はP11、12をご参照ください。 10 併願につい て 併願の可否については、以下の一般入学試験併願確認表を参照してください。表中の×印および■は併願不可能な組み合わせです。 ※表中の一般は【一般方式】、センターAは【センターA方式】、センターBは【センターB方式】を表します。 A センター センター 一般・数学 B 一般・基礎造形 油絵学科 一般 油絵専攻 センターA センター × × A ・数学 × × センターA センター 一般 ・鉛筆デッサン 日本画 センター 学科・専攻 試験方式 A 基礎デザイン 建築 一般・数学 A 一般・鉛筆デッサン センター A 一般 センター 一般 A 空間演出デザイン 工芸工業デザイン センター A 一般 センター 一般 A 視覚伝達デザイン 彫刻 センター A 一般 センター A 一般 センター 一般 併願確認表 試験方式 一般入学試験 油絵学科版画専攻 油絵学科油絵専攻 日本画 学 科・専 攻 2016(平成28)年度 B × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 油絵学科 一般 版画専攻 センターA 彫刻 一般 × × センターA × × × × × × × × × × × × × × × × 視覚伝達 一般 デザイン センターA × × 工芸工業 一般 デザイン センターA × × × × × × × × 一般・鉛筆デッサン × × × × 一般・数学 × × × × センターA・鉛筆デッサン × × × × センターA・数学 × × × × 空間演出 一般 デザイン センターA 建築 × × × × × × × × センターB 一般・基礎造形 一般・数学 基礎 デザイン センターA × × × × × × × × × × センターB 一般・鉛筆デッサン 一般・数学 × × × × 一般・小論文 映像 センターA・感覚テスト センターA・鉛筆デッサン センターA・数学 センターA・小論文 センターB 一般・鉛筆デッサン × × × 一般・造形表現 × × × 一般・数学 × 一般・小論文 × × × × × × × 芸術文化 センターA・鉛筆デッサン センターA・造形表現 × × × センターA・数学 × センターA・小論文 × × × × センターB 一般・造形表現 × × 一般・数学 一般・小論文 デザイン センターA・造形表現 情報 センターA・数学 センターA・小論文 × × × × × × × × × × センターB 11 併願につい て 併願の可否については、以下の一般入学試験併願確認表を参照してください。表中の×印および■は併願不可能な組み合わせです。 ※表中の一般は【一般方式】、センターAは【センターA方式】、センターBは【センターB方式】を表します。 デザイン情報 芸術文化 映像 学 科・専 攻 2016(平成28)年度 ・小論文 A センター センター A ・数学 ・造形表現 A センター センター 一般・小論文 一般・数学 B 一般・造形表現 センター A ・小論文 ・数学 A センター センター A ・造形表現 ・鉛筆デッサン A センター センター 一般・小論文 一般・数学 一般・造形表現 B 一般・鉛筆デッサン ・小論文 A センター センター A ・数学 ・鉛筆デッサン A センター センター 日本画 A ・感覚テスト 学科・専攻 試験方式 センター 一般・小論文 一般・数学 一般・鉛筆デッサン 併願確認表 試験方式 一般入学試験 B 一般 センターA 油絵学科 一般 油絵専攻 センターA × × × × × × × × 油絵学科 一般 版画専攻 センターA 彫刻 一般 センターA 視覚伝達 一般 デザイン センターA 工芸工業 一般 デザイン センターA 空間演出 一般 デザイン センターA 一般・鉛筆デッサン 一般・数学 建築 センターA・鉛筆デッサン センターA・数学 センターB × 一般・基礎造形 × × × × × × × × × × × 一般・数学 基礎 デザイン センターA × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × センターB × × 一般・鉛筆デッサン 一般・数学 一般・小論文 映像 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × センターA・感覚テスト × × × センターA・鉛筆デッサン × × × × × × センターA・数学 × センターA・小論文 × × × × × 一般・鉛筆デッサン × × × × 一般・造形表現 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × センターB 一般・数学 一般・小論文 × × 芸術文化 センターA・鉛筆デッサン × × × × センターA・造形表現 × × × × × × × × × × × × センターA・数学 センターA・小論文 × × × × × × × × × × × × × × × センターB × × 一般・造形表現 一般・数学 × × × × × × センターA・小論文 × × × × × × × × × × × × × 一般・小論文 デザイン センターA・造形表現 情報 センターA・数学 × × × × × × × × × × × × × × × センターB 12 一般入学試 験 科 目 一 般 方 式 試験科目 学科・専攻 日本画学科 油絵学科油絵専攻 油絵学科版画専攻 彫刻学科 視覚伝達デザイン学科 工芸工業デザイン学科 空間演出デザイン学科 建築学科 国語・外国語試験 *1 専門試験 満点 国語 100点 鉛筆デッサン 外国語 100点 着色写生 国語 100点 デッサン 外国語 100点 油絵 国語 100点 外国語 100点 国語 100点 鉛筆デッサン 外国語 100点 塑造 国語 100点 鉛筆デッサン 150点 外国語 100点 デザイン 150点 国語 100点 鉛筆デッサン 150点 外国語 100点 デザイン 150点 国語 100点 鉛筆デッサン 150点 外国語 100点 デザイン 150点 国語 100点 外国語 100点 国語 100点 外国語 100点 国語 100点 基礎デザイン学科 映像学科 外国語 100点 国語 100点 芸術文化学科 デッサン 鉛筆デッサン 数学 数学 300点 500点 300点 500点 300点 500点 1科目選択 100点 500点 500点 400点 400点 150点 鉛筆デッサン 数学 500点 100点 感覚テスト 1科目選択 150点 500点 小論文 鉛筆デッサン 造形表現テスト 数学 外国語 100点 国語 100点 造形表現テスト 外国語 100点 小論文(図説を含む) デザイン情報学科 500点 1科目選択 200点 感覚テスト 基礎造形 300点 1科目選択 100点 300点 1科目選択 150点 350点 小論文 数学 試験科目の詳細は、学科・専攻別試験概要ページ(P15∼P26)を参照してください。 *1 外国語試験は「英語」か「フランス語」から1科目選択します。フランス語を選択する場合は、 「大学入試センター試験」で当該科目の受験が必要です。大学入試 センター試験の外国語『フランス語』得点(配点200点)を【一般方式】の「外国語」得点(配点100点)に換算して評価します。 13 一般入学試 験 科 目 センター A方式試験科目 学科・専攻 日本画学科 油絵学科油絵専攻 油絵学科版画専攻 彫刻学科 視覚伝達デザイン学科 工芸工業デザイン学科 空間演出デザイン学科 建築学科 基礎デザイン学科 大学入試センター試験 デザイン情報学科 満点 選択科目① 100点 鉛筆デッサン 選択科目② 100点 着色写生 選択科目① 100点 デッサン 選択科目② 100点 油絵 選択科目① 100点 選択科目② 100点 選択科目① 100点 鉛筆デッサン 選択科目② 100点 塑造 選択科目① 100点 鉛筆デッサン 100点 選択科目② 100点 デザイン 100点 選択科目① 100点 鉛筆デッサン 100点 選択科目② 100点 デザイン 100点 選択科目① 100点 鉛筆デッサン 100点 選択科目② 100点 デザイン 100点 選択科目① 100点 選択科目② 100点 鉛筆デッサン 数学 選択科目① 100点 感覚テスト 150点 選択科目② 100点 基礎造形 150点 選択科目① 100点 1科目選択 150点 350点 選択科目② 100点 感覚テスト 鉛筆デッサン 数学 小論文 選択科目① 100点 選択科目② 100点 鉛筆デッサン 造形表現テスト 数学 小論文 1科目選択 100点 300点 国語 100点 造形表現テスト 数学 小論文(図説を含む) 1科目選択 150点 400点 映像学科 芸術文化学科 専門試験 ( リスニング テスト必須 )150点 外国語 デッサン 300点 500点 300点 500点 300点 500点 300点 500点 1科目選択 200点 400点 400点 400点 400点 500点 試験科目の詳細は、学科・専攻別試験概要ページ(P15∼P26)を参照してください。 センター B方式試験科目 学科・専攻 建築学科 基礎デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 デザイン情報学科 大学入試センター試験 外国語 100点 選択科目① 100点 選択科目② 100点 外国語 100点 選択科目① 100点 選択科目② 100点 外国語 100点 選択科目① 100点 選択科目② 100点 外国語 100点 選択科目① 100点 選択科目② 100点 国語 100点 ( 外国語 リスニング テスト必須 選択科目 専門試験 満点 300点 300点 本学独自の専門試験は課しません。 )150点 300点 300点 400点 150点 試験科目の詳細は、学科・専攻別試験概要ページ(P22∼P26)を参照してください。 14 学科・専攻別 試 験 概 要 日本 画学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験日 国語 国語総合(近代以降の文章) 試験時間 配点 1時間 100点 1時間 100点 A日程 2月6日〔土〕 *1 国語・外国語試験 B日程 2月9日〔火〕 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 外国語 フランス語から1科目選択 鉛筆デッサン 2月9日 〔火〕 *3 3時間 *4 専門試験 300点 2月10日 〔水〕 着色写生 6時間 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。 なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合は、国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します(検定料は変わりません)。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は【一般方式】および【センターA方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。 日本画学科を 【一般方式】 【センターA方式】で併願可能です。 *4 専門試験は鉛筆デッサンと着色写生を総合して評価します。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 大学入試 *1 センター試験科目 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 選択 2教科 2科目 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 理科 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 鉛筆デッサン *4 2月9日 〔火〕 3時間 *5 専門試験 300点 着色写生 2月10日 〔水〕 6時間 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は【センターA方式】 と 【一般方式】共通の試験として同一日時に同一内容で実施します。 