国立国会図書館 関西館

国立国会図書館 関西館
Kansai-kan of the National Diet Library
関西館の概要
統計
国立国会図書館の役割と関西館の設置目的
数字で見る国立国会図書館(平成25年度)
国立国会図書館は、国会法第130条の規定に基づき、国立国会図書館法により昭和23年に設立された、国会に属する機関です。
蔵書数
年間受入点数
総計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4,028万6,843点
総計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88万8,609点
図書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1,032万6,538冊
図書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24万1,357冊
雑誌・新聞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1,595万3,797点
雑誌・新聞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56万289点
マイクロ資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 912万8,590点
マイクロ資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1万6,176点
録音資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 69万3,209点
録音資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1万1,876点
光ディスク
(CD-ROM等)・・・・・・・・・・・ 12万 768点
光ディスク
(CD-ROM等)・・・・・・・・・・・・・・・・ 8,548点
国立国会図書館
地図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55万1,782点
地図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5,403点
中央の図書館
文書類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36万4,730点
文書類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1万3,825点
収蔵能力
国民に対するサービス
●東京本館 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1,200万冊
レファレンス回答 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90万441件
(本館450万冊、新館750万冊)
閲覧点数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 219万3,772点
●関西館 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 600万冊
複写処理件数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 139万8,472件
●国際子ども図書館 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40万冊
来館者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 67万246人
納本制度に基づいて、日本国内で刊行される出版物の網羅的な収集、保存に努めています。また、外国出版物の大規模な選択的
収集を行っています。これらの収集資料に基づいて、国会、行政及び司法の各部門並びに国民に対し、広くサービスを行っていま
す。
国立国会図書館関西館は、資料の収蔵スペースを長期的に確保し、21世紀の高度情報化社会における需要に対応するとともに、
関西の大型情報提供施設としての機能を果たすことを目的に、平成14年4月に京都、大阪、奈良の三府県にまたがる関西文化学
術研究都市に設置され、同年10月に開館しました。
■関西館の設置とその位置付け
国立国会図書館は中央の図書館と支部図書館から構成され、中央の図書館は
東京本館
東京本館及び関西館で構成されます。
関西 館
関西館には、総務課、文献提供課、アジア情報課、収集整理課、図書館協力課及
び電子図書館課が置かれています。
