路線バスの可能性を考える シンポジウム in 京都 ∼利用のボトルネックの発見と解決∼ 京都から 路線バス を考える 京都 あ 12-34 バスイラスト ©avaxhome.ws 路線バスの利用に当っては、時刻表や乗り 場案内などについての情報提供や乗務員の 方々の案内が大切となっています。 そこでバス運行の現場や利用者の目線か ら、利用方法のボトルネックを発見すること で、より使いやすい公共交通体系の構築を目 指して、本シンポジウムを開催いたします。 と き 平成27年12月3日 ( 木 )13 : 00~16 : 30 ところ 龍谷大学響都ホール校友会館 参加 京都市南区東九条西山王町31( アバンティ 9 階 ) **京都駅八条東口よりスグ** ■プログラム 13:00 ∼ 13:10 開会挨拶 金指 和彦 ( 国土交通省 近畿運輸局 自動車交通部長 ) 14:40 ∼ 14:55 休憩 無料 定員 300 名 14:55 ∼ 16:25 パネルディスカッション ほぼ流行らない根本原因 ★コーディネーター ・井上 学 氏 ( 平安女学院大学国際観光学部准教授 ) ★パネリスト ・勝山 和彦 氏 ( しずてつジャストライン㈱取締役営業部長 ) ∼ではどうするこれからのバス∼ ・坂部 直成 氏 ( 南海りんかんバス㈱取締役社長 ) 鈴木 文彦 氏 ・児玉 健 氏 ( 京都バス㈱運輸部営業課長 ) 13:10 ∼ 14:00 基調講演 『路線バスの旅』が ( 交通ジャーナリスト ) 【講演者ご紹介】 1956 年 ( 昭和 31 年 ) 山梨県甲府市生まれ 1981 年 ( 昭和 56 年 ) 東北大学理学部地学科卒業 1984 年 ( 昭和 59 年 ) 東京学芸大学大学院修士課程 ( 地理学 ) 修了 以後、フリーの交通ジャーナリスト 月刊雑誌「鉄道ジャーナル」にレギュラーとしてバス・ローカル鉄道の記事 を執筆するほか、交通専門誌などにバス・鉄道に関する論文・取材記事多数 あり。その他地方自治体・交通事業者・交通労働組合などのアドバイザーを 務めるほか、バスマップ等のインフォメーション制作、公共交通アピールイ ベントのコーディネートも行う。 14:00 ∼ 14:40 事例紹介 澤瀧 晴彦 氏 ・辻堂 史子 氏 ( ㈱シティプランニング ) ・バス利用者 ( 通学にバスを利用されている学生を予定 ) ★コメンテーター ・鈴木 文彦 氏 ( 交通ジャーナリスト ) ・木村 淳三 ( 近畿運輸局自動車交通部次長 ) 16:25 ∼ 16:30 閉会挨拶 脇 博一 ( 近畿バス団体協議会 ( 一般社団法人京都府バス協会会長 )) ( しずてつジャストライン株式会社 営業部 地域交通課長 ) 【共催】国土交通省 近畿運輸局 一般財団法人 近畿陸運協会 近畿バス団体協議会 FAX:06-6543-6295 公益財団法人関西交通経済研究センター宛 FAX お申込み用紙 貴社・団体名 ご住所 〒 TEL FAX E-mail ご所属・お役職 お名前 ① ② ③ 通信欄 ■参加申込み方法 ■会場アクセス 参加をご希望の方は、貴社名、ご住所、電話・ FAX 番号、メールアドレスと参加者の氏名及 び所属・お役職をご記入の上、下記のいずれ かの方法でお申込み下さい。 八条口東口 八条口西口 八条通 烏丸通 室町通 新都ホテル 新町通 【FAX】 上記の FAX お申込み用紙に必要事項をご記入 の上、FAX06-6543-6295 まで 送信して下さい。 【E-mail】 締切 締切 [email protected] 宛に 必要事項をご記入の上、送信 11 月 27 日 ( 金 ) 先着順 して下さい。 先着順 京都駅 京都 アバンティ ココの 9 階 京都駅八条東口 出てスグ 東寺通 *定員 (300 名 ) になり次第、受付を終了させて頂きます。 *ご記入頂きました個人情報は、本目的以外一切使用致しません。 *当日は参加申込み確認のため、受付にて参加申込み用紙又は名刺をご提出ください。 *参加申込者に代わる代理の方のご出席は差し支えありません。( 名刺等をご用意ください。) 龍谷大学響都ホール校友会館 ( 京都市南区東九条西山王町 31 アバンティ 9 階 ) 京都駅下車 八条東口よりスグ 会場へは公共交通機関をご利用下さい。 ◆本催事に関する問い合わせ先 ◆参加申込先 国土交通省近畿運輸局 自動車交通部 旅客第一課 ☎06-6949-6445 〒540-8558 大阪市中央区大手前 4-1-76 大阪合同庁舎4号館 公益財団法人関西交通経済研究センター 業務部 ☎06-6543-6291 〒550-0005 大阪市西区西本町 1-7-2 ウエストスクエアビル9階
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