日本画学科を 【センターA方式】 【 一般方式】で併願可能です。 *5 専門試験は鉛筆デッサンと着色写生を総合して評価します。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 15 学科・専攻別 試 験 概 要 油 絵 学科油絵専攻 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験日 国語 国語総合(近代以降の文章) 試験時間 配点 1時間 100点 1時間 100点 A日程 2月6日〔土〕 *1 国語・外国語試験 B日程 2月9日〔火〕 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 外国語 フランス語から1科目選択 デッサン (木炭または鉛筆) 2月3日 〔水〕 *3 6時間 *4 専門試験 300点 2月4日 〔木〕 油絵 (F15号キャンバス配付) 6時間 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。 なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合は、国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します(検定料は変わりません)。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は【一般方式】および【センターA方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。 油絵学科油絵専攻を 【一般方式】 【センターA方式】で併願可能です。 *4 専門試験はデッサンと油絵を総合して評価します。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 大学入試 *1 センター試験科目 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 選択 2教科 2科目 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 理科 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 デッサン (木炭または鉛筆) *4 2月3日 〔水〕 6時間 *5 専門試験 300点 油絵 (F15号キャンバス配付) 2月4日 〔木〕 6時間 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は【センターA方式】 と 【一般方式】共通の試験として同一日時に同一内容で実施します。 油絵学科油絵専攻を 【センターA方式】 【 一般方式】で併願可能です。 *5 専門試験はデッサンと油絵を総合して評価します。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 16 学科・専攻別 試 験 概 要 油 絵 学 科版画専攻 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験日 国語 国語総合(近代以降の文章) 1時間 100点 1時間 100点 6時間 300点 B日程 2月9日〔火〕 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 外国語 フランス語から1科目選択 *3 配点 A日程 2月6日〔土〕 *1 国語・外国語試験 専門試験 試験時間 デッサン (木炭または鉛筆) 2月5日 〔金〕 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。 なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合は、国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します(検定料は変わりません)。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は【一般方式】および【センターA方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。 油絵学科版画専攻を 【一般方式】 【センターA方式】で併願可能です。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 大学入試 *1 センター試験科目 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 選択 2教科 2科目 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 6時間 300点 *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 理科 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 *4 専門試験 デッサン (木炭または鉛筆) 2月5日 〔金〕 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は【センターA方式】 と 【一般方式】共通の試験として同一日時に同一内容で実施します。 油絵学科版画専攻を 【センターA方式】 【 一般方式】で併願可能です。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 17 学科・専攻別 試 験 概 要 彫 刻 学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験日 国語 国語総合(近代以降の文章) 試験時間 配点 1時間 100点 1時間 100点 A日程 2月6日〔土〕 *1 国語・外国語試験 B日程 2月9日〔火〕 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 外国語 フランス語から1科目選択 塑造 2月9日 〔火〕 *3 3時間 *4 専門試験 300点 2月10日 〔水〕 鉛筆デッサン 6時間 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。 なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合は、国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します(検定料は変わりません)。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は【一般方式】および【センターA方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。 彫刻学科を 【一般方式】 【センターA方式】で併願可能です。 *4 専門試験は塑造と鉛筆デッサンを総合して評価します。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 大学入試 *1 センター試験科目 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 選択 2教科 2科目 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 理科 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 塑造 *4 2月9日 〔火〕 3時間 *5 専門試験 300点 鉛筆デッサン 2月10日 〔水〕 6時間 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は【センターA方式】 と 【一般方式】共通の試験として同一日時に同一内容で実施します。 彫刻学科を 【センターA方式】 【 一般方式】で併願可能です。 *5 専門試験は塑造と鉛筆デッサンを総合して評価します。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 18 学科・専攻別 試 験 概 要 視 覚 伝 達デザイン学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験日 国語 国語総合(近代以降の文章) 試験時間 配点 1時間 100点 1時間 100点 A日程 2月6日〔土〕 *1 国語・外国語試験 B日程 2月9日〔火〕 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 外国語 フランス語から1科目選択 鉛筆デッサン 2月4日 〔木〕 3時間 150点 デザイン 2月4日 〔木〕 3時間 150点 *3 専門試験 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。 なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合は、国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します(検定料は変わりません)。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は【一般方式】および【センターA方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。 視覚伝達デザイン学科を 【一般方式】 【センターA方式】で併願可能です。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 大学入試 *1 センター試験科目 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 選択 2教科 2科目 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 理科 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 鉛筆デッサン 2月4日 〔木〕 3時間 100点 デザイン 2月4日 〔木〕 3時間 100点 *4 専門試験 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は【センターA方式】 と 【一般方式】共通の試験として同一日時に同一内容で実施します。 視覚伝達デザイン学科を 【センターA方式】 【 一般方式】で併願可能です。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 19 学科・専攻別 試 験 概 要 工 芸 工業デザイン学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験日 国語 国語総合(近代以降の文章) 試験時間 配点 1時間 100点 1時間 100点 A日程 2月6日〔土〕 *1 国語・外国語試験 B日程 2月9日〔火〕 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 外国語 フランス語から1科目選択 鉛筆デッサン 2月11日 〔木〕 3時間 150点 デザイン 2月11日 〔木〕 3時間 150点 *3 専門試験 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。 なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合は、国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します(検定料は変わりません)。