株式会社ヨークベニマル２０１５年１１月６日～バリアフリー新法認定店舗～さのたじまちょう「ヨークベニマル佐野田島町店」開店のお知らせ２０１５年１１月１３日（金）午前９時、栃木県佐野市田島町に「ヨークベニマル佐野田島町店」を開店することとなりましたので、ご案内いたします。この度の開店により、店舗数は福島県７４店舗、宮城県５２店舗、山形県店１９店舗、栃木県２６店舗、茨城県３２店舗の合計２０３店舗（実質稼動は１９８店舗）となります。佐野市内へは佐野伊勢山町店（２０１２年開店）に続き２店舗目の出店となります。 ※１１月１３日からのオープニングセール第１弾では、先着１，０００名様に下記商品をプレゼントいたします（商品はなくなり次第、終了となります。ご了承下さい）。１１月１３日（金）・・・私のお買物かご１１月１４日（土）・・・アルカリイオン水専用ボトル１１月１５日（日）・・・マイバッグ ※『ヨークタウン佐野田島町』は、当店の他、「セリア（１００円ショップ）」「ファーストステージ（美容室）」「サンキュー（コインランドリー）」さんで構成されており、同日オープンいたします。《商圏概要》佐野市は関東平野の北端、栃木県の南西部に位置しています。旧佐野市、旧田沼町、旧葛生町の１市２町が平成１７年２月２８日に合併し、現在、人口約１２万人を有する県内５位の都市となっています。当市には足尾山地の南緑を形成する山地部と、関東平野の北西緑部の平野部があり、住宅や産業基盤が集積する都市的地域であると同時に、北東部の唐沢山県立自然公園や、渡良瀬川をはじめとする複数の河川があるなど、水と緑に恵まれた環境が整っています。当店は、国道５０号線から県道７号線で田沼方面に向かう西産業道路沿いにあり、麦や果物などの田畑が豊富な地域に立地しています。当店から１ｋｍ圏内の人口は５，１５０人、世帯数１，９９３世帯、世帯人数は２．５８人。２ｋｍ圏内には小学校３校、中学校２校があり、子どもや若い世代が多い地域となっています。《店舗の特徴》 ◆ 食料品を中心とした売場づくりで、「お客様の日常の食卓をより楽しく、豊かに、便利に」するため、商品の鮮度や味、接客サービスを高め、お客様満足の強化を図ります。 ◆ 車椅子でも安心してご利用いただける、駐車場や通路幅をはじめ、多目的トイレや点字ブロック、お客様出入口へのスロープの設置など、人に優しい店づくりに取り組んでおり、「バリアフリー新法」の認定を受けています（当社１０６番目の認定店舗です）。 ◆ 屋外看板や建物内照明を１００％ＬＥＤ照明に変更しており、照明で使用する電力の約４０％の節電効果を見込んでいます。また、店内設備のオール電化により、省エネや環境対策に配慮した店づくりを進めます。 ◆ 発泡スチロールトレーや牛乳パック、ペットボトルの分別回収に積極的に取り組み、「私のお買物かご」やマイバッグ利用の推進活動を実施し、ゴミの削減に努めていきます ◆ 駐車台数は全体で２５１台、ＡＴＭ２台（足利銀行・セブン銀行）を備えています。《商品特徴》 ◆ 鮮魚売場では、築地市場を中心に集荷を行い、新鮮でおいしいお魚をご提供します。また、丸魚の調理や量目変更の他、食べ方のご提案や「切りたて・作りたて」のお刺身をご提供していきます。 ◆ 精肉売場では、前日光和牛や和牛赤身などの国産牛を強化し、安全・安心にこだわった商品をご提供します。また、お酒のおつまみとして「生食」コーナーを充実させていきます。 ◆ 青果売場では、地元農家の皆さんから農産物を直接仕入れ、地産・地消に取り組み、近郊野菜の品揃えの拡大を図っていきます。 ◆ 日配品・加工食品売場では、地元メーカーの商品をはじめ、銘菓・名産品など、地域のお客様に親しまれている商品を数多く取り揃えます。また、「簡便・適量」商品や、健康にこだわった商品の品揃えを充実させていきます。《店舗概要》１、所在地２、店長３、店舗概要４、営業時間５、年商見込６、取扱品目７、従業員数〒３２７－００３１栃木県佐野市田島町字東４８番地１ＴＥＬ：０２８３－２０－２０１５ FAX ：０２８３－２０－２０１６佐藤三治（さとうみつはる）敷地面積（全体）１６，３００㎡（４，９３１坪）延床面積（ﾖｰｸﾍﾞﾆﾏﾙ）３，５４３㎡（１，０７２坪）売場面積（ﾖｰｸﾍﾞﾆﾏﾙ）２，５４８㎡（７７１坪）構造鉄骨造・平屋建て駐車台数（全体）２５１台駐輪台数（全体）１２４台午前９時半～午後１０時（年中無休） ※１１月１３日（金）から１１月１５日（日）の３日間は午前９時に開店します。１５億円ヨークベニマル：食料品､酒、住居関連品テナント：惣菜､寿司､ベーカリークリーニング（うさちゃんクリーニング）ＡＴＭ２台（足利銀行・セブン銀行）ヨークベニマル９８名（正社員１６名、地元採用者８２名）