国際子ども図書館
行政・司法各部門に置かれた支部図書館
●東京本館 ・・・・ 50万5,749人
(1日平均1,819人)
東京本館の主な機能
関西館の主な機能
全体の調整
サービス
●国立国会図書館全体の統括
●国内外の図書館との連携協力の企画立案
●遠隔利用サービスの窓口
●館内利用サービス
●レファレンスサービス
●アジア情報サービス
サービス
●国会へのサービス
●行政・司法各部門へのサービス
●館内利用サービス
●レファレンスサービス
基盤整備
●資料収集方針・保存計画の策定と実施
●全国書誌の作成
電子図書館事業
●電子図書館サービスの企画・立案
図書館協力事業
●総合目録ネットワークの運営
●レファレンス協同データベースの構築、運営
●図書館情報学の調査研究と図書館員研修
●障害者図書館協力事業
電子図書館事業
●電子図書館コンテンツの構築とサービスの提供
●電子図書館システムの開発、運営、調査
※関西館は全体計画として、収蔵能力2,000万冊となることを予定してい
ます。
●関西館 ・・・・・・・・・ 6万3,906人
(1日平均230人)
●国際子ども図書館 ・・・・10万591人(1日平均353人)
関西館の所蔵資料数
●図書
●科学技術資料
和図書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・155万6,000冊
洋図書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7万8,000冊
●逐次刊行物 和雑誌・新聞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6万2,800タイトル
洋雑誌・新聞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4万4,700タイトル
●文部科学省科研費報告書 ・・・・・・・・・・ 16万9,000件
●国内博士論文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58万8,000人分
海外テクニカルレポート ・・・・・・・・・・・ 264万8,000件
海外博士論文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47万6,000件
海外学協会ペーパー・・・・・・・・・・・・・・・・ 18万3,000件
欧文会議録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8万6,000件
内外規格資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14万2,000件
●アジア言語資料
図書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36万9,000冊
雑誌・新聞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8,800タイトル
主な電子図書館コンテンツ
東京本館の主な所蔵資料
●納本制度により収集した国内の図書、雑誌、新聞、
●遠隔利用サービスに適した資料
電子出版物
利用の多い国内雑誌、外国雑誌、
●外国図書、外国新聞
科学技術関係資料、国内博士論文、
●専門コレクション
議会・法令資料、官庁・国際機関資料、
文部科学省科研費報告書、学術文献録音図書
●調査研究に必要な資料
古典籍資料、憲政資料、日本占領関係資料、地図資料、
国内外の参考図書・基本図書、書誌・目録等
音楽・映像資料
●アジア言語資料、アジア関係資料
●その他国内外の参考図書、基本図書、書誌・目録等
1
関西館の主な所蔵資料
(概数:平成26年9月現在)
●デジタル化資料(館内限定公開含む)
古典籍・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9万点
図書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90万点
雑誌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・123万5,000点
歴史的音源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5万点
官報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2万点
博士論文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14万点
憲政資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 300点