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は【一般方式】および【センターA方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。 工芸工業デザイン学科を 【一般方式】 【センターA方式】で併願可能です。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 大学入試 *1 センター試験科目 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 選択 2教科 2科目 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 理科 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 鉛筆デッサン 2月11日 〔木〕 3時間 100点 デザイン 2月11日 〔木〕 3時間 100点 *4 専門試験 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は【センターA方式】 と 【一般方式】共通の試験として同一日時に同一内容で実施します。 工芸工業デザイン学科を 【センターA方式】 【 一般方式】で併願可能です。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 20 学科・専攻別 試 験 概 要 空 間 演 出デザイン学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験日 国語 国語総合(近代以降の文章) 試験時間 配点 1時間 100点 1時間 100点 A日程 2月6日〔土〕 *1 国語・外国語試験 B日程 2月9日〔火〕 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 外国語 フランス語から1科目選択 鉛筆デッサン 2月10日 〔水〕 3時間 150点 デザイン 2月10日 〔水〕 3時間 150点 *3 専門試験 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。 なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合は、国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します(検定料は変わりません)。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は【一般方式】および【センターA方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。 空間演出デザイン学科を 【一般方式】 【センターA方式】で併願可能です。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 大学入試 *1 センター試験科目 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 選択 2教科 2科目 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 理科 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 鉛筆デッサン 2月10日 〔水〕 3時間 100点 デザイン 2月10日 〔水〕 3時間 100点 *4 専門試験 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は【センターA方式】 と 【一般方式】共通の試験として同一日時に同一内容で実施します。 空間演出デザイン学科を 【センターA方式】 【 一般方式】で併願可能です。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 21 学科・専攻別 試 験 概 要 建 築 学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 国語 国語総合(近代以降の文章) *1 国語・外国語試験 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 フランス語から1科目選択 外国語 *3 専門試験 鉛筆デッサン、 数学のうち 1科目選択 鉛筆デッサン *4 数学 数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ(「複素数と方程式」をのぞく) 試験日 試験時間 配点 A日程 2月6日〔土〕 1時間 100点 B日程 2月9日〔火〕 1時間 100点 2月9日 〔火〕 3時間 2月9日 〔火〕 1時間30分 200点 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合 は、 国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します (検定料は変わりません) 。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、 13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は 【一般方式】 および 【センターA方式】 共通の試験として、 同一日時に同一内容で実施します。建築学科を 【一般方式】 【センターA方式】 【センターB方式】 で併願可能です。 【一般方式】 と 【センターA方式】 を併願する場合、専門試験の選択科目は 【一般方式】 と 【センターA方式】 で異なる科目を選択することはできま せん。 *4「数学」 については、 出題範囲を主に新・旧学習指導要領共通部分とし、 新指導要領のみの場合や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、 選択可能とします。 センター A方式試験科目 試験科目 選択 *2 科目① 右記の3教科 10科目より 1教科1科目 を選択 大学入試 *1 センター試験科目 右記の6教科 28科目より 選択科目①で 選択した教科 を除く1教科 1科目を選択 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 100点 *4 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 選択 *3 科目② 試験日 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 100点 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * *5 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 理科 *4 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 *6 専門試験 鉛筆デッサン、 数学のうち 1科目選択 鉛筆デッサン *7 数学 数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ(「複素数と方程式」をのぞく) 2月9日 〔火〕 3時間 2月9日 〔火〕 1時間30分 200点 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 *2 選択科目①において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点の高い1教科1科目を評価します。 *3 選択科目②に おいて2科目以上選択した場合は、 もっとも得点の高い1教科1科目を評価します。 *4 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」 においてリスニングテストの成績は 利用しません。 *5 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 *6 専門試験科目は 【センターA方式】 と 【一般方式】 共通の試験として、 同一日時に同 一内容で実施します。建築学科を 【センターA方式】 【一般方式】 【センターB方式】 で併願可能です。 【センターA方式】 と 【一般方式】 を併願する場合、専門試験の選択科目は 【セ ンターA方式】 と 【一般方式】 で異なる科目を選択することはできません。 *7「数学」については、出題範囲を主に新・旧学習指導要領共通部分とし、新指導要領のみの場合 や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、選択可能とします。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 センター B方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 *1 『 フランス語』、 『ドイツ語』から1科目選択 外国語 『英語』、 選択科目①*2 右記の2教科 3科目より1教科 1科目を選択 大学入試 センター試験科目 選択 *3 科目② 右記の5教科 25科目より 選択科目①で 選択した科目 を除く1教科 1科目を選択 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 100点 『 数学Ⅱ ・数学B』 数学 『数学Ⅰ・数学A』、 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 配点 100点 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 100点 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * *4 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 理科 *1 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *2 選択科目①において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点 の高い1教科1科目を評価します。 *3 選択科目②において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点の高い1教科1科目を評価します。 *4 理科において基礎を付した科目 は2科目で1科目分とみなします。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 22 学科・専攻別 試 験 概 要 基 礎デザイン学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 国語 国語総合(近代以降の文章) *1 国語・外国語試験 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 フランス語から1科目選択 外国語 感覚テスト *3 専門試験 基礎造形、 数学のうち 1科目選択 基礎造形 *4 数学 数学Ⅰ、数学A 試験日 試験時間 配点 A日程 2月6日〔土〕 1時間 100点 B日程 2月9日〔火〕 1時間 100点 2月3日 〔水〕 3時間 100点 2月6日 〔土〕 3時間 2月6日 〔土〕 1時間30分 100点 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合 は、 国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します (検定料は変わりません) 。