(空 から飛行機 で爆弾 を落とす こと)や艦砲 射撃

たいへいようせんそう
は ま ま つ し
くうしゅう
そら
ひ こ う き
ばくだん
お
かんぽうしゃげき
ふね
こうげき
太平洋戦争で浜松市は、空襲(空から飛行機で爆弾を落とすこと)や艦砲射撃(船からの攻撃)
ちゅうしんぶ
や
ひと
しょうちゅうがっこう
な
で中心部はほとんど焼かれ、たくさんの人が亡くなりました。また、その頃の 小 中 学 校 では
こうしゃ
ひがい
じゅぎょう
じゅうぶん
校舎も被害を受け 授 業 も 十 分 にできませんでした。
ことし
たいへいようせんそう
お
ねんめ
せんそうちゅう
はままつ
ようす
れ き し しりょう
とうじ
し
かた
今年は太平洋戦争が終わって70年目です。戦 争 中 の浜松の様子を歴史資料や当時を知る方
はなし
ふ
か え
のお話から振り返ります。
【日時】平成27年8月2日(日)午後1時30分∼午後3時
【定員】小中学生と保護者 60人(子供だけの参加も可能です)
【講師】鈴木 正之 さん(市史編さん委員)
テーマ 「浜松市の戦争の被害」
野口 順平 さん(学習ボランティア)
テーマ 「勤労奉仕など学校生活を中心に、当時のおはなし」
【受付】7月18日(土)午前11時から電話で(☎456-0234)中央図書館へ。先着順です。
公共交通機関をご利用ください。車で来館する場合は「日管浜松城パーキング」へお願いします。1時間分の駐車券を補助します。