2015/10/22 2015年度Aセメスター
地震波動論Ⅱ（第3回）
纐纈 一起
地震研究所
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講義日程
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10月8日
10月15日
10月22日
10月29日
11月5日
11月12日
11月19日
11月26日
12月3日
12月10日
12月17日
12月24日
1月7日
1月14日
1月21日
第1回
第2回
第3回
月曜日の講義日
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
休講（American Geophysical Union Fall Meeting）
第10回
月曜日の講義日
第11回
第12回
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講義内容
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第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
弾性体（歪みと応力）
弾性体（運動方程式・粘弾性）
震源の表現（点震源）
震源の表現（有限断層）
地震動の合成（波数積分）
地震動の合成（表面波）
地震動の合成（遠地実体波）
地震動の合成（数値シミュレーション）
地震動の合成（有限要素法）
震源インバージョン１
震源インバージョン２
震源インバージョン３
講義資料は下記にアップロードします．
http://taro.eri.u-tokyo.ac.jp/saigai/shiryo.html
3
震源＝断層
4
San Andreas断層
USGSによる
NOAA/NGDCより
5
震源断層の表現
6
震源断層の種類・点震源
7
点震源に等価な力源
8
復習：運動方程式 (1)
右図
9
復習：運動方程式 (2)
10
復習：波動方程式
11
点力源による弾性変位
前頁の(1.18), (1.19), (1.20)
31)
Love, A. E. H.: A Treatise on the Mathematical Theory of Elasticity, Cambridge Univ. Press (1927).
宿題： Love (1927)を読んで，(1.18～20) 式から(3.1)式を導出せよ．
12
点震源による弾性変位
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近地項，中間項，遠地項
14
放射特性 (1)
15
放射特性 (2)
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点震源の球面波展開 (1)
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点震源の球面波展開 (2)
18
点震源の円筒波展開
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点震源のポテンシャル表現 (1)
20
点震源のポテンシャル表現 (2)
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点震源のポテンシャル表現 (3)
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半波長ダイポールアンテナ(TWE-AN-099)