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、 13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は「感覚テスト」 (必須) の他に「基礎造形」と「数学」から1科目を選択し、計2科目受験します。 「感覚テスト」 と 「基礎造形」 は 【一般方式】 および 【センターA方式】 共通の試験として、 同一日時に同一内容で実施します。基礎デザイン学科を 【一般方式】 【センターA方式】 【センターB方式】 で併願可能です。ただし、 【一般 方式】 で専門試験科目「数学」を選択した場合、 【センターA方式】 との併願はできません。 *4「数学」 については、 出題範囲を主に新・旧学習指導要領共通部分とし、 新指導要領 のみの場合や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、 選択可能とします。 「数学」は基礎デザイン学科、映像学科、芸術文化学科、デザイン情報学科の4学科共通の出題です。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 大学入試 *1 センター試験科目 選択 2教科 2科目 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 理科 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 *4 専門試験 感覚テスト 2月3日 〔水〕 3時間 150点 基礎造形 2月6日 〔土〕 3時間 150点 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、 得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は 2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」 においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は 【センターA方式】 と 【一般方式】共通の試験として同一日時に同一内容で実施します。基礎デザイン学科を 【センターA方式】 【一般方式】 【センターB方式】 で併願可能です。ただし、 【一般方式】 で専門試験科目「数学」を選択した場合、 【センターA方式】 との併願はできません。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 センター B方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 *1 『 フランス語』、 『ドイツ語』から1科目選択 外国語 『英語』、 選択科目①*2 右記の2教科 3科目より1教科 1科目を選択 大学入試 センター試験科目 選択 *3 科目② 右記の5教科 25科目より 選択科目①で 選択した科目 を除く1教科 1科目を選択 100点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 100点 『 数学Ⅱ ・数学B』 数学 『数学Ⅰ・数学A』、 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 配点 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 100点 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * *4 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 理科 *1 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *2 選択科目①において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点 の高い1教科1科目を評価します。 *3 選択科目②において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点の高い1教科1科目を評価します。 *4 理科において基礎を付した科目 は2科目で1科目分とみなします。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 23 学科・専攻別 試 験 概 要 映 像 学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験時間 配点 A日程 2月6日〔土〕 1時間 100点 B日程 2月9日〔火〕 1時間 100点 2月7日 〔日〕 3時間 150点 数学 数学Ⅰ、数学A 2月6日 〔土〕 1時間30分 鉛筆デッサン 2月7日 〔日〕 3時間 小論文 2月7日 〔日〕 2時間 国語 国語総合(近代以降の文章) *1 国語・外国語試験 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 フランス語から1科目選択 外国語 感覚テスト *4 *3 専門試験 数学、 鉛筆デッサン、 小論文の うち1科目選択 試験日 150点 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合 は、 国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します (検定料は変わりません) 。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、 13ページ の*1を参照してください。 *3 専門試験科目は「感覚テスト」 (必須)の他に「数学」 「鉛筆デッサン」 「小論文」から1科目を選択し、計2科目受験します。専門試験科目は 【一般 方式】および 【センターA方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。映像学科を 【一般方式】 【センターA方式】 【センターB方式】 で併願可能です。 【一般方式】 と 【センターA方式】 を併願する場合、専門試験の選択科目は 【一般方式】 と 【センターA方式】 で異なる科目を選択することはできません。 *4「数学」については、出題範囲を 主に新・旧学習指導要領共通部分とし、新指導要領のみの場合や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、選択可能とします。 「数学」は映像学科、基礎デザイン学科、芸術文化 学科、デザイン情報学科の4学科共通の出題です。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 大学入試 *1 センター試験科目 選択 2教科 2科目 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 理科 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 *5 *4 専門試験 数学、 感覚テスト、 鉛筆デッサン、 小論文の うち1科目選択 数学 数学Ⅰ、数学A 2月6日 〔土〕 1時間30分 感覚テスト 2月7日 〔日〕 3時間 鉛筆デッサン 2月7日 〔日〕 3時間 小論文 2月7日 〔日〕 2時間 150点 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、 得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目は 2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は 【センターA 方式】 と 【一般方式】 共通の試験として、 同一日時に同一内容で実施します。映像学科を 【センターA方式】 【一般方式】 【センターB方式】 で併願可能です。 【センターA方式】 と 【一般 方式】 を併願し、 【センターA方式】で「感覚テスト」を選択した場合、 【一般方式】では「数学」 「鉛筆デッサン」 「小論文」から1科目を選択する必要があります。 *5「数学」に ついては、出題範囲を主に新・旧学習指導要領共通部分とし、新指導要領のみの場合や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、選択可能とします。 「数学」は映像学科、芸術 文化学科、デザイン情報学科の3学科共通の出題です。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 センター B方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 *1 『 フランス語』、 『ドイツ語』から1科目選択 外国語 『英語』、 選択科目①*2 右記の2教科 3科目より1教科 1科目を選択 大学入試 センター試験科目 選択 *3 科目② 右記の5教科 25科目より 選択科目①で 選択した科目 を除く1教科 1科目を選択 100点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 100点 『 数学Ⅱ ・数学B』 数学 『数学Ⅰ・数学A』、 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 配点 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 100点 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * *4 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 理科 *1 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」 においてリスニングテストの成績は利用しません。 *2 選択科目①において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点の 高い1教科1科目を評価します。 *3 選択科目②において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点の高い1教科1科目を評価します。 *4 理科において基礎を付した科目は 2科目で1科目分とみなします。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 24 学科・専攻別 試 験 概 要 芸 術 文 化学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験時間 配点 A日程 2月6日〔土〕 1時間 100点 B日程 2月9日〔火〕 1時間 100点 鉛筆デッサン 2月6日 〔土〕 3時間 造形表現テスト 2月6日 〔土〕 3時間 数学 数学Ⅰ、数学A 2月6日 〔土〕 1時間30分 小論文 2月6日 〔土〕 2時間 国語 国語総合(近代以降の文章) *1 国語・外国語試験 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 フランス語から1科目選択 外国語 *3 専門試験 鉛筆デッサン、 造形表現テスト、 数学、小論文の うち1科目選択 *4 試験日 100点 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合は、 国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します (検定料は変わりません) 。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、 13ページの*1 を参照してください。 *3 専門試験科目は 【一般方式】 および 【センターA方式】 共通の試験として、 同一日時に同一内容で実施します。芸術文化学科を 【一般方式】 【センターA方式】 【センターB方式】 で併願可能です。 【一般方式】 と 【センターA方式】 を併願する場合、専門試験の選択科目は 【一般方式】 と 【センターA方式】 で異なる科目を選択することはできませ ん。 *4「数学」については、出題範囲を主に新・旧学習指導要領共通部分とし、新指導要領のみの場合や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、選択可能とします。 「数学」は 芸術文化学科、基礎デザイン学科、映像学科、デザイン情報学科の4学科共通の出題です。 センター A方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 配点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 大学入試 *1 センター試験科目 選択 2教科 2科目 右記の6教科 28科目より 2教科2科目 を選択 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * *2 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 200点 理科 *3 『 フランス語』、 『ドイツ語』 外国語 『英語』、 *4 専門試験 鉛筆デッサン、 造形表現テスト、 数学、小論文の うち1科目選択 鉛筆デッサン 2月6日 〔土〕 3時間 造形表現テスト 2月6日 〔土〕 3時間 数学 数学Ⅰ、数学A 2月6日 〔土〕 1時間30分 小論文 2月6日 〔土〕 2時間 *5 100点 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。指定した選択教科・科目数以上受験した場合は、得点の高い2教科2科目を評価します。 *2 理科において基礎を付した科目 は2科目で1科目分とみなします。 *3 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *4 専門試験科目は 【センター A方式】 と 【一般方式】共通の試験として、同一日時に同一内容で実施します。芸術文化学科を 【センターA方式】 【一般方式】 【センターB方式】 で併願可能です。 【センターA方 式】 と 【一般方式】 を併願する場合、専門試験の選択科目は 【センターA方式】 と 【一般方式】で異なる科目を選択することはできません。 *5「数学」については、出題範囲を 主に新・旧学習指導要領共通部分とし、新指導要領のみの場合や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、選択可能とします。 「数学」は芸術文化学科、映像学科、デザイン情 報学科の3学科共通の出題です。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 センター B方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 *1 『 フランス語』、 『ドイツ語』から1科目選択 外国語 『英語』、 選択科目①*2 右記の2教科 3科目より1教科 1科目を選択 大学入試 センター試験科目 選択 *3 科目② 右記の5教科 25科目より 選択科目①で 選択した科目 を除く1教科 1科目を選択 100点 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 100点 『 数学Ⅱ ・数学B』 数学 『数学Ⅰ・数学A』、 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 配点 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 100点 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * *4 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 理科 *1 外国語は得点を100点満点に換算します。 「英語」においてリスニングテストの成績は利用しません。 *2 選択科目①において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点 の高い1教科1科目を評価します。 *3 選択科目②において2科目以上選択した場合は、 もっとも得点の高い1教科1科目を評価します。 *4 理科において基礎を付した科目 は2科目で1科目分とみなします。 * 旧教育課程履修者は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 25 学科・専攻別 試 験 概 要 デザイン情報学科 一 般 方 式 試験科目 試験科目 試験時間 配点 A日程 2月6日〔土〕 1時間 100点 B日程 2月9日〔火〕 1時間 100点 造形表現テスト 2月3日 〔水〕 3時間 小論文 図説を含む 2月3日 〔水〕 2時間 2月6日 〔土〕 1時間30分 国語 国語総合(近代以降の文章) *1 国語・外国語試験 *2 英語(コミュニケーション英語Ⅰ ・コミュニケーション英語Ⅱ ・英語表現Ⅰ)、 フランス語から1科目選択 外国語 *3 専門試験 造形表現テスト、 数学、小論文の うち1科目選択 *4 数学 数学Ⅰ、数学A 試験日 150点 *1 国語・外国語試験は全学科・専攻共通の試験です。 「A日程」 「B日程」 「A日程およびB日程」いずれでも受験することができます。なお、 「A日程およびB日程」で受験した場合 は、 国語・外国語ともそれぞれ得点の高い方を合否判定に使用します (検定料は変わりません) 。 *2 リスニングテストは実施しません。 フランス語を選択する場合は、 13ページの *1を参照してください。 *3 専門試験科目は 【一般方式】 および 【センターA方式】 共通の試験として、 同一日時に同一内容で実施します。デザイン情報学科を 【一般方式】 【セン ターA方式】 【センターB方式】 で併願可能です。 【一般方式】 と 【センターA方式】 を併願する場合、専門試験の選択科目は 【一般方式】 と 【センターA方式】 で異なる科目を選択 することはできません。 *4「数学」 については、 出題範囲を主に新・旧学習指導要領共通部分とし、 新指導要領のみの場合や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、 選択可能 とします。 「数学」はデザイン情報学科、基礎デザイン学科、映像学科、芸術文化学科の4学科共通の出題です。 センター A方式試験科目 試験科目 大学入試 *1 センター試験科目 *3 専門試験 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 *2 (リスニングテスト必須) 外国語 『英語』 造形表現テスト、 数学、小論文の うち1科目選択 試験日 試験時間 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 造形表現テスト 2月3日 〔水〕 3時間 小論文 図説を含む 2月3日 〔水〕 2時間 2月6日 〔土〕 1時間30分 *4 数学 数学Ⅰ、数学A 配点 100点 150点 150点 *1 大学入試センター試験の得点で評価します。 *2 外国語は「英語」での受験を必須とします。 リスニングテストの成績を利用します。得点は筆記とリスニングテストの合計 得点を150点満点に換算します。 リスニングテストを受験しなかった場合は不合格となります (大学入試センター試験によるリスニングテスト免除者を除く) 。 *3 専門試験科 目は 【センターA方式】 と 【一般方式】 共通の試験として、 同一日時に同一内容で実施します。デザイン情報学科を 【センターA方式】 【一般方式】 【センターB方式】 で併願可能です。 【センターA方式】 と 【一般方式】 を併願する場合、専門試験の選択科目は 【センターA方式】 と 【一般方式】 で異なる科目を選択することはできません。 *4「数学」 については、 出題範囲を主に新・旧学習指導要領共通部分とし、新指導要領のみの場合や旧指導要領のみの場合は問題に明記し、選択可能とします。 「数学」はデザイン情報学科、映像学 科、芸術文化学科の3学科共通の出題です。 センター B方式試験科目 試験科目 試験日 試験時間 ( 近代以降の文章のみを評価) 国語 『国語』 *1 (リスニングテスト必須) 外国語 『英語』 大学入試 センター試験科目 *3 選択科目 右記の4教科 24科目より 1教科1科目 を選択 地理歴史 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、 「地理A」、「地理B」 「 倫理」、 「 政治・経済」、 『 倫理,政治・経済』 公民 「現代社会」、 数学 「数学Ⅰ」、 『 数学Ⅰ ・数学A』、「数学Ⅱ」、 『 数学Ⅱ ・数学B』、 『簿記・会計』、 『 情報関係基礎』 * 配点 100点 150点 大学入試センター試験による ( ) 大 学 入 試 センター 試 験 は 1月16日 〔土〕、1月17日 〔日〕 *2 150点 *4 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、 「 物理基礎」、 「化学基礎」、 「 生物基礎」、 「 地学基礎」 理科 *1 外国語は「英語」での受験を必須とします。 リスニングテストの成績を利用します。得点は筆記とリスニングテストの合計得点を150点満点に換算します。 リスニングテストを 受験しなかった場合は不合格となります (大学入試センターによるリスニングテスト免除者を除く) 。 *2 選択科目は得点を150点満点に換算します。 *3 選択科目において、 2科目以上選択した場合は、 もっとも得点の高い1教科1科目を評価します。 *4 理科において基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなします。 * 旧教育課程履修者 は、 「工業数理基礎」を選択することができます。 26 試験 携行用具 ・受験の際は、必ず以下の表の指定用具を各自携行してください。 ・イーゼル、キャンバス、用紙類は本学で用意したものを使用します。 ・なお、試験場において下記携行用具の一部の使用を禁じる場合もあります。 *いずれの試験においても、スケッチブックやスクラップブック等の素材集の使用は認めません。 *数学については、各学科・専攻とも計算機等の機器の使用はできません。 学科・専攻 携行用具 鉛筆デッサン 鉛筆、消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液)、 パネルまたはカルトン [51㎝×66㎝以上]、画鋲またはクリップ、 その他鉛筆デッサン用具 着色写生 鉛筆、消具、 カッターナイフ、水彩絵具(透明、不透明いずれも可)、筆、筆洗、絵具皿、 パネルまたはカルトン [51㎝×66㎝ 以上]、画鋲またはクリップ、その他着色写生用具 デッサン 木炭、鉛筆デッサン用具、消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液)、パネルまたはカルトン [51㎝×66㎝以上]、 画鋲またはクリップ、下敷き用紙(木炭を選択の場合)、その他デッサン用具 油絵 油絵用具(油絵制作に対して必要な用具、アクリル絵具可)、鉛筆、消具 デッサン 木炭、鉛筆デッサン用具、消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液)、パネルまたはカルトン [51㎝×66㎝以上]、 画鋲またはクリップ、下敷き用紙(木炭を選択の場合)、その他デッサン用具 鉛筆デッサン 鉛筆、消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液)、 パネルまたはカルトン [51㎝×66㎝以上]、画鋲またはクリップ、 その他鉛筆デッサン用具 塑造 鉛筆、消具、 カッターナイフ、手拭い *へらは携行不可とします。