2015世界選手権代表選考規定

FIS グ ラ ス ス キ ー ジ ュ ニ ア 世 界 選 手 権 2015 代 表 選 手 選 考 規 程
公益社団法人日本グラススキー協会
平 成 27 年 5 月 29 日 社 員 総 会 承 認
FIS Grass Skiing Junior World Championships 2015(Stitna nad Vlari/CZE, 7.28~8.2)
【日本代表選手団編成方針】
1. 日 本 代 表 選 手 団 は 、 礼 儀 と 規 律 を 順 守 し 、 日 本 グ ラ ス ス キ ー 界を代表するにふさわし
く、かつ参加各国との友好と親善に寄与できる 選 手 ・ 役 員 を 持 っ て 編 成 す る 。
2.選 手 は 、 日 本 グ ラ ス ス キ ー 界 の 期 待 に 応 え 得 る 競 技 力 を 持 つ 者 の な か か ら 選 考 し 、
入賞を目指すチーム編成とする。
【 選 考 対 称 】 1999 年 ~ 1994 年 生 ま れ の FIS 競 技 者 登 録 選 手
【選考方法】
男 子 A ( 協 会 負 担 金 10 万 円
1 名)
代表選考レース及びFISポイントを基準に選考する
B(協会負担金 5 万円
1 名)
代表選考レース及びFISポイントを基準に選考する
女 子 A ( 協 会 負 担 金 10 万 円
1 名)
代表選考レース及びFISポイントを基準に選考する
B(協会負担金 5 万円
1 名)
代表選考レース及びFISポイントを基準に選考する
◆ Jr 世 界 選 手 権 2015 代 表 選 考 レ ー ス : 第 3 1 回 全 日 本 グ ラ ス ス キ ー 選 手 権
日 程 : 平 成 27 年 6 月 27 日 ・ 28 日
会場:長野県飯山市斑尾高原スキー場
種 目 : GSL・ SL
◆ 選 考 結 果 の 発 表 は H27 年 6 月 28 日 と す る 。
◆選考委員は担当理事及び育成強化担当委員とする。
◆ 代 表 選 手 決 定 に 対 す る 不 服 申 立 は 、公 益 財 団 法 人 日 本 ス ポ ー ツ 仲 裁 機 構 の「 ス ポ ー ツ
仲裁規則」に従ってなされるスポーツ仲裁により解決するものとする。
FIS グ ラ ス ス キ ー 世 界 選 手 権 2015 代 表 選 手 選 考 規 程
公益社団法人日本グラススキー協会
平 成 27 年 5 月 29 日 社 員 総 会 承 認
FIS Grass Skiing
World Championships
2015(Tambre/ITA, 9.1~6.)
【日本代表選手団編成方針】
1. 日 本 代 表 選 手 団 は 、 礼 儀 と 規 律 を 順 守 し 、 日 本 グ ラ ス ス キ ー 界を代表するにふさわし
く、かつ参加各国との友好と親善に寄与できる 選 手 ・ 役 員 を 持 っ て 編 成 す る 。
2.選 手 は 、 日 本 グ ラ ス ス キ ー 界 の 期 待 に 応 え 得 る 競 技 力 を 持 つ 者 の な か か ら 選 考 し 、
入賞を目指すチーム編成とする。
【 選 考 対 称 】 1999 年 ~ 生 ま れ の FIS 競 技 者 登 録 選 手
【選考方法】
A ( 協 会 負 担 金 10 万 円
最大 2 名)
優勝・上位入賞の可能性が認められる選手
FISポイント及び代表選考レースを基準に選考する
B(協会負担金 5 万円
最大 2 名)
入賞の可能性が認められる選手
FISポイント及び代表選考レースを基準に選考する
Ⅽ (全 額 自 己 負 担
最大 3 名)
A ・ B 以 外 の FIS ポ イ ン ト 上 位 選 手 ( FIS ポ イ ン ト 30 点 以 内 の 選 手 )
◆ 世 界 選 手 権 2015 代 表 選 考 対 象 レ ー ス
① 第 31 回 全 日 本 グ ラ ス ス キ ー 選 手 権
日 程 : 平 成 27 年 6 月 27 日 ・ 28 日
会場:長野県飯山市斑尾高原スキー場
種 目 : GSL・ SL
②第 1 回七ヶ宿メモリアル大会(最終選考)
日 程 : 平 成 27 年 7 月 18 日 ・ 19 日
会場:宮城県七ヶ宿町七ヶ宿スキー場
種 目 : SG・ GSL・ SL
◆ 選 考 結 果 の 発 表 は H27 年 7 月 19 日 と す る 。
◆選考委員は担当理事及び育成強化担当委員とする。
◆ 代 表 選 手 決 定 に 対 す る 不 服 申 立 は 、公 益 財 団 法 人 日 本 ス ポ ー ツ 仲 裁 機 構 の「 ス ポ ー ツ
仲裁規則」に従ってなされるスポーツ仲裁により解決するものとする。