記 者 配 布 資 料

記
者
配
布
資
料
平成 27 年(2015 年)10 月 23 日
所属名
山口県立大学
所属長名
部局長名
学長
教育研究推進室長
ながさか
長坂
発表内容の
関 係 地 域
1
件
ゆうじ
祐二
いわの
まさこ
岩野 雅子
担当者職・氏名
連絡先
グローバル人材育成支援
総括
シャルコフ・ロバート
083-928-5410
全県、岩国、柳井、周南、山口、防府、宇部、山陽小野田、下関、長門、
萩、首都圏
名
公開セミナー「イタリアにはどうして限界集落がないのか」の開催について
2
趣
旨
地域の魅力はどのように生まれるのか、について考える
3
講
た
ぐ
師
ち
か ず ひ ろ
田口 和博
4
氏(テレコムスタッフ株式会社)
日時・場所・内容等
(1)日 時
平成 27 年 10 月 31 日(土)12:50-14:20
(2)場 所
山口県立大学(山口市桜畠 3-2-1)
4 号館 2 階 D24 教室 ※裏面案内図とおり
(3)内 容
別紙チラシのとおり
5
申込み・問合せ
山口県立大学グローバル人材育成支援プロジェクトチーム
電話&FAX
083-928-5410(平日 9 時~17 時)
E-mail
[email protected]
6
備
考
参加無料、定員 30 名
7
案内図
【会場】
4 号館 2 階 D24 教室
information
地域の魅力はどのように生まれるのか、について考える
2015
Oct.
毎週土曜日BS日テレにて放送されている
『小さな村の物語 イタリア』。
毎回、美しい山々の風景をバックに、
イタリアの村に生きる人びとの
素朴で、穏やかで、文化的に豊かな
暮らしぶりが紹介される人気番組です。
今回、2007年より同番組の
企画・制作にあたっておられる
プロデューサーを講師にお招きし、
番組取材の様子をはじめ、
「慣れ親しんだ大地を大事にする」
講師: 田口和博氏(テレコムスタッフ株式会社)
1951年生まれ。
海外取材を中心とした番組制作に携わり、
『原爆の夏 遠い日の少年』/BS-i(第59回文化庁芸
術祭テレビ部門優秀賞、2004年日本民間放送連盟賞
番組部門優秀、第21回ATP賞2004総務大臣賞)
『小さな村の物語 イタリア』/BS日テレ(語り・三
上博史)(放送批評懇談会第45回ギャラクシー賞奨
励賞、第4回ヨーロッパ・メディア・デー テレビ番組
部門グランプリ)
『ヨーロッパ路地裏紀行』/BS朝日(語り・斉藤由
貴)など多数の作品を手がけている。
というイタリアの人々の考え方は
どこから生まれているのか、
についてレクチャーをしていただきます。
イタリアの村々の豊かさをヒントに、
日本社会のこれからの課題について、
とくに地域を魅力的にしていくために
何ができるのか、について
じっくりと考える機会にしたいと思います。
Y-ACT セミナー
「イタリアにはどうして限界集落がないのか」
講師
日時
田 口 和 博 氏 (プロデューサー)
10月 31日(土)12:50-14:20
2015年
会場
山口県立大学(山口市桜畠3-2-1) Y-ACT (D24)教室
定員30名 参加無料・事前申込制(申込み先着順)
どなたでもお気軽にご参加いただけます。
申込先
Tel & Fax: 083-928-5410 (平日9:00-17:00)
[email protected]
※ 本学の学生は、[グローバルラウンジ]内の[Y-ACTセミナー申込み]から申込んでください。
※ 本レクチャーは、[域学共創Ⅲ]授業の一環として行われる公開セミナーです。
授業履修者は申込み不要です。
※ 本学学生はセミナー参加でIPDポイントが貯まります。IPDポイントとは、本事業の授業やプログラムに参加
することでたまるポイントで、留学選考等に考慮されるポイントのことです。
What is
Global?
Here. Around Me!