使用する場合は大学より配付します。 鉛筆デッサン 鉛筆、消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ(定着液)、パネルまたはカルトン[36.4㎝×51.5㎝以上]、画鋲または クリップ、その他鉛筆デッサン用具 日本画学科 油絵学科油絵専攻 油絵学科版画専攻 彫刻学科 視覚伝達デザイン学科 デザイン 鉛筆デッサン 工芸工業デザイン学科 デザイン 鉛筆デッサン 空間演出デザイン学科 デザイン 建築学科 基礎デザイン学科 映像学科 デザイン情報学科 鉛筆、 消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液) 、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上] 、 画鋲またはクリップ、 その他鉛筆デッサン用具 鉛筆、消具、 カッターナイフ、直定規、三角定規、 コンパス、烏口、不透明水彩絵具、筆、筆洗、絵具皿、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上]、画鋲またはクリップ、色見本帳、 マスキングテープ、その他デザイン用具 鉛筆、 消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液) 、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上] 、 画鋲またはクリップ、 その他鉛筆デッサン用具 鉛筆、消具、 カッターナイフ、直定規、三角定規、 コンパス、烏口、不透明水彩絵具、筆、筆洗、絵具皿、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上]、画鋲またはクリップ、色見本帳、 マスキングテープ、その他デザイン用具 鉛筆デッサン 鉛筆、 消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液) 、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上] 、 画鋲またはクリップ、 その他鉛筆デッサン用具 数学 鉛筆またはシャープペンシル (BもしくはHB)、消具、直定規、三角定規、 コンパス 感覚テスト 鉛筆、 消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液) 、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上] 、 画鋲またはクリップ、 その他鉛筆デッサン用具 基礎造形 鉛筆、消具、 カッターナイフ、直定規、三角定規、 コンパス、烏口、不透明水彩絵具、筆、筆洗、絵具皿、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上]、画鋲またはクリップ、色見本帳、 マスキングテープ、その他デザイン用具 数学 鉛筆またはシャープペンシル (BもしくはHB)、消具、直定規、三角定規、 コンパス 感覚テスト 鉛筆、色鉛筆、パステル、消具、 フィクサティーフ (定着液)、パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上]、直定規、三角 定規、 コンパス、画鋲またはクリップ 鉛筆デッサン 鉛筆、 消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液) 、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上] 、 画鋲またはクリップ、 その他鉛筆デッサン用具 数学 鉛筆またはシャープペンシル (BもしくはHB)、消具、直定規、三角定規、 コンパス 小論文 鉛筆またはシャープペンシル (BもしくはHB)、消具 造形表現テスト 芸術文化学科 鉛筆、消具、 カッターナイフ、直定規、三角定規、 コンパス、烏口、不透明水彩絵具、筆、筆洗、絵具皿、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上]、画鋲またはクリップ、色見本帳、 マスキングテープ、その他デザイン用具 鉛筆、色鉛筆、消具、直定規、三角定規、 コンパス、 カッターナイフ、はさみ、スティックのり (大)、パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上]、画鋲またはクリップ、 カッターマットまたはカッター用台紙[A3] 鉛筆デッサン 鉛筆、 消具、 カッターナイフ、 フィクサティーフ (定着液) 、 パネルまたはカルトン [36.4㎝×51.5㎝以上] 、 画鋲またはクリップ、 その他鉛筆デッサン用具 数学 鉛筆またはシャープペンシル (BもしくはHB)、消具、直定規、三角定規、 コンパス 小論文 鉛筆またはシャープペンシル (BもしくはHB)、消具 造形表現テスト 鉛筆、色鉛筆、パステル、消具、 フィクサティーフ (定着液)、直定規、三角定規、 カッターナイフ、 コンパス、パネルまたは カルトン [36.4㎝×51.5㎝以上]、画鋲またはクリップ 数学 鉛筆またはシャープペンシル (BもしくはHB)、消具、直定規、三角定規、 コンパス 小論文(図説を含む) 鉛筆またはシャープペンシル(BもしくはHB)、消具、直定規、三角定規、コンパス 国語・外国語 鉛筆またはシャープペンシル (BもしくはHB)、消具(プラスチック消しゴム) 27 試験 受験上の注意 1. 入構 試験当日の入構開始時刻は、8:30です(午後の試験のみ受験する場合の入構開始時刻は12:30)。試験開始時刻の30分前までに入構 するようにしてください。入構後は試験終了まで構外に出られません。また、受験生以外の者は入構できません。 2. 受験票 受験票は必ず携帯し、入構の際に提示してください。 試験時間中は机上またはイーゼルの所定の位置に提示してください。試験当日、受験票を忘れたときは、入構受付係に申し出てくださ い。仮の受験票を発行します。発行に時間を要することがありますが、そのことによる試験時間の延長等は行いません。 3. 遅刻 万が一遅刻をした場合は、入構受付係に申し出てください。試験時間の1/3(6時間の試験の場合は1/6)以内の遅刻の場合は受験を認 めますが、試験時間は延長しません。試験時間の1/3(6時間の試験の場合は1/6)を超える遅刻の場合は受験を認めません。 4. 時計 試験場に時計はありません。必要な場合は持参してください。使用する際はアラーム音等を必ず切ってください。また、携帯電話を時 計がわりに使用することは禁止します。 計算・辞書・通信・撮影等の機能がある時計や電子機器等の試験場内での使用は禁止します。 5. 携帯電話 試験場内での携帯電話の使用は一切禁止します。試験場に入室する前に必ず電源を切り、カバンにしまってください。 6. デッサンの選択 油絵学科油絵専攻、油絵学科版画専攻のデッサンについては、木炭または鉛筆を当日試験場で選択してください。 7. 専門試験(実技)用紙など 実技試験の用紙、キャンバスおよびイーゼル等は本学で用意するものを使用します。 8. 専門試験(実技)の席順 実技試験の席順は、当日試験場で抽選によって決めることがあります。 9. 答案用紙の記入上の注意 答案用紙の指定された氏名欄以外への本人の氏名、受験番号等の記載を禁じます。 10. 試験時間中 試験時間中は試験監督の指示に従ってください。スケッチブックやスクラップブック等の素材集の使用、用具の貸し借り、私語は禁止 します。また、試験監督の許可なく自席を離れないでください。 11. 不正行為 カンニング等の不正行為があった場合、当該年度の試験はすべて失格とします。 12. 受験の停止 受験に際し、試験監督の注意や指示に従わなかった場合、または不適切な行為があった場合は、受験の停止を命じます。 13. 試験時間中の事故など 試験時間中に発病その他の事故などが起きたときは、試験監督へ申し出て指示に従ってください。 14. 退出 受験生は、原則として試験時間終了まで試験場から退出することはできません。また、休憩時間中に大学構内から退出することもでき ません。 15. 昼食 昼食会場は試験当日指示します。試験が午前・午後にわたる場合、学生食堂も利用できますが、なるべく弁当を持参してください。構外 に買いに出ることはできません。 なお、6時間(9:30~16:30)の試験においては、12:30~13:30が昼食休憩時間です。 16. 学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症に関する注意事項 試験当日、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症(インフルエンザ、結核、はしか等)に罹患している場合は、他の受験 生や試験監督等への感染のおそれがありますので、原則として受験をお断りしています。 17. 要項記載内容の変更 この要項に記載した内容を変更したときには、試験当日指示します。 18. その他 試験の解答の所有権、 著作権は本学に帰属し、 解答用紙等の返却はいたしません。 また、 本学の入試資料として入学試験問題集や入学試 験ガイド、 ウェブサイトに掲載、 進学説明会で展示することがあります。 28 試験 入学試験場 1. 入学試験場 本学鷹の台キャンパス(東京都小平市小川町1-736) 2. 試験場の配当など 試験場の配当その他必要な事項については、試験当日、入構の際に指示します。 3. 交通 本学までの道順、交通機関については、以下の「本学へのアクセス」を参照してください。 バスは道路事情等により遅れることがあるので、なるべく電車の経路を利用してください。 4. 入構禁止期間について 以下の期間は大学構内に入ることはできません。 2016(平成28)年1月20日〔水〕 ~2月19日〔金〕 試験当日の情報 試験当日、天候や公共交通機関の運行状況により緊急の連絡事項があるときは、本学ウェブサイトにてお知らせします。 本学へのア ク セ ス 交 通 アク セ ス 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス JR 武蔵野線 約 28 分 国分寺 西国分寺 武蔵野美術 大学バス停 国分寺駅 北入口 バス停 西武バス 約20分 鷹の台 a 徒歩 18 分 b 交通 南浦和 JR 中央線(快速) 約21分 新宿 東京 高田 馬場 西武 新宿 徒歩 3分 西武国分寺線(東村山行)約5分 西武国分寺線(国分寺行) 約5分 東村山 西武新宿線 約 28 分 ※所要時間には乗換時間、待ち時間を含みません。運行状況によってはさらに時間がかかる場合があります。 ※入学試験の当日は、バスは道路事情等により遅れることがあるので、 なるべく電車の経路を利用してください。 1. 西武国分寺線「鷹の台」駅下車徒歩 a 図参照) 18分( ・JR中央線より… 「国分寺」駅乗換 「東村山」行(2 駅目) ・西武新宿線より…「東村山」駅乗換 「国分寺」行(2駅目) バスは道路 ※入学試験で来校の場合、 事情等により遅れることがあるので、 この経路を利用してください。 2. 西武バス「武蔵野美術大学」バス停 下車すぐ JR中央線「国分寺」駅北口徒歩3分、 「国分寺駅北入口」 バス停より (b 図 参照) 「武蔵野美術大学」行または 「小平営業所」行に乗車( バス所要 時間:約20分) 徒 歩 ル ート a 西武国分寺線 鷹の台駅より武蔵野美術大学鷹の台キャンパスまでの徒歩ルート b JR国分寺駅(北口)より西武バス乗り場までの徒歩ルート 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 一 朝鮮大学校 上水公園 武蔵野美術大学 中華料理店 摩 多 武 白梅学園前 線 湖 創価学園 創価学園前 米店 鷹の台 洋菓子店 花店 中華料理店 西武国分寺線 喫茶店 メガネ店 西 玉川上水遊歩道 玉川上水 テニスコート 派出所 至 国分寺 園 学 橋 小平営業所行 北口商店街 武蔵野美術大学または 至 朝鮮大学校 国分寺駅北入口 北口 JA 西武線 三菱東京 UFJ銀行 至 鷹の台 西武国分寺線 JR国分寺駅 津田町 鷹の台駅 至 高尾 JR中央線 至 新宿 至 東村山 29 合格発表 合否判定 1. 