日本占領関係資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2万点
プランゲ文庫 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1万3,000点
科学映像・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 200点
(概数:平成26年10月末現在)
●電子書籍・電子雑誌 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 25万2,000件
●WARP(インターネット資料収集保存事業)ウェブサイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7,600種
●レファレンス協同データベース ・・・・・ 13万7,000件
2
館 内 利 用 サ ービス
遠 隔 利 用 サ ービス
約4,500㎡(100m×45m)の大空間に総合閲覧室とアジア情報室を隣接して配置しています。総合閲覧室には約9万冊の参
関西館は遠隔利用サービスの窓口として、国立国会図書館所蔵資料への遠隔地からの利用申込みを受け付けます。
考図書等と主要な雑誌・新聞、アジア情報室には約3万冊のアジア関係図書と主要な雑誌・新聞を開架しています。座席数は
お近くの公共図書館等を経由して国立国会図書館所蔵資料の図書館間貸出しや複写の申込みができます。また、当館ホームペー
350あり、その多くに資料検索用・電子資料閲覧用の端末を設置しています。そのほかの大部分の資料は書庫内に収蔵しており、
ジからは、インターネット経由での複写申込みも可能です(登録利用者のみ)。
請求手続きにより利用できます。関西館の主な館内利用サービスは以下のとおりです。
電話によるレファレンスサービスは、主に関西館で受け付けます。個人からの文書レファレンス(文書による問合せ)は、必ずお近
くの公共図書館等を通じてお申込みください。 ●開架資料及び電子情報の利用
●書庫内資料の利用及び予約(登録利用者のみ)
カフェテリア
●東京本館及び国際子ども図書館所蔵資料の取寄せ(登録利用者のみ)
閲覧棟
●研究テーマに応じた文献の調べ方や書誌・参考図書類の案内、類縁機関の紹介
●所蔵資料の複写
事務棟
4F
カフェテリア
エントランスキューブ
屋上庭園
総合閲覧室の開架資料
資料の利用
各分野の参考図書(アジア地域に関するもの
を除く)、抄録・索引誌、国内の官庁出版物・議
会・法令資料、図書館情報学資料、主要な雑誌・
新聞、全国の電話帳などを開架しています。
関西館の資料は、原則として満18歳以上の方
であれば、どなたでも利用できます ※ 。利用者
登録申請には、住所、氏名、生年月日を証明す
る書類の提示が必要です。資料は、館内で閲覧
できるほか、複写サービスの利用が可能です。
なお、障害のある方のご利用については、文献
提供課までお問い合わせください。
アジア情報室の開架資料
東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア、
中東・北アフリカの地域に関する和・洋・アジア
言語の参考図書、基本図書のほか主要な雑誌・
新聞などを開架しています。
1F
3F
2F
利用者入口
事務室
閲覧室
B1F
4F
中庭
1F
アトリウム
B2F
B3F
1F
B4F
書庫
自動書庫
アトリウム
※満18歳未満の方で関西館及び東京本館の所蔵資料の
利用を希望される方には、個別にご相談に応じています。
詳しくはホームページをご覧ください。
カウンター
エントランス
大階段
複写サービス
個人への貸出しは行っていませんが、著作権法
で認められている範囲内で複写サービスを行っ
ています。複写には申込み当日中に受け取る即
日複写、郵送で受け取る後日複写、利用者自身が
複写機を操作するセルフ複写(カウンターにて
手続き必要)があります。
電子資料
国立国会図書館がデジタル化した資料、電子
ジャーナルや新聞記事等のデータベース、CD/
DVD-ROM等の電子資料が利用できます。一
部を除いてプリントアウトが可能です。ただし、
ダウンロードして持ち帰ることはできません。
閲覧ゲート
大会議室
B1F
中庭
中庭
総合案内・
アジア情報案内
総合閲覧室
アジア情報室
書庫
関西館の書庫には、固定書架、集密書架のほか、
マイクロネガ資料を保管するためのマイクロネ
ガ保存庫が設けられています。
また、地下3階と4階の一部を吹き抜けにして
約140万冊の収蔵能力を持つ自動書庫が設
置されています。自動書庫ではバーコードで管
理された資料がコンテナ単位で呼び出されます。
書庫内の温湿度は資料保存のため22℃、55
%を目安に大きな変化がないよう一定に保ち、
消火設備には水を使ったスプリンクラーではな
く窒素ガスを使用しています。
