e ビザ eVISA eHealth 電子ビザ AUST のみ。 フィルムが出てから行ってください。(これが終わるまでフィルムはDr.に持っていかない) (注意書き;業務終了シャットダウン前まではいつも DICOMプロトコル画像レシーバ のウインドウは閉じない) アイコン図 (②は実際は使わないです) アイコン図 ①の DRイメージビューア パスワードに:c a n o n d r s と入力 下図が開いたら 検索 ボタンを押す を Wクリック エンターEnter キー押す 検索ボタン押す ←患者一覧 名前は後で入力するので、確信し、覚える。メモル。 ↑患者の一覧がでるので、e ビザの患者の名前を Wクリック(名前は後で入力するので覚える)画像が開く。 画像の上で 右クリック をして、項目真ん中下 画像の保存・・ を選ぶ と下図が開く 触らない 触らない(保存先は ComplessionIn) この数字の窓をクリック これが今選んだ人のファイル名:これでは誰のか分から ないので、数字消す。+覚えた名前を、入力する。 Mr.Mrs.Ms.・・など敬称は不要。 名前の入れ方:注1参照。shima_kenji_(アンダーバー 必要。) 名前を入れたら 保存 ボタンを押す この画面を閉じる。 (保存先は、上のアイコン図 ②の ConpressionIn・・・というフォルダ内。 それを開くとあるはず。後で確認できる。それを圧縮する) デスクトップのアイコン図 ③ これが開く dicom.bat を W クリック ① ここをクリック In になってるはず 患者さん名をクリック (ここで確認できる) クリック ② 次、これをクリック 触らない(Out になってるはず) 上向きボタンを押し 触らない(02-Dicom_Images のはず) これ;Out をクリック 開く をクリック Compress ボタンをクリックしてください。 conversion successful 表示 で圧縮完了。 これで、圧縮され、CompressionOut・フォルダに、患者のファイルがあるはずです。 デスクトップアイコン ④ を開いて、確認してください。 (そのまま閉じない) 圧縮後は、80.dcm がひっついて存在するはずです。 なければ、初めからやり直してください。 (それを、1階 PC に、メッセンジャーで送ります。) アイコンの図の⑤ をWクリック すると画面右下にこのように常駐されます。(2回目からはこの操作不要。 ) これをまた Wクリック してください。 すると下図 Send Message の画面が開く (CompressionOut フォルダ も開かれてる状態) ←これが開く(メッセンジャー;Send Message) 送り先:1f-as2 をクリックして選ぶ。 (この図は5ユーザーしかないが普通は28台くらい) だいたい、1f-as2 か 1f-as1 を選ぶ ここからこ こへドラッ グアンドド ロップ 先程圧縮した名前の患者のファイルを選び、 下の空欄に D&Dする。ドラックアンドドロップ すると空欄の上の欄に、ファイル名が表示される) あとは送信ボタン押すだけです。 以上です。(フィルムを Dr.のポストに入れてください。 ) 使ったウインドウは閉じてください。ただし、やる前から開かれていた(DICOMプロトコル画像レシーバ のウインドウは閉じないでください。このマニュアルの一番最初の注意書きにあります) 注1:名前入力のルールとアンダーバーの入れ方。 入力ルール:姓と名の後に、それぞれ、アンダーバーを入れてください。 アンダーバー入力は、Shift+ろ です。 例:shima_takeshi_ のように。(数字は消してください。 ) 姓が先で、名が後です.Mr.Mrs.Ms などの敬称は不要です。 これらの操作は、すべて、日立のPCや、タフブック、には関係ありません。
© Copyright 2024 ExpyDoc