総得点の高得点順に合格者とします。 2. 判定の対象とする科目のうち1科目でも配点の20%未満の得点がある場合は、不合格となります。 なお、 【センターA方式】 【センターB方式】のうち、本学が指定する大学入試センター試験の教科・科目においては、実際に合否判定に使 用する科目に20%未満の得点(国語は「近代以降の文章」として指定される問題のみ。英語でリスニングテストの成績を利用しない学 科・専攻はリスニングテストの得点を除く)がある場合は、不合格となります。 3.受験すべき科目のうち1科目でも未受験の科目がある場合は不合格となります。 【センターA方式】 【センターB方式】のうち、デザイン情報学科については英語のリスニングテストを未受験の場合は不合格となりま す(大学入試センターによるリスニングテスト免除者を除く)。 4. 同一学科・専攻の【一般方式】と【センターA方式】 【センターB方式】を併願し、一つの方式で合格し、他の方式で補欠となった場合は、 補欠となった方式については繰り上げ合格の対象としません。 合格発表 合格発表の日程、方法は次のとおりです。 合格発表は【一般方式】、 【センターA方式】、 【センターB方式】の各方式で行います。 なお【一般方式】、 【センターA方式】は、それぞれの専門試験受験番号で行います。 また、合格は合格通知書をもって正式なものとします。 1. 合格発表 ⑴ 合格発表日 2016(平成28)年2月20日〔土〕11:00 ⑵ 発表方法 本学ウェブサイトにて発表します。 ※合否の確認方法は、ウェブサイトにてご案内致します。 2. 合格通知書および入学手続書類の郵送について 合格者には「合格通知書」および「入学手続書類」を、補欠者には「補欠通知書」を速達郵送します。合格発表後3日を過ぎても書類が届か ない場合は、入学センター[TEL.042-342-6995/9:00~16:30/日曜日・祝日を除く]へ問い合わせてください。 30 入学手続 入学手続 1. 入学手続方法 入学手続の方法には一括納入方式と二段階納入方式があります。 ⑴一括納入方式 入学金・前期学費(または年間学費)の納入を一括して行う方法です。以下の期日までに入学金および前期学費(または年間学費)を 納入し、入学手続書類を提出してください。 2016(平成28)年3月3日〔木〕必着 合格 ・[入学金・前期学費(または年間学費)]の振り込み ・[入学手続書類]の郵送 3月3日必着 入学手続完了 ⑵二段階納入方式 入学手続を【一次手続】と【二次手続】の2回に分けて行う方式です。 ①【一次手続】 以下の期日までに入学金を納入し、入学手続書類を提出してください。 2016(平成28)年3月3日〔木〕必着 ②【二次手続】 以下の期日までに入学金を除く前期学費(または年間学費)を納入してください。 2016(平成28)年3月15日〔火〕締切 一次手続 合格 ・ [入学金]の振り込み ・ [入学手続書類]の郵送 二次手続 3月3日必着 [入学金を除く前期学費(または年間学費)]の振り込み 3月15日締切 ・ 入学手続完了 *補欠繰り上げ合格の場合は、大学が指定した日を締切とする一括納入となります。 2. 納付金の返還について 入学手続を完了した者で、やむを得ない事由により下記の期日までに「入学手続時納付金返還願」を提出し、本学がこれを受理した場 合は、入学金を除く他の納付金を返還します。詳細については合格通知書と同時に送付する「入学手続要項」に記載します。 ⃝提出期限 ◦郵送する場合 2016(平成28)年3月25日〔金〕必着 ◦持参する場合 2016(平成28)年3月25日〔金〕16:00まで 3. 入学手続の際の注意 「合格通知書」 「入学手続書類」の不着または遅配を理由とした入学手続期限後の手続は認めません。 入学試験成績開示 入学試験の成績は以下の期間中、ウェブ上で開示します。 成績開示ウェブサイト http://www.gouhi.com/musabi/tokuten/ 利用期間 2016(平成28)年5月6日〔金〕9:00~5月20日〔金〕17:00 1. 利用上の注意 ①利用の際には専門試験受験番号 ( 【一般方式】 【センターA方式】 【センターB方式】 それぞれで異なる) 、 誕生月日、 暗証番号を使用します。 ②誕生月日の月日にあたる数字が1桁の場合は十の位を「0」とします。例えば、誕生日が3月26日ならば「0326」、11月8日ならば「1108」となります。 ③暗証番号は受験票に記載されています。 ④受験番号、暗証番号の管理には十分注意してください。 ⑤受験番号、暗証番号、操作方法等に関する問い合わせには応じられません。 ⑥ウェブがつながりにくい場合は、しばらくしてから再度アクセスしてください。 ⑦試験成績の内容に関する質問等には応じられません。 2. 利用手順 ①http://www.gouhi.com/musabi/tokuten/に接続します。 ②トップページが表示されます。画面の指示に従い、専門試験受験番号(学科・専攻・試験方式別/7桁)、誕生月日、暗証番号を入力してください。 ③入力確認画面が表示されます。専門試験受験番号、誕生月日、暗証番号が正しく入力されているかを確認してください。正しく入力され ている場合は「はい」を、間違いがある場合は「いいえ」をクリックしてください。 「いいえ」をクリックしたときは前の画面に戻ります。 ④入学試験成績が表示されます。他学科・専攻の試験成績、同一学科・専攻の異なる試験方式の成績を知りたい場合は、ブラウザの「戻 る」ボタンでトップページに戻ってください。 31 入学手続 学費 2016(平成28)年度の学費は次のとおりです。 造形学部 前期分 入学手続時 後期分 9月 入学金*1 360,000円 — 授業料 592,500円 592,500円 14,750~32,750円 14,750~32,750円 維持費 15,000円 15,000円 施設費 150,000円 150,000円 1,132,250~1,150,250円 772,250~790,250円 実習費*2 合計 年間合計 1,904,500~1,940,500円 *1 入学金は入学時のみです。 *2 実習費は学科により異なります。 注1)入学時には別途、学生教育研究災害障害保険料および学研災付帯賠償責任保険料合計4,660円(予定)が徴収されます。 注2)卒業年次には別途、校友会費が徴収されます。 実習費(6か月分) 造形学部 日本画学科 16,500円 油絵学科 油絵専攻 26,250円 油絵学科 版画専攻 26,250円 彫刻学科 32,750円 視覚伝達デザイン学科 19,750円 工芸工業デザイン学科 28,750円 空間演出デザイン学科 14,750円 建築学科 14,750円 基礎デザイン学科 14,750円 映像学科 32,750円 芸術文化学科 14,750円 デザイン情報学科 32,750円 32 奨学金・教育 ロ ー ン 奨 学 金 等 のご案 内 武蔵野美術大学には、学生を支援するため各種奨学金制度(学内奨学金、 日本学生支援機構奨学金、地方公共団体奨学金・民間団体奨学金) や家賃補助制度があります。 1. 本学独自の学生支援(全て給付型) <奨学金> 名称 選考基準 武蔵野美術大学 人物及び学力が優秀であり、かつ経済上の事情に 奨学金 より修学することが困難であると認定された者 武蔵野美術大学 家計支持者が死亡、破産等により家計が急変した 奨学金緊急採用 学生で、修学の継続が困難な学生 武蔵野美術大学 奨学金緊急採用 (災害罹災用) 支給額(年額) 採用人数 2014年度実績(採用者数/出願者数) 592,500円 40名 300,000円 160名 1年生55名/239名 2年生53名/204名 3年生36名/141名 4年生35名/ 77名 4名 6名/6名 定員なし 0名/0名 家計状況に より決定 自 然 災 害 に罹 災し、大 学 の 授 業 料 減 免 制 度 を 罹災程度に 受けていない学生で、修学の継続が困難な学生 より決定 選考基準 減免額(年額) <授業料減免制度> 名称 経済的支援 授業料減免制度 家計困窮により修学の継続が困難な学生 当該年度 半期 授業料の3割 採用人数 2014年度実績(採用者数/出願者数) 220名 平成27年度より制度開始 定員なし 6名/8名 2014年度実績(採用者数/出願者数) 災害救助法による 災害救助法適用地域に学費支援者が在住し、自然 罹災程度に 学費減免 災害で罹災し修学の継続が困難と認められた学生 より決定 選考基準 支給額 採用人数 60,000円 100名 100名/156名 定員なし 5名/5名 定員なし 平成27年度より制度開始 採用人数 2014年度実績(採用者数/出願者数) 151名 151名/189名 <経費補助> 名称 武蔵野美術大学 家賃補助 自宅外通学生であって、経済上の事情により家賃 等の支出負担が困難な者かつ自宅から本学までの 通学に通常の通学手段で90分以上要する者 正 課 授 業 を 受 講して い るとき 、又 は 大 学 公 認 武蔵野美術大学 学生傷害診療費補助 サークルが必要手続きを申請したのちの活動、又 は学校行事への参加目的をもって、合理的な経路 及び方法により傷害を負った者で、且つ「学生教育 上限 15,000円 研究災害傷害保険」に担保されない軽度の受診者 武蔵野美術大学 外国短期留学等経費補助 本学が実施する短期留学プログラム等の外国短期 留学及び、国際プロジェクトへの参加学生のうち、 単位を修得した者 上限 100,000円 2. 日本学生支援機構奨学金(全て貸与) 名称 貸与種別 支給額(月額) 自宅通学 30,000円 54,000円 自宅外通学 30,000円 54,000円 64,000円 第一種(無利子) 日本学生支援機構 奨学金 第二種(有利子) 30,000円 50,000円 80,000円 100,000円 120,000円 から選択 ※高等学校在学中の予約採用者は含まない 126名 126名/180名 ※高等学校在学中の予約採用者は含まない 3. 地方公共団体奨学金、民間団体奨学金または教育ローン 地方公共団体や民間団体が支給する奨学金も多数あります。 これらの情報については本学ウェブサイトに掲載しています。 また、本学に募集通知が届いたものは随時学内掲示板等でお知らせしています。 33 奨学金・教育 ロ ー ン 国の教育ローン 「国の教育ローン」とは教育資金を融資する公的な制度です。詳しくは日本政策金融公庫国民生活事業「国の教育ローン」コールセンター (TEL:0570-008656)へお問い合わせいただくか、またはホームページをご覧ください。 ●「国の教育ローン」コールセンター 営業時間 平日9:00~21:00 土曜日9:00~17:00 ※日、祝日、年末年始を除く ホームページ http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html 【融資額】学生・生徒一人あたり350万円以内 【利率】年2.15% ※利率は金融情勢によって変動しますので、借入金利(固定)は記載されている利率とは異なる場合があります。最新情報は、 ホームページをご覧ください。 【返済期間】15年以内(交通遺児家庭、母子家庭または世帯年収(所得)200万円(122万円)以内の方は18年以内) ※在学期間内は利息のみの返済とすることができます。 【資金使途】入学金、授業料、受験料、アパート・マンションの敷金・家賃など 【返済方法】毎月元利均等返済(ボーナス時増額返済も可能です。) 提携教育ローン 武蔵野美術大学では株式会社ジャックスと提携した「武蔵野美術大学教育ローン制度」を用意しております。