閲覧室
自動書庫
閲覧室
3
総合案内・アジア情報案内
固定書架
4
電 子 図 書 館 サ ービス
国立国会図書館では、電子図書館を「通信ネットワークを介して行う一次情報(資料そのもの)及び二次情報(資料に関する情報)
電子図書館事業
の電子的な提供とそのための基盤」と定義し、電子化した資料を「いつでも、だれでも、どこからでも」利用できることを目指して
います。当館のホームページ上でのナビゲーションにより、求める情報にアクセスできます。
国立国会図書館全体の電子情報サービスの企画・立案は東京本館が行い、関西館は電子図書館システムの開発・運営・調査、
電子図書館コンテンツの構築及びサービスの提供を行っています。
ひなぎく
( )
国立国会図書館
東日本大震災アーカイブ
東日本大震災に関するあ
らゆる記録・教訓を次の世
代へ伝え、
被災地の復旧・
復興事業、
今後の防災・減
災対策に役立てるために、
関連する音声・動画、
写真、
ウェブ情報等を包括的に
検索できます。
WARP
国立国会図書館
デジタルコレクション
( )
リサーチ・ナビ
当館が所蔵する図書、
雑
誌、
古典籍資料、
官報、
博
士論文、
政治史料をデジ
タル化した画像や、
歴史
的音源
(古いSPレコード
に収録された音楽・演説
等)
などを検索・閲覧でき
るサービスです。
公的機関のウェブサイ
トやインターネット上の
刊行物(白書、年鑑等)
を収集・保存しています。
既に消えてしまったウェ
ブサイトや更新された
情報を過去にさかのぼ
って見ることができます。
調査のポイントや参考
資料、当館専門室の情
報、便 利なデータベー
スの紹介、有益なWeb
サイトの案内など、調べ
ものに役立つ情報を提
供しています。
インターネット
資料収集保存事業
国会会議録
第1回国会からの衆議院、
参議院の本 会議、委 員
会会議録の全文データ
ベースです。
会議名、
発
言者名、
発言中のキーワ
ードなどで検索できます。
当館作成電子情報
一次情報
二次情報
外部機関が
提供する
情報
NDL-OPAC
国立国会図書館サーチ
( )
国立国会図書館
蔵書検索・申込システム
国立国会図書館をはじ
め、全国の公共図書館、
公文書館、美術館や学
術研究機関等が持つ資
料、デジタルコンテンツ
を統合的に検索できる
サービスです。
当館はこれまでも情報技術を積極的に取り入れ、さまざまなサービスを提供してきましたが、今後さらに、より広範な電子情
報コンテンツ
(一次情報、二次情報、電子展示会)の提供を行い、拡充していきます。
●電子図書館コンテンツ●
●インターネット情報の収集・保存●
●研究開発事業●
国立国会図書館が所蔵する図書、雑誌等
をデジタル化し、著作権処理を行ったもの
をインターネットで提供しています。
著作権処理が済んでいないデジタル化資
料は当館の施設内でのみ提供しています
が、そのうち絶版等の理由で入手が困難
な資料については、承認を受けた公共図
書館・大学図書館等にデジタル画像を送信
し、各図書館で本文画像を閲覧・複写でき
ます(図書館向けデジタル化資料送信サ
ービス)。
今後もより充実したデジタルライブラリー
を提供していきます。
インターネット上のウェブサイトや電
子雑誌等を、自動収集ソフトウェア等
により収集する「WARP(インターネ
ット資料収集保存事業)」を行ってい
ます。政府、地方自治体、法人、機構
のサイトや著作物の他に、イベントサ
イトや無料で公開されている電子雑
誌も収集しています。収集した情報
は当館ホームページを通じて閲覧で
きます。また、民間で出版されたオン
ライン資料(電子書籍・電子雑誌)を
収集し、当館の施設内でのみ提供し
ています。
数百年といわれる紙媒体の寿命と比
べて電子情報の寿命は非常に短いも
のです。国立国会図書館では、電子
図書館コンテンツやインターネット情
報などの様々な電子情報の長期的な
保存・利用を実現するため、NDLデジ
タルアーカイブシステムを運用して
います。また、消失しやすい電子情報
を後世に伝えるための電子情報保存
の調査研究を行っています。
利用案内等
当館所蔵資料のデータ
ベースです。和・洋図書、
雑 誌 記 事 索 引 のほか、
逐次刊行物、博士論文、
アジア言語資料などの
検索と資料請求・複写依
頼などができます。
図書館協力事業
国立国会図書館は、東京本館、関西館、国際子ども図書館で分担して図書館に対する協力事業を行っています。東京本館は
図書館協力事業の方針を策定し、国際協力(文献提供サービス等は除く。)の窓口を担います。関西館は、図書館協力事業(総
合目録ネットワーク事業、
レファレンス協同データベース事業、図書館及び図書館情報学の調査研究事業、研修交流事業、障
害者図書館協力事業、ISIL(図書館及び関連組織のための国際標準識別子)の付与・管理など)
を実施し、文献提供サービス