借入希望者はウェブサイト または電話でジャックスに直接借入れを申し込む制度です。 教育ローンに関する問い合わせは、下記ジャックス(コンシュマーデスク)までお願いいたします。 【対象者】本学入学予定者の保護者および入学予定者(申込時に満18歳以上・高校生は不可)、在校生。 ※申込者が未成年の場合は親権者の連帯保証が必須となります。 ※外国人留学生は利用できません。 ※審査結果により利用できない場合があります。 【利用対象学費】入学金・授業料・施設費・教材費等 【借入限度額】500万円 ※納付金はジャックスより直接大学に振り込まれます。 【借入期間】6か月以上10年以内(元金据置期間を含む) 【返済方法】学費ローン利用の翌月から毎月27日に指定口座から自動振替されます。 返済方式は次の2つから選択できます。 (1)元利均等返済(ボーナス併用払いも選択可能) (2)元金据置で毎月利息のみの支払い なお元金据置期間は在学期間および前後6か月を限度とし、最大48か月 【借入利率】実質年率 3.9%(固定金利) ※適用金利は市場金利の変動により、年1回見直します。 【必要書類】①教育ローン申込書またはウェブサイトにての申込み ②本学が発行する学納金振込依頼書の写し ③合格通知書または学生証の写し ※源泉徴収票や所得証明書、印鑑証明書などの書類は不要です。 【問い合わせ先】株式会社ジャックス コンシュマーデスク Tel:0120-338-817 (営業時間 平日・土日祝日10:00~19:00) 34 一般入学試 験 Q & A Q1【一般方式】の国語と英語の出題範囲は? AA Q7 出願後に志望学科・専攻、試験方式や 選択科目の追加・変更は可能ですか? 国語の出題範囲は「国語総合」です。4,000字前後の 文章をもとに、現代文の基本的な読解力をみることが ねらいです。古文・漢文は出題されません。 AA 検定料支払い後の志望学科・専攻、試験方式、選択科目 の追加・変更はできません。入力の際には、志望学科・ 英語の出題範囲は「英語(コミュニケーション英語Ⅰ・ 専攻、試験方式、選択科目、併願する場合は試験日程等 コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ)」です。リス をよく検討し、間違いがないかをよく確認してくだ ニングテストは実施しません。 さい。 Q2 身体に障がい(視力、聴力、肢体不自由等)が Q8 一般方式とセンターA方式出願締切り後に AA AA ある場合は受験できますか? センターB方式を出願することは可能ですか? 造形学部一般入学試験の出願資格を満たしていれば 障がいにかかわらず受験することは可能です。受験に 際して配慮を希望する場合には2015(平成27)年 11月末日までに必ず入学センター [TEL.042-3426995]までご相談ください。また、出願前に本学キャ ンパスを見学し、本学の施設・設備等が入学後の学生 生活に支障がないかを確認しておいてください。 Q9 入学試験場はどこですか? どうやって行けばいいですか? AA なお、2016(平成28)年1月20日〔水〕から2月19日 帯によっては満員で乗り切れないこともありますの で、なるべく電車を使い鷹の台駅から歩く経路を利用 することをお勧めします。 国語・外国語以外の科目で日程が重ならない限り併願 が可能です。詳しくはP11〜P12「併願について」の Q10 キャンパスの見学はできますか? 項を参照してください。 Q4 同一学科・専攻を【一般方式】と【センターA方式】 AA 【センターB方式】で併願することができますか? 日曜日・祝日および年末年始(12月26日〔土〕〜1月3 日〔日〕)を除き9:00から16:30までの間に入学セ ンターに来ていただければ、学内マップを差し上げま すので構内を見学できます。教室・アトリエ・工房等の 併願可能です。詳しくはP11〜P12「併願について」 中に入ることはできませんが、外から見る程度であれ の項を参照してください。 ばかまいません。 ただし、2016(平成28)年1月20日〔水〕から2月19 Q5 油 絵 学 科 油 絵 専 攻 と 油 絵 学 科 版 画 専 攻 を 併 願 日〔金〕は、構内に入ることはできません。 する場合、検定料は2学科・専攻分必要ですか? 油絵学科油絵専攻と油絵学科版画専攻はそれぞれ独 自に専門試験を行いますので、検定料は2学科・専攻 Q11 試験当日は保護者の控え室はありますか? AA 分必要です。 Q6 複数の学科・専攻、試験方式を併願する場合、 試験当日は受験生以外の方は入構できません。よって 保護者控え室もありません。 Q12 試験場に時計はありますか? 調査書は何通提出すればよいのですか? 併願する学科・専攻、試験方式の数にかかわらず、1通 のみ提出してください。 路事情等によって遅れることがあります。また、時間 可能ですか? AA 国分寺駅からのバスは試験当日には増便しますが、道 Q3 複数の学科・専攻を併願することは AA 都小平市小川町1-736)です。 クセス」を参照してください。 ださい。 AA 入学試験場は武蔵野美術大学鷹の台キャンパス(東京 道順、交通機関については本要項P29の「本学へのア 〔金〕は構内に入ることはできませんので注意してく AA センターB方式の出願期間内であれば、 出願可能です。 AA 試験場に時計はありません。持参することをお勧めし ます。 出願前3か月以内に発行されたものに限ります。開封 なお、携帯電話を時計がわりに使用することはできま されたものは無効です。 せん。 35 一般入学試 験 Q & A Q13 試験当日に学生食堂は営業していますか? AA Q19入学手続後に入学を辞退する場合、 学生食堂は営業していますが、混雑が予想されますの で、弁当を持参することをお勧めします。 昼食等を買うために大学構外に出ることはできませ すでに納めた学費は返還されますか? AA 入学金を除いた納付金を返還します。ただし、本学が 定める期間内に辞退手続をした方に限ります。 ん。 Q20下宿先は紹介してもらえますか? Q14 合格発表はどの受験番号で行われるのですか? AA AA 一般方式、 センターA方式、 センターB方式とも各方式の 大学周辺のアパート紹介を株式会社共立メンテナン スに業務委託し行っております。下記ウェブサイトで さまざまな物件を紹介しています。 専門試験受験番号で行います。 http://www.gakuseikaikan.com/dp/musabi/ Q15 同 一 学 科・専 攻 を 複 数 の 方 式 で 合 格 し た 場 合、 また、自宅外通学をする学生への経済支援として家賃 AA 項を参照してください。 補助制度があります。P33の「奨学金等のご案内」の 入学手続はどちらの方式で行えばいいですか? 入学手続書類は合格した各方式それぞれのものが届 きます。手続きを行う方式を選択し、入学手続を行っ てください。 その際、一般方式の手続書類とセンター方式の手続書 類が混同しないように注意してください。 Q21学生寮はありますか? AA 武蔵野美術大学生のみが生活する専用寮があります。 定員は58名で募集は女子のみになります。入寮希望 の男子学生につきましては、推薦寮をご紹介いたしま す。 Q16 入学手続の方法は? AA 入学金・前期学費(または年間学費)の納入を一括し て行う一括納入方式と、入学手続を【一次手続】と【二 次手続】の2回に分けて行う二段階納入方式がありま す。 詳しくはP31「入学手続」の項を参照してください。 Q17 補欠について教えてください。 AA 補欠は、合格者の入学手続状況により欠員が生じた 場合に繰り上げ合格となる可能性のある候補者のこ とを指します。 補欠の発表は合格発表と同時に行い、 「補欠通知書」を 入学志願書に記載された住所宛に送付します。 補欠として通知された場合でも、合格者の手続状況に よっては繰り上げ合格にならない場合もあります。 Q18第2志望の学科・専攻に合格し、入学手続を済ませ た後に、第1志望の学科・専攻に繰り上げ合格した 場合、入学する学科・専攻を変更することはできま すか? また、すでに納めた学費の扱いはどうなり ますか? AA 入学する学科・専攻の変更は可能です。学費について は振替処理をします。 36 入学試験時の宿泊案内 近畿日本ツーリスト株式会社よりご案内 宿泊について 受験生の皆さま、 ならびにご家族のための宿泊につきましては、 近畿日本ツーリスト株式会社立川支店で取り扱っております。 宿泊手配に関してのお問い合わせ、申し込み等もすべて近畿日本ツーリスト株式会社で行っています。 (大学でのご案内、申込受付等は行っ ておりません) 1. 申込要領 1)以下の事項をご記載いただき、 「[email protected]」 まで、 メールにてお申し込みください。 メールの件名には、 「武蔵野美術大学受験宿泊申込み」 とご記載ください。 メールの受取日順に受け付けさせていただきます。 ①氏名(フリガナ) ②現住所 ③電話番号 ④宿泊人員 (受験生○○名、 同伴者○○名) ⑤部屋タイプ (シングル・ツイン) ⑥宿泊日 (○○月○○日∼○○泊) ⑦希望宿舎 (第一希望から第三希望まで記入してください) ※未成年の方が単独でご宿泊をされる際には親権者の同意書をいただきます。こちらよりフォームをお送り致しますので、その旨メール にご記載をお願い致します。 受付後、決定した宿泊施設をご案内いたします。請求金額に基づきお振込いただいた時点で予約が完了致します。なお、宿泊申込にかか わる連絡費、事務手数料として1件につき1,080円を申し受けます。 2)申込期日:2015 (平成27) 年11月4日 〔水〕 ∼ ただし、満室になりましたときは他の施設をご案内いたします。 2. 宿泊案内 ホテル名 交通手段 ホテルロイヤルオーセンティック JR中央線立川駅南口下車徒歩7分 立川グランドホテル JR中央線立川駅北口下車徒歩3分 パレスホテル立川 JR中央線立川駅北口下車徒歩3分 立川ワシントンホテル JR中央線立川駅南口下車徒歩2分 久米川ウィングホテル 西武新宿線久米川駅北口下車徒歩5分 ビジネスホテル一茶別館 JR中央線国分寺駅乗換 西武多摩湖線一橋学園駅南口下車徒歩3分 ザ・ビー八王子 JR中央線八王子駅北口下車徒歩3分 吉祥寺東急イン JR中央線吉祥寺駅南口下車徒歩1分 料金 シングル朝食付: 9,000円 ツ イ ン 朝 食 付: 8,500円 シングル朝食付:11,880円 ツ イ ン 朝 食 付:10,800円 シングル朝食付:14,800円 ツ イ ン 朝 食 付:13,800円 シングル朝食付:12,960円 ツ イ ン 朝 食 付:11,880円 シングル朝食付: 8,000円 ツ イ ン 朝 食 付: 7,200円 シングル朝食付: 7,560円 ツ イ ン 朝 食 付: 7,020円 シングル朝食付:11,880円 ツ イ ン 朝 食 付:10,800円 シングル朝食付:17,280円 ツ イ ン 朝 食 付:14,040円 ※ツインルーム使用の料金は1室2名様利用の1人料金です。 ※上記宿泊施設の料金は消費税が含まれています。 3. 宿泊予約の取り消しについて お申込みをいただいたのち、 お客様の都合で予約を取り消す場合は、 以下の取消料金を申し受けます。 宿泊を取り消す時期 宿泊の6日前まで 取消料金 事務経費 1,080円 宿泊の5日前から2日前まで 宿泊料金の20% + 事務経費 1,080円 宿泊の前日 宿泊料金の50% + 事務経費 1,080円 宿泊の当日 宿泊料金の100% + 事務経費 1,080円 4. 問い合わせ先 近畿日本ツーリスト株式会社 立川支店 「武蔵野美術大学受験生宿泊デスク係」 Tel:042-523-2441 Fax:042-528-1504 営業時間 9:00∼17:45 (土曜日・日曜日・祝日は休業) 37 問い合わせ先 武蔵野美術大学 入学センター 〒187- 8505 東京都小平市小川町1-736 TEL.042-342-6995 (受付時間 9:00 ∼16:30) http://www.musabi.ac.jp/
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