の窓口を担います。国際子ども図書館は、児童サービスに係る類縁機関、学校図書館などとの協力業務を行います。三施設
国立国会図書館ホームページ
が一体となって、図書館協力事業の一層の充実を目指しています。
http://www.ndl.go.jp
●協力ネットワーク事業●
総合目録ネットワーク事業、
レファレンス協同データベース事
業などのインターネットを介した事業を企画・運営しています。
データベースは一般にも公開しています。
リサーチ・ナビ
国立国会図書館デジタルコレクション
ひなぎく
(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ)
5
WARP(インターネット資料収集保存事業)
●図書館及び図書館情報学の調査研究事業●
図書館及び図書館情報学の最新動向等を調査するとともに、
その成果を刊行物等を通じて公表しています。また、ウェブサ
イト「カレントアウェアネス・ポータル」で、刊行物の電子版の
ほか、
メールマガジン、
ブログを提供しています。
●研修交流事業●
●障害者図書館協力事業●
国立国会図書館に来館して受講する集合研修、
インターネット
を介した遠隔研修など、国内外の各種図書館員を対象とした
研修を実施するとともに、
これら研修の実施を通じて図書館等
との交流を進めています。
「点字図書・録音図書全国総合目録」の作成及び提供、学術文
献録音図書の製作及び貸出、
「視覚障害者等用データの収集
および送信サービス」を行うとともに、障害者に対する図書館
サービス等に関するレファレンス等を行っています。
国会会議録
6
館内利用案内
■利用できる人/ 原則として満18歳以上の方
■利用時間
※満18歳未満の方で関西館及び東京本館の所蔵資料の利用を希望される方には、
個別にご相談に応じています。詳しくはホームページをご覧ください。
10:00~18:00
開館時間
■資料の利用/館内利用のみ(館外への持ち出しはできません。)
閲覧時間
10:00~18:00
(登録利用者のみ) 10:00~17:15
閲覧サービス 書庫資料請求の受付
複写サービス
資料取寄せの受付
(登録利用者のみ)
10:00~17:30
即日複写受付
10:00~17:00
電子情報の印刷(マイクロ資料の印刷を含む) 10:00~17:00
セルフ複写受付
10:00~17:30
後日複写受付
(登録利用者のみ)
10:00~17:45
資料案内
(レファレンス)
9:30~17:00
利用者登録受付
9:30~18:00
■休館日/ 日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、
毎月第3水曜日
(資料整理休館日)、その他臨時の利用休止の日
アクセス
JR学研都市線
自動車で来館の場合
西口
光台一丁目バス停
P
国立国会図書館 関西館
R163・阪奈道路
近鉄学園前駅 方面
本町
難波
国立国会図書館
関西館
奈良精華線
国際高等 地球環境
産業技術
研究所
(IIAS) 研究機構
(RITE)
163
山田川
IC
森ノ宮
長田
木津
学研奈良
登美ヶ丘
近鉄奈良線
鶴橋
生駒
近鉄
奈良
西大寺
木津川
国立国会図書館
バス停
都線
近鉄京
P
国際電気通信
基礎技術研究所
(ATR)
近鉄
新祝園
線
研都市
JR学
入口
大阪市営地下鉄中央線
祝園 新祝園
JR
奈良
木津川台
津線
八幡木
道
自動車
京奈和
精華大通り
精華学研
IC
けいはんな
記念公園
国立国会
図書館 関西館
至京都
JR
祝園
光台一丁目
バス停
アピタ
けいはんなプラザ
京橋
近鉄けいはんな線
至京都
N
至大阪
国立国会図書館バス停
駐車場
入口
JR
大阪環状線
JR奈良線
精華大通り
利用者
入口
近鉄京都線
京奈和自動車道
R24・JR祝園駅
近鉄新祝園駅
方面
大阪市営地下鉄御堂筋線
アピタ
食彩プラザ
けいはんな
プラザ方面
京都
大阪
山田川
■公共交通機関によるアクセス
●JR学研都市線「祝園駅」
・近鉄京都線「新祝園駅」から
奈良交通バス/36番系統「光台循環」、
41、47番系統「学研奈良登美ヶ丘駅」行き「国立国会図書館」バス停下車
●近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘駅」から
奈良交通バス/41 、47番系統「 祝園駅」行き「光台一丁目」バス停下車
■駐車場/約300台駐車できます(無料)
国立国会図書館関西館
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
TEL. 0774-98-12 00(代表、自動音声案内)
■ホームページ h t t p : / / w w w . n d l . g o . j p
国立国会図書館関西館 平成27年3月発行
リサイクル適性 A
この印刷物は、印刷用の紙へ
リサイクルできます。